2007年(平成19年)のスギ花粉総飛散量は2006年と同量か又は少ないでしょう。(2006.8.2発信)
7月の気温が翌年の飛散教を決定します。私の花粉観測歴20年中で平均気温の積算量は8番目でした。今年の7月は暑い日もありましたが積算値を見ると昨年よりも低かったようです。別記の20年間のデータを見てください。
2006年8月2日(水)
午後、山口県教育会館での「新聞を活用した情報教育セミナー」に後半のパネルディスカッションのパネラーとして登壇しました。日本NIE学会も昨年設立され、いよいよ学問的にも有効性が蓄積されていく気配です。新聞の教材化、指導案化の共有化が大切だと思います。やれるところから、やれる人が、新聞も教育に取り入れるといいと思います。
2006年7月30日(日) ★リンク★

不思議!!
イブキ(伊吹)の枝にスギ(杉・椙)の葉が。
このような変形は時に見かけますよね。
コノテガシワ(児の手柏)の葉が一部スギの葉状態になっているのを見たこともみな同じ「ヒノキ科」なのであり得るとは思いますが、どのような条件下でこうなるのでしょうか。不思議です。
2006年7月28日(金)
美祢市中学校夏季体育大会(県体予選)が真夏の日差しの中、開催されました。男子バレー部は接戦の中での優勝となりました。女子テニス部と女子バレー部は惜敗の結果でした。一人一人力いっぱいのプレーでした。県体は9/30−10/1です。
2006年7月27日(木)
山口祇園祭の御旅所からの戻しの御輿を担ぎました。午後7時から9時半まで。
梅雨も明けて、夏本番。今日も大きな声出して、いい汗かきました。
明日は美祢市の夏季体育大会(県体予選)です。私は大嶺中学校での軟式テニスの会場担当です。3年にとってまとめの大会です。2ヶ月後に秋季県体があります。
2006年7月24日(月)
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今日は男子バレーボール選手権の応援に桑山中学校に行きました。1、2回戦は2−0で勝ち進みました。3回戦は会場校の桑山中学校に惜しくも破れましたが、2セット目は26−24でした。いい試合て゛した。
美祢市の県体予選は7/28(金)です。
■選手権の結果へリンク
2006年7月23日(日)
(写真はクリックして大きくなります)
■今日は午前7時30分山口市の自宅出発で、下関市の海峡メッセでの「国際交流フェスティバル」(リンク)で私の所属するNGO「日中沂山会教育基金会」のブースを一日出展(出店?)しました。夕方の4時まで。その後撤収し帰宅は6時前。今日も頑張りました。31団体の出展。
■隣近所のブースに知り合いの人、また新たに友達になれた人ありで、年齢、職種を問わず心が一つになれるのがいいでね。外は雨でしたが、さわやかな一日を過ごしました。
2006年7月20日(木)
山口祇園祭が始まりました。27日までです。御輿を担ぎました。不思議なことに、担ぐ2時間半の間は雨は降りませんでした。「神がかっていました??」
「わっしょい、わっしょい!」大声を出した後は爽快でした。のどがかれました。明日は全身が痛いかも、、、。
■山口祇園祭は下記アドレス(リンク)
http://www.city.yamaguchi.lg.jp/kanko/org/web_magazine/new_maga/ichioshi.html#schedule
2006年7月19日(水)
★また面白い現象発見!
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写真A ■動画(ここをクリック)■ ■ 写真B ■動画(ここをクリック)■
対面する極は「左-右がN-S」です。 ■
対面する極は「左-右がN-N」です。
右の磁石を鉛筆でゆっくり押すと、突然吸い込まれた後、 ■ 右の磁石を鉛筆でゆっくり押すと、突然吸い込まれた後、
左側に跳ね飛ばされました。
■ リング磁石の中に吸い込まれて留まり
■ ました。
動画を見てください。
2006年7月17日(月) ■磁石の不思議へリンク
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最近「新理科教育メーリングリスト」で話題になった、磁石の不思議な現象について、実験・観察してみました。
いずれ、学校での全校集会で生徒に披露となります。つまり、予習と言うことですね。
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■リング磁石の不思議!

