トマト日誌

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2011.12.22  今年のお仕事終了!

やっと、ビニールハウスの天井ビニールを外し終わりました。

最近は、朝のうちは氷点下近いので、天井のビニールや金具はうっすら凍っているのですが、完全にとけるのを待っていられないので、夫と2人で強引に外して行きます。

ビニールをハウス支柱を留めている様々な金具たち、2m弱ほどの高さの細い通路を歩きながらの作業です。外した金具や支柱は細い通路を歩きながら回収、保管しておきます。寒いのと、ちょっと怖いのとで変に力があっちこっちに入ってしまいます。

様々な金具を外したら、天井のビニールを夫が巻き上げて行きます。これ、私が巻き上げ、夫が「うまく巻上るように調整」できればいいのですが、どうも私の巻き上げ方が雑らしく(笑)、夫から「しなくていい」と言われてしまいました。

なので、ひたすら天井で金具を外してました。夫は、1人二役でハウスの中をうろうろしつつ、巻き上げ。

巻き上げ終わって、ハウスの上からハウスの中が見えるようになると、「今年も終わり」とやっと感じます。

しばし、お休みです。

2011.12.18 ご無沙汰しているうちに

はや、12月も中旬になってしまいました。
もう、毎日朝晩は氷点下になり、トマトも先週にはすべて終わらせました。あ〜今年のトマトのシーズンもおしまいです。

今年のトマト、う〜んいい時も多かったけど、相変わらず反省点もいっぱいで。来年、ハウスを移転させる予定なので、仕事も増えそう。

昨日、最後のトマトを近所のスーパーに出し、残っているのは家で食べる分だけ。その最後のトマトを出しに行ったら、よく買ってくれているお客さんに偶然会って、「買って行くわ!」と行ってもらって、いいラスト出荷でした。

収穫しつつ、片付けも始めていたトマトは、すっかり倒し終わり、年明けには肥料になってもらうために、シュレッダーをしていく予定です。

今週は、いよいよビニールハウスのビニールを取り外す作業。ちょっと高いところの作業なので、氷点下だけは避けたい。

2011.11.27 寒くなりました

11月に入っても暖かい日々でしたが、中旬あたりからぐっと冷え込んできました。山は真っ白、畑のあたりも朝は霜で雪がふったように真っ白です。

晴れた日は、ハウスの中はちょうどいい暖かさですが、外は晴れていても寒い!特に、出荷作業は、じっと立って行っているので、足下からじわじわと寒くて、色んなものを着込んでやっています。

ハウス内が、氷点下にならないように暖房機も回っていますが、我が家の暖房機はちょこっとしたものなので、寒さに追いつかなくなる日もやってきそうです。そろそろ、がんばってくれたトマトの片付けにも入らないと‥…というところです。

2011.10.25 まだまだトマト

あっという間に10月も終わり‥。畑の方は、ニンニクも麦もまき終わり、トマトの収穫だけがメインなので、ゆったりめです。

なので、収穫のない日は友人とご飯を食べたり、まったりしたり。でも、収穫のある日は、相変わらず時間に追われています。

寒くなると、朝晩でハウスの温度差が大きくなり、どうしてもハウスの中はしけっぽくなりがちです。湿気に弱いトマトなので、どうしても病気もでやすいですが、薬を使わない我が家なので、トマト本来のお力に任せて育ってもらってます。

もちろん、肥料や水、温度のコントロールはしつつ。

本格的に、この時期に収穫するようになって3年目、今年はなかなかがんばってくれてます。すでに、5段目くらいを収穫していますが、まだまだ大きな実がついていて、糖度も7度とか!おいしいです。

あとは、寒さとの勝負!

2011.10.10 まったりトマトとれてます

一時の「もうこのまま冬になるのでは?」と思う寒さはなくなり、朝晩は5度くらいですが、日中は半袖でも過ごせる陽気です。

ということで、トマトの方もここのところはいい感じでとれています。夏ほどはぱ〜と赤くならないけど、油断すると思ったより「赤いな」という感じ。でも、朝畑でトマトを食べると、冷たくて冷たくて‥…。夏は、その冷たさがいい感じでしたが、10月ではそうもいかないようです。

で、トマトの合間をぬって、ニンニクの植え付けをぱっと。

そして、遥か前、6月くらいに収穫した麦のふるい。機会でやれば、ぱ〜っと終わってしまうようなことも、手作業に近い形だと、なかなか。私がトマトをとっている間、夫が扇風機を使って、もみやゴミをとばして、玄麦にしていきます。

息子は、その行程がちょっと面白いようで、「手伝う〜」と言いつつ、もみで遊んでました。

とりあえず、全部がいつ終わるかわからないので、出来上がった30k分を製粉やさんへ‥…。

麦はぼちぼちやっていきます。

2011.9.30 上がったり下がったり

今月の初めは寒くて、そのあと「9月の割に暑いなあ」となっていて、また寒い今日この頃。ビニールハウスも、さすがに夜は全閉することになりました。

しかし、春〜夏にかけては、全閉ことはなかったので、そう簡単には閉まらない‥…、草で!あっちこっちの草抜きの一日でした。

トマトは、ど〜んととれたかと思うと、全然とれなかったりとジェットコースターのような収穫量に、毎日一喜一憂です。収穫を始めて、全然とれないとどんどん気分が落ち込んできて不機嫌になる私。
緑色のトマトがたわわにあるように思えるので、余計に「なんで?」と思ってしまうのです。

まあ、気温が急激に下がっているので、夏のようにはいかないのは頭ではわかっているのですが、なかなか。


いっぱいとれていると、どんなに大変でもやっぱりうれしい!10月、どんな一ヶ月になるでしょう?

2011.9.21 あ〜台風‥…。

やっと、ある程度トマトがとれてきたと思ったら、曇天続き、そして台風。昨日から雨が降り続いてました。

しかし、昨日も今日も収穫、発送。我が家の、作業スペースは、屋内ではなく、ハウスとハウスの間をつなげて日陰を作っているだけなので、屋根はあるけど、下は土。

多少の大雨では、「雨音がうるさいあな」くらいですが、土砂降りが続くと、下はぐちゃぐちゃ、雨音でお互いの話し声も聞こえず、足下を濡らしながらトマト箱を運ぶことになってしまいます。

まあ、年に何回かのことですが、雨音の大きさに比例して、くら〜い気持ちになります。

トマトは湿気に弱いので、土砂降りの雨が続くと、ハウス内もどんよりして、トマトもシュン。

今日は早めに箱詰をして、運送会社へ持って行って、後はハウスの見回りでした。その間、ずっと足下はぐちゃぐちゃ。台風が最も接近、と言われていた夕方には風も強くなり、どきどきでしたが、先ほどハウスを見に行ったら何とか大丈夫そう!

台風、特に風にはドキドキ。そして、大雨は今後のトマトを不安にさせます‥…。でも、明日も収穫です!

2011.9.15 赤くなってきました!

9月に入って、ずっと「いつ赤くなるんだろう?」と不安に思っていた植え替えトマトたち、やっと赤くなってきました。

あんなに涼しかった8末が嘘のように、9月に入って日中は夏のまま。トマトも、夏のトマトのようにぱ〜んと赤くなっています。

今後のために、いつも植えている「麗夏」「マイロック」以外にもいくつかの品種を植えていますが、品種が違うと木も実の形も、もちろん味も違い、今後どの味をきわめて行こうか、と検討中です。

しかし、「ば〜んと取れた」翌日は、「これだけ?」というほどの量。朝晩の涼しさが響いて、夏のようにはいきません。味もそうですが、やはり収穫量の上下で気分も上下、上がったり下がったりしてます。

2011.9.10 そろそろ

赤くなるかなあ、と9月に入って毎日思っていますが、やっとちょっと赤くなってきたかなというところです。

自然のものなのでお天気によってトマトの収穫量は随分かわりますが、それでも仕事なので予測して出荷先との擦り合わせをしています。最終的に1週間くらい前に日ごとの出荷予定数をだすのですが、9月に入って「予定の半分」という日も‥…。

ついつい「ど〜んと赤くなるかも」と期待値をプラスして予想してしまってます。

もちろんとれないものはしょうがないので、出荷直前に慌てて変更届を出すことになります。

反対に、思ったよりとれても困りもので、「追加」という変更届けをだしてOKを取引先からOKをもらわないと出荷できません。たま〜に「追加は受け入れません」と言われることがあり、へこみます。

来週はどんな1週間になるのか、お天気も良くなってきて、トマトに期待です。

2011.9.1 

7末に植え替えたトマトはまだ赤くならず‥…。

ずっと、後回しにしていた草刈りの2、3日でした。私は、2年前に張ったままのマルチを4本ひっぺがし(泣)、マルチを突き破って草が生えているので草を抜きつつの作業でした。まあ、後回しにしたツケです。

夫は、草刈りと台風に備えてハウスの脇の草を手で刈っていきます。夏の間、ずっと開けっ放しのハウスのサイドは、「ツタの絡まるチャペル」状態なので、台風の際に全閉するためです。

ここ何日か晴れていたので、収穫中のトマトはこの時期にしてはいい感じにとれ、おいしく仕上がってます。が、植え替えトマトは、後10日ほどはかかりそう。いい感じには育っているので、後は順調に赤くなってほしい!

2011.8.26 まるで梅雨

今日、仕事の日記を見たら10日以上まともに晴れていませんでした。梅雨かと思うような、どんよりした天気が続き、気温も多少の蒸し暑さがあっても涼しすぎるくらいです。

なので、後半のトマトの生育がどんどん遅れ、収穫中のトマトも赤くなってきません‥…。

草刈りがたまっていますが、雨の中するのは‥…。トマト農家、収穫量が少ないと気持ちがどんよりです。

我が家のトマトの後半戦、いつになったら始まるのやら、なんだか不安な毎日です。

2011.8.19 夏休み終了‥…

長野の夏休みはあっという間です。7/26から8/19の今年はそれでもちょっと長めの24日間でした。

夏休みといっても、毎日トマト仕事の我が家なので、息子の夏休みの自由研究は、「トマトの観察」。

毎日、学童の後に畑へ来て、「どうするの、トマトの観察!」とおこられつつの、観察でした。夏休み直前に植えたトマトたちは、夏休み終了あたりには高さ1m超え。大きくなりました。

8月に入って、植えかえたトマトたち3000本余りの誘引、脇芽とりなどのお世話、そして残り2000本ほどのトマトの収穫、肥料まきと相変わらず仕事は山積みでした。暑い中育っているトマトは、生育スピードが速くて、2、3日脇芽を取らないと、「ボキッ」と折らないと取れないほど大きくなっています。

暑くても、サウナだと思ってハウスの中での作業が続きました。

そして、草刈りもぼちぼちやってますが、草にはすっかりやられています‥…。

2011.7.31 山を一つ

やっとトマトの植え替えが終わりました。収穫もしつつ、追肥等トマトのお世話もしつつの夏の植え替え。

正直、「植え替えせずにトマトを育てることができたら」という思いはすごく強いのですが、農薬も化学肥料も全く使わず、トマトを半年近く収穫して行くのは今の私たちには厳しい‥…。そのため、労力で差し出すしかない、ということです。

息子も夏休みに入ったのですが、ずっと学童と畑ばかり‥…。

1月半ぶりに、収穫がなく、植え替えが終わった今日は午後を休むことができました!で、家族3人でサッカーの練習。

息子の学年は人数も多く、強いので、既に試合に呼ばれないこともあるほど‥…。腰痛気味の夫に変わって、走り役の私は、練習後にすっかりダウンしてしまいました。私の体力も増強しないと。

明日からは、また収穫、植えたトマトへの肥料まき、誘引、そして草刈り‥…。続きます。

2011.7.21 収穫して、植え替えして

台風は特に被害はなく過ぎ去りました。そして、ぐっと気温が下がって、今朝等寒いくらい。早朝出て行く夫は、「長袖出して」と言うほど。どうなってるんだ、気候!

