空から瀬戸内

 羽田発山口宇部行きに搭乗したところ、偶然にも窓側でした。春霞でそれ程ではないのですが、
デジカメで海が撮れましたので記録にと思います

(「googleマップ」には、”衛星地図”が載っていて、それには到底かないません・・・)

羽田空港を3月25日土曜の午前10時5分に発ちました

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前のは、無事に飛べてるんだけど

滑走路から見た前の飛行機ですが
こんなに北へ向かってこんなに右へ、急旋回して大丈夫なんだろうか

無事北へ離陸。右旋回後厚木基地を下に、相模湾を望んで西へ
田発→富士山→小牧→大津→岡山→岩国→宇部着と西へ直線で高度7,000mを1時間程航行



富士山の約二倍の高さを飛んでいるようです

名古屋上空にさしかかりました

機内の地図で位置を確認!

左奥が渥美半島、手前が知多半島、右奥が伊勢の志摩半島
左下が木曽川、右下が長良川河口

手前の川が淀川、真ん中に横たわる緑の帯が生駒山地、その向こうが奈良の盆地

神戸港より大阪湾を望む

明石海峡には、神戸−淡路連絡架橋
左上の出島は、関西空港のよう



遙かに、鳴門海峡には淡路−鳴門架橋があるよう


小豆島


瀬戸大橋高知市へは、新宿西口ハルク前よりこの橋を渡って夜行バスに乗って行ったっけ

本州の尾道から四国の今治へつなる西瀬戸道。左手前が因島、右が大三島

大三島(おおみしま)の大山祇(おおやまずみ)神社宝物館には壇ノ浦(下関市)合戦の三年後、源義経が佐藤忠信を
使いとして奉納した海戦用に作らせた「八艘(はっそう)飛びの鎧」と云われる
赤絲威鎧・大袖付
(あかいとおどしよろい・おおそでつき)が収められているとか、いつか是非見たいものです

右奥に四国の今治市、中央奥には西条市が望めます
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中央やや右に愛媛の松山市街が望める

遠くの細い岬は、佐田岬

佐田岬の先には豊後水道の豊予(ほうよ)海峡があって、関アジ、関サバが美味しいけど、
大分の一番は「城下カレイ」になってしまったとか

佐田岬ってここですね

右に霞んでいるのが九州・国東半島のよう
大分の日出(ひじ)では、いつか「城下カレイ」を食べたっけ

山口・宇部空港に無事着きました

秋芳洞の入り口がら流れ出る地下水は石灰を豊富に含む

秋芳台: 秋芳洞からエレベーターで80m程上り、坂を登ると展望台に出ました。
岩は、珊瑚などが堆積したものとか、60m陥没した穴も点在
第一印象、「ここはお墓!」

右中ほどにくぼ地があります。雨水で石灰岩が侵食されたのかな

雨水で陥没した石灰岩: 60mの穴が開いているという

80m下の秋芳洞内部

ニッポンサイの顎のみ、化石が発掘されたと説明あり


トラとやライオンに似た第三の猛獣「楊氏虎」の頭部化石も出土

展望台の帰りの坂道に「キンメイモウソウチク」: かぐや姫は、この竹から生まれたという。中国渡来といわれる
この黄色に緑の縞模様のあるこの竹の幹はかなり太い。赤ん坊なら入れそう

セメント工場(美祢;みね): 秋芳台の西側にあり、工場後ろ側の崖の岩盤を崩し、セメント材料にしている。
この付近にも小さな鍾乳洞が幾つもあるというけど・・・

帰路に、羽田空港でちょっとパチリ

Date: 2006.03.25−27