

赤のスペアインク1本を1.2リットルの水道水に溶かして凍らせました。見事赤インク(不純物)は分離(排除)されました。生徒は見事な分離に感動 していました。


7.7パーセントの食塩水塩水(海水の約2倍の濃さ)を凍らせて塩を中央に分離しようとしましたが、全体が雲母のような板状のシャーベット状に凍っ て、分離の様子が分かりませんでした。そこで同じ濃さの塩水に牛乳1本(200cc)を入れて凍らせたのが上の写真。牛乳が濃すぎて分離の様子が目で確認 できませんでした。シャーベットの温度は-16.7度Cでした。

7.7パーセント塩水にスペアインクで凍らせました。板状シャーベットの凍り方で、インクの分離は目で確認できませんでした。だから塩も分離できて いないと思われます。

1.2リットルの水にスペアインク程度の量の牛乳を入れて凍らせました。うまく分離できています。
結晶時の不純物排除力(?)はあまり強くはないようだ。うすい絵の具を凍らせたときは分離が確認できず、しま模様ができていた。絵の具は溶解してい るとはいえないからか。不純物の種類と濃さをいろいろ変えて観察するといろいろ面白そうです。