畑は相変わらず大忙しです。土日も全く関係なく、既に1月以上休みなし(泣)。

早朝に苗の水やり、その後収穫やトマトのお世話、午後は出荷準備、夕方はトマトの植え替えと、様々なステージのトマトがいるので、ばたばたです。

先日までの猛暑で苗が思った以上に成長しているので、早めに定植中です。そのためには、今あるトマトを抜いて、片付けて‥…。

収穫中のトマトも、今年はなかなか順調にとれてくれています。もちろん、反省点は色々ありますが、糖度もいいし、何より一度も農薬を使わずに育ってくれているのがうれしい。

来週中には、半分のトマトが「苗」になる予定。そうすると、収穫量もちょっと落ち着くし、仕事もちょっとだけ一段落?あ、でも肥料まきやら、草刈りやら、トラクターやら、麦の脱穀やら‥…。

土日も朝から晩まで畑の息子、日曜日のお昼に車で1分ほどの高原で水遊びの一瞬。35度の日だったのに、日陰の水場は涼しくて気持ちよかった〜。

2011.7.12 4リットル


これ、昨日畑で飲んだ水分量です。


梅雨が明けて、すでに1週間以上35度超えです。トマトは、最初の酷暑で日焼けがど〜とでた以降は、順調に赤くなって、糖度もいい感じです。

が、暑い中でもハウスの中で苗の水やり(3500本分)、収穫、肥料まきとどんどん仕事があります。収穫後は、箱詰。これは、日陰でやっているのですが、暑いのは変わらず。

畑でお弁当を食べてても、汗。

昨日は水筒で2.5リットルの水、さらにコーラ1.5リットルを飲み、家に帰ってさらにビール!

トマトも、水をどんどんあげています。これだけ暑いと、トマトにもしっかり水をやらないと、しっかり実がつかなくなりなって、秋のトマトに影響がでてきます。

人間もトマトも、水分補給して、この暑さを乗り切らないと!





2011.7.9 麦収穫

だいたい、トマトで忙しい時に麦やらにんにくやらの収穫が重なってしまいます。

先週の日曜日は、梅雨の晴れ間を狙って麦を収穫。しかし、中古の機械の調子が悪くて、なかなか刈り取れず‥…。「1,2時間で終わるよ〜」と始めたのに、しょっちゅう機械が止まり、3時間以上かかってしまいました。

日曜日なので、息子も参戦!刈り取った麦をはざかけへ運んでくれました。麦の穂先があっちこっちに当たって、キズを作りながらも大奮闘。

途中、暑かったり、疲れたりで大変そうだったので「もういいよ!」と私たちが言っても、「やるから!」と力強いお言葉。

休憩中は、暑いのでこんな風に軽トラに潜って、今こっている本を読んでみたり。

目標のバイト代があったらしく、ずっと数えながら最後まで運んでくれました。これは、本当に助かりました〜。

で、終わった後は、トマトの出荷作業‥…。草刈りとか、草刈りとかになかなか手がまわりません‥…。

2011.7.3 畑三昧

ここのところ、土日とも収穫出荷があり、平日以上の忙しさです。もちろん、収穫以外にトマトのお世話仕事や草刈りなどなど。なので、「俺、家にいたい〜」という息子も強制的に畑へ。

せっかくなので、色々働いてもらってます。もちろん、時給制や出来高での給料つき!

今日は私たちがトマトの収穫や出荷をしている間、ハウスの中の草取りをしてくれました。時給制(笑)なのですが、「だらしないけど生真面目」な我が息子、休憩の時はちゃんと時計を見て、「今15分やって、休憩が5分だったから〜」と言いつつ、時間をきっちり計算しています。

1時間半ほどやってくれて、随分すっきり!



暑いし、大変なことも多いし、文句の多い男なので「暑い〜」「疲れた〜」と文句は言いますが、ずっこいことはしないのは、当たり前だけどえらいなあ、といつも感心。

草取りも、大きくなってきて一人前です!そうやって、夕方までみんなで畑、帰りはもらったお給料で早速大好きなカードを購入、「宵越しの金がもたない」男です(泣)

2011.7.1 日焼け注意!

収穫が始まり、もう3週間以上「休み」というものがない気が‥…。なのに、仕事はどんどん積み残されている感じデス(泣き)

トマトは、曇天のあといきなり「6月の気温として最高温度」という猛暑がやってきて、ぱ〜っと日焼けしてしまいました。ハウスの外の温度計が、「38.9」というかつて見たことがない数字になっていました。
まだこれから大きくなるはずの青い実が、日が強く会ったところが白くケロイドのようになり‥…。もう、「商品」としては出せません。

最初みたとき「が〜ん」と落ち込み、ちゃんと対応できなかった自分にすごく腹がたったのですが、
白くなってしまったトマトの実を取り除いて、堆肥の山に入れて、やっと「そういうこともあるさ」とちょっと落ち着きました。ちゃんと、残っている実もいっぱいあるし。全体の実が少なくなった分、残っている実が大きくなるだろうし(多分)。

2日晴れた後は、また「曇ったり、雨が土砂降りになったり、ちょっと晴れたり」と天気に翻弄されています。

2011.6.28 晴れないので‥…

今日も朝は土砂降り、午前中は雨が降ったり止んだり、でも温度は高く‥…という相変わらずトマトの病気にはもってこいの天気でした。

我が家は、虫にも病気にも薬を使わないので、お天気には相当左右されます。知り合いのトマト農家は毎週農薬をまいても病気が全く止まらない、と嘆いていました。

高温多湿は「カビ系」の病気にはもってこいなので、我が家の無農薬とまとも病気にはなっています。葉っぱが一部枯れたり、せっかく大きくなったトマトが腐ったり‥…。

心配で、不安ですが、私たちにできることは「トマトの自力を上げること」。そのため、天気に合わせて水をやり、肥料をあげ、できるだけ湿度がこもらないようにハウスの換気に勤めることくらいなのです。

もちろん、何よりもともとのトマトの力がつく育て方というのが大前提ですが。

今年は、なんとか踏みとどまっている感じのトマトです。きついけど、明日はトマトにがんばってもらうため、追肥です!

2011.6.27 収穫、移植、肥料まき、草刈り‥…

全然晴れません、朝から土砂降りとか、雨がふったり止んだりで一日のうちに何十回もハウスを開けたり閉めたりとか、とにかくどんよりした天気がずっと続いてます。天気に毎日翻弄されてます(泣)

それでも、先週当たりから収穫がやっと本格化!出荷先で計った平均糖度は6.7で、とりあえず一安心です。とにかくお日様が少ないので、味的にも心配だったのです。

収穫のない日は、草刈りをしたり、トマトの誘引をしたり、さらに追肥も‥…。出荷がない日のことを考えると、「あ〜あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」状態。でも、全部はできずどんどん積み残しになっています。

私たちが忙しくても、暑くても、トマトは待ってくれず、ちょっと目を放すと脇芽がびっくりするくらい大きくなっているし。

合間に3400個のポットを作って、昨日ど〜っと3400本の苗の移植をしました。大仕事が一つ終了。

暑くてもいいので、お日様がぴかっと出てきてほしいです。

2011.6.15 今年最後の種まき

最初の収穫がちょっとずつ始まりました。

そして、今日は今年最後のトマトの種まき、約3400本分。

朝から、まずは夫が種まき用の土を作って、種まき箱19個に土を入れて、水を入れて、とは種まき。

午前中から2人でひたすら種まきでした。等間隔で、一つの種まき箱に180個ずつまいていきます。そして、種まきをすると、移植用のポットの土入れもしないと!

3400個分かあ〜ちと憂鬱です。

順調にいくと、6末にはポットへ移植、7末には畑へ‥…。でも、毎年組んでいるスケジュール通りにはトマトくんが育ってくれない(当たり前ですが)。

今年はいいお天気の日が少なく、「暑いなあ」という日が少ないです。トマトには、温度とともに日照時間が重要、夏に向かってそれくらいお日様が出て、温度が上がって行くのかで、トマトの成長は随分違います。どんな夏になるのか、不安です。


2011.6.14 いよいよ

この写真ではまだ青いですが、今週になってやっと赤くなってきました、我が家のトマト。

仕事の記録をつけている「5年日記」を見ると、この5年間で最も赤くなるのが遅かった本年度でした。今年は、いつも悩まされる病気もほとんど出ておらず、まあまあ樹の状態もいいので、楽しみもありつつ、でも「まだ赤くなってないし」というのが心配の種でもあり‥…。

やっぱりトマト農家なので、トマトが赤くならないと乗ってこないような。でも、トマト作り、収穫していない時間のほうがずっと長かったりします。

今年は、我が家にしては大きめなトマトが多いのも、うれしいような不安なような‥…。大きくて、おいしいトマトでありますように!

