
2005(平成17)年・近況報告
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2005年5月1日(月)
今日、全校集会で、生徒に中庭の畑と蚕について報告しました。
畑にいろいろな植物を植えて1週間になります。そばがおびただしい数、双葉が3〜4cm伸びていました。休日に備えて、ペットボトル給水装置を6つ置いてみました。結構役立つのかな、、、。
蚕を注文した全農に電話してみたところ、5/11(水)に卵到着、 5/18(水)にふ化するとのこと。生徒に伝えて、桑の葉を見つけておいてと先日写した桑の写真を見せました。玄関ロビーにも「蚕(カイコ)コーナー」をつくって呼びかけています。人工飼料と桑の両方を上手に使ってみたいと思います。さて、生徒がどのくらい家族とともに探し出してくれるかな、、、。明日は角島あげての祭り「恵比寿祭り」。私も参加するので、「桑情報」について、たずねたり、お願いしたり、楽しく活動を展開したいと思います。
「中庭の畑情報」や「カイコ飼育情報」なる「コーナー」をウェブ上につくるというのもいいですね。
2005年4月30日(土)
(写真をクリックすると大きくなります。)

玄関先の植物の葉の隙間に、アマガエルが、、、。雨を感じてか、下顎を膨らませて、ないていました、、、。
★アマガエルとアオガエル類の見分け方はここにリンク。
徳地の「重源の里」に行きました。いろいろの植物に出会えました。

学校で蚕を飼育しようとしていますが、ちょうど「桑の木」がありました。生徒にこの写真を示すのに都合がいいと思いシャッターを押しました。

白と黄のタンポポが並んで咲いていました。黄色のタンポポは総ほうが反り返っていないので、「セイヨウタンポポ」ではなさそうです。
2種とも日本由来のタンポポで「シロバナタンポポ」と「タンポポ」といっていいのかな、、、、??
2005年4月29日(金)
山口県環境教育学会研究会が山口大学大学会館であり、参加しました。同じ理科教員仲間の増野先生(上関中)の「環境教育と軟体動物」のテーマで「カタツムリの教材化」の取り組みが発表されました。こりからの季節のカタツムリ。しかし最近見かけなくなったと感じるのは、見方の足りないせいでしょうか、、、?!?
終了後、昨年角島で発表した「角島での環境教育」の原稿化を頼まれてしまいました。会誌「くらす」への原稿なので、生き生きとした内容が書けるといいと思います。
2005年4月27日(水)
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今日は角島も快晴で、朝からすがすがしい風が吹いていました。私の団地サイズの鯉のぼりですが、いいあんばいに気持ちよく泳いでいました。
2005年4月25日(月)
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いい季節になりました。今日、かねてから提案していた「いろいろおもしろ植物」を植えました。「落花生」「こんにゃく」「綿」「そば」「トウモロコシ」「紅花」「貝殻サルビア?」などなど。こんにゃく以外は種をまきました。それぞれ楽しみです。私の担当です。
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角島はいい風が吹きます。この季節風を利用といえば、鯉のぼりでしょう。20年前に買った自宅の鯉のぼりをあげてみました。
生徒が、「いいですね!」と言ってくれました。風を活用したいい景色です。何となく穏やかな気分になります。
2005年4月23日(土)
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角島自然観察会に参加しました。 一年ぶりの再会を楽しみました。
左の写真は、「ハマハタザオ(あぶらな科)」

「ルリハコベ(さくらそう科)」

「イワタイゲキ(とうだいぐさ科)」


「コメツブウマゴヤシ(まめ科)」

2005年4月22日(金)
今年もいろいろ生徒に「わくわくどきどきサイエンス」のコーナーを提供したいと思っています。
教職員の了解を取った上で、今日念願の「蚕」の卵、人工飼料セットを全農に注文しました。まゆづくり、桑の葉探しなど、生徒と楽しみたいと思います。途中の観察報告もしたいと思います。お楽しみに、、、。
2005年4月18日(月)
(写真をクリックすると大きくなります)

学校の前の浜が赤潮でした。毎年この時期にこうなります。このあたりは海水の流れがよどむのかもしれません。
右端の写真は学校そばの溝に咲く「ハマダイコン(浜大根)」の花です。
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おと年2004、4、18も赤潮で下記のように書いていました。
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赤潮の原因となるプランクトンにもいろいろあるようでしたが、今日のものは、ヤコウチュウ(夜光虫・ノクチルカシンチラス)(リンク)のようです。
香川県赤潮研究所のホームページが参考になりますので、リンクさせていただきました。(リンク)
角島で、赤潮がこんなに岸に接近することは珍しいそうです。
顕微鏡の倍率100倍の鏡筒に直接デジカメで撮りました。
(写真をクリックすると大きくなります。)
2005年4月17日(日)
(写真をクリックすると大きくなります)

