ペルー旅
2004年8月



リマに駐在している友人を頼りに、ペルーを旅してきました。


ペルーを旅する方法
1.日本からのパック旅行
2.現地手配旅行(この場合は英語ガイドが殆ど)
3.全くのフリー旅


の大きく3つにわけられます。
休みの少ない社会人がフリーで旅するのは大変。
かといってしがないサラリーマンがハイシーズンに日本からのパック旅行なんて金銭的にはとても無理。
(かるーく50万を超えていた。)
必然的に2.となるが今回はペルー在住の友人が既にリマの旅行会社に凡その日程調整をしてくれていた。
旅行会社は MICKEY TOUR。 
日程はこんな感じです。
その他、リマの宿(日系人経営など)で国内ツアーを手配してくれるところもあるそうです。


ペルーまでの航空券
一般的なのがアメリカン航空、デルタ航空、コンチネンタル航空、あたりでしょう。
直行便はないので(2004年現在)一旦アメリカに入国して乗り換えることになります。
上記航空会社は同じ会社でペルーまで行く事が出来るので乗り換えが便利。
とはいっても凡そどの航空会社でも24時間掛かり、。
リマ着が深夜という便が多いようです。

今回はコンチネンタル航空となりました。(見積もり依頼した中で一番安かった。)
コンチネンタル航空の場合はヒューストン乗り換え。
ヒューストンまでは14時間くらいでヒューストンからリマまでは6時間ほど。
待ち時間が3,4時間で合計24時間。
コンチネンタルの場合はマイレージをノースウェスト航空のONEPASSにつけることが出来、
しかもONEPASSはJAL提携なので1万5千マイルで国内チケットゲット出来ます。
東京ーリマまでは2万マイル。
ちょっと高い感じもしますがペルー旅行+国内旅行も出来てしまうのでちょっとお得な感じもします。
オフシーズンなら半額くらいなので更にお得感はアップ、でしょう。


ビザ不要です。
でも今後アメリカ入国がうるさくなったら・・・と考えるとアメリカ乗り換えは考え物です。


高山病
ペルーを旅するにあたって一番気をつけないといけないのが高山病。
標高が低い場所から徐々に高度を上げるバス、電車等では高山病に掛かることはまずありませんが、
リマから飛行機でクスコ、プーノ等に行く時は注意が必要です。
共に3000Mを超えています。
高山病にきくといわれているのが緑内障のお薬(
ダイアモックス)。
日本では処方箋となりますので病院に行かなければなりませんが、ペルーでは薬局で気軽に
購入出来るそうですのでリマで購入してから高地に向かうとよいかもしれません。
前日の夜から飲み始めるのがよいそうです。
また、到着後、直に横になったり寝てしまったりすると呼吸数が減り酸素不足で高山病になって
しまうということがあるそうですのでいすに座って休憩する程度がよいそうです。
またコカ茶もよいといわれていて、
クスコのホテルでは到着するとまずコカ茶を出してくれます。
砂糖を入れてあまくして飲むほうがよいそうで、コカ茶も飲みなれるとくせになります。

私は2000M級の山で高山病に掛かった事があるので今回は初日のクスコは捨てる覚悟でしたが
友人の妻がダイアモックスを持っているというので初日のリマでもらうことに。
薬を飲んだ事で気分的にも楽になれたようで多少、息苦しさは感じましたが旅への影響はありませんでした。
が、私は少し勘違いしていて12時間も経てばもう大丈夫だろうと夜にビールを飲んでしまいました。
これはよくないそうで、翌日に掛かるということもあるそうです。
私はラッキーにも翌日は早朝からマチュピチュに向かい高度を下げたので大事には至らなかったのかも
しれません。


旅の服装
ペルーは南半球。
日本とは季節が逆です。
とはいっても日中、太陽が出ていればぽかぽか春の陽気です。
ですから極力重ね着が出来るような服装がよいかと思います。
また、標高が高いので日差しが強いので日焼け対策も必死。
薄着で来てお土産がわりにアルパカやリャマのせーター購入というのもありかな。

今回私は3月〜4月を想定して洋服を選びました。
(暖かい日もあれば寒い日もある)

*リマ(冬は太陽が出ることは無いので寒い)*
半袖になることはまずない。
タートルのシャツ(毛ではない)に綿のパーカー。
Gジャンも取り敢えず

*クスコ(リマ程度だが太陽が出ると暖かい)*
長袖の綿シャツ(タートルだと少し暑い)に綿パーカーにGジャン。
(Gジャンは昼間は不要。 腰に巻けるものがよいかと。)

*マチュピチュ*
歩くと暑くなる。
Tシャツ(速乾性のものがよい)に綿パーカーで十分。

*チチカカ湖*
朝晩は冷える。
セーターにフリースにジャケット(私はGジャン)。
早朝ウロス島に行くなら手袋と厚手の靴下必死です!


食事
香辛料がんがん、というわけではなくあっさり塩味が多いので日本人の口にあっていると思います。
魚は若干生臭さがあるお店もありますが、、、


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お土産
リマとクスコにある、日本人女性の経営するお土産屋さんはかわいらしい小物がたくさん。
(クスコが本店でリマは支店なので物が少ない。)
また、リマにあるインカマーケットにはペルー中のお土産が揃っています。
また、スーパーでスナック菓子やビール(クスケーニャ)をお土産にするのもよいかと。



さらっとですが、ペルーを旅するあれこれでした。
では、ペルー旅のページをお楽しみください。


クスコ  マチュピチュ  プーノ  リマ  ナスカ 

Photo album by 《Untitled... by 1000leaves.jp》