@ A B
@下のリング磁石は外径14cmで、上面がN極。筒の中の磁石は下面がN極。
重力と同極どうしの反発力が釣り合って浮いた状態。
AB傾けるとずるずるっと落ちました。

C D
E
C今度は、下のリング磁石は同じく、上面がN極。筒の中の磁石は下面がS極。
異極同士なのに、な、なんと、浮いています。(筒の下の方ですが、)
Dそして筒を傾けても、中の磁石は落ちません。
E逆さにしても、落ちません。重力よりも強い力で、磁石をその場に留めています。(空中に完全に浮いているのではなく、筒の中の壁に支えられてはいますが、、。)
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■参照
■
山本明利さんが、「U-CASの物理」を説明。
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/u-cas.htm
■似たような磁石での浮遊についての話題。
http://www.morioka-times.com/news/0312/25/03122501other.htm
「世界初 鉄球が空中浮上 岩手高校佐々木教諭ら研究チーム」(盛岡タイムス)
http://moniko.s26.xrea.com/tekkyuuhujou/tekkyuuhujou.htm
http://www.hamusuta.net/openbbs/pc/lab/mag.html
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/mag2.html
2006年7月7日(金)
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7月5日(水)に全校集会がありました。月・火曜日の期末テストのこと、翌日の一日総合学習のこと、そして7月下旬の県体予選のことなど、頑張る活動について確認しました。
その後、「わくわくどきどきサイエンス」のコーナーでした。出し物は、、、、
■七色に輝く発光ダイオード・商品名「ユラユライト」
■赤外線で測定する「赤外線温度計」と赤外線をとらえる「携帯カメラ」
廊下に展示しています。
2006年6月18日(日)
今日は早朝から夕方まで、「第23回NHK杯全国中学校放送コンテスト(山口大会)」が山口市の「ニューメディアプラザ山口」があり、運営をしました。アナウンス部門に23名、朗読部門に23名、ラジオ番組部門に2番組、テレビ番組部門に2番組がエントリーして、あらそわれました。全国大会につながる大会であり、昨年は山口県から全国アナウンス部門で、「日本一位の最優秀」が出ましたので、山口県のこの分野のレベルの高さを示していると思います。緊張の、真剣勝負の、切磋琢磨の一日でした。
2006年6月17日(土)
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午前中、於福公民館に集合の後、JR美祢線路沿いの除草作業をしました。約30人くらいの参加者だったように思います。JR社員3名の列車見張り員の方の指導のもと、沿線のアジサイの周りの除草作業でした。いい汗をかきました。いろんな方と知り合いにもなりました。
軍手にはびっしりと「くっつきもんもん??」がついていました。さてこのた種の植物の正体は、、、、??
■(たぶん)「オヤブジラミ(雄藪じらみ)」かな。セリ科。果実が5mm。葉、茎が紫色を帯びていた。
■似ている植物に、「ヤブジラミ(藪じらみ)」がある。果実が3mm。語源は「果実が熟する頃、藪にはいると衣服によく付着するのでシラミに例えたと」牧野植物図鑑にありました。
2006年6月6日(火)
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私の「廊下ポスターセッション」の「わくわく どきどき
サイエンス」の第3弾を昨日の全校集会で披露して、展示しました。このコーナーに立ち止まって、さわっている生徒を見るにつけ、うれしくなります。「宇宙の音(スペースサウンド)」(?)が廊下から聞こえてくると、これまたうれしくなる今日この頃です。さて、次の出し物は、、、。できるだけ、自分にとっても新しいものを見つけだして、その感動を生徒と共有したいと考えています。
2006年6月3日(土)
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来週の月曜日の全校集会では、まず6月1日から於福中学校で始まった「NIE(新聞活用)活動」について、活性化が起こりますようにPR、呼びかけます。そのあと、「わくわく
どきどき サイエンス」のコーナーです。2つ予定しています。
■「鳴るホース、鳴らないホース」
音は空気の振動。空気の疎密で起こる実験です。これは相当以前に仕入れたもの。テレビの米村でんじろうさんがNHK「俺は日本のガリレオだ!」でやっていてたものですが、追体験するのは大変でした。思い出深い実験です。
■「ラトル・バック」=「回転方向に好き、嫌いあり!」
「ラトル=カタカタと音を立てる」「バック=うしろ」つまり「カタカタと音を立てて、止まり、反対向きに回転する」という不思議な実験です。
今回仕入れました。なかなか証明・説明は難しいようです。現象を考える楽しみがあります。(上の写真)
ホッチキスや、髪留め、スプーンでもつくりました。
この動画を下に載せていますので、どうぞ、、、。音も入っています。パソコンの音量を上げて聞いてください。
【商品のラトルバック実験】 中村理科で800円
■動画1 ■動画2
右回転が嫌い。ガタガタとストップがかかり好きな左回転に。
■動画3
■動画4 左回転が大好き!