NHKの山口局が新しい建物に移りました。それを記念していろんなイベントがあったようですが、きょう「最新技術展」に行ってみました。
携帯への災害情報や今の液晶がもっと薄くしかもしなやかな物になる技術など。この地域は山口市のニューメディアの空間となりました。
2005年4月11日(月)
(写真をクリックすると大きくなります)

学校ぞばにある「オオイタビ(クワ科)」です。イチジク(無花果)の仲間で、熟すと食べていたそうですが、この写真の状態は熟した状態ではなさそうだし、、、。疑問が残ったまま、、、。課題、宿題です。
2005年4月10日(日)
(写真をクリックすると大きくなります)

山口市の桜の名所の一つ、「一の坂川」です。雨の中、しっとりとした桜でした。人通りも少なく、ゆっくり堪能しました。
2005年4月8日(金)
いい天気に恵まれて、角島中学校の新たな一年がスタートしました。
着任式、始業式、そして入学式。4名の新入生を迎えて、全校生徒18名です。来年度には豊北地区の4中学校は一つに統合され、教科教室型の新しい学校になります。今年はそのつなぎの年となります。
2005年4月3日(日)
見つけました!見つけました!
角島の関係者の今一番の関心事のひとつは、6月4日(土)ロードショウ公開の映画「四日間の奇蹟」です。
それについていろいろ見ていたら、やりました。
もう予告編などが流れていました。感動です。
そして、映画の主題歌を歌う「平原綾香」のCD「ボォイス」買いましたよ。
さあ、みんなで「角島」を舞台にした「四日間の奇蹟」を応援しましょう。
下記のリンクからお楽しみください!
■
映画「四日間の奇蹟」の動画(リンク)
・クランプアップ記者会見(6分)
・TVスポット(15秒)
・TVスポット(30秒)
・特報(40秒)
・スペシャルメイキング映像(3分)
■映画「四日間の奇蹟」公式ホームページ(リンク)
■佐々部清監督・公式ホームページ、(リンク)
■平原綾香・公式ホームページ(リンク)
2005年3月27日(日)
写真はクリックして大きくなります。


山口情報芸術センターで「時間旅行」展が3/19(土)〜6/19(日)まで開催されています。そんな中、今日午後2時から「広中平祐さん(山口大学名誉教授)と毛利衛さん(日本科学未来館館長)の特別対談」を聞きました。
広中平祐さんが山口県の詩人「金子みすず」さんの次の詩を引用されました。
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見えないもの
ねんねした間になにがある。
うすももいろの花びらが、
お床(とこ)の上にふりつもり、
お目めさませば、ふと消える。
だれもみたものないけれど、
だれがうそだといいましょう。
まばたきするまに何がある。
白い天馬がはねのべて、
白羽の矢よりもまだ早く、
青いお空をすぎてゆく。
だれもみたものないけれど、
だれがうそだといえましょう。
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そして自分が数学を研究する作業は
「目に見えない世界の美しい構造を探し求めつづけていくこと」
といわれました。
また毛利さんの時間についての話、未来館の話、宇宙の話など生き方の参考になりました。
「想定外のことが起こったとき、マニュアルはなく、そのときこそそれまでの生き方が問われる」と。
展示は2003年に日本科学未来館で開催された巡回で山口は西日本初だそうです。
2005年3月26日(土)
写真はクリックして大きくなります。




カルセオラリア(ゴマノハグサ科)別名:キンチャクソウ(巾着草)(リンク)
園芸店で買いました。この袋にどんな意味があるのでしょうか。



サイネリア(キク科)(リンク) いい色してますね。
2005年3月25日(金)
写真はクリックして大きくなります。


今日スギ花粉を測定しているプレパラートにこんなものが、、、。植物の茎か葉の裏か、、、?細胞の中に気孔が見えますから、、、!!


