SONG

実は最近、ウクレレに凝っているのです。一番最初に手にした楽器がウクレレだったのですが、ギターをはじめてから部屋の飾りになってしまっていました。これではもったいないと、手に届くところに置いて、気が向くと弾いています。ポロポロと爪弾いていると、その小さな澄んだ響きに癒されている自分に気づいて、ウクレレの良さを再認識してます。そこでネットで公開してみようと小品を2曲ばかりつくってみました。(下の全ての曲を聴くにはリアルプレーヤーとゆうソフトが必要です。持ってない人はここで無料のをダウンロードしてみて。


そっと風が撫でた頬が
ふっと緩んだ そんな午後
そっと木漏れ日の中 君と
座りたいベンチを見つけたよ

最近少しだけ
わかったことがあるんだ
それを伝えたいな
水のように 空気のように
やわらかく流れるものの強さ

そっと風が撫でた頬が
ふっと緩んだ そんな午後
ずっとあきらめていたことも
そっと叶いそうな気がするんだ

 

 

 

「そっと」

僕は公園が好きで、散歩していて公園を見つけるとなんだかうれしくなるのです。午後のゆるい時間に少し身をゆだねて、ボーっとベンチに座ったりするのもいいよねって感じです。好きな人がいれば、たわいない時間を束の間そんな場所で共有したいと思います。おいしいレストランで食事したり、どこか特別な場所に行ったりするのもいいですが、あとで思い出に残るのは実はそんななにげない場所での時間だったりしませんか?
聴く! (5〜10秒くらいかかります)


いつものあの店でお気に入りのカプチーノ
少し気取った顔して 今日も一杯

色々といやな事も忘れちゃうんだこんなとき
ゆるい時間も大切に 今日も一杯

ああ、深呼吸して
ああ、一息ついた後がおいしい

一人で来てもいいけれど
二人で来るのもいいな
今度来るときは君と 午後の一杯


 

 

 

「カプチーノ」

ウクレレやるなら、牧伸ニ(知ってる?)風のコミカルな曲ははずせないだろうと作ってみた曲です。上の曲もそうですが、ウクレレで深い意味の歌詞は似合わないのであまり考えず5分ぐらいで詞、曲ともに作ってます。何故カプチーノになってしまったのかはわかりません(笑)、ふいに最初の一行(〜お気に入りのカプチーノ♪)が浮かんできてしまったのです。あとは僕の中の(小さな詞と音楽の神様)が勝手に作ってくれた感じです(笑)
聴く! (5〜10秒くらいかかります)


大きなノッポの古時計 おじいさんの時計
百年いつも動いていた ご自慢の時計さ
おじいさんが生まれた朝に
買ってきた時計さ

今はもう動かないその時計

百年休まずに チクタクチクタク
おじいさんと一緒に チクタクチクタク

今はもう動かないその時計


 

 

大きなノッポの古時計」

みなさんご存知の歌ですね。どうしてもこれをウクレレでやってみたかったのです。幸いこの曲はとても古く、作詞作曲の著作権が切れているとのことなので、カバーして載せてみました。平井賢さん同様、僕もこの曲が小さい頃から好きだったのです。
聴く! (5〜10秒くらいかかります)


My grandfather's clock was to large for the shelf,
So it stood ninety years on the floor
It was taller by half than the old man himself,
Though it weighed not a pennyweight more
It was bought on the morn of the day that he was born,
And was always his treasure and pride
But it stopp'd short,Never to go again,
When the old man died.

Ninety years without slimberring
Tick,tock,tick,tock,
His life seconds numbering,
Tick tock,tick,tock
It stopp'd short,Never to go again
When the old man died.

突然英語の歌詞が出てきてあれっ?と思われたかもしれません、実はこれは上の(大きなノッポの古時計)の元歌なのです。歌詞を全部知りたくてネットで調べていたときに発見したのですが、歌ってみると韻の踏み方や、語感が素晴らしく、どうしてもそれを伝えたくなって下手だけど自分で歌って載せてしまいました(笑)。でもほんといいですよ、この英語版。
聴く!