■動画5 揺らしただけで、大好きな左回転に。
【髪留めで手作りラトルバック】 ダイソーで2つで100円
■動画6 このクリップの付け方は、左回転が好き。
■動画7 このクリップの付け方は、右回転が嫌い。ガタガタとストップがかかり左回転に。
【ホッチキスで手作りラトルバック】 マジック磁石はダイソーで6つで100円
■動画8 このマジック磁石の付け方で左回転が嫌い。
【スプーンを折り曲げた手作りラトルバック】 ダイソーで2つで100円
■動画9 この柄の曲げ方で、左回転が嫌い。
■ラトルバックをGoogleで検索したものがここにリンク「ラトルバック」
■新理科教育メーリングリストに紹介されたリンク先
http://www.fe.dis.titech.ac.jp/~gen/hobby/puzzle/Rattleback/Rattlebackj.html
http://www.gijyutu.com/kyouzai/kakou/rattleback/
../tippetop/rattleback.html
■新理科教育メーリングリストに紹介された各種自作の紹介ページ
http://www.kokukagaku.jp/06_science/064_hikidashi/064h_rattleback.html
http://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/hobby/sw2002/rattle.html
../../www.geocities.co.jp/Technopolis/2962/rattleback.htm
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~kugo/kaiseki/RattleBack_Hubbbard.pdf
2006年5月7日(日)
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明治図書の月刊雑誌「楽しい理科授業5月号」に角島中での昨年の活動が載りました。2ページですが、これをスキァナーで読みとりました。解像度を調節したら1ページが約1MBとなりました。その2ページを「一太郎」に張ると、約2MBとなりました。
最後に「PDF」に変換しました。すると何と、1/4の0.5MBに軽くなりました。PDF変換は本当にすごいですね。感動ものです。
■ここにその記事があります。クリックしてください。(PDF 0.5MB)■
2006年5月6日(土)
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山口市は午後から風雨の荒れた天気になりました。昨夜の思いついた課題、「麦の花の観察」のため出かけてきました。
毎年、黄色の麦畑となる山口市の南部にドライブ。雨、風強くて大変でしたが、今年もそこは麦が植えられていました。
そして、「花」を見つけて、デジカメに納めました。花は、いまが盛りなのか、これからなのか、終わりなのかは横降りの雨で、充分確認できず。再度、来ましょう。
2006年5月5日(金)
今日学校への行き帰り、「水が張られた田」を見てふと疑問に思ったことが、、、。
それで、「新理科教育メーリングリスト」に投稿しました。
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【植物】稲はどうして水田で育てるのか?湿地の植物?
山口の寺田です。
快晴の連休となっています。この季節、山口あたりも田に水が張られています。
そんな風景を見ながら、ふと疑問に、、、。
稲は湿原の植物なの、、、?