学校の修了式でした。全員の進級を告げて修了証書を手渡しました。
そのあと「わくわく
どきどきサイエンス」コーナーで「ユラユライト(7色発光ダイオード)」と「こんにゃく(いも)」の話をしました。
来年度はこんにゃくを作ったり、落花生を育てたり、いろいろやってみたいと考えています。(生徒に予告、宣言しました。)


2005年3月20日(日)
写真はクリックして大きくなります。

山口大学教育学部附属教育実践総合センター主催の教育セミナー・イン山口 2005「ネット社会を生きる子どもたちのために〜今問われる、大人の役割〜」に参加しました。教育研究者、臨床心理士、県警本部生活安全課ハイテク対策室(来年度から改称:サイバー犯罪対策室)、現場教員などで勉強しました。10年前はパソコンでのメール対策などが中心でしたが、現在は携帯が低学年化している携帯電話が、モバイルパソコン化していて、常に子どもは危険にさらされていることになり、学校現場での「携帯電話教育」なるものが必要のようです。どこかが強力に教育しないと大変な状態から抜け出せないかもしれません。学校も含めた連携が必要でしょう。

写真はクリックして大きくなります。
面白い買い物をしました。価格は680円に消費税。(単3乾電池3個はつかず)
うたい文句は「7色に変化するゆらぎの明かりでリラックス。発光ダイオード(LED)ユラユライト」発売元は株式会社・遊歩人。
すごく面白い。贈りものにもいい感じ、、、!!! 詳しくはここにリンク
原理を解明したいものです。

2005年3月18日(金)
写真はクリックして大きくなります。


3/9の近況(下)に書いた非接触型温度計(赤外線温度計)です。
【今日廊下掲示板に最近3000円で購入のコンパクトな「非接触型温度計(赤外線温度計)」を紹介しました。いろいろな表面温度が測れて、面白いです。どんな研究テーマに活用できるだろうか。考えるのが楽しみです。】

いよいよスギ花粉の飛散が多くなりました。掲示板に私のこれまでの活動内容を披露してみました。
写真はクリックして大きくなります。

上のスギ花粉が山火事の煙のように漂う写真は平成7年の私の観測した過去19年で最悪の年の風景。先輩の先生にいただきました。
2005年3月13日(日)
写真はクリックして大きくなります。
今日は山口市でのスギ花粉は
159.0 個でした。これでも超最悪日です。昨日の3681.1個と顕微鏡での見え方を比べてみました。


花粉はまばらですが、これで超最悪日。
2005年3月12日(土)
写真はクリックして大きくなります。
山口市での1日スギ花粉量がが
3681.0個/cm2と超々最悪日となりました。
私の17年間の観測での1日最多記録です!
今後どんな飛び方をするのでしょうか。花粉症の私は今日の外出は自転車を使わなくて正解でした。


一つの視野にこんなにも、、、。数えても数えても前に進めないくらいでした。
2005年3月10日(木)
今日は平成16年度の卒業式でした。角島中学校でも8名の明るく優しく学校をぐいぐいリードしてくれた個性豊かな卒業生が巣立っていきました。
2005年3月9日(水)
写真はクリックして大きくなります。


角島中の中庭にたくさんの「ホトケノザ(仏の座)・シソ科」が花をつけていました。私のカメラ「ニコン・クールピクス2500」は接写が得意。4cmまで近づけます。上の写真クリックして拡大してみてください。花の表面羽毛がすごいよく見えます。シソ科は茎の断面が四角です。いよいよ春の到来です。角島でもスギ花粉が異常に飛び出しました。
明日は卒業式です。今日はアットホームな「3年生を送る会」がありました。
今日廊下掲示板に最近3000円で購入のコンパクトな「非接触型温度計(赤外線温度計)」を紹介しました。いろいろな表面温度が測れて、面白いです。どんな研究テーマに活用できるだろうか。考えるのが楽しみです。
2005年3月5日(土)
写真はクリックして大きくなります。



