夢の吊り橋を行く
2001年7月13日
7月のお盆休みを利用して寸又峡温泉に行ってきた。
寸又峡温泉といえば夢の吊り橋。
長さ90M・高さ8Mの大間川に掛かる橋。
混雑時は一方通行で吊り橋を渡った後は急な坂を登り別の橋(こちらは吊り橋でなない)
から戻ることになるのだが平日は往復が可能。
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温泉街の無料駐車場に車を停めて一般車両通行止めのゲートを抜ける。
寸又峡プロムナードなる木々の生い茂る舗装道を進む。
この間約20分。

特に登りがあるわけではないので比較的お気楽気分。
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梅雨の明けきらぬ前から猛暑の続く日本列島。
一時の清涼感をもたらしてくれた天子トンネルを抜けるとはるか眼下に大間川と吊り橋が見える。
ここから急な下りとなる。
サンダルの私には少し応える。
裸足で歩いてみるが直に砂利道となり再びサンダルのお世話になる。
あれほど眼下にあると思っていた吊り橋も5分もすると目の前にでんと現れる。

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いざ吊り橋を目の前にすると結構怖い。
実際に渡りはじめるともっと怖い。
4人で歩き始めたのだが歩調が違うのでゆれるタイミングがつかみきれない。
大きな荷物を肩に下げているのもバランスを悪くしている。
手すりの位置も低すぎる。
わずか90mの距離なのにどのくらい時間を掛けたのだろうか?
景色を楽しむ余裕は殆どなかった。
でも魚が泳いでいるのは確認できた。

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帰りは急な登り坂よりも一時の恐怖心・吊り橋を選択。
往路よりも多少の余裕はあったがそれでもやっぱり景色を堪能することは全く出来なかった。
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帰りも同じ道を通り寸又峡温泉街へ。
夕方の涼しい時間帯にも係らず汗だくになった約90分のハイキングでした。
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寸又峡プロムナードコースの概要と所要時間
車止めゲート − 展望台(きれいな公衆トイレあり) − 天子トンネル − 階段(下り) − 夢の吊り橋
この間約30分
夢の吊り橋 − 急な登り坂 − 飛龍橋 − 天子トンネル − 展望台 − 車止めゲート
混雑時の復路・この間約30分
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この後、寸又峡温泉街にある民宿深山さんに宿泊。

湯の華舞う美女つくりの湯と猪鍋がおいしい宿です。
http://www.jin.ne.jp/miyama/annai.html
朝晩はとても涼しくそしてとても星空がきれいな夜でした。
*** おしまい ***