「行っちゃったほうが早いんじゃない?」というCMが頭に刷り込まれていたせいか、う〜む、新千歳空港に来てしまった。今は便利なもので、日付が変わって当日の夜中に航空券が予約でき座席指定まで出来てしまった。エア・ドゥでは機内で本の貸し出しサービスがあったので北海道の温泉の本をお借りして読んでいるうちに4日間で名湯を巡るプランが漠然と出来上がっていった!
しかし・・・
空港から札幌まで電車にすれば良かったのだが軽い気持ちでバスに乗ってみたら札幌市内に入ってからいろんなホテルに寄るバスだった!意外と時間かかったなあ〜、とそれでものんきに札幌から一番近い名湯の定山渓行きのバスに乗り換える。しかしこれも思った以上に時間がかかり着いたのは5時前で空模様も怪しくなってきた。(スキーバスの感覚で考えていたんだから、ただのアホですね。)
温泉の本にあったオススメの宿に、とびこみで空室があるか聞いてみたが「申し訳ありません、本日は満室で・・」と、当然のごとく断られ、ようやくちょっと焦る。夕食も始まろうという時間に男が一人泊めてくれというのもホテルからすれば迷惑な話だろうが定山渓の観光案内所の方が迅速に宿を探してくれた。「夕食、朝食ともにバイキングで¥○○○○になりますがよろしいですか?」「ははあ!そちらで結構でございます。わたくしバイキング大好きでございます!ぜひよろしくお願いします!」という事で観光は翌日にまわし温泉に入り寝る。
翌朝5時に朝風呂に行ってみると自分しか居ないだろうという予想に反してわんさか居るのでちょっとひるむ。
チェックアウト後に団体さん達を送り出した後のもぬけの殻状態の湯の街を散策してみる。
ボーリングではなく自然に湧き出す湯量の多さは全国でも珍しいそうな。あと北海道の人たちは修学旅行でだいたいここに来るらしい。
地元情報だ。
ホテルが立ち並ぶエリアからちょっと歩くとこんな景色も見られる。昼間は団体さんで大騒ぎかもしれないが朝なので誰もいない。河童がいるという伝説の場所らしいのだが、なるほど人がこの地に入る前はいたかもしれないと思わせる雰囲気があった。とりあえず今日はニセコの方へ行ってみたいのだがニセコ行きのバスなどという都合のいいものは出ていない様なのでまたバスで札幌駅まで戻るとしますか。
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