今日は私が20年あまり研修の場として育てていただいた、「ソニー教育財団」のソニー科学教育研究会の広島・山口支部合同テーマ研修会・事前検討会に参加しました。広島大学大学院教授の角屋重樹先生(元文部省教科調査官)は残念ながらインフルエンザで欠席でしたが、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会理科専門部会委員19名の一人のソニー広島支部研修リーダー・広島県音戸町立渡子小学校長の金沢緑先生(この学校は理科大好きスクールに指定・発表されています。すごい。)、鳥取支部事務リーダーの江原世紀先生、そして今年山口県の受賞校・由宇町立神東小学校の角井先生、美祢市立東厚小学校の藤井先生の発表、そしてリーダー研修に参加した山口市立大内南小学校の吉田先生の発表など盛りだくさんでした。私も20年余りのソニー理科研修についてすこし思いを語りました。ついでに角島のPRもしてしまいました。ツノシマクジラのこと、海の色がエメラルドグリーンに見えるわけ、6/4公開の「半落ち」佐々部監督の「四日間の奇蹟」のロケ地のこと。
会議でテーマ研修への取り組みが決議され、メーリングリストをスタートし、深めることになりました。中学校の会員が少ないので拡大する必要もあります。
2005年3月3日(木)
私もこの私のホームページをヤフー主催のホームページフェスティバルに名乗りを上げていたのですが、残念ながら、300のノミネート作品には入れませんでした。残念、、、。かつて6年前の1999年には日経主催の「スクールホームページ99」(そのときの結果発表はここ!!)で入賞して、東京の晴海「ビッグサイト」にて表彰されたことがあります。今回も表彰式の3/13(日)を空けておいたのにねぇ、、、!!??
さて今日はいいお話を聞きました。下関のかねはら小児科医院院長の金原洋治先生による「気になる子どもの理解と支援」。軽度発達障害のLD、ADHD、高機能自閉症、アスペルガー症候群などの内容。特に印象に残ったのは結果ではなく、「やる気になったことをほめる=グッド・トライ」、「安心、信頼、自信」を持たせること。これは私がいつも考える「容認、支援、自立」と大いに重なっているなと考えました。また、いろんな本も紹介していただきました。
2005年2月26日(土)
写真はクリックして大きくなります。


「つのしま自然館」での第6回つのしま自然観察会に参加しました。
佐々部清監督の映画「四日間の奇蹟」のロケ地の風車の解体工事中でした。(左写真)
礼拝堂は6/4の映画公開あとまで残されるようです。(右写真)




今日の観察テーマは「豊かな自然環境の残る角島の海辺で、タカラガイやユリヤガイなどの貝殻を探そう」でした。
下の写真は私の見つけた「メダカラ」の両面。


下の写真は「ユリヤガイ」
長径4mmの二枚貝でもあり巻き貝でもあるのかな? 非常に珍しい貝です。
私は「7個」見つけました。参加者11名で85個見つけました。
詳しくはここ!http://search.goo.ne.jp/web.jsp?TAB=&MT=%A5%E6%A5%EA%A5%E4%A5%
AC%A5%A4(リンク)









2005年2月24日(木)
写真はクリックして大きくなります。



職員室に面白い鏡(左写真)があります。片面は普通の鏡(右写真)。もう一方は左右が逆にならない鏡(中央写真)。
鏡の中の雑誌の文字を見てください。どんな利用場面が考えられますか。床屋で鏡で見るテレビ。それから、、、。
2005年2月19・20日(土・日)
写真はクリックして大きくなります。




東京に行きました。まず東京ドームでこの日から開催の「世界らん展日本大賞2005」に行きました。大賞の蘭は大変に珍しいものでした。
NHKが放送中でした。中継かな?園芸家の江尻宗一さんほか有名人のようでした。
新宿の寄席「末廣亭」に行きました。4時間笑いました。2700円でストレス解消でした。ここはなかなかいいところでした。
宿泊の新宿ワシントンホテルの25階で都庁を眺めながら食事をし、45階都庁の展望台に上りました。何度上ってもすごい建物だと感心します。



そして、新宿文化センターに卒業作品展を見に行きました。


そして新宿の歩行者天国で、「ジョニー君」に出会いました。15cmのジョニー君が゜座れ、飛べなどの命令に従って飛び跳ねます。
びっくりして釘付けになりました。どんな仕掛けなのか、わかりませんでしたが、うまくできていました。1000円で買ってしまいました。
はるばる山口の角島まで帰って、袋を開けて、びっくり。シンプルでした。何人グループだったんだろうか、、、と、考えてしまいました。
インターネットで調べてみると昔からある有名なもののようでした。やれやれ、、、。でも見事にだまされました。私も練習してみようと思いました。
詳しくはこのページに。「ジョニー君について」