(5〜10秒くらいかかります)

さて、僕の曲はいかがだったでしょうか?普段僕が作っているのが、全部こんな感じの曲かというとそうゆうわけでもなくて、エレキギターガンガンのロックからピアノ調のポップス、テクノファンクからジャズ寄りのものまで、ジャンルにとらわれずにはば広く作っています。このページでお披露目する予定だったのですが、容量が足りないのと、ネット公開用にあらたに作り直したいので、もうちょっと待っていてください。
BACK してもいいけど
まだあるよ↓
ウクレレプロジェクト
説明しよう(笑)、ウクレレプロジェクトとは、音楽に興味があって何かやりたいけど、どこから手をつけていいのかわからない、とゆう人の為に僕が立ち上げた、作詞、作曲、歌唱指導まで含めた簡単音楽人養成プログラムだ。最近歌を歌いたい、何か楽器をやってみたい、でもどうすればいいかわからない、といった趣旨のお便りが僕のもとにに届くようになったので、いろいろ考えた末、この企画(プロジェクト)を使って分かりやすく伝えてゆこうじゃないか、とまあそういった趣旨です(笑)。ウクレレは木製の本格的な弦楽器中、もっとも小型でもっとも安くて手に入れやすく、手の小さい非力な子供から女性まで誰でも弾く事ができるとゆう、非常にお得な楽器なのです。さらに携帯にもかざばらず、弦楽器なので歌いながら弾く事が出来るとゆう利点まで持っています。飾れば部屋のインテリア、持参すればみんなに一目おかれ、一生の趣味としても楽しめる(意外と奥が深いのです)、この素敵で不思議な楽器をほっておくてはありません。とはいっても誰か指導者や仲間がいなければ、どんな習い事も三日坊主で終ってしまう可能性は否定できません(笑)、そこでこのプロジェクトの登場です。音楽の良さを知ってもらうために僕がボランティアで出来るところまで、メールで指導しようとゆう新しい試みです。さてうまくいくでしょうか?何事もやってみなければわかりませんね(笑)、ウクレレを持っている人も、持っていない人も、それではスタートしましょう。

まずはじめに、このプロジェクトの目的は「音楽って楽しいなあ〜♪」と思ってもらうことなのであんまり細かいことは指導しません。大体でいいんです。とりあえず大体できればいいんです(笑)、これを僕は「80点主義」と呼んでいます(笑)、最初から100パーセントを目指して途中で挫折する人をよく見かけますが(俺だ笑)、それは習い事で一番避けなければならない悪しき習慣です。肩の力を抜いてゆっくりあせらずやりましょう。先生もゆっくり指導します(笑)(メールが遅いとよく言われます爆)
さて、課題曲を聞いてみましょうか。僕が作った課題曲はこんな感じです。
課題曲を聴く!(5〜10秒くらいかかります)

簡潔で覚えやすいメロディにしてみました。ウクレレプロジェクトはこのメロディに詞をつけてゆくことから始めてゆきます。作詞のお勉強ですね。えっ?作詞なんてやったことないよ!とご心配な方、大丈夫です、このWORKSHOPであなたもきっとできるようになります。なぜなら先生がいいから(笑)

まずはじめにやって欲しいことは、

1.とにかくデタラメに思いつく言葉で歌ってみる(笑)

てきとうに浮かんできた、まだ意味のない言葉を無理やりつなげて歌ってみる。これが実はとても重要です。たとえば、桑田圭祐や井上陽水などはほとんどこのやりかたで詞を作っています。恥ずかしがってはダメです。心を解き放つのです(笑)。無意識で出てきた言葉はすごく大切です。忘れないようにノートに書きなぐっておきましょう。そして次に、あまりにも意味不明の詞になってしまってダメだこりゃ(笑)と思ったら、言葉を少しづつ入れ替えてゆけばいいのです。この作業はあせらずにゆっくりやっていけば、必ずなんとなくかっこよく(笑)なってゆくはずです。そう、このページでは80点主義でしたね(笑)、なんとなくうまくおさまってる、で充分です。それでもまだ納得いかないとゆう方、陽水の詞を見てください。(メイクアップシャドウ)とか(リバーサイドホテル)とか見たら、もう意味なんてどうでもいいか、って思えるはずです(笑)。だって♪部屋のドアーは金属のメタルで♪〜って、金属はメタルだっちゅうの(笑)、すごいのがサビの♪ホテルはリバーサイド〜川沿いリバーサイド♪ってそのままんまやんけ(笑)。でも名曲でしょ?

