
◇1月◇
1.31
わたしの母は心配性。
出かけるときは、だいたいメモを書いていく。たとえば「駅に○○を迎えにいってきます。20分くらいで戻ります」などなど。
母が泊まりで留守にする場合なんかは、そのメモの量ももちろんすごいことに。
そんなときに様子を見に行ってみると、連絡先などが書いてあるのはまあいいとして、冷蔵庫には「ご飯は解凍して食べる(電子レンジで○分)、うどんはゆでて食べる(それ以外にどう食べるのだろう?)、パンのときは・・・」というメモがびたーっと貼られているし、それ以外にもたぶん必要なさそうな、でも母しか知らないようなもろもろが、全部マジックで書いてあるのだ。
こ、これでは必要な情報がどこにあるか、逆にわからないんじゃあ・・・。
「ももがウ○チをしたくなる場所」も詳細な図入りで書かれていて、父は「なんじゃ、こりゃぁ」とソッコーで捨ててしまったと笑っていた。
でも私が思うに、そっちのメモのほうがうどんメモより(たぶん)大事だよー。


「ウ○チ、できるかなぁ・・・隊」の隊員

1.28
1月1日のラムのお誕生日に買ってあげた恐竜くん。
気がつけば、猛女2頭に内臓(中綿)を全部出されてしまい、怖くもなーんともないペチャンコのとほほな姿に。
今回も1ヶ月、もたなかったかぁ。
はっ、・・・ってことはまた新しいおもちゃを買わなきゃいけないのか?
恐竜より強いモノって何だろう。
まだ元気はつらつぅだったころ(1/2撮影)の恐竜くん。どうぞ成仏してね。


1.26
ラムの今週のお気に入り。
ポロシャツ寝袋。本人いわく、かなりあったかいらしいです。
でもどう見ても、畳からラムちゃんがにょきにょき生えてるように見えるんですけど。
ということで、ちょうど体半分出てきたところをパチリ。
・・・おそろしや。
5分後、無事体が全部地上に出ました。
ということで、今度はくつろぎタイムをぱちり。(↓)


1.24
つい先日のこと。
夕方のお散歩も終わり、あとはご飯だーとくつろいでいたとき、突然黒ラブのはなちゃんの飼い主さんが見えた。
ドアを開けたらはなちゃんも一緒・・・ん???違う。だれだー、このワンコ。
男の子で、ちょっぴりおデブで、何よりものすごくおとなしい。知らない私たちに頭をなでられても体をさわられても、じーっとされるがままになっている。とにかくはなちゃんとは180度違うのだ。(ゴメン、はなちゃん。)
どうやらお散歩の帰りに家の近くで保護したということで、「この子、知らない?」
・・・・・・知らなかった。
以前、やっぱりはなちゃんママが保護した「ゆきちゃん」のことが頭をよぎる。
とりあえずデジカメで写真をぱちり。
時間が遅かったため、保健所にはもう連絡がつかない。
はなちゃんママは写真を持って警察へ走り、私はとりあえず心当たりの方に連絡を取ってみることにした。
で、結果から言うと、警察でビンゴ!
はなちゃんママが「これこれ、こうで」と説明をしたら、「あれ、その犬って今朝の・・・」とすぐ話が通じたらしい。
なんと保護してから2時間後には、無事にもとの飼い主さんが迎えに来てめでたしめでたし、という信じられないようなスピード決着を迎えたのだった。
わたしにとっては「たった2時間」だったけど、早朝にいなくなったことに気づいた飼い主さんにとっては、どんなに長い一日だっただろう。
とにかく、よかったです。
関わってくださったすべてのみなさま、本当にありがとうございました。
(それにしてもはなちゃんママは、放浪ワンとばったり遭遇しすぎだ。)
++もしワンがいなくなったり、知らないワンを保護したら、保健所と同時に警察にもぜひ一報を。++
1.21
抜糸も終わってすっかり元気になったというのに、ここぽんはすっかりトレーナーが気に入ってしまったもよう。
今日は片足がすっぽり抜けて「遠山の金さん」になりながら、うきうき歩いてました。
そんなコッコをじっと横目で見ていたラム。どうやら服を着たそうだったので、この間頂いた中から、袖なしの比較的伸びそうな生地のランニングを選んで着せてみたところ・・・
きっつきつ、ぴっちぴち、むっちむちじゃないですか。
でも本人はまんざらでもないみたい。
かわいいーと褒めなきゃいけないのは分かってたけど、どうしてもK−1の角田を連想してしまったのは、決して私だけではないはず。