2005年2月16日(水)
写真はクリックして大きくなります。



東映映画「四日間の奇蹟」の佐々部監督が我が「角島中学校」に来られました。実は主役の一人、楠木千織役の中2の「尾高杏奈」さんが明日北九州の施設で、ピアノを弾く場面の撮影に備えての、練習会場に使われました。演技指導の終わられた佐々部監督に色紙を書いていただきました。また台本もいただきました。私は原作の文庫本を半分読んだところです。撮影現場を見ていますので、本を読んでも場面が頭に浮かんで、楽しいものがあります。撮影は終わりに近く、20日(日)に「つのしま自然館」あたりでの撮影、21日(月)には吉岡秀隆さん運転の車が角島大橋を渡るシーンをヘリコプターからの空撮でほぼ終わるとのこと。ロケ地の礼拝堂などは当分残されるようです。公開は6/4(土)からです。映画を見る前にも是非、角島のロケ地においでください。「角島宣伝隊」でした?!?!?
詳しいロケ地情報は2005
年2月4日(金)のページに詳しいです。
2005年2月15日(火)
職場で「ヒガンバナ科」と「ユリ科」の違いが話題になりました。
調べた結果を報告します。
■「ヒガンバナ科」と「ユリ科」の区別
どちらも外花被3、内花被3、おしべ6、めしべ1。良く似ている。
違いを見るには、花を横から見て花被の下に丸い子房が突き出しているかどうかで判断する。
花被の下に子房(子房下位)があれば、「ヒガンバナ科」である。
〔ひがんばな科〕子房下位
〔ゆり科〕子房上位
■ヒガンバナ科
多年草。多くは鱗茎がある。葉は根生し線形。花は放射相称から左右対称。花被片、おしべ6
子房下位。
世界に86属1000種があリ、日本には下記の5属がある。
「キンバイザサ属」 「コキンバイザサ属」 「ヒガンバナ属」
「スイセン属」 「ハマオモト属」
■「ヒガンバナ」とは、
地下に鱗茎があり、葉は晩秋に出て
叢生し、翌年4月頃に枯れる。
線形。質厚く光沢がある。
花は秋、ある日突然と言う感じで
お彼岸の頃に咲いている。
他の多くの多年草が冬眠するのに
対し、夏眠する訳である。
2005年2月13日(日)
本日、山口県豊北町は下関市と合併しました。
今日から私の勤務校は「下関市立角島中学校」となりました。
2005年2月13日(日)
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広島市に行きました。
午前中は東急ハンズに。サイエンスのコーナーが小さくなっていて、少し寂しい感じでした。でも、いろいろと面白い物があります。
午後は広島YMCAでの「広島科学フォーラム」に参加しました。第一部の講演はNHK解説委員の小出五郎さんの「理科が好きになったわけ」。
第二部のシンポジウムは司会・内村浩さん(京都工芸繊維大学)、パネリスト・左巻健男さん(同志社女子大学)と下末伸正さん(広島県豊中学校)で「『理科って面白い』を子どもたちに」でした。具体的な実験や理科教育の現状など興味のある内容でした。
「音」の実験も面白いヒントがありました。磁石とコイルと電気の組み合わせで、モーター、発電機、スピーカー、マイクなど全てを説明する教材の開発、創意工夫も面白そうです。
昨夜の日本テレビの「世界一受けたい授業」の米村伝治郎さんの「光」の実験とともに、全校集会までに自分の物(サイエンスマジック)にしておきたいと思います。(?!?!?)
2005年2月10(木)
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さて上の左の植物と右の植物はいったいなんでしょうか?単子葉植物です。住宅にあがる斜面です。

左写真の植物はまだ花が残っていますけど、「水仙(スイセン)」です。
右写真の植物は花はまだ半年以上先の「彼岸花(ヒガンバナ)」です。
ともに、「ヒガンバナ科」ですね。
GOOの三省堂提供「大辞林第二版」によると「ヒガンバナ」とは、、、。
ヒガンバナ科の多年草。田の縁(ふち)や川岸に群生。秋の彼岸の頃、高さ約30〜50センチメートルの花茎の頂に赤色の花を一〇個内外つける。花被片は六個で強くそり返り、雄しべは長く目立つ。花後、線状の葉が出、翌春枯れる。鱗茎(りんけい)は有毒だが薬用にする。曼珠沙華(まんじゆしやげ)((まんじゆさげ))。死人(しびと)花。捨て子花。葉見ず花見ず。[季]秋。
「ヒガンバナ」とは、
■地下に鱗茎があり、葉は晩秋に出て
叢生し、翌年4月頃に枯れる。
線形。質厚く光沢がある。
花は秋、ある日突然と言う感じで
お彼岸の頃に咲いている。
他の多くの多年草が冬眠するのに
対し、夏眠する訳である。
■「日本植物方言集」より
日本全土の人里に生える、そして毒を持っていると言う事で各地に様々な名前がある。
オヤコロシ
カブレバナ キツネバナ シレイバナ ジゴクバナ シタマガリ シビトバナ シビレバナ ソーシキバナテクサレ
ドクバナ
ハコボレクサ ハッカケバナ ハヌケクサ ホトケバナ ミミクサリ メクサリバナ
ユーレイバナなど。
■鱗茎にリコリン(Lycorine)他数種のアルカロイドが含まれ有毒である。
強い毒性にもかかわらず、昔は食用、いわゆる飢饉の時などに用いる救荒食品にしたそうだ。
鱗茎をすりつぶし、流水で幾度もさらし、でんぷんを集めたようである。
■花茎は高さ40〜70cm
頂に薄い膜状の抱葉がつき
その間から放射状に出た花柄の先に
5〜10花がつく。
■花は外花被片3、内花被片3、ともに赤色
形も大きさもほとんど変わらず、強く反り返って
縁が波状に縮れる。
■おしべ6、めしべ1でおしべは花弁より長く赤色
葯は花糸にT字形につく。
めしべの柱頭はほとんど膨らんでいない。
■ヒガンバナ科
多年草。多くは鱗茎がある。葉は根生し線形。花は放射相称から左右対称。花被片、おしべ6
子房下位。
世界に86属1000種があリ、日本には下記の5属がある。
「キンバイザサ属」 「コキンバイザサ属」 「ヒガンバナ属」
「スイセン属」 「ハマオモト属」
■「ヒガンバナ科」と「ユリ科」の区別
どちらも外花被3、内花被3、おしべ6、めしべ1。良く似ている。
違いを見るには、花を横から見て花被の下に丸い子房が突き出しているかどうかで判断する。
花被の下に子房(子房下位)があれば、「ヒガンバナ科」である。
〔ひがんばな科〕子房下位
〔ゆり科〕子房上位
2005年2月6日(日)
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光市民ホールにての「全国家庭教育フォーラム山口大会」に参加しました。
基調講演は筑波大学名誉教授・門脇厚司先生の「生きる力を育てる家庭と地域のはたらき〜親と子の社会力〜」
「社会力は平成16年度の私のテーマ」でしたので、はるばる聞きに行きました。