ここでうまく言葉が浮かんで来なかった人のために助け舟を出しときましょう。


そよ風・街・コーヒー・空・流れる雲・小島・小さな発見・机の上の小説・南・どこか遠く・光るもの・新緑・甘い・誘われて・忘れ物・途切れた恋・ひとつだけ・道草・窓に映る・一人ぼっち・吐息・約束、、、、。

上の黄色い枠の中の言葉たちは、僕がこの曲に対して浮かべたイメージを簡潔に言葉にしたものです。ひとつだけじゃなくて、いろんな言葉がありますね。もっと時間をかければもっといろんな言葉が出てきます。このようにまだ詞になっていない言葉たちをノートに思いつくかぎり書き込んでゆくのです。(詞)とゆう形にするのはその後の作業です。物事は段階をゆっくり踏んでこそ、いいものが出来るのです。今あなたが思いつくかぎりの言葉たちをノートに書き込んでいきましょう。今食事どきで(豚)とか(ラーメン)とかあまり情緒のない言葉が出てきても、ひょっとしたら使えるかもしれないので、捨てずに書き込みましょう(笑)

書き込みがある程度終ったら、今度はその文字を見て、文章を作る作業をしましょう。例えば、上の(そよ風)、(街)、などを使って短い文章を作ってみるのです。

例1・そよ風が吹き抜ける街の中を走った
例2・街はいつもそよ風が吹き抜けていた
例3・甘い記憶に誘われて一人ぼっちの道草

例1は無難な感じで詞に使えそうな言葉になりましたね(笑)。例2は主語と述語の関係をひっくり返して違う感じにしてみました。例3は、とりあえずたくさん言葉を突っ込んでみました(笑)、こんな感じでみなさんのイマジネーションに従って、無限の文章が出来上がってゆくと思います。できるかぎりたくさんこんな感じで肩肘はらずに文章を作ってみてください。ここで頭をうんうん悩ませるのはやめましょう。難しく考えてはいけません。パズルを組み立てるように遊び感覚で文章を作るのを楽しみましょう。80点主義を忘れてはいけません(笑)気を抜いたとき、ふっと出てくる言葉は実は素晴らしいのです。小難しく頭で考えたような詞は、完成度が高くても歌ってみるとなんだかしっくりこない、気持ちよくない場合が多いのです。「なんかメッセージ性がないよなあ、、」なんて高尚なことは考える必要はありません。それは聴いてくれた人が個々人で感じ取るものですから。

さて、詞完成までもう一歩です。

たくさん文章作れたでしょうか?まあ課題曲はそんな長いメロディじゃないので、5個ぐらい文章があればなんとなく形になってしまうと思います。さっきあなたが作った適当な(笑)文章をみながら、適当に、そして無理やりに(笑)当てはめて歌ってみましょう。もうかなり歌っぽくなっているはずです。かっこいいかどうかはわかりませんが(笑)。そこからはあなたのセンスです。「これでいい、もう完成」って思えば完成です。「もうちょっと言葉を直してみようかな」と思ったら言葉を入れ替えたり、言い方を変えたりしてしっくりくるように調整してゆけばいいのです。この段階に来たら、アドバイスすることはありません。自分の感性に従うのみです。

さて、あなたの詞がついたこの曲なら、詞の著作権はあなたにあります。 そう、ひとりのアーティストの誕生です。(パチパチ!)←拍手。 この曲をあなたがライブで歌ったり、MP3にして自分のホームページに 貼ったり自由に使ってもらってけっこうです。(でも曲の著作権は僕に あるので営利目的で使用しないでね) これで詞の授業は終わりです。この先も自分で詞を作っていきたい、と思った方はいろんなやり方を試して、自分のスタイルを作りあげてください。(自分で考える)ことが大事です。先生が詞について教えることはもう何もありません(笑)

さて、ちょっと疲れましたね、一休みしましょうか。


←コーヒーブレイク(笑)