1.19
コッコがばかぼんになっちゃった。
「おすわり」も「お手」も忘れてしまったみたい。
指示を出しても、きょとんとした顔でこちらを見上げるだけ。
それでもしつこく命令し続けると、きゅぅ〜んと鳴き声をあげる。
「どうして、どうして?ごはん食べたいです。すごーくおなか減ってます。そこに持ってる、そのごはんください。イジワルしないでー。それ食べるー!!!」
悲しそうな顔でこっちを見て、体がぷるぷる震えてくる。
避妊手術をしてばかぼんになったなんて話、聞いたことない。
先生、どうなってるんでしょう?ばかぼんは治るんでしょうか?
1.18
いよいよ抜糸の日。なんだか朝からそわそわだ。
手術のとき、お医者さんから言われた注意は「傷口をいじらないように気をつけてくださいね。テープを留めておきますけど、もし自分で取ってしまったら何かほかのもので保護してあげてください。最悪の時は縫い直すことになるかもしれないので」だった。
腹帯は昨日の段階ですとんと脱げてしまったのだけれど、朝見たかぎりではテープのほうはとりあえず大丈夫。やれやれ。
ほっと安心したところで外出した。
夕方、帰ってきてまず傷口をチェック。「コッコ、イイ子にしてたかなー・・・んっ?・・・んんんーっ?!」
なんと見事にぺろっとテープがはがれてピンク色の肌が丸見え。
しかも黒い縫い目はところどころほつれているではないか。
ぎゃーっ!ど、ど、どうしよう。
で、動物病院へ直行しました。
コッコは、待合室で一緒になった3ヶ月のキャバリア君に不思議そうに見られるくらいガタガタ震え続けていて、年上の威厳は全然なし。
わたしもはがれたテープとほつれた縫い目で頭がいっぱい。
やがて診察室に通されたコッコは、ほぼ全体重を私の片腕に掛けたまま2本足で立ち上がった格好でお腹の診察。
「す、すみません。朝までは無事だったんですけど、帰ってきたらこんなことになっていて・・・」としどろもどろな私に、先生はにっこり「大丈夫ですよぉ、もうほぼくっついてますからね。」
とたんにほーっと体の力が抜ける感じで、先生ありがとう!と言いたくなりました。
ここぽんは相変わらず、がたがたがたがた震え続けていたので、「コッコちゃんは臆病なんだよなー」と、ちょきんちょきんとお腹の糸を切りながら先生は苦笑い。
わたしはもうすっかりリラックス気分で、ここぽんの頭をなで「痛くないよー(知らないけど)、ほら、もう終わりだよー(まだ途中みたいだけど)」と声を掛け続けていた。
抜糸後の注意点。
シャンプーは1週間くらい空けてから。
あとは、手術後は運動量が減ったり、食事量が増えたりして太る子が増えるので、とにかく体重管理をしっかりと、だそうです。
それ以外は特になし。簡単だー。
これにてここぽんの避妊手術も無事終了です。
応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
ご報告までに、左が抜糸前、右が抜糸後です。よく写ってなくてごめんなさい(特に手術前)。
でも傷口は既にあまり目立たないようです。(人差し指のすぐ下が赤くなっているのはテープの跡、真ん中が傷口です。縫い目の長さは5センチくらいでした。)



1.17
やられたー。
午前中、2時間ぐらい留守にした。
で、帰ってきたらドアの縁がすっかりガリガリになっていた。床には木片が散乱。なんじゃ、こりゃ。
リビングのドアを閉めていったので、どうしても開けたくてやったに違いない。
しかも多分、犯人はラムだ。(前科モノは疑われてもしかたないんだよ。)
ここ1年くらいはぱったり破壊活動がなくなっていたので、久しぶりの事態にわたしもちょっとショック。
ストレスがたまってるんだろうか。
おかげで私のストレス度もぐぐーんと上がったかも。
1.14
帰国した友だちが、ブリュッセルのラムとコッコの写真を送ってくれた。
真っ白で、実物よりだいぶかわいらしいけれど、サラちゃんは一緒にお散歩に行っちゃうくらい(!)可愛がっているらしい。
ベルギーの”ラムちゃんとコッコちゃん”は、どんな景色を見ながらお散歩しているのかなあ。