すぐにメールで質問する私ですが、少し調べてみようと、自宅にある農文教の「そだててあそぼう」シリーズの「イネ」と「ムギ」を読みました。
同じ、イネ科でも、なるほどでした。
●二冊の本から、、、。
■稲は水が好きで熱帯が原産地(東南アジアでは湿地や沼地に稲は生えている)。
反対に麦は乾燥した土地を好み、寒い気候が好き(原産地は「肥沃な三日月地帯」とよばれるメソポタ
ミア文明発祥の西南アジア)。
日本の気候は、夏は稲に、冬は麦に適しているので、日本での二毛作が可能に。
■麦は10000年前、稲は6000年前、トウモロコシは5000年前から栽培。(世界三大食糧)
■養分いっぱいの水田の水。水田に使う川の水には、山や平地を流れている間にたくさんの養分がとけ
込んでいるので、他の作物ほど肥料はいらない。「麦は肥料でつくり、稲は土でつくる」
■稲の根も呼吸しているが、麦とは違って、茎や根に空気の通る管がある。麦にはそれがないので湿気
を嫌う。
■麦とナタネは、昔から代表的な冬の作物として日本の田畑を守ってきた。麦秋とは6月のこと。
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●フリー百科事典・ウィキペディアから
■栽培には温暖湿潤の気候が適している。
収穫までの間に大量の水を使うが、そのため地力の低下が小
さく同じ土地で連続して栽培できる。
■栽培する土地を田(田んぼ)といい、特に水を張っている田を指して水田ともいう。
(麦の場合は、田と言わずに「麦畑」と言いますね、、、。)
■
水田で育成されたものを水稲、畠(はたけ)で育成されたものを陸稲(おかぼ)と呼ぶ。近年では陸
稲は少なくなっている。
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私自身農業には疎くて、、、。以前に学校で生徒と「ポット稲観察」や「田んぼのヤゴ観察」などした
ぐらい。原体験がないとだめですね。
麦は北海道では「春まき」と「秋まき」があるようですね。
また秋まきの麦の花はちょうど今頃のようですね。麦の花を見に連休、出かけてみようかな。
2006年5月1日(月)
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全校集会で、新年度も今日から、5月に入り、生活の点検を呼びかけました。まずは家庭での日頃の予習・復習で1年は2時間、2年は3時間、3年は4時間を目標にしようと、、、。(すこし多すぎたか、、、)
その後、於福中でのデビュー戦「わくわくどきどきサイエンス」で2つやりました。一つは、いつもの「ベルバラ」、そして於福中に来てからの「ギリギリ・トンボ」。(この原理は4月22日)の「近況報告」を参照してください。放課後、生徒昇降口に「道具や説明」を展示・掲示しました。
2006年4月29日(土)
於福中学校の第二グランドでの「あそかの園秋季大運動会」に出席、応援しました。天気に恵まれて、みんな元気に演技されていました。
2006年4月28日(金)
(写真はクリックして大きくなります)

学校のシソ科の「カキドオシ」と「キランソウ」を生けてみました。
2006年4月23日(日)
今日は於福公民館での「於福ふるさと祭」を見ました。於福中学校の生徒の書道や絵画も展示された公民館祭です。書道やお花や俳句、短歌、ステージでは詩吟に琴や踊りなど。バザーや鱒のつかみ取りもやっていました。
2006年4月22日(土)
(写真はクリックして大きくなります)

「ジャリジャリ・トンボ」の振動で回転子(プロペラ)が回る原理について、実験して、かわったような気がしました。
「新理科教育メーリングリスト」に下記のように投稿してみます。
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山口の寺田です。皆さん、いろいろ情報をありがとうございます。
■本日午後、いろいろ実験してみました。発言のありましたように、私も割り箸をヤスリでノコギリ状にしてみました。下記の写真が実験に使った全てです。
http://www.geocities.jp/terada26911/kinkyoH180422-1rink.html