さあ、一休みしたところで(笑)授業を再開しましょうか。歌うことがスキな人なら、どうせならうまく歌いたいと思うところでしょう。そこで次は歌唱指導、つまり歌のトレーニングに入っていきましょう。まず(歌がうまい)ってどうゆうことでしょう?音程をはずさない、ビブラートが綺麗にかけられる、発音がしっかりしている、などいろんな要素があると思います。けれど人の歌を聞いて一番印象に残るのは「声の良さ」だったりしませんか?そこでウクレレプロジェクトでは声自体の響きに重点を置いて説明してゆきます。

みなさんは小さな声でぼそぼそ歌う歌と、はっきり大きな声で歌われた歌とどっちが聴きやすいでしょうか?おそらく後者だと思います。か細く弱い声を売りにした歌手の方もいます。それはそれで(味)だと思いますが、僕は(大きな声で歌えて、かつか細い声も出せる)とゆうのがベストだと思います。つまり(応用がきく)とゆうことです。歌がうまくなりたい人に僕が言えるアドバイスはたった一つです。

腹から声をだせ!以上です(笑)

えっ、それだけ?と思った方、アンド、腹筋運動をはじめようと思った、ちょっとボイトレをかじったことのあるあなたに説明しよう(笑)。この(腹から声を出す)とゆう行為は歌の最大の基礎であり、ある意味全てなのです。そしてこれが完璧に出来る方は、プロの人でもほとんどいないのです。これがある程度できるようになっていないと、細かいテクニックを気にしてもほとんど意味がないのです。もっと具体的に言いましょう。

 お腹で圧縮された空気がノドを通って声になるイメージ

このイメージが大事です。風船をパンパンに膨らませて、ゴムの口を緩めると勢いよくシューッと空気が飛び出す、あの感じを自分の体に当てはめてみてください。肺ではなくお腹に息を吸い込むのです。このイメージがうまくできていないのに、腹筋を何百回やっても無意味です。なぜなら筋肉は意識と連動してしかうまく動いてくれないからです。実際の歌を歌うとゆう行為に結びつかない筋肉ができあがってしまうだけです。むしろ筋肉系ではなく、太極拳のような呼吸重視の運動をしたほうがいいです。(ちなみにドリカムの吉田美和さんは体はとても柔軟ですが、無駄な筋肉はほとんどないそうです。懸垂は一回もできないとか)

なんだ、イメージだけかよ、もっと具体的に教えてくれよ、と思った貴方。そんなのは無理です(笑)。人の体や感覚は個人差があるので、誌面でこれ以上具体的に指導することはできません。、、、、といってここで突き放すのもなんなので(笑)、いくつか僕が有効だと思うアドバイスをしましょう。僕は以前、クラシックのオペラ出身の先生と、ロック系のボーカルを主体とする先生に教わったことがあるのですが、基本的にやることは同じです。やはり(腹から声を出せ)です。腹筋の使い方もノドの使い方もほぼ目指すところは同じ。いかに声を響かせ、遠くまで飛ばすか。ほとんどスポーツの世界です。

効果のあるアドバイス

その1:カラオケに練習に行ったら、迷わずマイクはOFFにすべし!

けっしてエコーなどかけてはいけません(笑)。一度マイクのスイッチを切って伴奏にあわせて歌ってみてください。ほとんどの人が「声がぜんぜん響かないなあ」とか「臨場感なくてつまんないなあ」、「なんか寒いなあ」(笑)と思うはずです。そうです、それが本当のあなたの実力です(笑)。エコーでごまかされていたつたなさがモロに出てしまうのです。何かの間違いだと思いたいけど、間違いじゃないです(笑)。もっとうまかったはずなのに、、、と思ったらそれはマイクに助けられていたのです。あきらめて自分の実力をみとめましょう(笑)。そこから本当の歌の上達がはじまります。そして実は僕もこの段階でまだ苦闘している一人です(笑)。芸の道は長く、ここで終わりとゆうことがありません。目指す地点はそれぞれだと思いますが、歌が上手くなりたい人は僕と一緒にがんばりましょう。

効果のあるアドバイス

その2:高い声で歌いたいなら、一日一回最高音をさけべ!