2011.6.8  まだ青いまま

先週は、我が家の主な出荷先の担当者が視察に来られました。大手有機食材宅配会社Rさんです。

もう何年ものおつきあいになるので、ドキドキしたりはしませんが、新しい担当の方もいらしゃって、我が家の「ワイルド」な畑をどう見られているか、はやっぱりドキドキ。

話は、トマトのこと、肥料のこと、出荷方法のことなどから震災関連のことまで。やはり、原発関連で農家とお客様の狭間で相当難しいところがあるようです。

消費者でもあるのですが、生産者でもある私自身も、放射能に関しての過度な心配をネット等で見ると、何ともいえない気持ちになります。

それでも、我が家は粛々とトマトを作り続けるしかないです。そのトマトが、まだ赤くならないのですが‥…。


2011.5.30 必要以上にすくすく

先週末から台風がらみで大雨で、土日はあまり仕事にならず。実は、先週半ばから息子が「今年3回目のインフルエンザ」になってしまい、登校停止中、なので、午前中は仕事、午後はまったり家族でDVDでした。

雨が上がった今日は、すでにすっかり良くなっている息子も一緒に畑へ。追肥の肥料まき、久し振りの「ヨトウムシチェック」などなど。

以前ほどではないにしても、やっぱりまだ奴らは活躍しています。根本の茎がかじられて細〜くなって、そのままひ弱に育っているトマトがあっちこっちに‥…。

息子は、見つけた虫をせっせとバイバイし、伸び切った草をせっせと取ってくれてました。(が、結構なバイト料がかかります)

そんな中、何もしていないのにスクスク育っているのが、ハウスとハウスの狭い空間に育っている「ルバーブ」。茎を煮てジャム等にするもので、日本的には「フキ」みたいな感じです。

3、4年前に小さな苗を買ってきた植えた物を、株分けしつつ育てて、今や大きくなるとハウスの天井につくほどの高さになり、「早く出荷したいなあ」とやきもきしていました。先週末、やっと、いつも使ってもらっているジャム屋さんへ今年最初のお嫁入りができ、一安心です。

ルバーブのように、トマトもすくすく育って!

2011.5.27 定植終了(とりあえず)

隣町のハウスの定植が終了しました。本拠地のハウスから車で10分ほど、軽トラックの荷台にコンテナを積んでその上に苗を200本ほどずつ運び、植えていきました。

とにかく苗が「ぎりぎり」の状態になっていたので、とにかく「植える」!マルチは後からなので、「荒れ地にトマト」という風情(泣)

このハウスは、本拠地のハウスよりずっと手をかけていないのに、いつもけっこういい感じに育ってくれます。なんだか、「安心感」が‥…。

農薬も10年はまいておらず、天井のビニールを外している期間も半年近く、ハウスもとても簡単な自分たちで立てたもので、畑全体もちょっと荒れ気味、ワイルド。ハウスの中に、蜂の巣がいくつもあり、鳥もしょっちゅう入ってばたばた。

まあ、より自然に近いということにしておきます。

2011.5.23 大分大きくなりました

今年は、「暑いなあ」という日がほとんどないまま5月も終わり。雨も非常に多いです。それも土砂降り。

トマトには、心配なことが多いですが、最初に植えたサンロードたちもやっと大分大きくなってきました。大きなものだと、Mくらいになっているかな?

もう一踏ん張り大きくなって、おいしくなってくれれば!そして、いつもはこの時期になると、大問題の「葉かび菌」が活躍してくるのですが、今年は今のところ問題なし。

このまま、病に冒されること無く進んで行ってくれればいいのですが。

このトマトたちのお世話と、並行して先週ビニールをかけたハウスのトマトの定植に追われています。

2011.5.19 大仕事終了

ここ1週間ほど、ずっと朝4時前起きでした。なぜかというと、3棟のビニールハウスの天井ビニール張りのため。

大人数でビニール張りをする人は、多少の風があっても大丈夫ですが、我が家はたった2人‥…。とにかく、敵は「風」なのです。風がふくと、せっかくいい感じで張れていても、ぱ〜とまき上がって苦労が台無しになったことが過去に何度も!

なので、風がないことが多い早朝が狙い目です。
4時前に起きては、風をチェック、「ほぼなし」なら畑へGOです!息子はもちろん布団の中で。

夫が、50m分のビニールのすそを持って、ハウスの天井に登ります。そして、それをまっすぐ引っ張って行く‥…。これが、本当に重くて、つらいらしいですが、これしか方法がないのでしょうがないです。

私は、ビニールの引っかかりやアンバランスになったところの調整、そして心の中で「どうか風が吹かないように」のお願い。

夫がビニールを引っ張り終わったら、100本弱のひもでビニールを押さえて行きます。ここまで、順調にいくと2時間。

という朝仕事を3日やって、やっと懸案のビニール張り3棟分が終了しました。

これで、ようやくこのハウスの定植準備です。今度は、ハウス内で「ほこり」との戦いです(泣)

2011.5.14

土砂降りの雨の後、やっとの晴れ間。ハウスの中は暑くなってきますが、やっぱり「晴れ」のほうが気持ちいいです。

最初に植えたトマトは、まあまあ順調に大きくなっています。一番大きい実は、小さな拳くらいあるかも。このまま、他の実とともにすくすく育ってほしい物です。

晴れたので、脇芽かきや肥料まきなど。相変わらず、ヨトウムシには悩まされていますが、他の仕事も粛々とです。

そして、今日は隣町の畑のハウスのビニール張りをしようと、朝4時起きでした。

が、風が既に吹いていたので順延。夫がほぼ1人で張るので、とにかく強敵は「風」なのです。また、明日も4時起き。3つもビニールを張っていないハウスが‥…。

2011.5.12

この季節にしては珍しい大雨続き。

大雨というより土砂降りの雨で、ハウスの外はもちろん、外の排水が追いつかずハウスの中にまで水が浸入してくる始末でした。

なので、夫は大雨の中、カッパを着てあっちこっちに溝を掘っては少しでも排水できるよう土方の日々でした。通常の大雨くらいでは問題にならないようにしてあるのですが、土砂降りが3日も続くと‥…。

私は、ハウスの中でトマトの下草を取ったり、誘引したりしつつ、相変わらずの虫退治。退治してもしても、いるんです(泣)

あっちこっちに「ヤツ」にやられて、ボロボロになっているトマトがいて、土砂降りの雨の音がハウスに響いて大音響。カビが生えてきそうです。

2011.5.7

トマトはいつもより遅いけど、まあまあ順調に育ってます。

が、大きな問題が‥…。
「ヨトウムシ」という蛾の幼虫です。大きくなると、長さ3センチほどのイモムシで、バキバキとトマトの茎を食べてくれます(泣)。

殺虫剤は、一度も使っていないうちの畑、以前は「ダンゴムシが大発生」というのもあり、いつも「ヨトウムシ」も、土を掘るといらっしゃいました。が、今年はとにかく多い。

植え穴を1カ所掘ると、何匹もでてくる始末。
殺虫剤を使えば、何の問題もないんですが、それはしたくないので、「見つけたらつぶす」という地味な作業をしています。

2000本ほどの苗のうち、2割ほどもヨトウムシの犠牲になって茎が食べられ、そのうち10本ほどは「ぽきっ」と折られ‥…。

それ以外は、順調に育っているので、毎日時間を見つけては土の中からヨトウムシを探してはつぶしてます。あ〜

2011.5.1

メインのハウスの定植が終了して、今はお世話の毎日です。今月末には、隣町のハウスのトマトを定植、でもまだハウスのビニールもかけていない‥…。

トマトくん、やっと小さな実をつけてきました。今年は、全体的に遅めのスケジュールな我が家ですが、気温自体が低めなので、相変わらず最初の着果が心配の種です。でも、いい感じのような〜。

ところで、我が家のマルチ、あっちこっち穴があいています。他の農家のブログ等をみると、「びし〜」とマルチがしかれていて、「きれいだなあ」とほれぼれしていますが、我が家は「よれっ」とした感じ。
もちろん、その上を毎日何往復もするということもあるのですが、さらに「何年も同じマルチを使っている」のです。マルチの役割は防草と水分保持。使っているものが、白黒マルチというリバーシブル!なものでちょっとだけ丈夫なこともあるし、「多少の穴あいてても、役割は果たせそう」と思って、ついつい2年とか3年とか使い続けてしまって、気がつくと「ぼろっ」に。

マルチ自体石油製品だし、ゴミにもあるものだし、ちょっとだけ「エコ」で、節約にもなるということで。

さすがに、4年は使わないと思います。


2011.4.20

2回目の定植が終了しました。約2000本。

定植自体は好きな部類の仕事ですが、苗のトマトを運んで〜植えて〜を2000本分するのはやっぱりしんどいです。特にハウス内が暑くなってくると、トマトを運ぶ度に、ちょっと「よろっ」といった感じに‥…。

この仕事、老人になってもやれるんだろうか?と不安になる今日この頃です。

その上、植え穴を掘っていると、ちらほらと「ヨトウムシ」さんがいらっしゃるので、いちいち「虫がいないかなあ」と土をほじほじしたりもしています。夫は、大きな虫を「つぶす」のは苦手らしく、みつかると「ほいっ!」と私のほうへ投げてくるので、私がぶちっと。

かわいそうだけど、「ヨトウムシ」は平気でトマトの茎を一晩で食べてしまうので仕方なし。でも、虫たちが夢にでてきそうです。

とりあえずハウス5つ分、4000本の定植が終了!

次は、次回分2000個のポット土詰め。
その後は、移植、追肥‥…。

2011.4.17

定植したトマトは、やっと花が咲いてきたかなあというところで、のんびりめです。毎日、誘引のためにトマト一つ一つにひもをひっかけつつ、トマトの成長を見守っていますが、「あ、葉っぱ変な色かも」とか「アブラムシが‥…」とか。

なかなか最初のトマトには心配がつきません。

来週には、次のトマト2000本ほど植える予定なので、今週はその準備に肥料をやり、マルチを張ったり、換気扇をとりつけなどなど。のんびりモードの冬から、忙しい春がやってきました。

農家なのに、野菜不足な我が家、とりあえずほうれん草、サニーレタス、2年前に植えたニラなどをただいま収穫中、一年で最も緑黄色野菜が食べれてるかも(泣)

2011.4.8

地震の余波はまだまだおさまらず、原発問題もどんどん難しくなっていますが、まずは自分たちの仕事をしゅくしゅくと続けています。

今年はいつもよりずっと遅くなっているトマトの定植、第一弾をやっと終了しました。まだ、花も咲いていませんが、今のことろじっくり育ったいい苗になっているようで一安心。

遅らせた分、いつもの年に比べて高めの温度で育てられるので、この後花が順調に咲いて、順調に着果してくれるといいなあ、と思っています。いつもは、無理していたので、どうしても温度が足りてなかったので‥…。

後は、残りの定植に向けて、ハウスの準備などなど。毎年、畝を作りながら石を拾っているのに、まだまだ石がいっぱいなので、石をせっせとだしています。このままでは、ハウスの外に石畳ができそう。

天気のいい日のハウスの温度は、30度を超え、ハウスの中は草や虫たちも元気に!トマトも元気に育て欲しいです。

2011.3.25 

もう、あの大地震から2週間たってしまいました。何の被害もなく、その後もほとんどなんの影響もない所にすんでいるのに、それでもなんだか前とは違う毎日のような気がします。