■回転方向の決定は、上向きの「ノコギリ部分」を棒で水平にではなく、右か左に角度を付けて「ぎりぎり」と
こすると回ります。反対に角度を付ければ反対の回転です。勢いよく回転させた後、反対に角度をつけてこすると、ブレーキがかかった後、反転します。ノコギリ部分を下向きでやっても同じ現象が起きます。この振動は、電気ひげ剃りの振動でも起こりました。
■振動部分にセロテープの輪を載せると回転子(プロペラ)と同じ方向に回転しました。振動とは何だろうと考えて、棒を角度を付けて、小刻みにたたき続けてみました。すると同じ現象が起きました。それが下の写真です。
http://www.geocities.jp/terada26911/kinkyoH180422-3rink.html
■下の写真の図のような説明ができるのではと考えました。セロテープの輪はプロペラの穴(回転軸受け)と考える。斜めに角度を付けた振動で軸が輪を斜めに突き上げるたびに回転が起こる。このように考えてみました。いかがでしょうか。
http://www.geocities.jp/terada26911/kinkyoH180422-2rink.html
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2006年4月18日(火)
2つの疑問が発生、「新理科教育メーリングリスト」に質問してみました。
疑問@
下記写真の竹のおもちゃについて。のこぎり状の部分を、ぎりぎりとこすって
振動を起こすと、プロペラが回り始めます。
京都のお土産で売っているそうで、「ジャラジャラ・トンボ」との名前があるとも聞きました。
振動が回転が始まり、同調するといっそう勢いがつきます。理屈をどう説明すればいいのでしょうか。
(写真はクリックして大きくなります)

疑問A
10年前に以前の「理科教育ML」に、「普通の顕微鏡にレンズを足せば、上下左右が逆さにならず、逆さに見えることの生徒の抵抗感が、減少するのでは、、、」とメールしたところ、数時間後に、すでにそんな製品があることや、取り入れている学校があること、またプレパラートの動かす向きと視野での動きを尋ねる高校入試の問題が、採点の対象から外されたことなどの回答をもらって、このメーリングリストのすごさを実感し、生徒や教師仲間にMLのすごさを伝えるときのたとえ話に使ってきました。
しかし
実はその逆さにならない顕微鏡を結局まだ見ていません。
小中学校にどのくらい普及しているのでしょうか。カタログだけでもと、いずれかのメーカーに質問をしたことがあるのですが、はっきりした返事がありませんでした。情報をお持ちの方おられませんか。
2006年4月15日(土)
今日は美祢市中学校の春季体育大会(県体予選)でした。
冷たい雨の中、室内競技のみの実施でした。男女のバレーを応援しました。いい試合で、見応えがありました。保護者の方の応援も盛り上がりました。明日は晴れれば、ソフトテニスの会場で応援します。
2006年4月10日(月)
今日は着任式、始業式のあと、入学式と続きました。新入生を迎えて、平成18年度の於福中学校が始まりました。
2006年4月9日(日)
美祢市立於福中学校に着任して、いよいよ明日は生徒との着任式に始業式に、入学式です。いいスタートを切りたいと思います。
(写真はクリックして大きくなります)

さて、角島中での年度末に、2つの「自然情報」がありました。
1,なんと昨年度1学期に飼育して生んでいた、「カイコの卵」が春の気温を感じてか、一斉に孵化しているのに気づきました。7〜8ヶ月卵のままでした。
2,なんと、同じく1学期に育てた「コンニャク」は葉は大きく育ちましたが、生徒に見せたかった花が最後まで咲きませんでしたが、その後「こんにゃくいも」を掘り起こして、室内にだだ放置していたら、
「コンニャクの花」が見事に咲きました。びっくりしました。離任式に登校した生徒たちにも見せました。
独特の花ですが、その臭いがまた独特でした。魚を天日干ししたような臭いでした。はえなどの昆虫をおびき寄せるための臭いか、、、。