これは実は広瀬香美さんが実践している練習法で(ちなみに彼女はデビュー前に単身アメリカに渡り2年ぐらい本格的なボイストレーニングを積んでいるそう)、一日一回ドライブ中に車のなかで思い切り自分が現在だせる最高音を吠えるそうです。彼女ぐらいの人でもそうゆう地道な努力をして高いキーを維持しているのですね。声は筋肉が作り出すもの。筋肉は使っていないと衰える。道理ですね。

効果のあるアドバイス

その3:歌いすぎるな!(笑)

これは上の(その2)と関係があります。さきほども言った様に、声は筋肉の動きが作り出すものです。筋肉は使いすぎると疲労してケガをします。ましてや声帯はとてもデリケートな筋肉です。練習はほどほどにしましょう。一度に何時間も練習しても一夜漬けと同じであとに何も残りません。一日5分の練習を毎日続けるほうがいいのです。

普段の生活のなかで気にしておきたいアドバイスは以上です。どうでしょう?物足りないですか?もっと具体的なトレーニングを何かひとつでも教えてくれるかと思ったのになあ、、。とお嘆きの方もいるでしょう(笑)。それでは最後にひとつ実践的かつ具体的なアドバイスを残しておきましょう。冒頭で(声自体の響きに重点を置いて)と言いましたが、これはそのために有効な簡単トレーニングです。

1:(ウー)と発音してみてください。
2:(ウー)の発音の時の口のまま(アー)と発音してください。

うまくできましたか?口の中の奥のほうが持ち上がって(広がって)なんか外人さんのような発音になったと思います。この時なんとなくいつもよりも、声が口の中で響いてるって感じがしませんでしたか?そうです。そのオペラっぽい感じ(笑)が大事なのです。あなたが感じたとおり、声が口のなかで響いているのです。そしていつもよりいい感じで響いているその声を遠くまで飛ばすのがさっき言った(風船から空気がシューッと飛び出す)イメージなのです。このイメージを保ちながら、アイウエオの母音全部で上の練習をしてみてください。必ず発音が豊かになります。「ポップス(ロック)の発音となんか違うんだよなあ」、と思った方、そう思ったら、自分で声を響かせる口の中の位置を変えてみましょう。豊かな響きを保ったまま、ポップスの声が出せる位置が見つかるはずです。個人の口の中は様々です。自分のセンスで自分の位置を探しましょう。これ以上細かいことを書くと初心者向けではなくなってしまうのでこの辺で声のレッスンは終了します(笑)

まとめ&注意

トレーニングは常にリラックスして行いましょう。肩やあごに力が入ったと感じたら、一度やめて深呼吸。がんばらないで頑張りましょう(笑)。練習は常にイメージを持ってやりましょう。僕はここで腹式呼吸の説明もしていないし、腹筋を鍛えろなんてことも一言も言っていません。それは(風船)のイメージで充分だからです。歌っているときに、お腹のこことここの筋肉を動かして、ええと、、なんて考えるのはやめましょう。歌どころじゃなくなります(笑)

補足、、とゆうか歌に関する雑感(笑)

よく(心を込めて歌う)と言われますが、いったいどうやってこめるのでしょう?僕の考えはこうです。(口先だけの奴)とゆう良くない言い方があるように、口だけ適当にパクパクして歌っている人を見てもいい感じしませんよね(笑)。物事を本当に誰かに伝えたいと思ったら、全力で伝えるのが誠意だと思います。それが(歌)なら、全身を使って息のエネルギーを声に変えて伝えてやろうとゆう(努力)、この努力が(心を込める)とゆうことの本質なのではないかと思います。心を込めようってイメージするだけじゃなくてね。それともうひとつ書いておきたいことがあった(笑)、

恥ずかしがって歌ってる人の歌は聴いている方が倍恥ずかしい(笑)

それは、(いさぎよくない自意識)を見せつけられてしまうからです。下手だとか、声が小さい、よくない、とか勝手に思い込むのはやめましょう。あなたの声が好き、歌が好きって人がいるかもしれないのにもったいないことです。僕はあがり性の人こそ才能があると思います。なぜなら、「自分が人から見られているとゆうことを強烈に意識できる人」だからです。芸人、つまりエンターティナーでこの意識に欠けている人は大成できないと思います。(人に喜んでもらいたい)とゆうエネルギーがあれば、この意識をもっといいほうに変えられるはずです。歌うとゆう行為は心をさらけ出す行為でもあります。何の照れもなく歌える人なんていないし、無理にそうなる必要もないのです。覚悟を決めて歌ったほうがかっこいいですよ。僕は上手さが鼻につく人より、素朴で素直な歌を実直に歌う人のほうが素敵だと思います。

