まずタイトルからして「ベトコン」である。
「えっ、いいの?」という感じがする。
なぜと聞かれると答えにくいのだがなんとなく
人前で話すのは、はばかられる。そんな感じだ。
例えば敵が日本人であれば「イエモン」とタイトルをつけてしまう様な直球勝負だ。
ちょっと違いますね。
「俺の名はスティーブ・ホーキンス。1967年、俺は『鉄の三角地帯』と呼ばれ南ベトナム解放戦線最大の要塞地域を睨むヌイペク基地に情報担当として着任した。
ここで生活した6ヶ月間の経験を俺は生涯忘れる事は無いだろう。」
「過酷な自然と地形。どこから襲い掛かって来るか予測もつかぬ姿を見せぬ敵の恐怖。危険に満ちた任務の数々。恐怖と緊張が支配する極限状態での戦闘を、君達にも体験しろというのはあまりにもむごい提案であろうか。この『ベトコン』の中で。」
と、いうナレーションのついたゲームの紹介ムービーは日本語版公式サイトで視聴できます。サイトは去年から更新されていない様子なのがちょっと寂しい。すでに海外では拡張パックが発売されている様なのだが日本語版の発売は期待できそうにないのが残念です。ちなみに紹介ムービーのナレーターはスラムダンクの仙道の声優さんだ!(たぶん)
このゲームの特徴として敵の姿がはっきり見えないという事がある。とくにジャングルの戦闘などは茂みや岩陰に巧妙に姿を隠して攻撃してくるのでだいたいの見当をつけての反撃になる。このあたりは実際の戦闘もこうだったんだろうなというリアルさが感じられる。
だから気付かないうちに目を酷使していた様で一日に何時間ものめり込んでしまった後でまぶたの上がヒクヒクと痙攣を起こした時はかなりヤバイ事になったと思った。さすがに1週間ほどゲームなど目の疲れる事をしない様にしていたら自然と直ったのだが。まあ、ただ単に加減をしらないバカというだけの事なんですが。
「『ベトコン』を経験する君達にこの俺からのアドバイスはひとつだ!己の恐怖に打ち勝て!それがジャングルで生き残る唯一の方法だ!」                                                       トップページへ戻る