1.13
うーん、なんだかコッコの元気がないなぁ。
ごはんも食べるし、おさんぽも行くんだけれど、いつもの調子がまだ出ないみたいだ。
一日のほとんどをソファの上で丸くなって過ごしている。

1.12
夕方のお散歩でやっとコッコのウ○チが出た。
きのうから丸々一日、気配はあるのにできなかったので、傷口が痛むせいかな、力が入らなくなってるのかなといろいろ気をもんだのだけど、これでまた安心がひとつ増えました。状態もよかったし。
でもどうやらきのうより今日のほうが、ここぽん自身、手術跡が気になるみたい。
お散歩から帰ってきてから、しきりにキズの周囲をなめたりしている。
うっかりしていたら腹帯がずれてしまって、そのすき間からベロを入れようとしていたので慌てて直した。
ラムのときはたしかバンソウコウみたいのが1枚貼られていただけだったし、そんなに神経質になる必要はないんだろうけれど、ばい菌だけはやっぱり怖いので。
あーあ、早く来週の火曜日にならないかな。
ラムも妙な気配を感じているのか、あんまりコッコに近寄らない。
ときどきにおいを嗅ぎにいっては、すすーっとまた離れてしまう。
なんだろう、どうしたんだよーって頭の中がハテナでいっぱいなのかもしれないな。
1.11
午後、ここぽんを迎えに行った。
病院のドアを開けたときは静かだったのだけれど、「お世話になりました」と言ったとたん、どこか違う部屋でここぽんが鳴き始めた。よしよし、元気で一安心。
会計を済ませ、コッコ、無事退院しました。
金太郎さんみたいに腹掛けをされている。抜糸は来週。それまでこの姿なのかー。
お医者様は、散歩も食事もそんなに心配しなくていいですよと言ってくださった(ただし激しい運動はダメ)ので、夕方ふつうにお散歩に行った。
腹掛けが汚れたりしないようにわたしのTシャツを着せたのだけれど、11キロのここぽんにはなんとしても大きすぎて、かえって大げさな格好になってしまった。しかもTシャツは白。遠めだとすごく大怪我をしているように見えると、ワン友だちに言われた。ちょっと失敗。
途中でパパゴンちゃんと今年初対面したのだけれど、やっぱりその格好にすごくびっくりしたみたい。
「白い犬かと思っちゃったら、コッコちゃんだー。なんだか体中に白い花のコサージュ(!?)つけてるみたいな格好だね」(ぶかぶかしているところをつまんで、あちこち輪ゴムで止めていたのだ)だって。
家に帰り着くころには両足も抜けてしまい、背中からだらーんと白い布をぶら下げているみすぼらしい姿になってしまいました。
夕ごはんとお薬を飲ませていたら、ピンポーンとパパゴンちゃんのお母さんが来宅。
「これ、よかったら使ってくれる?孫のなんだけど、とりあえず新しいのを用意するまでのつなぎで・・・」
家に帰ってからすぐ、お孫さんの洋服を探して自転車でわざわざ届けに来てくださったらしい。
感謝感激で、ありがたくいただきました。
着せてみたら、お腹のほうはちょっと短いけど幅はぴったり。
今、その格好でコッコはぐっすり眠っています。
ちょっぴりパパの匂いがするかな?




