2000年5月、バイクで遊び呆ける主人の代わりに嫁と遊んでくれる相手として我が家にいらっしゃった。
ペット屋さんでも「やんちゃですよ」と言われていたくらい当初から戦闘的な性格で(笑)、とにかく人に噛みつくので幼い頃は本当に大変だった。ご飯をあげようとしても遊んであげようとしても噛みついてくるので(しかも幼い歯だから鋭い上に加減を知らない)マジ切れしたこともある。(笑)
1歳に近づくにつれて落ち着いて来て、可愛くなってきたが、その頃から歩き方がおかしくなる。
ついには歩けなくなってしまったのですぐに病院に連れて行くと、先天性の椎間板ヘルニアとの診断。背筋の神経が骨により圧迫され、後足の方の自由が利かなくなってしまったのだ。
猫は神経が極めて細く、手術などでの対応は非常にムズカシイらしく、場合によっては一生うまく歩けないかもしれないと言われ愕然とした。
しかし神経の流れをスムーズにするように薬の投与を続けた結果普通に歩く、走るくらいは出来るようになったが、1歳程度の幼い頃よりこんな状態のため、未だに本来の猫としての運動性がない本当に可哀想な猫。
薬を切らすと2週間ほどで歩けなくなってしまうため、未だに薬漬けの生活を続けているが、本人は調味料程度にしか思っていないらしく、ご飯はめいっぱい喜んで食べる。(笑)

我が家は共稼ぎのため、外の世界を覚えさせない方がいいだろうということで家の中でのみ飼われており、おかげで大変な人見知りというか「ビビリ野郎」になってしまい、公園に連れて行っても病院に連れて行ってもすぐに自分のかごに戻りたがってしまう。(笑)

主人としての悩みは異常な早起きで3時頃には起こされてしまうこと。(涙)

猫種はアビシニアン。名前の由来はもちろん2輪GP世界チャンピオン・ヴァレンティーノ・ロッシ。
2000年2月 山形県生まれ。
我が家は東北出身2名であり、嫁と話す時は東北弁を扱う。(嘘)