トマトは、本日ようやく2回目の苗のポットへの移植が終了。今度は順調に育っているようで一安心。2000本。

今年は、何もかもが遅めになっています。

しかし、放射線による農産物の問題は、同じ農家としてやりきれない思いです。「だから原発が悪い」というのではなく、本当に悲しい。

同じ農家として、せっかく収穫したのに出荷できず、それがいつまで続くかわからないというのは、出口のない思いだと思います。そして、我が家のように組織に入っていない小さな農家だと、色んな補償や情報がもらえるのか‥…。

一寸先は闇、かもしれないですが、我が家は目の前のトマトを大切に育てて行くしかないです。まあ、目の前のトマトで手一杯とも。

2011.3.7   

朝起きたら、真っ白になっていてびっくりでした。水分の多い春の雪、午前中心配で何度かハウスの雪かき(夫が)。

苗の方は‥…。
思った以上に成長の悪いものが多くて、ちょっと今後の種まきスケジュールを変えて、急いで別の種をまくことにしました。

今までと、品種と栽培スケジュールが変わってしまうのですが、もともと「こういう風にしてもいいかも」と思っていた物なので、ポジティブに考えることに。不安もいっぱいですが‥…。

雪でハウスの中が寒くなってしまい、種まき自体は明日にして、土や温床の準備などして終了です。

10年以上トマトを作っているのに、ちょっと土の配分や温度を変えただけでも苗の状態が変わってしまう。まあ、今年は最初にトマトに気合いを入れてもらった、と思います。

2011.2.27  ゆるゆると

やっと、今年最初の苗のポットへの移植です。

今年は、低温でじっくり育てたのもあり、本当にゆっくり育ってました。さらに、種まきの土の配合を変えてみたのですが‥…。

ちょっと肥料分が多かったようで、苗の根があんまり出ていない。ここまで厳しく育てるつもりはなかったのに、結果的に厳しく育ってしまって、このあとそれが吉と出るか凶とでるか。

ポットの移植した後も、例年より温度は低めで管理の予定なので、まだまだゆっくり育ちそうです。どうなるかなあ?

まだまだトマトの方はのんびりなので、お天気の良い日はニンニクの草取り等しています。連日最低気温は、−10度にもなる畑、それでも根っこをびっしり張った草がしっかりニンニクのまわりを覆ってました。強いなあ、草!分けてほしい、そのパワーを〜。

2011.2.21 雪解け

先週の大雪、そのあとの2月とは思えない大雨ですぐにとけてしまいました。

今年はゆっくり苗を育てているので、最初の移植もまだ。今日は、昨年のトマトを粉砕したり、支柱についたままのひもを片付けたり。

風が強い一日でしたが、それでも思ったより薄着で外仕事ができたので、やっぱり暖かくなってきてるんだ、と実感。

明日は、やっと今年最初の移植をする予定です。

2011.2.15 大雪

今年の冬は、雪の心配はいらないのかと思っていましたが、ど〜んとやってきました。

といっても、もともと長野の割には雪は少ないところなので、30センチくらいつもっただけですが、連続して。

3連休中の雪は、私が帰省中でいなかったため夫が孤軍奮闘で畑と自宅前の雪かきだったらしい。

そして、その雪もとけてないのに、昨日も夕方からどさどさ。久し振りに、夫はハウスの雪下ろしに、寝袋を持って畑へ。真夜中に何度か雪下ろしをしたらしい。

私は、自宅前を3回ほど雪かき。自宅前が広い道路なのがこういう時はつらいです。いつもは子供の遊び場に大活躍なんだけど。
今日は筋肉痛です。

雪景色、はきれいだけど、やっぱりつもるほどの雪は嫌だ〜。

雪が多いので、トマト苗はまだちまちましたまま。いったい、いつ大きなポットに移植できるんだろう?

2011.2.8 また寒い

このまま春になっちゃうのか、と思っていたのにまた今日は一日寒かった。風も強い。

それでも、なかなかそろってこなかったトマトの芽がようやく出そろってきて一安心。今年は、いつもよりずっと育苗の温度を下げているので、成長がゆっくりなのはわかっているけど、やっぱり心配はつきない。

今日の仕事は昨日に引き続き、昨年のトマトの残さを専用のシュレッダーにかけて堆肥にしていく。

2011.2.3 40度

40度って、何のことかと言うと‥…朝の最低気温とハウス内の最高気温の温度差です。

朝は相変わらず−10度近いですが、日中はぐんとおだやかな天気になってきました。外が5,6度でお天気がいいと、ハウスの中はぐ〜んと温度が上がって、今日は30度を超えてました。ハウス内は真夏。

なので、半袖で仕事をしてしまうのですが、ちょくちょく外に出る時にそのまま出てしまって、「寒いけど、まあいいか」と思って、風邪をひくというのがいつものパターン。気をつけないと。

のんびりですが、苗ポット用の土づめをやっています。のんびりしつつも、2000弱。でも、肝心の苗の方は、さらにのんびりしているのでまだまだです。

2011.1.30 −13.9

雪は本当に少ないのですが、寒い。今日の今朝の最低気温は13.9。風が吹くと、顔が痛い!足下はカチカチ。

朝、ハウスに入っても、ハウスの上にうっすら雪があるだけでハウス内の温度はなかなか上がらず、なかなか仕事に取りかかれない今日この頃です。

持ってきたコーヒーを飲んだり、新聞を読んだり、ちょっとまったりしてると、ハウスの温度も徐々に上がってきて、お仕事開始。

いつもより設定温度を低めにしているため、なかなか出てこなかったトマトたち、やっとぽつぽつ出てきました。この低めの温度設定のせいで、じっくり発芽してきた今年のトマト、それがいいか、悪いかがわかるのは、これからです。

今年は、スローにやって行こうかと。

2011.1.21 

小2の息子、インフルエンザで1週間出席停止で。今週はずっと家にいました。

インフルエンザ自体は、発症の翌日にはほぼ平熱に戻ったので、有り難かったのですが、そこから7日間長かった〜。

他人のいるところには出かけられませんが、私と夫以外は誰もいないビニールハウス内ならいいだろう、と午後は一緒に畑に行ってました。ちょっとの間だけなので、宿題をしていたり、本を読んでたり、「早く帰ろうよ〜」と来たそばから行ってたりでしたが、今日はちょこっとだけ手伝い。

毎年山のように出しているのに、全くなくならない石たち。今年も、懲りずに目についたものをどんどんハウスの外に出しています。ちょっと土を平にしようとすると、出るわ出るわの石たちです。
せっかくなので、我が家はマルチを押さるのは石を使っていますが、それ以外の石は邪魔者。マルチが破けたり、台車がうまく走らなかったり。

息子もちょこっと参戦。

2011.1.20 種まき

ここ何日か、相変わらず寒いけど日中はお天気がいいので、ビニールハウスのなかはぽかぽかです。

凍っていたハウス内の土も、日中はとけてくれているので、その合間に土を平らにして、苗床を作成。

本日、予定通り最初のトマトの種をまけました。今年は、ちょっと少なめ(2割くらい少ないかな?)、その分1本1本をもっと大事に育てて行きたいなあと思ってます。

あせらず、いつもより低めの温度で発芽を待ちます。何年やっても、ちゃ〜んと芽がでてくるか、ドキドキ。今年も、「植え穴が浅い!」と夫に怒られちゃったし。

2011.1.11 神様が今年は焦るな、と言っている

ここ何年か、トマトの種まきを早くしすぎて、温度不足で失敗気味な気がしているの、今年の畑スタートは遅めの予定です。

正月あけから、まずは税金関連の入力等をぼちぼち。今年は、温度自体も低めだし、何より曇り空なかりなので、「さあ、種まくぞ」という士気が例年以上に上がらない、寒がりな私。

前日、「明日ビニールはるか!」と夫と言っていましたが、曇り空で風あり、さらにお昼でも氷点下。私は、税金の入力しながら、「じゃあ、畑行ってくる」という夫を何の気なしに送り出しました。

3時間後、帰ってきた夫は「あ〜ビニールはったらむっちゃ寒かった!」と。さっさと1人ではってきちゃったみたいです。さすが!!

しかし、次の日ハウスに行ってみると、晴れてハウスの中なのに全く暖かくなく、外は日中なのに−5!種まき用にハウスを整えようと思っても、ハウス内の土が凍ってて、カチカチ。

う〜ん、今年の寒さは例年になく厳しいです。その上、雪がほとんどつもっていないので、いつもなら雪の下は雪のおかげでふかふかの土なのに、今年はそれもなし。

夫は、「神様が、今年はあせって種をまくなと言っている」と言っていますが、そうなのかなあ?

ぼちぼちの仕事初めです。

2010.12.22 大仕事

昨日トマトを倒し終わって、次はビニールハウスのビニールを巻き上げる仕事です。

冬の間に2、3回ふる雪の時に、「ハウス、雪でつぶれないかなあ」と心配しなくていい。まあ、雪かきは必要なんですが‥…。

が、実はちょっと憂鬱。この仕事、夫と2人でハウスの天井付近に登って、あれやこれやと作業が必要なのです。

巻き上げる前に、ビニールを止めている紐(マイカ線という専用の物)を外して行きます。全部で20300本ほど。

さらに、ビニールを止めている金属のレールをすべて外して行きます。う〜ん、これは500m分くらい?

それで、やっとビニールを巻き上げることができます。

ふ〜。風が強かったり、寒かったり、雨が降ったりしてもやりにくいので、無言でせっせと2人でやっていって、1日半ほどで終了!

しかし、この仕事いつまでできるんだろうか?ハウス関係の仕事は、そんな不安がいつもよぎります。あっちこっち、痛いし(笑)

2010.12.20  終了!

1月に種まきをして、「あ〜この先長いなあ」と思っていたのに、もうお正月も目の前まできました。

寒い中、暖房をちょこっとたきながら、ぶちぶちととっていたトマトも、本当に終了です。

寒さと肥料不足でトマトが紅葉、いや枯れてきています。それでも、あっちこっちに青い実がついていて、毎日ちょっとずつでも収穫があるので、終わりはちょっと寂しいです〜。

おつかれさま、とまと。

今年は、春先の寒さ、夏の暑さに私たちがなかなか対応しきれず、ご苦労をおかけしました!

来年、穏やかな天候になればいいんですが。

2010.12.13 終わりにしないと

あっという間に、年末までカウントダウンになってきました。

トマトも、収穫するには暖房をたかないと、そうすると暖房の灯油代が収穫量より上回りそう、というくらい寒くなってきています。

まだまだ青い部分もいっぱいで、大きめな実もあったりしますが、全体的には「ここまで収穫できればいいよね!」というところまできたかな?