1.10
きょうはここぽんの不妊(でいいのかな)手術の日。
ずっとタイミングが合わず延ばし延ばしになっていたのだけれど、ついに決行だ。
朝から何も食べずに、そのまま病院へ。
コッコを車に乗せると、何か気配を感じるのかずーっとぶるぶる震えっぱなしで、ときどきわたしの顔を上目づかいに見ていた。
診察台の上でもがたがた震え、奥の部屋に連れていかれるときは一歩も歩かずリノリウムの床の上をずずーっと引きずられるようにしてドアの向こうに消えてしまった。
なんともいえない気持ち。
コッコが生まれてから、ほとんど1頭きりになることがなかったラムのことも心配だったのだけれど、こっちは全然心配無用。
というか、日ごろの遠慮(?)から解放されたようで、わたしたちに甘えまくり、顔もちょっぴりコドモに帰ったかのようだった。
お買い物も一緒に行って、帰ってきてからは庭でずーっとお昼寝。
木を植えたりブロックを並べたりしているわたしたちの声を聞いているんだか聞いていないんだか、ときどき耳がぴくっと動くぐらいで、家の前をワンが通っても目も開けなかった。
しずかな午後。
おさんぽから帰ってきて、なんだか変な気分になった。
いつもバタバタ廊下を走り回る足音がしない。取っ組み合いのフガフガっていう声がしない。
しずか。
なんだか全然音のしない1日。
夕方、病院の先生から「コッコちゃんの手術、無事に終わりました。」と電話が入る。
とりあえず一息ついて、ビールで乾杯しました。
明日はまたバタバタ、フガフガが戻ってくる。
1.7
友だちが帰省している。
わたしがこの町に住むようになったのと入れ違いに、彼女は結婚して違う土地に行ってしまったのだけれど、赤ちゃんが生まれたのをきっかけに帰ってくる頻度が多くなった。
で、きのうわが家にナルくん(1歳と・・・えーと半年ぐらいかな)と一緒に遊びに来てくれました。
ラムはチビっこが怖い。
公園に捨てられていたときに何かあったのか、チビっこに囲まれて怖い思いをしたことがあるのかきっかけはわからないのだけれど、幼児から小学生の3,4年生ぐらいまでのコドモを見ると私の後ろに隠れてしまう。しっぽはきゅーんと下がってしまう。
それでも「どうしてもさわりたーい。」とコドモたちが近寄っていくと、私にだけ聞こえるくらいの声で「うー」とうなり始めるので、「このワンコ、ちょっと怖がってるからまた今度ね」とその場を切り抜けることが多い。
きのうナルくんが遊びに来たとき、ラムとコッコはすぐ2階に移動(避難?逃亡?)しちゃった。
ナルくんはおうちでニャンを飼っているし、おじいちゃんとおばあちゃんのおうちにはワンがいるので、本当はラムやコッコと遊びたかったみたい。
2階でわんわん言っている声が聞こえたら、じーっと上のほうを見上げて「わんわん、わんわん」と言っていた。
ごめんね。あと10年くらいしてナルくんが大きくなったら、ぜひ遊んであげてね。
あれ、よく考えたら10年後、ラムは15歳。
遊ぶかなぁ。

1.5
まずご報告から。
ごく一部の方はご存知と思いますが、今回の年末ジャンボ宝くじの結果発表です。
とりあえず
当たりましたー!
3000円ゲットです・・・しょぼぼぼぼ〜ん。
これでまたまた空き地買占めドッグラン建設計画をはじめ、ハワイ永住計画、自家用ジェットでワンたちと世界旅行計画など数々の夢のような計画が、ほんとに夢となりました。
でもまだまだ宝くじ、買いますよ〜。ふふふ。
いつかドッグランができた暁には、ぜひ遊びに来てください。お待ちしてます。
・・・というか、だれか近所のお金持ちが作ってくれたら一番いいんだけどなー。

1.4
年末に帰国した友だちと娘のサラちゃんが明日ベルギーに帰ってしまうので、夕方(しばしの)お別れに行った。
さっそくワンコのカレンダーを見せてくれたので、「このワンちゃんはなんていう名前?」って1頭ずつ聞いてみた。
「これは?」「ラムちゃん。」、次は「これはコッコちゃん。」、次の写真を指差したらちょっと黙った後「これはたかしくん。」
・・・・・・それはだれ?
そのうちソファで静かになったので、寝ちゃったのかなと思っていたら、突然むくっと顔を上げて「ラムちゃんとコッコちゃんと遊びに来てね」と言われたときには、ちょっとぐっと来てしまった。
サラちゃんが行っちゃうと、さびしくなるよ。またすぐ帰っておいで。
(・・・ほんとは行きたいんだけどな。)

1.3
あけましておめでとうございます。
ことしは雪で始まりました。
雪の積もった中の初詣は、なかなか風情があってよかったな・・・と言いたいところですが、高校生のころすべって転んで松葉杖生活を経験した私にとって、つるつる滑る路面は恐怖。ちびっ子たちがきゃあきゃあ走る道を、へっぴり腰でおそるおそる歩いていきました。かっこわるすぎ。
おかげさまでラムも5歳。
公園で鳴いていたラムがこーんなに大きくなるなんて、5年前には想像もつかなかったな。
バーンとプレゼントと思ったのだけど、目をつけていたお店にめぼしいものがなかったので、とりあえずケーキとおやつ&おもちゃのプチ福袋でお祝い。
ラム、お誕生日おめでとうー♪
ウキウキおもちゃで遊ぶラムは、まだまだ子犬みたいだなあ。

・・・3分後には横取りの女王ここぽんが、おもちゃを独り占めして遊んでました。あーあ。