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心に残ることば | |||
| 太極拳 ・八段錦 ・気功 |
楊名時 写真で見る太極拳 文化出版局 |
写真版太極拳 1975 楊名時 文化出版局 太極拳の求める境地は、生あるかぎり練習しても卒業ということはない。極めるのは難しい 立禅の姿勢は、土踏まずに注意する。土踏まずは気を通わす大切なところで、気は「体内を自由自在に流れる生命エネルギー」である。 太極拳は、鶴と蛇の闘争からヒントを得てつくったものと言われている。大蛇のとぐろをまく動作と、鶴が一本足でスーッと立つ姿が組み合わされている。 1 太極拳の特徴~ゆっくり、かるく、静かに動作する。 軽くやわらかくのびの びと動く。意識と動きを呼吸でつなぎ切れ目なく連続して動く。 人間の自然の動作「まげる、ひねる、のばすを円運動の基本に」くりかえす。 2 トレーニングの特徴 筋肉をゆるめる 頭部―太極拳は目は半眼、無言の行である。 肩―肩を張らない 胸―胸を前にはらないで、むしろ内側にひくようにし、肺臓をのびのびとさせる。 腰―腰をゆるめる。腰を中心にして腕や足を動かす。帯脈(腰の周囲)をふくらませ 肝臓の部分を充実させる。太極拳の威力は呼吸と統合した「気」にある。この「 気」を体内から出 すには腰と背骨がたいせつである。腰を軸に旋回運動によっ て筋肉繊維が細部にわたって 緩められ、健康上よいということである。 両足―両足の虚実をはっきりさせ、左右前後に動くときは腰を中心に猫が歩くよう にする。 背骨―太極拳における「神」と「気」はすべて尾てい骨と接続する背骨と深い関係 があって 背中をまつすぐにして動作を行う。 手足―足が地面にしっかりついていないとからだがぐらつく。足がうごきだすときには、腰を軸に大腿のところから動き出す 。 意識的に動作する 24式すべて意識的に動作する。たとえば、「起勢」は、あらかじめ脳で上げようと意識して動かす。これが体操とちがう。 全体のバランス 三尖六合―内面の六合は、精気神。精は内臓、気は呼吸と血行方面、神は大脳つまり神経系統を意味するのです。 太極拳は前から、後方、横、どこから見て柔らかく静かな姿でなければならない。 自然にさからうな~心身の調和が得られれば、自然に顔がほほ笑んでくる。 流水不争先 太極拳の求めるものは和。決して争ってはならない。 |
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| 次のことばは楊名時師家と楊進理事長の規範教程の本から選びました。 |
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| 21式の研究 楊慧 楊名時NHKのDVD |
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