なので、先週末あたりから、収穫もしつつ、片付けもしています。ハウス内とはいえ、寒さが厳しい外側や入り口近くはもう枯れてるとまともあって、思いっきり引っこ抜かなくてもぽろっと。

でも、真ん中あたりだとまだまだあおあおとした樹で「ごめんね〜」と言いながら。

年があけると、来年の種もまかないといけないし、そろそろ今年を終わりにしないと、年が越せないかも(笑)。

トマトソースの方も、ちまちま作っています。

2010.12.1 siwasu


この前、「龍馬伝」をわくわくしながら見始めた、と思ったのに、最終回も終わってしまい‥…。気がつけば12月。

なのに、トマトはまだ収穫中です。我が家のハウスはそれほど立派なものでもなく、暖房機も普通のビニールハウスの備え付けてあるような立派なものではないです。

なので、極寒になると、トマトが育つようなところではないんですが、季節にあわせて徐々に温度が下がっていることもあって、トマトの方も何とか対応しているようです。

青い実がまだまだいっぱい着いている状態、でも今月中には倒し終わらないといけない。

いつから倒し始めるか、「おいしいなあ」と思っているトマトなので、悩みどころです。ちっぽけな暖房機とはいえ、ハウス内を氷点下にしないために、夜間にぶんぶん暖房機が回り始めると、煙とともにお金が飛んで行きます〜。

灯油代、一番安い時からすると2倍以上ですから!

2010.11.20 こんなにいらないから

最低気温が、0度を下回るのも日常な最近。出入り口に近いところや外側は、どうしても寒さが厳しくてだめになっているトマトたちです。

それでも、まだまだ大きな青い実がちょっとずつ赤くなっているので、収穫中。

そして、温度差が大きいのと、水も肥料も少なくなっているせいで、トマトの味はとんでもないことに。固めのトマト、食べてみると本当に濃厚で、そして後味が長く舌に残ります。ちょっとしつこいかも‥…。

トマトソースにしても、何も入れてないのに濃厚。

先日、糖度を測ったら「10.5」。高糖度トマトを作っている訳ではないので、そんな糖度のトマトハいらないので、もう少し大きかったり、たくさんだったり成ってほしい〜。勝手な人間です。

でも、まあそれもこれも、秋口に肥料を少なめにしちゃった、人間の問題。

霜でやられたり、病気になったりしつつ、無農薬でがんばっているトマト、今年ももう少しもう少し収穫しま〜す。

2010.11.5 霜が来た

11月になって、さらにぐっと寒くなって、今週に入って朝には霜が‥…。布団から見える景色が真っ白になってます。

トマト、主力のほうはそれでもまだまだ収穫中で、温度差のせいもあって、濃厚トマトになっています。

が、夏前から収穫している方は、もうえらいことに‥…。今年は、夏場に誘引や芽かきをできなかったせいもあって、随分前からジャングル化。
収穫も、「ジャングルに分け入って〜」という感じ。あ〜夏場のお世話不足が悔やまれます。

霜も降りてきたので、こちらのハウスはそろそろお片づけに。ジャングルを分け入って、伐採気分でトマトの片付けをしています。

こちらの畑は、外も広すぎてえらいことになっていて、悩みの種。土は、手をかけてきたのでいいのが、また困り者(笑)。

2010.10.30 久し振りの台風

今週は私が風邪で絶不調でした。土日もできれば安いみたいなあ、でも出荷だなあと思っていたところ、台風。さらに、どよ〜ん。

この寒さで収穫量は少なめなので、仕事も大変という訳でないのですが(泣)、大雨や大風の中での仕事は憂鬱。さらに、土曜日なんで息子もいる。

ということで、「台風どうなるかなあ」と土砂降りの雨の中、朝はゆっくりめの今日でした。

しかし、昼近くになって、雨も小振りになり、息子のサッカーも午後開催されることになり、やっと家族全員重い腰をあげ!

早めのお昼ご飯を家で食べて、午後からは息子はサッカー、私たちはトマトのお仕事でした。寒いので、トマトが赤くならないです‥…。

青くて、ぷりぷりした実はまだまだいっぱいあるのに、この子たちが無事に「トマト」として旅立ってくれるのか!

010.10.29 外はスクスク

今週はぐっと寒いです。もう、冬。

ハウスを全部閉めていても、曇っていては肌寒いくらいで、さらに集荷作業をするのは「夏仕様」で、屋根はついていますが、ほぼ「外」。なので、凍えながらの出荷作業です。

フリーースの上に、ジャンパーを着て、マフラーをまいても寒いほどでした。せめてお日様がでてくれていたら‥…。

なので、トマトはもうゆっくりゆっくりモード。最後に向けてのカウントダウンに入った感じです。

でも、先日まいた、麦やニンニクたちは、こんな寒い中でも、青々とした芽をだして、スクスク。天気のいい日に見ると、気持ちいいです〜。

2010.10.16 カマキリ

ハウスも全閉するほど寒くなってきました。

トマトの方は、糖度はぐ〜んと上がって、きゅっとしたいいお味ですが、小さかったり、割れてたりするものも多く、夏の酷暑を引きずってます。
それでも、ぼちぼち。

土曜日は、息子もサッカーの後はいつも畑へ。なかなか「手伝う」ということはしてくれず(泣)、休憩場所で好きな本(というか漫画)を読んだり、ぶらぶらしたり、たま〜に勉強したり。後は、虫と遊んだり。

今日は、夫が見つけたカマキリがいい遊び相手になってくれたようです。帰る時には、カマキリを背中に乗せて車へ‥…。

農薬を使っていないせいもあるのか、我が家の畑は虫であふれています。カマキリ、クモ,バッタ、カエル等等があっちにもこっちにもいて、虫と遊ぶのは困らない息子です。

2010.10.5 10月のトマト

10月に入りました。1年は早い!

トマトたちは、がんばってくれてます。まあ、もうちょっと良が欲しいところですが、夏の猛暑を考えると大健闘。

世間では、「野菜全般が高い!」らしく、トマトも市場価格では例年の2倍とか3倍とか‥…。うらやましい〜。

我が家のトマトは、ほぼ契約出荷なので、価格は契約通り。規格外をだしている近所のスーパーでも、「今更値段高くするのもね」と思って、ほぼ例年通りの値段でだしています。まあ、売り場の値段とはすごい「落差」です。(笑)

朝晩の気温差が大きくなってきて、きゅっとしまったいい味のトマトになって、畑でつまんで食べると、自分も「きゅ」となります!

2010.9.24 寒くてどよ〜ん

今週になって、息子も学校へ行くとき長袖を着ていくほど、涼しくなってきました。が、まだまだ日中は半袖。

だったはずなのに、今日は朝から寒くて寒くて。お昼近くになっても、ハウスの中に入っても、長袖にビニールパーカー着ても、寒くて震えるほど。

さらに、フリースを着て、やっと動けるようになるくらい、寒かったです。最低が10度、最高も15度くらいで、風が冷たかった〜。

ほんの2、3日前に30度近かったのに、この落差、人間もトマトもついていけません。「寒い寒い」と言いながらの仕事でした。

ここまで急激に寒くなると、トマトも全然赤くならず。青い実はそこそこあるので、「赤くなるはず」と思っても、なんだかどよ〜んとした気分になります。

天気も雨でどよ〜ん。

2010.9.21 麦ごと

ここへきてぐっと涼しくなってきました。そうなると、トマトが赤くなるペースもゆっくりしてきて、あの「暑くてたまらなかった」日々がなつかしいです。

いい感じでとれていたトマトも、寒さでペースダウン中。で、やっと「麦ごと」をはじめました。

麦刈りをしたのは、多分6末くらい、7月のおわりくらいに脱穀をして、そのまま放置だった麦たち。
「来年の麦」が見えてきて、ようやく製粉に向けて、もみをふるいにかけていきます。

夫が小さな扇風機で風を当てながら、もみがら(むぎがら?)を飛ばして行きます。でも、まだまだいっぱいもみがらやゴミがついているので、残った物は私が手でごしごしして、選別。

また、夫が扇風機でとばして、麦を選別。籾殻は軽いので、風で飛び、残るのは麦本体のみ!のはずですが、そうは簡単には‥…。

あ〜地道。でも、今年も何とか自分ちの麦でパンが作れそうです。もうちょっとで(笑)

2010.9.10 ようやく

今週に入って、朝晩がやっと涼しくなってきました。ようやく、「秋が来るかも」という感じ。

先日は久しぶりに雨も降り、ちょっと一息。

トマトの方も、一息になっていたようで、8末くらいから思ったよりとれない状態が続いていました。収穫で忙しいのも肉体的に大変ですが、「青い実がこんなにあるのに、なぜ?」という収穫の少なさも気持ち的にきついです。わがままな、農家です。


でも、7月に植えたトマトは、大きくはなっていて天井に届きそうなくらい!空が近い、私の手の届かないところに脇芽がある!

今週に入って、ようやく「これからまた取れそう!」という雰囲気のトマトになってきました。あと3ヶ月近く、トマトにもうふと踏ん張りしてもらわないと〜。

2010.9.1 ただただ暑い

いったいいつになったら、「いつもの気温」になるんでしょう?

温度を書いている仕事用の日記帳は、8月に入ってから「暑い」のみ。毎日34度とか35度で‥…。

トマトもここにきて、長期間高温のダメージがきています。そして、人間も。
毎日熱中症になっている感じで、気力が奪われているような。毎日家から持ってきた何リットルものお茶を飲み、ついついコーラなんかを飲み、アイスを食べ、健康的とは言いがたい仕事ライフです。

一番懸念事項の草刈り、遅々として進まず、密林の中にあるビニールハウス状態です。ハウスの中の草取りには日々励んでいますが。
このあと、どんな気温や天候で秋に向かうのか、どきどきです。このトマトくんたちが大きく立派にあかくなってくれますように!

010.8.27 励みます!