後半はテーマ「子育てで人がつながりともに育つ」でパネルディスカッション。コーディネーターは山口県立大学の相原次男先生でした。
2005年2月5日(土)
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防府市青少年科学館ソラールに化石「ウミユリ」展を見に行きました。ヒトデの仲間の棘皮動物だそうです。
決して、植物ではありません。しかしまるで本当に「海の百合」のような形をしています。








2005年2月4日(金)
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学校から帰宅途中の美東町の道沿いのスギの雄花を観察しました。花粉症の私としては、無謀にもさわって花粉が飛び出すかどうか、調べてみました。まだ飛びませんでした。でも飛散直前という感じでした。


偽札、偽硬化が出回っています。財布の硬化を4cmまで接写してみました。ゼロの中に500円が角度を変えても見えにくかったのですが、、、。
2005年2月4日(金)
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佐々部清監督「四日間の奇蹟」角島ロケ情報!!





吉岡秀隆さん、石田ゆり子さんなどが佐々部監督の支持を受けていました。50名くらいのスタッフが、収録準備していました。
2005年2月3日(木)
情報によると、佐々部清監督の「四日間の奇蹟」の豊北町内での撮影がスタートしたらしい。昨日は豊北町役場隣の保健センターであったとか、、、。俳優、スタッフのべースキャンプは角島対岸の西長門リゾートホテルとか、、、。いよいよ始まったんですね。この寒さの中、ご苦労さんです、、、。
2005年2月1日(火)
午後7時30分からのNHKクローズアップ現代「あなたは大丈夫?花粉症対策」では、私も所属し、毎年秋の学会でお会いするのを楽しみにしている、「日本花粉学会」のメンバーの方々が出演され、つい一人、テレビの前で拍手してしまいました。
東邦大学の佐橋先生、気象予報士の村山さん、聖路加病院の今井先生。今年は大量飛散と言うことで、新聞、テレビ、よく取り上げられています。
私のところにも、「ウェザーニューズ」からシーズン中の私の観測値の活用依頼やNHK「週刊子どもニュース」から電話がありました。2/12(土)に、子どものスギ花粉症を取り上げるようです。
2005年1月31日(月)
■定義に従って、
「2005.1.30(日)山口市でのスギ花粉飛散」を宣言します。
寒波のくる直前なのに。この開始日は私の18年の観測で2番目に早い飛散になりました。
■スギ花粉飛散開始日とは、1日1平方センチメートルあたり、2日以上連続して1個が認められた最初の日か、2個以上認められた日。
2005年1月30日(日)
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今日は角島中学校の日曜参観日(人権教育)で保護者の方に一日参観していただきました。特に3,4校時を30分づつのモジュール形式で、様々な人権問題について生徒たちに語りかける授業を参観していただきました。人権教育の新しい取り組みのきっかけとなりそうです。
さて、夕方、例の佐々部清監督の「四日間の奇蹟」のロケ地となる角島の大浜キャンプ場や「つのしま自然館」の様子を見に行きました。何と「つのしま自然館」は「つのしま療養所」の看板に変わり、「礼拝堂」や「風車小屋」やキャンプ場にベンチや洗濯機や洗濯物干場などができており、役者さんたちのせりふが聞こえているような感じさえしました。少し北風が強く、寒く感じましたが、エメラルドの美しい海をバックに、心癒されるドラマが展開される準備がしっかりできているという感じでした。
そろそろ、本格的な撮影が始まりそうです。是非、映画の舞台となる場所にきてみてください。夏公開の映画が楽しみになると思いますよ。また、このことについては報告しましょう。(角島応援隊でした?!?!)
















