バトリングの後、キリコの回想という形で時間は遡り百年戦争の末期に行われたある作戦の話となる。突然の転属命令により内容も知らされぬ作戦に参加したキリコ。謎の小惑星リドの基地内で迎え撃つのはなんと味方のアーマードトルーパーだった!「味方だ!隊長、相手は味方じゃないんですか!」「訳は後で話してやる。今は黙って戦え!」
TVシリーズでは第1話にあたるこの「終戦」。これから始まると思いきやいきなり「終戦」。カッコイイ。カッコよすぎます。観てる方もキリコと同じく訳が分からないままにこの世界にグイグイと引き込まれて行きます。というのは今セリフを確認するために第1話のビデオを観たのですが結局最後まで観てしまいました。リアルタイムで観た時にはあのシーンで、思わずキリコと一緒に隣の部屋まで逃げて息を荒くしたなあ。ちょっと大げさでした。すみません。
リドの基地深部を目指す今回のミッションですが、敵は固定された砲台と2,3機のATのみで持ち場を守っているかたちなので向こうからガンガン攻めてくる事はありません。とにかく薄暗い基地内なので暗闇から弾が飛んでくる方向に照準を合わせて撃ち返すという戦闘に。弾を避けながら素早く近づく事が出来ればアームパンチ一発で砲台を破壊出来るので気分爽快。
暗く先が読めないリド基地内で役に立ったのが、セレクトボタンを押すと表示されるミッションマップ。フィールドと敵の予想位置が表示されるので無闇にローラーダッシュで進んで行き砲台の真ん前で立ち往生なんて事は無くしたい。右側の砲台で塞がれてしまっている通路をいかにダメージを少なくして通るかがミッションクリアのポイントとなった。マップの上の方に到達できればクリアだがここで撃たれすぎると左上で集中砲火を浴びる通路があるためゴール直前で爆発炎上という事もある。
などと言うのは簡単だが、実際は難しい!最大の難所を通り抜けた時にはあと数発撃たれたらおしまいという状態だ!しかも移動砲台に乗ったATとは相手が悪い。機銃を撃ちながら真っ直ぐこちらに突っ込んでくるのを横にかわし、背中を見せたところにありったけの弾を撃ちこんでやれ。敵はそのまま闇に呑み込まれ間もなく爆発が起こった!もう残りの砲台を破壊していくには装甲がもたない。ここで△ボタンのPR液分配比率変更だ。単純に言うと歩行、射撃、を強化するかローラーダッシュを強化するかミッション遂行中に調整できるボタン。ローラーダッシュの機能を最大にし集中砲火を駆け抜けろ!
俺の運命を狂わせた、あのいまいましい戦争は
その日終結した。
だがそれは何の意味もない・・・
あれを見た時から俺自身の果ての無い
戦いが始まっていたのだ。
あれを見た時から・・・
上官が何か嫌なことを言ってますが、気にしません。このミッション終了後のムービーはキリコがカプセルを発見するところがCGで描かれていますが、これが最高にカッコいいものなのでぜひ観て下さい。何度もリプレイしたので実際のミッションクリア所要時間は4時間位かかってしまいました!白状してしまうとクメンに行く前に挫折して寝かせてあったソフトなので今後の展開が非常に不安です。でもやり始めると止まらないんですけどね!
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