担当科目の概説

 (上記写真はツユクサ。花弁の青色はコンメリニンと言う色素)

    最終更新日 07/2/14

※実験レポートに、下記実験マニュアルをペーストすることは厳禁です。あくまでも、予習・復習や実験プリントを紛失した
場合に利用して下さい。ペーストしたら、ばれる仕掛けを作っています(^ ^)。

生物学基盤実験 対象 理学科1年生全員(月曜日3,4,5限)
概要  1年生全員(190名)に生物学とは何か?、その端緒を掴んで貰うため、生き物に触れる基礎的な実験を行う。また、安全管理に関する教育も実習中に随時行う。4グループに分けて、他の教育プログラムとローテーションを組んで実施していく。
 テーマは、(1)顕微鏡の使い方、(2)植物の細胞生理−原形質分離−、(3)解剖−動物の体の構造−、(4)植物の体の構造、(5)DNA,染色体の観察、 (6)動物の発生、(7)生体内の生化学反応の合計7テーマで行う。
実験マニュアル
細胞生物学実験 対象 3年次;生物環境プログラム生理生化学履修モデル希望者
概要 基礎実験を4日間、植物起源酵素の生化学を6日間担当。
最前線の生命科学C 対象 全学1年生対象(後期木曜4,5限)
概要 植物採集、植物細胞の顕微鏡観察、酵素実験、果実とは?などのテーマで体験型実習を実施。
基礎講読 3年生:英文の研究論文を購読。
特別演習 4年次;寺本研究室希望者
※平成19年度開講予定
研究室ゼミ 4年次;寺本研希望者



出前講義

出前講義は高校生対象ですが、縁あってお隣の桜山中学校で、3年生の総合学習の時間に吉玉教授と行いました。あっという間の50分でしたが、皆さん熱心に聞いてくれました。始業前は読書の時間があるそうです。(平成20年頃) 白い花にはアントシアニンはないのか?」など、いくつもの鋭い質問が出ました。大学同様、中学でも女子生徒さんのほうが活発ですねえ・・。理科離れはあまり感じなかったのは、熱心な生徒さんが集まっていたからでしょうか?

 


平成16年度で廃止となった今や懐かしの学生実習

生物科学基礎実験T-V 対象 生物科学科2年生全員(火、水、木曜日の3、4,5限)
※H16年度で終了。
概要 3年次以降の専門的な実習・研究の基礎的素養を修得するため、実験技法を中心に遺伝子やタンパク質を扱った生化学実験を行う。
 私担当のテーマは、(1)植物採集と標本作製、(2)酵素の抽出と酵素活性測定法、(3)原形質分離・発展実験・発表会で行っている。
生物科学基礎実験-W
(課題研究)
※H16年度で終了。
概要 教官1名に2−3名の2年生を貼り付け、予算枠およそ1万円以内で、生命科学に関して自由にテーマを設定し、半年かけて文献研究や簡単な実験を行ってまとめ上げ、11月に研究発表会を行う。単位は・・Wとして判定する。殆ど全て学生に任せられているので、自分の頭で考え動く・自主独立性を高める点で非常に有意義な実験と思われる。今年度の私の班3名のテーマは「紙の科学」。
生体機能学実験A・B 対象 生物科学科3年生全員(火、水、木曜日の3、4,5限)
※H17年度で終了 概要 学生実習の仕上げとして、各教官の専門性を生かしたより高度の実習を行い、卒業研究へのスムースな連携を目指している。私担当のテーマは、(1)酸性フォスファターゼの酵素反応速度論及び発展実験、(2)植物の生体防御反応っを、希望した学生15−20名に実施している。実験マニュアル
生物学輪講 対象 生物科学科3年生(月曜日3限目)
※H17年度で終了 概要 教官1名に3〜4名の学生がついて、生物関係の論文や専門書の輪読を行い、生物英語をマスターする。私の使用論文は二次代謝関連で、購読終了後は単語試験や論文内容の口頭発表を行う場合もある。

「課題研究」発表会

12月2日(木)13:00〜17:30まで、理学部321講義室で行われました。1班15分、合計14班による研究発表が行われました。教員による投票の結果、上位3チームが優秀賞として図書券を獲得しました。