夏休み

 瀬戸内海を望む赤穂と姫路へドライブしました。姫路城は、なるほど美しく、奈良にある古いものに共通する風格
を持つのはもちろんですが、修復前の室生寺の塔に似たキャシャな見栄え、
白鷺のような優美さを持っていました。

赤穂の御崎に建つ宿に泊まり、瀬戸の海を眺めました。右手奥に小豆島が見えました

赤穂・御崎で見た、多肉植物

姫路城。大手門をくぐってすぐの眺め

内部はかなり入り組んでいて敵の侵入を防ぐ仕掛けが無数にある

天守閣

天守閣ななめから

天守閣内部

天守閣最上階より姫路駅方面を眺める

播州皿屋敷で知られるお菊が投げ込まれたの井戸(凄く深かった)

姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」にて

発掘調査した遺構を生かし平成4年に造営された日本庭園という

トラブル
東名高速道路・豊川インター手前で、追い越し車線を走行中、前方50mに真横に落ちていた2m程の丸太を発見しました。
しかし、左車線は大型コンテナトラックと並走していたため避けられず、かんねんしてそのまま4輪
のタイヤで丸太を踏みました。ドラム缶を叩く大音がして、何か下回りが破損した様子。並走した
コンテナトラックをやり過ごしたあと、道路左淵に車体を斜めにのまま停車させました。

降りて、車体を見ると左側2本のタイヤがパンクして通常走行が不能に。
後ろを振り返ると、後続の乗用車1台が同じくタイヤパンク。
(2006年8月9日水曜 午前8時30分頃)

どうしようかと少し考え、とりあえずJAFへ携帯電話から連絡しました。「269kmポストに停車させていますが、追い越し車線
走行中に、横たわった丸太を踏みパンクして走行できません」。JAFの応対してくれた女性は「下りですか?
インター付近は危ないのでなるべく安全な場所へ非難してください。落下物の被害が増えないよう
に東名高速へ連絡します。そのままお待ちください」と答えてくれました。

車載ラジオを点けると『豊川インター付近、下り269キロポストの追い越し車線上に落下物あり、注意して走行してください』
と高速情報が流れていました。後続車両を眺めると、追い越し車線を避け、中央車線に移って行くトラックが
数台見えました。20分くらいしてパトカーとJAFのレッカー車が来てくれ、警察官から「どこで踏んだのですか」
と聞かれ、「500m程手前です」と答えました。すると、ヘルメット姿の警官は徒歩で丸太を
探しに出掛けました。暫くして、若い警官が2m程の木材を抱えて来ました。

東名高速道路・豊川インター入り口付近:東京方面からは右にゆるくカーブしながらやや昇り坂になっていました
保険に使えるようにと警察官の配慮で、事故証明ももらいました。

私が踏んだ、「丸太」。でも、実際は、丸太を1/4にしたような古木の建設材料のようでした。この古木を右側から踏んだので
丸太に見えたのでした。何本かの車輪で轢いたため、割れていました。

音羽蒲郡インターで降り、修理可能ショップを探してもらったところ、ホンダの修理工場は水曜で休業。タイヤ専門店も休み。
あとはここしかと言う「イエローハット」までJAFが運んでくれました。9時頃に着いたのですがシャッターが閉まった
ままで、当惑しました。たまたま地元のお客さんが開店待ちで駐車していたので尋ねたところ、電話番号を
教えてくれたので、携帯電話から「本日、営業中」を確認しました
(JAFへの支払いは\8,500-)

結局、アルミホールにニュータイヤ組み付け、4セットとも交換することにしました
(工賃とタイヤ廃棄料を含めて費用は\83,000-)

右前輪の鉄製ホイールの内側が、メクリあがって空気漏れを起こしました

同じく右側、後輪内側がメクレました約3時間でタイヤをホイールに組み付け、車体をジャッキアップ
して下回りを目視点検後、午後1時頃に音羽蒲郡インターから東名高速へ入り、
兵庫県赤穂市へ向けて旅を再開することができました

教訓

● 追い越し車線は逃げ道がないので、通常の走行は避ける
● もらい事故は避けられない
● 前車が事故をもらわぬよう車間距離をとる
● 昇り勾配の坂では、落下物の心配
● 大きなトラックとの並走はリスクがある

Photo: 2006.8.9-11