まだ、暑いです(笑)。

この暑い中、今日はトマトのお世話日。交配のためにぷるぷる、株元からにょきにょき生えている草や脇芽を抜いていました。

この暑さで、どうもトマト自体は小さめだったり、せっかく花が咲いても、トマトになる前に落ちちゃったりなど問題はでていますが、無農薬の割には(笑)すくすく育ってくれている(はず)感じです。

現在、無農薬のトマトが二つのほ場あわせて、約6000本。まあ、半分近くは大分終わりが近づいているので、ほぼ放ったらかしですが‥…。

午後は、出荷先の担当者の方の視察でした。「ほぼ放ったらかしの畑」のほうは、草もすごくて、きっと担当者の方は「げ!」と思ったかも。見た目に問題のある畑が多い我が家なので、視察はどきどきです。

久しぶりに色々お話でき、持ち上げていただいて(笑)、秋に向けてのいい励みになりました。

2010.8.24 段ボールまみれ

相変わらず、30度を軽く超える猛暑の毎日です。

新聞等では、暑すぎてトマトも花が落ちてしまったりということが多いようですが、我が家も多少はあるけど思ったより順調に育ってます。

昨日は、「まあ、いつも通りくらいの収穫量かなあ」とのんびり収穫を始めたら、別の畑で収穫している夫からメールで「けっこう取れるんだけど」と。
私の方も「思ったよりとれるかも」。

我が家のトマトはほとんどが契約栽培で、1週間前くらいに出荷量を決めています。しかし、なかなか出荷量の予想が当たらないので、しょっちゅう担当者に「増やしたい」の電話をすることに‥…。

今日も、また電話。で、当初予定の1.5倍でしたが、無事に「出荷OK」の返事をもらい、箱詰を始めました。段ボール80箱分。
もう、夫と2人ひたすら無言でトマトをチェック、重さを量り、箱につめて行く5時間でした。

夕方には、契約している運送屋さんのトラックが来てしまうので、締め切りに向かってひたすら箱につめる!

がんばってくれているトマトくんに感謝です。

2010.8.19 怒涛の夏休み

今日から息子は2学期、長野へ来て一番びっくりしたのは、「夏休みの短さ」。夏休みで、19日間ほど。だからといって、他の休みが長い訳でもなく、日常に休みが多い訳でもなく、がんがん勉強が進んでいるわけでもなく(笑)、勤勉なのかな。

その短い夏休み早々、私、ぎっくり腰を放っておいたら、座骨神経痛→椎間板ヘルニア近くなってしまい、痛みで歩けなくなってしまいました。二晩ほどは、痛みで全く寝れず、ご飯も食べれず、「陣痛よりはまし」と呪文のようにとなえて、行き倒れ状態。

ちょうど、トマトの収穫量も多くて、夫は1人でてんてこまい、息子の学童のお弁当も夫に作ってもらったほど。病院へ行くと、「1月くらい安静だね」と冷たく言われ、「そういうわけにはいかない」とはり等に通って‥…。

1週間ほどで仕事はできるようになり、10日ほどで車に乗れるようになりました。いやあ、恐ろしいほど痛かったです。

今も、歪んじゃった背骨や座骨が神経に当たっているせいで、左足はしびれて、痛みもあるのですが、まあ通常の仕事はこなせるようになって、一安心。本当は、ゆっくり休んでちゃんと治した方がいいんだろうけど、ね〜。

休みを多く取ったり、ストレッチしながら、今日もトマトを収穫してました。

夫も、腰痛がひどくて、「体をいたわらないと」と痛感です。まだまだ、トマト業続けないといけないので。

全く動けない時に、朝一で奈良の実家に電話したら、高速飛ばして長野まで両親が来てくれました。家のことや、息子の送り迎え、畑のちょっとした仕事等も老体にむち打ってやっていただいて、感謝感謝でした。

収穫に追われて、放ったらかしだったトマトたちも、ようやく誘引され、肥料もまき、あとはあっちこっちの草対策だけ。もう、真夏に放っておいた草たちはえらいことになってます。

長野でも、連日35度近い猛暑で、取れ始めたトマトたちも小さめだったり、割れが多かったりと心配は多いですが、これから秋に向かって、がんばりま〜す。

010.7.24 土曜日の風景

相変わらず、35度を超える毎日です。が、トマトは休めず、暑いとわかっていてもハウスに突入していくしかありません‥…。

土曜日は、息子も一緒にはたけ。息子は、午前中、暑い中サッカーをやって、アイスでごまかしつつ、またまた暑いハウスへ直行です。暑すぎて、何もやれない息子。

それでも、持ってきたドリルをちょこっとやて、1個5円という高給な「段ボールに新聞紙を入れる」というバイトをこなし、最後はこんな格好に。

暑いので、ステンレスの上はちょっと涼しい感じがするのか、今日は1時間以上机の上でトマトを並べるのを手伝ってくれたり(?)、自分で袋を作って規格外のトマトを入れたり、と時間をすごしてくれました。

息子が近くにいることで、仕事の進みは遅くなりますが、いつもは「帰ろうよ〜」と言う息子も今日は機嫌良く待っててくれました。

帰りに、ハウスの裏でカブトムシを発見!「がんばって待ってたからだ〜」と「カブトムシの歌」(自作)を歌いながら、ご帰還の息子でした!

2010.7.22 植え替え終了

ずっとトマトの苗がいたハウス、今日やっと「トマトのハウス」になりました。

我が家は、「育苗用のハウス」というものがないので、苗を育てたハウスが役目を終了したらトマトを植えるハウスになります。苗がいたハウスに潅水用のチューブを敷き、水をたっぷり入れたら‥…。

水を入れながら、最後のトマトの苗を植えて行きます。暑い中ですが、意外にトマト苗は元気で、いい感じ、人間だけがヘロヘロ。

やっと、今年の苗が全部終了です。ほっ。

この苗たちが、秋以降大活躍してほしい〜!

2010.7.21 麦とトマトの同居

連日、本当に暑いです。外は35度、ハウスの中は温度計が振り切っていることも‥…。

だからといって、早朝や夕方に集中して働くのも、子供のいる生活なのでなかなか難しく、結局最も暑い時間に仕事をするしかない、という毎日でへろへろになっています。夫も私も、疲れがたまって体調悪し‥…でもやることは山積み。

思ったよりさっさと刈れた麦たち、トマトの合間にやっている脱穀がなかなか進まず、トマトと同居しています。これだけ暑いと、日陰になっていいような。

2010.7.17 梅雨明け

連日の土砂降りの雨も、ようやく終わり‥…待ちに待った梅雨明けです。

植え替えが必要なハウス6棟のうち、5棟の植え替えが終了。この10日あまり、収穫して、トマトのお世話して、「何もかもちゃんとできないよ〜」とばたばたしていましたが、一山超えました。

このあと、さらに1棟の植え替え、大量ににんにくの掘り出し、植えたトマトへの肥料とお世話、そして草狩りと山はたくさんありますが、一つは超えました!ほっ。

梅雨明けとともに、ハウス内は猛烈に暑くなって、隣町のハウスのトマトはしんなり〜。徐々に回復していくはずですが、多分何本かは土砂降り→高温という環境の変化に耐えられずだめになっちゃうだろうなあ。

ずっと大雨だったのに、急に晴れたのでこれからまた色々心配です。本当に、心配つきません。

この暑いハウスの中で、息子は「地蜘蛛」探しに夢中でした。

2010.07.12 とばしてます

7月に入って、無農薬のトマトの方の収穫も始まり、一気に忙しくなってきました。

さらに、サンロードは植え替えのため終了。最後の収穫を終わらせたら、順番に切り倒して行きます。そして、すぐさま次の苗を植える、という荒技。

そのため、朝近くのスーパーへの出荷、収穫、出荷の準備、それが終わったら収穫の終わったトマトの木を倒して、次の苗を定植、というめまぐるしい毎日。息子も、学校から畑へ帰ってきて、畑で宿題、一緒に帰るという「忙しいモード」に。

この仕事、暑い中でもつらいのですが、連日土砂降りの雨!畑のあっちもこっちもぬかるみ、ハウスの中では話し声も聞こえない雨音、外はドロドロなので服も靴もすぐにぐちゃぐちゃ。

とにかく、シトシトではなくドサドサ降る雨。
長野って、高原って、こんなに雨降らなかったような気がするのですが、ここ何年かは本当に雨が激しくなりました。

これだけお日様が無いと、トマトにいいこと‥…ないです。

今日で、3分の1の植え替えが終了、まだまだ先は長いけど、秋のためにがんばらなくては。
そして、収穫の方もどんどん!

2010.7.7 ご褒美

問題の多い、我が家の今年のトマトたちですが、それでも忙しくはなってきています。

なので、息子は学校から1時間半ほどかけて畑まで直帰。ずっと登り坂の上、最近は帰る時間にすごく暑かったり、土砂降りだったりと悪条件、文句を言いつつもがんばってくれてます。

で,最近は畑についたら私たちのいるところに来ず、まずはデザート!ずっと前に植えた木いちごたちです。今年はトマトとは反対に豊作なので、食べても食べても次の日にはまたなっている。

その上、先日はすごくうれしそうに帰ってきた息子、手には「かぶとむし」。帰り道の電柱にひっついていたらしいです。

戦利品を片手に、ご機嫌に帰ってきてくれて、父母もちょっと心が晴れます!「毎日遠いところを帰ってきてるから、ご褒美だよ〜」というと、「そうかなあ」とまんざらでもない感じでした。

このあと、収穫しつつ、次のトマトを植えるための片付け、そして3000本の定植なので、家族全員で乗り切らないと!

2010.7.1 スパイラル

あっという間に7月、「ど〜んとどこかで取れるかなあ」と淡い期待を持っていたサンロードくんも、そんなことはないまま、ほぼ終盤です。

一番遅く植えたところが、最も調子がいいので、「やはりこの品種は低温ではだめだ」と毎年思っていることを改めて思い、「来年こそ」と毎年思っていることを思いつつ、の仕事です。

出荷先の意向もあり、「できるだけ早く出荷できるよう」に、1月上旬には種をまいていますが、我が家の簡易なハウスでは、「無理」!

来年は、思い切って遅めに種まきをして、もう少し無理の無い形での栽培にしないと。低温ではどうしても、実のつきが悪くて、それによってトマト全体のバランスが崩れて、さらに実がつかなくなる、という負のスパイラルです。

今年はさらにアブラムシも多くしてしまって、手間だけが出荷の際の手間も必要以上にかかる‥…。

でも、端っこの200本ほど植えている麗夏ちゃんは、サンロードの惨状を尻目に(笑)、すくすくしています。これまた、ツライ。

有り難いんですが、「何も考えずに全部麗ちゃんにしておけば、今頃幸せだったなあ」っと。
でも、そうしたら何かが起こってたかもしれないし、わからないですが。

トマトは難しい‥…。

2010.6.23 ちびっ子軍団

相変わらず、おいしいけどちびっこばかりのサンロードたちです。

収穫量もなかなか増えず、病気だけが進む‥…。
今年は2回サンロードに関しては農薬も使用しているのに、その効き目が感じられない。で、お隣に植えてある麗夏は相変わらず葉っぱも実もぴかぴかなのが、うれしいんだけど、ちょっと悲しい。

ついつい、「畑全部が麗夏だったら‥…」と妄想。まあ、色んな都合でそういう訳にはいかないんですが。サンロード、おいしいし。

トマトは、難しいです。

もう一つの畑のずっと無農薬のトマトたちは、今のところすくすく。がんばってもらわないと!

