奈良人形
奈良人形 「春日龍神」 二代 染川宗進 作
能・狂言の能の演目にある『春日龍神 (かすがのりゅうじん)』を彫った彩色の木彫. 興福寺の南に猿沢の池がある.ある高僧が,西方へ旅立ちに際して渡航の安全を祈願し,奈良春日大社へ立ち寄るが、池の龍神が現れ、「己の教義を深めるより、日本に留まり布教につとめよ」と諭す.10年程前,見本も写真もないまま,これから仕上げて送ると製作者本人から薦められた.
銀鑞(ロウ)