2005年1月29日(土)
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山口県の防府市のアスピラートで「生命(いのち)のメッセージ展 in 山口
」に午前中行きました。昨年、学校の全校集会で「命の尊さ」の話をするときに、インターネットでこの活動や、これまでにもこの会場で開かれていたことを知り、是非と考えていました、それぞれのかけがえのない命について、家族などの親しい人からのメッセージが添えられていました。生徒たちに伝えたいと思いました。
ホームページ http://www.inochi-message.com/


午後から山口県立美術館25周年記念「ピカソ展 幻のジャクリーヌ・コレクション」(1/6-3/13)に行きました。享年91歳で亡くなるまでのエネルギッシュな創作活動の伝わるものでした。美術館も相当、力の入れている企画でした。たくさんの人出でした。
今日、予定の行動はとれたのですが、朝にぎっくり腰になって、つらいものがあります。
さて、「全日本」対「カザフスタン」の「ジーコ・ジャパン・サッカー」もありますね。久しぶりの全日本。見逃せません!
2005年1月26日(水)
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夕方、校庭で黄色の水仙が今年も咲いているのを見つけて、撮影していると、そこから10m離れた海で音がします。魚が飛び跳ねているんだなと思いまた撮影。また音がします、何回も、、、、、。 渚あたりに目を凝らしてみて、驚きました。「ひょっとして、まさか!?!?」と思いました。なんと体長70cmはある「ソデイカ」ではありませんか!! 管から水をすごい勢いで吹きだした勢いで、浜にあがった状態でした。両手で持ち上げてみますと、どっしりとした重みがありました。体は砂浜にこすれてはがれていました。どうしたものかと一瞬考えましたが、貴重な海の幸、海からの贈り物としていただくことにしました。肉の厚さは3cm。「ソデイカ」との出会いは一昨年2003年の11月13日でした。生徒が登校時に見つけたものでした。今回は自分で見つけられて、また「海のおもしろさ、不思議さ」に接することができました。
2005年1月23日(日)
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今日は私の属するNGO「日中沂山教育基金会」が山口県国際交流協会創立15周年記念事業「国際活動フェスティバル2005世界を知ろう、見る!聞く!食べる!」に参加しました。私たちの活動をパネルで紹介したり、活動資金のため餃子を売りました。午前8時40分から午後3時40分まで、ほぼ7時間立ち続けで大変に疲れました。たくさんの人が、こんなに国際交流に関心があるのかとびっくりしました。
年の初めに
「地球規模で考えて、足元で行動すること」 キーワードは「共生」
・・・・と生徒たちに語りかけました。
足元の活動として、生徒に1/19の出前講座と、1/23のボランティア活動を予告しておりましたので、約束通り実行することができました。
2005年1月19日(水)
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今日は念願の「出前授業」に出かけました。豊北町民センター主催の「第8回
悠友大学」で受講者は20数名でした。
レジメは下記のとおりです。「出前授業」は数年前に小学校の5,6年生に「酸性雨授業」をして以来です。
サイエンスのお話や「ものづくり」の実習で、みなさん楽しんでいただけたようでした。
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第8回
悠友大学
平成17年1月19日(水)10:00〜12:00
滝部公民館(太陽館)
寺田 勉(角島中学校勤務)
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自然との出会い、人との出会い
「わくわくどきどきサイエンス」
ホームページアドレス http:
//www.geocities.jp/terada26911/
メールアドレス
26911@mail.goo.ne.jp
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本日のメニュー
1 鳴るパイプ・鳴らないパイプ
2 ベルトでバランス(ベルバラ)
3 使い捨てないカイロ(成分は酢酸ナトリウム)
4 これは何でしょうか?(電子顕微鏡の世界)
5 スギ花粉情報(昭和62年頃から20年間、
インターネットで情報発信して10年目)
6 自費出版1000部(平成7年)
7 花粉図鑑・種図鑑
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■実習コーナー (2つめでうまくなる!)
8 ひも蛇づくり(実習)
9 セパタクロー(ひもまり)づくり(実習)
2005年1月16日(日)
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午後、北九州市立自然史・歴史博物館「いのちのたび博物館」に2度目の訪問をしました。琥珀の中の植物や昆虫が見事でした。