今日から始まったNHKの午後7時30分からの「生きもの新伝説・ダーウィンが来た!」の一部に「○○○○、、オオコンニャク」の花が取り上げられていて、どんな臭いでしょうといっていた。来週に説明するのかな、、、。きっと「干し魚の臭い」が正解のような気がする。ドンピシャの話題でした。
2006年3月23日(木)
角島中学校の閉校式での校旗の返還は感無量でした。59年の役目を終了しました。
■
閉校式でのあいさつ■
■角島のエメラルドの海がきらきらと輝く季節となりました。
■本日の角島中学校閉校にあたり、山口県下関教育事務所長様、山口県議会議員様、下関市議会議長様、副議長様、下関市議会文教市民委員会様、下関市議会議員様、下関市教育委員会委員様、旧豊北町教育委員会委員様、歴代校長様、学校評議員様、角島振興協議会の方々を始め地域の皆様方の多数のご臨席を賜りましたことに、厚くお礼申し上げます。
■平成9年度に発行の「創立50周年記念誌」で、歴史と伝統のある角島中学校の歴史をひもときますと、昭和22年に角島小学校の敷地に「角島村立角島中学校」として開校しています。開校時の全校生徒数は113名と記録されています。
■第一期卒業生のFM・市議会議員さんは、開校した角島中学校の3年生に編入され、「角島中学校には校舎がなく、角島小学校に併設されたので、引き続いて小学校に通学しましたから、中学生だというのに気分が変わらず困った思いがした。中学校では教科ごとに先生が定まるので、先生の教育方針や癖がわらず、理解したときには2学期も終わりだったと悔やんだものでした。」と回顧されています。
■また、第二期卒業生のFF・県会議議員さんは、開校した角島中学校の2年生に編入され、「このころからクラブ活動が始まり、麦や芋畑はグランドに変わり、畝(うね)あとの残ったグランドを整地しながら野球の練習をしました。7ヶ村中学校野球大会は驚きと恥ずかしさで、あがりっぱなしでした。他校の選手は、そろいのユニフォームにスパイクを履き、颯爽(さっそう)たる姿でした。もう試合どころではなく、この時のみじめさと悔しさは、今なお忘れることはありません。でも、角島中の卓球は7か村随一を誇るものでした。私は卓球も選手として活躍しました。」と回顧されています。
■また、第三期卒業生のTS・元角島自然館長さんは「角島に中学校がつくられ、無試験で進学できると担任から伝えられ、クラス全員歓声を上げたのが、昭和22年3月。そして、4月に新制角島中学校に入学。当時、学校に広い芋畑があり、そのとれた芋を無断で数名の級友と家庭科室で蒸かして食べているところを先生に見つかり、こっぴどくしかられたことも今は懐かしい」と回顧されています。
■また、同窓会をすればかならず、声高らかに歌うはずの校歌について。角島中には今歌っている校歌の他に以前歌われた「もう一つの校歌」があることがわかり、同窓生の皆さんの力でよみがえりました。
■「ああ豊北の朝日かげ・・」から始まる以前の校歌は昭和27年から40年まで、14年間に約600人の生徒が歌いました。「吼ゆるが如き 響灘・・」から始まる今の校歌は昭和41年から今日まで、39年間に約900人の生徒が歌いました。
これからも、それぞれの校歌を歌いながら、心に角島中学校を強く焼き付けて、伝えてもらいたいと思います。
■昭和22年開校から59年間の歴史の中で、全生徒数が最も多かったのは、昭和36年と37年にそれぞれ178名でした。卒業生の最も多かった年は昭和38年度の60名でした。そこをピークにだんだんと減少し、今年度は生徒数18名、卒業生6名で閉校となりました。しかし、角島中学校を卒業した1729名の同窓生と、そこでともに汗した教職員と保護者の方、地区民の方には、心や体を鍛える切磋琢磨の人間教育の道場であったはずです。たくさんの思い出が詰まっています。みんなで大切にしたいと思います。角島中学校に関わった人たち全てが、末永く「角島の心」を強く持ち続けてもらいたいと思います。
■以上で角島中学校の閉校のあいさつと致します。
平成十八年 三月 二十三日
2006年3月14日(火)
私の勤務校・角島中学校もあと9日で閉校となります。59年の歴史を閉じます。
「山口県教育情報ステーション」
に、下記のような告知をしました。
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