鎌倉宮への輪行
梅雨あけ前日、通勤に使っている自転車を漕ぎ鎌倉へ出かけました。前回は、18インチ折り畳み自転車 (ブリヂストン トランジット
ライト スポーツ; 車重 10.6kg; 7段変速ギア) で自宅から2時間35分程掛かった行程ですが、26インチの高圧 (6.2気圧(bar);
620kPa=90psi=630kg/cm2)・細タイヤ (Bridgestone Urban Spirit 26×1) 8段変速ギアの
この自転車では1時間40分で鎌倉駅に着くことができました。

鎌倉宮
(ツーリングには、重心を低くするために身体で荷物を着けず、最小の装備をくくりつけました。予備のタイヤチューブ2本、パンク修理セット、携帯空気入れ、エアーゲージ、工具類、ヘッドライト、雨具、傷薬、ヘルメット、輪行バッグ、換え下着、ワイヤー鍵、
ゴムネットなどを自転車(ブリヂストン アビオス プレイヤー; 車重 10.8kg)に装着しました)

大塔宮護良親王(だいとうのみや もりなが(もりよし)しんのう;後醍醐天皇第一皇子)が足利尊氏に幽閉された岩牢の入り口


三十年ぶりにここへ来ましたが、周りの景色がすっかり変わっていました

岩牢の内部
湿度が高いようで、内部は霧でもやっています

建てやに掲げられていた当時を偲ぶ絵画
淵邊義博でしょうか

大塔宮、最期の様子でしょうか(右隣は淵邊義博でしょうか)

キキョウ

岩牢の西隣に首塚があります
「大塔宮の御首を淵邊義博ここにおきまつる」と書かれていました

大塔宮護良親王を悼み、明治天皇がこの地に鎌倉宮を建立(明治二年)したとあります。

本殿

鎌倉宮で配布されている獅子頭の御守り

鶴岡八幡宮の池にハハスのつぼみ(開花第一日目でしょうか)

この素敵な娘さんは、お世話係りなんでしょうか・・・
まだ少女らしさが
「ちゃんと座れましたか・・・」とか言っているのでしょうか
「安全ベルトを締めましょう・・・」
「ひざ掛けをどうぞ」
この人力車には、この娘さん以外に俥夫さんがいませんけど
この華奢(きゃしゃ)な娘が、重そうな車を引っ張れるんでしょうか・・・
押しだしました

力の入れかたやバランスがいいです

みごと!立派
地下足袋に前掛け颯爽と走りだしました

歩道の人もビックリしながら応援しているようです

男子の人力車も一緒にスタート

ちょうど、横須賀線の下りが来ます、登り坂ので踏み切り待ちです

「お客さん、しばしお待ちください!」

坂の登りの発進は大変そう、強烈な前傾姿勢で一気に駆け抜けます。きゃしゃですが、おお勇ましい。

今日はとってもよいものを拝見させてもらいました。とくに可憐な女性の俥夫さんには驚いたり、関心したり、
嬉しくなりました。なにせ、人を載せて走るんですから。
それに比べて、私は自分を載せて鎌倉まで来るのが精一杯。帰りは自転車を袋詰めにして電車で帰る始末。
[自転車の袋詰め]
前と後ろのブレーキをフリーにした後、車輪をレバーを起こして手で外し、後ろの車軸にエンド金具をはめリアディレイラーを保護します。足漕ぎ歯車を支える軸とハンドルを支える軸に担ぎ紐を括り付けて背負い紐にします。この後ハンドルを天に向け、
前輪と後輪をフレームに縛りつけた後、青い絵柄にあるシートとエンド金具の位置にフレームを合わせ、
袋を掛けると出来あがります(車体重量は10.8kg)。

体力の衰えを悟り、自転車を肩に担ぎ脱兎のごとく江ノ電にて藤沢駅へ

袋詰めした自転車(本体は約10kg)と江ノ電を記念にパチリ
藤沢から小田急江ノ島線に乗車し、帰路へ

翌朝、谷中の鬼子母神さんの朝顔(クラスメイトから頂戴しました)が、また花を咲かせました
Photo: 2005.7.17 SUN.
Camera: SANYO Xacti 3.2Mega Pixel