「モルフォチョウ」の羽の輝きについて説明がしてありましたが、少し調べてみたいと思いました。
2005年1月15日(土)
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豊北町自然観察指導員会の会議が「つのしま自然館」で午前中ありました。
2/26の貝類観察会の日程など話し合いました。
「つのしま自然館」のそばの大浜キャンプ場には、「チルソクの夏」「半落ち」「カーテンコール」などの映画を監督した「佐々部清監督」の次の作品「四日間の奇蹟」の撮影現場として教会などが造られつつあります。1月下旬から撮影を開始し、1月くらいここで撮影するのかな、、、。主演、吉岡秀隆、石田ゆり子でスタッフが50名位とか、、。夏にはロードショウ公開予定とか。楽しみです。
午後、2回目かな、「チルソクの夏」のDVDを見ました。青春のほろ苦さですね。さわやかです。
2005年1月11日(火)
山口県では今日が3学期のスタートでした。30分間の清掃の後、始業式、学活。3、4、5、6校時は授業でした。
式の中で、次の3つのことをNIE(新聞を教育に)の指定校らしく、新聞記事を使って語りかけました。
■1、昨年暮れ、冬休みに入って起きた12/26のスマトラ沖地震とインド洋大津波による大きな災害の記事。今私たちできることは何か。
■2、あと1月あまりでの2/16に京都議定書(地球温暖化防止の国際条約)が発効の記事。この条約で最近の異常気象に歯止めをかけられるかどうか。そんな今私たちにできることは何か。
■3、朝日新聞の「声」の欄の東京の中学3年生の投書。ホームレス支援ボランティアに参加して考えたこと。
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2005年の年の初めに私が改めて考えたこと。
それは、「今私たちに何ができるか。」
それはこの中学生のように、身近なところで行動を起こすこと。
「地球規模で考えて、足元で行動すること」
キーワードは「共生」
・・・・と生徒たちに語りかけました。
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2005年1月8日(土)
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今日、山口市でスギ花粉を今シーズン初確認しました。帰省先の山口市では1/3〜1/8までのまとめ観察のため初観測日を特定できませんが、いよいよ山口市でも今年は早めに飛散開始となりそうです。
ちなみに飛散開始日は1平方センチメートルあたり1個以上が2日続いた最初の日、または2個以上飛び始めた日と定義しています。
今日は午後14:30−18:30、山口市のセントコアにおいて、「山口地方教育関係者新年懇話会」に参加しました。山口県ひとづくり財団の牛見正彦理事長の「ひとづくりとゆとり」と題してのPISAやTIMSSの国際的な学力検査結果の分析など示唆に富んだお話を聞きました。読解力の落ちている日本の原因は人数の多いクラスの授業で自分の意見を述べる授業が少ないためではなかろうかと読める分析で、考えさせられました。少人数の国では当然発言回数が増えることになります。大人の研修会にしても大講義室での勉強会では意見を述べるなどなかなかできないのとにていますね。
夜、久しぶりに映画に行きました。トムハンクス主演、スピルバーグ監督(?)の「ターミナル」。自宅近くの映画館「スカラ座」で7つの映画から選んで見られるなんて幸せですね。
2005年1月1日(土)
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明けましておめでとうございます。
久しぶりに新年の元旦が雪になりました。山口市の自宅前は午後1時で12cmの積雪でした。
今年は穏やかな一年となりますように、、、。
そしてホームページ「わくわくどきどきサイエンス」も頑張りたいと思います。
スギ花粉情報発信と共に、私のとっての新しい発見を体験し、発信したいと思います。
まずは1月18日(火)に豊北町の公民館活動の「悠友大学」に「わくわくどきどきサイエンス」の2時間の「出前授業」に行きます。
サイエンスマジックやサイエンスグッズを作ったりと盛りだくさんの内容を考えています。60歳から95歳までの20人の方の「大学」だそうでして、楽しみにしています。うまく受けるでしょうか、、、。結果はまた報告します。
出前授業のネタを仕込みに、今年もいろいろ研究大会に出かけていきたいと思います。まず、自分がわくわくどきどきしなければいけませんから、、、。
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