四万十川  日本最後の清流

 四万十の語源の由来は定まっていないが、アイヌ語で「はなはだ美しい」という意味の「シ・マムタ」の川からくるという説もある。その根拠は、四万十川源流の看板に「シ・マムタ」と書かかれていることによる<http://www1.cominitei.com/earth/4Travel/4_30.html>

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 豊かな水量で、緑濃い山あいを鰻がくねるような形でとうとうとながれる四万十川(しまんとがわ)を
映像でよく見かけます。本当にあるのかと疑う心を抱えながら、一度は眼にしたい
景観と想っていた折、2001年4月の中旬へ訪れる機会に恵まれました

松葉川上流渓谷;四万十川に合流へ

上流; 大野見村流域 [photo by H.]

上流; 大野見村流域


上流; 大野見村流域の砂防提

上流; 大野見村流域の砂防提

高知県高岡郡窪川町にある佐賀取水堰(ぜき)[通称・家地川(いえじがわ)ダム]; 冬季の渇水期には半分以上
の水量を太平洋側の伊与木川(いよきがわ;佐賀町)へ有効落差147mで放水する。
このため、下流にある大正町付近の流水量は渇水し、水質が悪化する

湖面と川面の高さは10m程しかないが、最大88万トンの水量を160mの標高差のある右方向の太平洋側の
佐賀発電所へ導水管で落とし、発電機を回す。高知県西部の消費電力の2割を生む。

ダムは昭和12年(1937年)12月に建設されたが。ダムにより半分以上の水量が激減(渇水期)。

窪川(くぼかわ)からワンマンカーの1輌のディーゼルカー(予土線:よどせん)に乗り、大正町へ向かう

佐田 Photo by H. Y., M. A. and F. A.

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