NEXT STORY
Next Story 耕下警部補はひとつの右翼団体に目星をつけた矢先、今度は大蔵官僚が、日本刀を操る男に襲われる事件が起こる。これも天誅団の仕業か?辺田捜査官の要請で要人警護に駆けつけた耕下は、そこで、日本刀で政府要人を襲う襲撃犯に出くわす。ビルの屋上から公園へと、辺田も巻き込んだ大立ち回りのあげく、ついに犯人の一人が耕下に捕らえられる。 連行されたその茶髪の若い男は、自らを中村半次郎と名乗り、「時代」は粛清される必要があるとうそぶく。決行の二週間前… 幕末や昭和の事件をヒントにしていますが、メインは刀対GUNの、理屈のいらない、荒唐無稽アクションです。もはやほとんどSFといえるブッとんだ話、さらに無理な設定、無謀な筋書き、無茶な展開…と感じられる方もおられるかと思いますが、粗雑さを荒削りなパワー、強引さを奔放な発想とご理解いただいたうえで、Chapter22の「屋上庭園の決闘」やChapter36の「官邸の変」が、前半、中盤のヤマ場、そしてChapter39の「門内事変」から40「最後の告」が長い長いクライマックス、さらにChapter41には意外な結末も用意しましたので、アクションのお好きな方に楽しんでいただけたら幸いです。 また、ファンタジーのお好きな方、「青火温泉」もよろしく。 |
| NEXT |