2010.6.16 hukihuki

ようやく収穫量増えてきました。相変わらず糖度は高くて、濃厚なトマトです。

でも、玉が全体に小さく、アブラムシのせいで玉の表面が汚れ気味で、すごく手間がかかっています。

小さいので収穫時間がかかり、さらにアブラムシの汚れを一つずつ水拭きしなくちゃいけません。小さい玉がコロコロ、今日一日で何百どころか何千玉もフキフキ。

アブラムシの天敵を必要なタイミングで入れておけば、こんなことにはならなかったのになあ〜と思いつつ。拭きすぎて、手が腱鞘炎になるのでは?と心配になるほどです。今日も4時間ほど、ふきふき。そのあとでやっと、出荷用のコンテナにつめて行けます。

今日はだいたい250キロ分、これ以上になったら(ならないと困るのですが)時間的に間に合うのか、心配。
味はいいけど、
来年に向けての反省点もいっぱいのトマトです。

なかなかおいしいので、「食べてみたい!」という方は、ぜひメールでお問い合わせください。

2010.6.8 差がありすぎ


少しずつ、収穫シーズンっぽくなってきました。

まだ何十キロ単位の収穫とはいえ、畑全体をカートを押しつつ、回るだけでもいい運動(笑)

一番手のトマト、一段目はぽつ‥…ぽつ。あっても、くちゃっとした変形果だったりで、がっくりな場合もあり。それでも、我が家はほぼどんな形のトマトでも、売ってしまうので、まあ有り難い方かも。

そうして、2列だけ植えている麗夏というトマト、ぼこぼこお手頃なトマトがついています。そりゃ、悲しいくらいとなりのトマトとの差が‥…。

同じ人間が、同じ条件で育ててもこの差。品種の差にびっくり。

お味は、麗夏はさっぱりしていて、酸味が強い感じ。酸っぱい物が苦手でさっぱりしたもの好きな夫は麗夏、味が濃くて、酸っぱいものも大好きな私はサンロード派。夫婦で別れてます。

2010.6.5  いいんだけど

少しずつとれてきた、我が家の一番手トマト。

糖度は、出荷先で計られたところ、平均で7度超え〜。「そんなに糖度なくてもいいから、量が‥…」と、商売農家なので、考えてしまいます。

たしかに、家で食べてもおいしくって、満足の味わいなんですが、低温に弱いトマトを低温と天候不順の中育てたせいで、変な形や小さいトマトが多い予感です。

ここまできたら、今できることをやってあげるしか無い。どんどん伸びてくる脇の芽や大きくならなそうな実を丁寧に取り除いて、少しでも「実」のほうへ栄養を集中させてます。

まあ、それがどこまで効果があるのかわからないのですが‥…。

おいしいだけでは‥…。まあ、まだ収穫が始まったばかりなので、終わった頃に「意外によかったね」と言えるように。

2010.5.31 最後の苗

もう6月も目の前ですが、トマトはまだまだ赤くならず、朝晩は涼しく、夜には土砂降りの雨が降り、日中も「半袖だとちょっと涼しい?」という天気を恨みつつ、の毎日です。

家で食べる分プラスαくらいのトマトはとれるので、家の食卓は華やかになっていますが、財布は寂しいまま。

まだトマトがほとんどとれていないのに、最後に植える苗の準備もどんどん。3000余りのトマトが芽を出してきました。

とにかく、収穫したい〜。

2010.5.28 手のかからない子?

先日植えたばかりの、トマトくんたち。

早くも小さな実がついてきました。いつもやきもきさせられるサンロードくんとは大違い(泣)。

いっつもこっちの品種は、さっさと着果して、どんどん大きくなってくれます。病気にも強めで、手がかからない子‥…。

まあ、それでも作り始めた当初は虫にも病気にも、苦労させられたこともあったので、相性がよかったのかなあ?

全部手のかからないトマトになれば随分ラクになるような気もするんですが、でもそうしてもどこかに落とし穴がありそうな気もする。

気をゆるめずに、作っていかないと‥…。

010.5.26 一つずつ

今週になって、やっとトマトが赤くなってきました。

最初なので、「あ、1つ赤くなってたね〜」という感じで、ぽつぽつ。畑で「赤いなあ」と思って取ってみます。

まだまだ、真っ赤とはいかないけど、それでも待ちきれずに食べちゃいました!あ〜半年ぶりの我が家のトマト、おいしい。

息子は、「しょっぱい〜」と言いつつ、ぱくぱく食べています。「しょっぱい?」と思ってよ〜く考えてみると、「すいかに塩と同じ感じなのかも」と。

まだ、真っ赤とはいかないので酸味も強く、でも甘みも強いので「しょっぱい」となったのかも、と。

もちろん、商売柄「糖度」も計りました。
本当は、純粋に味だけを楽しみたいけど、一応ね。『6.9』。

低温、日照不足、そして連日の土砂降りの雨など、心配もいっぱいですが、まずは順調な滑り出し〜のはず??

2010.5.21 3回目の定植

今日、息子は、学校がお休み、なので一緒に畑です。

先週ビニールを張ったハウス3棟の定植週間。
苗のある本拠地のハウスから車で10分ほどの隣町のハウスまで、1日4往復して、毎日植えていました。

今日はラスト。私と夫は定植、息子は‥…。既に植えてある苗の花をぷるぷるして交配させたり、植え終わった後のポットなどを片付けたり。

午前中でもハウスの中は既に30度を軽く超えているので、水分補給しつつ、がんばってくれました。もちろん、途中ぶーたれていましたが。

そんな息子、ハウスの中の通路を「道路」、ハウスとハウスの間の通路を「廊下」と呼んでなんだかおかしい。「廊下に蜂の巣がある〜」とか。

予定通り定植終了。お昼は息子の大好きなマックでした。

また、明日、次の種をまかなくては‥…。次は、7月初めに定植予定、まだまだ続きます。

2010.5.18 みんなこうならいいのに!

3棟目のビニールは土曜日に4時半に起きてはれました。息子が産まれてから、早朝等は「子供もいるし」と、夫のみにまかせて、楽をしていた私ですが、今年は一緒に早起き。息子は、布団の中でした。

風がなかったので、2時間ほどで無事終了でした。

最初に植えた方のトマト、う〜んです。もともと、低温だと着果がすごく悪い品種サンロード、今年は思いっきり低温だったので‥…。みんなこれくらいついていれば「まずまず」ですが、そんなことはないような。

でも、今更どうしようもないのが悲しいところです。まあ、収穫するまで、ドキドキして待ちます。

2010.5.14 あと1つ


今週は、3つあるビニールを外しているハウスのビニールをかける1週間でした。

1棟目は昼間にちょうど風がなくてすんなりはれ、
2棟目は朝4時半起きで、息子の寝ている間にはれました。

が、3棟目が雨が降ったり、風が強くてなかなかはれず、土日までずれこんでしまいました。

まあ、そのハウスに植える苗の方も、寒さで大きくなっていないので、帳尻はあいそう。でも、大仕事が早く終わってくれないと、落ち着かないです。

風が強かった今日は、ひたすらハウスの中の草取り。草取りをしていると、土ぼこりと草のせいで体のあっちこっちがかゆい。草取り、嫌いじゃないけどそれが苦手です。

2010.5.9 休みの畑

まだ、収穫が始まっていないので、日曜日はのんびりめの仕事です。

でも、苗の水やりやトマトのぷるぷるは休めないので、家族全員で畑にやってきて、ちょこちょこやってます。

まわりの田んぼでは、いよいよ田植えの準備で水がたっぷり。息子は、ぷるぷるを一緒にやって、あとは田んぼへ。ヒルやおたまじゃくしがいっぱいいるので、一生懸命捕まえようとしています。

ただ、除草剤の影響か、今日はオタマジャクシが少なくなったような。寂しいです。

2010.5.7 止め

トマト、早いものが4段目の花が咲いてきたので、先っぽを止めました。

昔は春に植えたトマトをずっと秋まで育てて、10段とか12段とかトマトをとっていました。
が、3年前から最初のトマトたちは、3段目までしか収穫せずに、すぐに植え替えるという方法をとっています。そのかわり、通常の倍以上の本数を植えます。

最初に植えるサンロードと言う品種のトマトは低温に弱いので、簡易なハウスのため暖房設備の貧しい我が家の苦肉の策です。

手間はすごいかかりますが‥…。

トマトに重要な肥料や水分のコントロールは少しやしやすいかなあ、というところです。

寒い時期が長かったので、思ったようにトマトが大きくなっていないような気もするのですが、先っぽを止めたことで、成長より果実にトマトの栄養が行きます。

少しでも、大きくておいしいトマトがとれるように、今日も余計な脇からの芽をとり、病気っぽいはを取り除いてます。

いつになったら、トマト収穫できるかなあ?

2010.4.30 遅い春

寒かった4月もおしまいにきて、やっと菜の花が咲くように。でも、今日も風が強くて、寒くて、外ではフリース。
トマトは、多分順調‥…。何年やっても、結局は「取れ終わってみないとわからない」気がします。今年も、木の調子はいいですが、トマトの実が順調に大きくなっているか、は不安。

ただ、私たちが思う「いい感じ」のトマトの感じにはなっています。

害虫のアブラムシは順調に増えていますが、未だ天敵くんはオランダから来ていません。ゴールデンウィーク開けになるらしい。

でも、今日ブラムシがついている葉っぱを見ていたら、ちゃーんと天敵くんがいました!長年の蓄積で土着している天敵くんです。
さすが!暖かくなってくると天敵くんはどんどん増えてくるはず。どんどん赤ちゃん天敵を産んでください〜!

