| 楊名時太極拳 | 標準教程・稽古要諦 |
楊名時太極拳稽古要諦(標準教程)・健康太極拳稽古要諦参照 2014.2.26 気沈丹田 意識を丹田におくことで、精神と重心は安定し、動きも軽快になる。 心静用意 雑多な思考を廃して、意識を集中させ、感覚を鋭敏にする。 沈肩垂肘 首から肩の力を抜き、肩から先が柳の枝のように、腕の重さで肘を垂らす。 身正体鬆 姿勢は正しく、頭頂、腹部、尾閣が一線であれば無駄な緊張はない。 内外相合 意識と動作を一致させる。内外相合を得るコツは「鏡、ひとの意見」 由鬆入柔 精神・肉体ともに、意識的にゆるむ。鬆(しょう、ゆるむ) 上下相髄 動きの主宰・中心は腰にあり、前進は上肢が、後退は下肢が先導する。 ※中国の腰は後ろ側であり、前は腹である。 弧形螺旋 すべてのパーツが螺旋で繋がり、動きは円を描く。 主宰於腰 すべての動きは腰が中心。3、4、12高探馬、18式でウエストのひねりの練習。 中正円転 腕の上下は肩で、左右は腰で、胴体の回転は股関節でおこなう。 胴体や四肢が天秤のように平衡を保つ。18、20式などは肩の傾きに要注 尾閭中正 骨盤、股関節を垂直(水平)にして、脊椎の土台を安定させる。 弓歩姿勢、単鞭は後ろ側の股関節が上がりやすい。 源動腰脊 すべての動きの源は腰脊名門付近を中心とし、そこから動きが湧き出る。 腕の動きは肩が、肩は腰が動かしていることを自覚して動く。 含胸抜背 胸の容積に余裕をもった姿勢、背がのびやかで収縮しないこと 脊貫四梢 脊椎は人体骨格の中心にあり、手足を胴体の延長として動かす。 虚領頂勁 頭はてっぺんから上に伸び、首・背中を引き上げる。首が前に垂れない。 三尖六合 手先、足先(つま先と膝)、鼻先の向く方向がそろう 内三合は心(精神)、意識、 呼吸自然 動作を意識し、呼吸は自然に任せる。 速度均匀 主要訓練部位は手法である。速度は平均していてむらがないように ※健康太極拳基本五箇条 分清虚実太極拳は分清虚実をもって第一の要素と為す 入門では虚実をはっきり分ける 平目平視 頭は傾けることなくまっすぐに、目線も平らに下へ落とさない 三尖相照 鼻先(身体の正中)、手(上肢)、足、つま先(下肢)の動作方向をそろえる 中正円転 腕の上下は肩、腕の左右は腰、胴体の回転は股関節で行い円の動きとなる 上下相髄 上記 |
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