青崩峠を歩く

 更新日 2001年1月2日

152号線という静岡県は浜松市から北へ向かう国道があります。 
長野県まで続いているその国道を地図で見ると所々道が途切れているのがわかると思います。
南から北へ向かう一番最初の空白のその地が青崩峠といい、丁度静岡県と長野県との県境となっています。

通常は国道の迂回道・ヒョ−越林道を辿り、ヒョ−越峠を越えて長野県に至ることになります。
林道といってもとりあえず道は舗装され(ところどころ穴があいたりもしていますが。。。)ていますので
特に支障はないのですが、通る度にその幻の国道を通ってみたい衝動に駆られていました。

そしてその思い5年にしてやっと果たすことができました。


簡単な手書きの地図                                                         




決行!!2000年12月9日(土)                                    

国道152号を北上し、水窪の中心街を抜けしばらく走ると三遠南信自動車道・草木トンネルが現れる。
が、そのまま直進せず、足神神社・青崩峠 方面 と案内に従い右折する。
途中、まじ?というような急な舗装路を登り続けると足神神社に到着。
その先も進めないことはないが、前方から車がきた場合の対処が出来そうにも
ない私のVITAでは無理がありすぎるので神社の駐車場に車を停めて歩くことにする。

ちなみにその神社の駐車場の対面には湧き水ポイントがある。
帰り際は水汲みの方で賑わっていました。

かなり急な舗装路を歩くこと20分。
駐車場に到着。
その先はバイクでは行くことができそうだが(私には出来ないと思うが)
車はここで駐車して歩くしかなさそうだ。

ここからは登山道
登山道です
峠まではこんな感じの赴きの
ある小道といった感じです。

             
舗装道と山道の2ルートがあるが、山道ルートを選ぶ
登山道といっても整備された趣のある小道といった風情。

さらに歩くこと15分。
念願の青崩峠に到着。
その先は峠を下るか登山道か。

青崩峠からの眺めはとてもすばらしく。
北も南も山ばかり。

         

何も無い冬の山というのは少し寂しげで、でも力強くてとても好きです。