 

ウクレレプロジェクトと言いながら、ウクレレはどこいったんじゃい!とお思いのあなた(笑)、心配はいりません、これからウクレレのレッスンに入っていきます。(ウクレレは別にいいや)、とお思いのあなたも見て損はないと思います。ギターやピアノを持ってる人はウクレレじゃなくてもいいと思います。

ウクレレをこの際買っちゃおうかな、とお考えの方へ

すごい安いウクレレは買っちゃダメです(笑)。1980円とかで売っているプラスチックの奴とかベニヤ板で作ったような奴はダメです。もし買っちゃった人は、お店に行って「もっと高くていい奴にしたい」とゴネて交換してきましょう(笑)、一週間以内でレシートがあればきっと大丈夫です(笑)、高いもの買ってもらったほうがお店としてはもうかるわけだし(笑)。基本的にウクレレは4、5千円以下の物はおもちゃと思ったほうがいいです。すぐ壊れます。僕的には初心者には有名メーカーの一万円以上のウクレレを進めたいのですが、高いなあ、と気乗りしない方にはフェイマス社の(呼んで字のごとく有名メーカーです笑)5千円ぐらいから出ているモデルなどがいいと思います。何かをやろうとするときには必ず元手(お金)がかかります。あまりケチると人生楽しくないし、何も出来ずに終ってしまって後で後悔します。年に一度くらい自分に投資するつもりで自分の人生を豊かにする何かを買うのも悪くないと思います。

僕は何故かウクレレを3台も所有していたのでした(笑)左がフェイマス社のウクレレ(FU−200)。これでこのページの全ての演奏を行いました。これはオークションで元値の半額くらいで安く手に入れた物です。オークションはいい買い物が出来るときもあるので、一度やってみるのもいいですよ。真ん中はこれまたフェイマス社のウクレレ(FU-50)。一番最初に買ったのがこれなんですが、何故か白い(笑)、そして右がガラクタ市で800円で手に入れたウクレレ(笑)メーカーは(YAMAHA)と書いてありますが、その横に(ニッポン楽器)とも書いてあり、相当古い品物のようです(笑)ぺグまで木で出来ています。誰かこのウクレレについて知っている人がいたら教えて欲しいです(笑)
さて、このレッスンでは基本的かつカンタンなやり方でウクレレを楽しみましょう。第一章で課題曲の作詞をしたのを覚えているでしょうか?今回はその課題曲の伴奏を自分でやってみよう!とゆう趣旨です。あの曲、もう忘れてしまいましたか?もし思い出せなかったら、もうずっと上のほうですので↑、激スクロールで戻ってもう一度聞いてみましょう(笑)。聴けましたか?この曲は実はたった3つのコードで出来ています。ん?コードって何?と思った方、下の図を見て見ましょう。

これはCとゆうコード。

これはFとゆうコード。

これがGのコード。

この図は、ウクレレの握り手の部分(右側を上にして)を表しています。黒い丸の部分を押さえて四つの弦を同時に鳴らせばそのコードの音が出るのです。これがコードの正体です。コードとは(和音)のことです。和音とは二つ以上の違う高さの音の集まりのことで、例えば今僕が(アー)と適当に発音して、あなたがそれにハモろうとして適当に(アー)とか音を重ねてくれたら、それはもう和音になっています。今流行っているコーラス(ハモネプ?)は人声和音大会です(笑)。人の声は普通一人一音しか出せませんが、(モンゴル人はホーミーっていって一度に2声発音できるらしい、、、って例外はいいか笑)。笛などの管楽器も一音、それに対して、ギターやピアノなどの弦楽器は弦の数だけ音を重ねることができるとゆう素晴らしい特質をもっています。そして、ウクレレもその弦楽器なのです。さあ、素晴らしい和音とゆうものを弾いてみましょう。

