![]() |
ひさしぶりだな。 戦局は悪くなる一方だ。 俺の戦いも六日間と長引き、疲労が出始めていたが 「七日目のパラダイスのドアを蹴る」 by ARBだ。 |
![]() |
ここのところ俺の休日は酸性雨に祟られていたが今日は秋晴れだった。 俺は箱根に行きたくなった。 いつもはATで来るのだが今日はポリマー・リンゲル液が切れていたので箱根登山鉄道だ。 |
![]() |
平日午後の箱根湯本駅には昔のお嬢さん方しか居やしない。俺は道の真ん中で突然立ち止まったりする彼女達と歩調が合わず、少し山の方へ行ってみるかと思った。 |
![]() |
国道一号線を車がひっきりなしに通るが俺は歩き続けた。 途中で歩道が無くなり、かなりデンジャーゾーンを歩いてしまっている気がして引き返すかと思ったところにいい感じの和風旅館が現れた。すでにこの辺は塔ノ沢温泉郷に入っている様だ。 |
![]() |
一の湯で日帰り入浴をさせてもらう事にした。タオルが付いて¥1,050だ。旅館のロビーとみやげ物売り場をぬけるとこじんまりした男湯があった。露天風呂やサウナなどは無く本当に立ち寄り湯といった感じだ。しかし俺ひとりしかいない貸切状態なので贅沢な気分を味わえた。窓からは川のせせらぎが見えた。 |
![]() |
洗い場にシャワーやお湯の出る蛇口がなく、溝に源泉100%の温泉がかけ流しされているのが面白かった。江戸時代はこんな感じだったのか。 今回は誰も入ってくる様子が無かったので掟破りの浴室撮影をしてしまった。 古き良き箱根の湯でございました。トップページへ戻る |