ん?その前に調弦がわかんないよ、という人も当然いるでしょう(買ってきたウクレレはたいていチューニング(調弦)があっていないのです)から解説しましょう。ウクレレの基本的は調弦(チューニング)は一番左の弦から、A*E*C*Gとゆう音(ラ*ミ*シ*ソ)とゆう音の並びにすることです。チューニングは自分の耳を頼りにやるやり方もありますが、初心者の方はオートチューナーを買って手っ取り早く機械まかせでチューニングしてしまった方がいいと思います。調弦がうまくいかなくて挫折なんてもったいないですから。乾電池で動くタイプのものが2千円ぐらいで売っているので、ウクレレを買うときにでも頑張って一緒に買ってしまいましょう。

左はピッチパイプといって
4つの笛で同じ高さの音
を出して合わせます。
でも弦と笛では音質が
違うので初心者はわかり
にくいかも。
右がチューナー(ギター用
針の振れで合わせます。
さて、さっきのコードの図を見てなんだかよくわからなかった人の為に、写真付きで解説しましょう。(下)これを見てコード図を見れば理解できると思います。さっきの図の黒丸の部分を指先で押さえています。さあ、写真のように弦が押さえられたら、ぽろろんと弾いてみましょう。弾き方なんてどうでもいいのです。手の力を抜いて4つの弦をポロロンとなでればいいのです。なんとなく(いい感じ)の音がするはずです。

これがC。薬指しか使いません。

Fは人差し指と中指。

Gは自分の好きな指使いで(僕はこんな感じ)

そして、この3つのコードを適当に弾いているうちにあなたは気づくはずです。(あれ?なんかこれって伴奏っぽくない?と(笑)。そうです。もうこの時点であなたは、課題曲の伴奏が出来ます。ギタリストならぬウクレリスト?の誕生です(パチパチ)。課題曲のコードの並びは、あえてここで書きません。自分の耳でどこでどのコードに切り替わるか確かめましょう。そして鋭い方はもう気づいたと思いますが、実はもうこの時点であなたは、僕の「カプチーノ」や「大きなノッポの古時計」の伴奏も出来ます。そう、これらの曲もC.F,Gの三つのコードがあれば弾けるのです。(パチパチ)。いきなりもう3つも曲が弾けるわけです。しかもひとつは自作詞。もうあなたは(音楽人)の仲間入りです。

よくがんばりましたね。これで簡単音楽人要請プログラム(ウクレレプロジェクト)は完了です。長いことお疲れさまでした。(ご質門等ありましたら、メールください)

 

ん?

あれ?まだ作曲をやってないじゃん?と思われた方、心配することはありません。もうあなたは作曲ができます。なぜなら、C.F.Gとゆう基本にして最強のコードを覚えたのですから。このコードたちを爪弾きながら、適当に鼻歌でも歌ってみてください。なんだか曲っぽくなってることに気づくはずです。曲っぽくなってるでいいのです。それが曲です(笑)。あなたが作り出したオリジナルのあなたしかつくれないメロディです。80点主義を思い出してください(笑)。その適当に出てきたメロディで充分です。楽譜が書けない人はテープに取って保管しましょう。今は便利なことに3千円ぐらいから使いやすいマイクロテレコが売っています。あとでテープを聞き返して詞をつけたりすれば、あなたはたちまちシンガーソングライターです。自作の曲をどんどん作ってみましょう。いつかTVに出るくらいになれる、、かどうかはあなた次第(笑)

 

マイクロテレコはこんなに小さいのでどこでも持ち運べます。今はデジタル録音でテープのいらないICレコーダー(携帯とほぼ同じ大きさ、軽さ!)なんてのも出てきて(中央右)、非常に便利なのです。

補足:もっといろんなコードが知りたいとゆう方へ

コード(和音)は無数にあります。書店でコード本を買ってもいいですが、自分で(この弦のここを押さえて、こっちの弦のここを押さえて一緒に鳴らすといい音がするなあ、)なんてコードを探すのも楽しいですよ。それから先ほど(C.F.G)は基本にして最強のコード)と書きましたが、作曲のセンスがある人は、ほとんどこの3つのコードだけで名曲をいくつも作りあげます(例えばビートルズ)、この3つの単純なコードだけでも、あなたの感性で無数の名曲が生まれる可能性があることを忘れないでください。それでは楽しい音楽生活に乾杯!

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