トマトも一段落の今日、夫はトラクター、私はじゃがいもを植えて、にんにくの草取り。また、草との戦いの季節です。

2010.4.21 火山の影響

相変わらず雨が多いです。それも、しとしとではなく土砂降り。なので、温度も低めでトマトの生育も進んでいないし、湿気が苦手なトマトくんなので、これだけ雨が多いと‥…(泣)。

我が家は、害中対策に「天敵」を用いています。この天敵くん、畑の土着の子もいるのですが、それではなかなか追いつかないので、農業用の天敵昆虫を購入しています。宅急便で届く小さい虫たち。

今年も、アブラムシがけっこう出てきたので、アブラムシ用の天敵昆虫をいつものところに注文。ところが、「入荷の見通しがたたないんです。ヨーロッパの噴火で」とのこと。

天敵くんは先進地がヨーロッパなので、注文したら空輸でやってきます。ところが、飛行機が飛んでいないので、いつ入ってくるかわからない。

こんなことなら、もう少し早く注文しておくんだった。でも、どうもアブラムシより天敵くんのほうが低温に弱いので、あまり早く導入してもなかなかお仕事をしてくれないのです。

しばらくは、見つけたら「手で大量のアブラムシをつぶす」というすごいアナログな方法でやっていきます。

2010.4.12 やっとトマトらしく

もう、何年目かも忘れたトマト、それでも「つかないのかも」と毎回心配している小さなトマトの実がやっとついてきました。

ハウスと暖房設備がよくないんで、どうしてもこの時期の着果が思い通りにいかない、それでもなるだけ「自然任せ」で最近はいってます。

今年も定植してから随分たったけど、やっと小さな実があっちこっちについてきました。この小さな実を確認した瞬間が、何年やっても「がんばってくれよ〜」とおもってしまいます。

これから温度上昇とともにどんどん大きくなるはずのトマトたち、誘引も芽かきもまだまだ追いついてません。

それでも、しばらく定植はないので、ちょっとほっ。

2010.4.7 理想と現実

今年2度目の定植祭りが終わりました。ただいま、合計3500本余りのトマトが畑に植わってます。次は、ゴールデンウィーク開け。

トマトも理想通りには行きませんが、子育てもです。息子は一人っ子なので、畑に来ると1人で遊ぶことが多いです。お手伝いしたり、畑の中で面白いことや虫を見つけて遊んだりもします。それが理想。

でも、最近は「近所でお友達がみ〜んな外で遊んでいるのに僕だけ畑」「本当はみんなと遊んでいたいのに畑へ行かないといけない」ということが多く。何時間もの間、いくら外で遊んでいるといっても、放っておくこともできません。そういうときは、「いつ帰れるの?」と行く前から聞かれてしまい、超不機嫌(泣)。

定植仕事では、息子が手伝える仕事はあまりなく。

しょうがないので、ここ何日かは畑で待っている間のどうしようもない時間帯だけ、Iphoneの子供用ゲームソフトが秘密兵器としてでてきてます。

理想とは違いますが、たまにはね。夫が苗を植えつつ、息子とあ〜だこ〜だ。楽しそうにやっている姿をみると、こういうのもありだなあ、と思ってしまいます。

このあと、「家に帰るよ〜」というと、一目散に車へ行って、家へ帰った途端、外で遊んでいたお友達と合流、幸せそうでした。どんどん、「友達が一番」になっていってます。

2010.4.2 春?

4月に入って、畑もいよいよばたばたしてきました。

次の苗も植えなきゃだし、ポットに植え替えなきゃだし、露地の麦やニンニクの追肥も。でも、雨が多くて、思ったように仕事が進んでいません。

雨といっても、シトシトではなく、土砂降りの雨が多くて、「梅雨?」と思うほど。水を入れていない田んぼも水浸しになってます。ハウスの中も相当湿っぽいですが、肥料をまいたり、誘引したり、定植の準備に平らにしたり、マルチをしいたり。足下はぐちゃぐちゃ。


日照不足気味のため、トマトはどうも生育が遅れ気味です。

しかし、ハウスの空いたところに何年か前に植えた「ルバーブ」だけはすくすく育ってます。氷点下20度にもなる冬には枯れているのに、暖かくなってくると何事もなかったように生き生き!

こんな風に、放っておいてもトマトもすくすく育ってくれるといいんだけど‥…。



2010.3.28 寒くともすくすく

実は、携帯で今までも写真をとっていたのですが、どうもぼんやりした写真しかとれないなあと思っていました。

今日ふと思いついて、レンズのところをいじってみると〜買った時の保護フィルムがついたままでした。そりゃあ、クリアな写真は無理ですよね!

購入して半年以上たっていたのに‥…。

トマト、なかなか立派に育っています。寒くて、天気の悪い日も多いので、花がなかなか奇麗に咲いていかないのが気になりますが、木自体はそこそこ太くていい感じかなあっと。

トマトはよく「太く育ててしまうと、いい実がつかない」と言われ、昔はそう思っていましたが、最近は「しっかりした木の方が、味も収量もイケル」と踏んでいます。なので、うち的にはいい感じです。

でも、寒くて、天気の悪くて、花が〜。花が咲いてこそのトマト!見守って行くしかないんですよね〜。

2010.3.18 トマトだらけ

「よし、明日から植えるぞ!」というときに、なんだか私の腰が怪しくなって、「植えるぞ〜」と植えだすと、「バキッ」となってしまいました。軽くギックリ?

お医者さんは、全然行かない方なのですが、「とにかく痛み止めをもらわないと」と這うようにして行ったら、検査で体を動かしているうちに、動けないくらいになって〜。と、散々な今週でしたが、痛み止めと夫のがんばりで何とか第一弾、定植終わりました。畑に植えてみると、「いいんじゃない〜」とトマトに向かって自画自賛です。

定植、マルチ、ダンゴムシ対策にすべてのトマトのカブ元にビニールテープでクルっとまいて、ほぼ完成。

定植したトマトが約1300本、次に植えるトマトが1800本、トマト王国の我が家のハウスです。

定植と、ポットのトマトの水やりや追肥等々で、忙しくなってきました。冬の間怠けていた分、夫も私も「腰が〜足が〜」と言いつつ、押し寄せてくるトマトのお世話に奔走中です!

デジカメの調子が悪いので、写真なしです〜。

2010.3.12 美化

雨やら雪やらで畑は思ったように進んでいません。

苗は大きくなったいますが、まだ花は咲かず。トンネルからはみ出そうになっているので、早く植えたいけど、天気や他の仕事の都合で、来週に持ち越しです。

必要な肥料をまいて、かる〜く管理機で表面だけおこして、鍬で平らにしていました。その上から、すでに使用3年目となるマルチをかぶします。

我が家では、マルチはあくまでも「草が生えないように」「湿気を保持するように」なので、大きな穴が空かなければ、無問題。見た目相当ぼろですが(笑)。

前に、先輩農家の方が「エコとか有機とか言うけど、それにはお金がかかるんだよなあ。」と言ってました。その方は、ハウスの周り中、除草剤で草が1本もないとか。我が家は、もうあっちこっちが緑色。

でも、エコとか有機ってお金がかかるイメージは、我が家には無いなあ。多分、我が家の経費率、普通のトマト農家に比べても、すごく低い気がしてます。「当たり前に思っていることを見直す」は、大事かなあと。

で、マルチもポットもぼろぼろになるまで使う。

でも、畑の内外の整理整頓はもっとしないとなあ。今年は、「美化」がテーマです。

2010.3.9 また、無駄な雪かき

天気、悪いです。雨、みぞれ、雪‥…。最近、丸一日太陽を見ることがないような。

昨日も、朝からくもり、雪、昼前にみぞれ、午後は雨‥…と思っていたら、夕方からどかどか雪。

現在、3棟ビニールを張ってあるので、夜に心配になって、やっぱり雪を降ろしてしまいました。「大丈夫そう」と思いつつ、水分が多い春の雪は思った以上に重みがあるので、「万が一」とついつい思ってしまいます。

水分が多いゆきたちを、屋根に登って下にせっせと降ろして行って‥…。終わった頃には、ほとんど「雨」になっていました。

まあ、無駄な雪かきは「お守りみたいなもの」と言い聞かせ!

2010.3.5 ビニールはり

2月後半は暖かくて喜んでいましたが、3月に入って寒くなったり、雨や雪、曇りと天気の悪い日ばかりです。

いい感じになってた苗が、また「日照不足」な感じになってきました。天気が悪くて、ハウス内の温度が上がらず、ビニールをかぶったままの日も。でも、どうしようもない‥…。

このあとも天気が悪そうなので、ちょっと小雨まじりな今日でしたが、思い切って2棟のビニールを張りました。1から張るのではなく、「広げる」といった感じなので、ちょっとはましですが、あっちこっちに金具をつけたり、ひもをつけたり。

1日、屋根の上に登っている感じでした。「いつまでこんなことできるんだろうか?」といつもおもう不安。年取ってもできるんだろうか??まあ、今は考えないでやるだけですが(笑)

ビニールを張ったことで、「とりあえず、いつでも苗が植えれる」状態になって、一安心です。あとは植えるタイミングを、「苗の状態」と「天気と温度」で考えます。

2010.2.27 約4000本

ぐっと暖かくなって、冬が終わったような今週。

曇天が多くて軟弱になりそうだなあ、と心配していた苗たちも、気がつけばすくすく大きくなってきました。

少し大きくなった第一弾の苗を広いところに移動させて、ハウスが苗でほぼ埋まってきました。

今日は、ポットに追肥。最初にほとんど肥料分を入れていないので、いつも育苗中に1回か2回肥料をあげます。SGRという麦芽の肥料をスプーンで1杯ずつ。

暖かくなってくると、「いつ残りのハウスのビニールはる?」「いつ、肥料まく?」となんだかさわしない気持ちになってきました。それでも,寒いよりはこのぽかぽかした気候、いいです!

2010.2.22 暑い

やっと安定して晴れてきました。

曇ったり天気が悪いと、ハウスの中とはいえ0度近いこともあるのですが、「春めいた」晴れだと、ハウスの中の温度はぐんぐん上昇。

今日は30度を超えました。外も13度とか。

今日は、苗箱からポットに移植だったのですが、じっとしていても暑くてちょっとくらくら。朝は、長袖やらフリースにフリースなど着ていたのに、どんどん脱いで、T シャツ一枚でも暑くて顔が真っ赤になってました。

しかし、ずっとお日様不足で育っていた苗たちにはうれしいお日様。第一弾の苗たちも、ぐっと大きくなった感じです。最初、どうも調子がわるいかんじで、ちっとも大きくならず、ダウンする子もいて、「どうなることか」と気をもんでいた苗たちも、気がつけばほぼ順調に育っています。

「苗が減っちゃうかも」と第二弾の種を多めにまいたのですが、杞憂に終わったよう。苗が余ってしまう‥…。どうするか,考えないと。

今日と明日で第二弾の苗2500本をポットに移植予定です。

2010.02.14 ぐずぐず

4日ぶりに晴れました。

ビニールのトンネルの中で保温している苗たち、トンネルの中は春っぽい温度ですが、トンネルの外は冬。

晴れた日は、外よりずっと暖かくて、暑いくらいですが、曇ったり雨や雪の日はほとんど外の気温と変わらないビニールの中。そのため、天気が悪くて、寒い日はなかなかトンネルのビニールをオープンできません。

トンネルのかぶせたままだと、どうしても湿度が上がってしまうので病気や背だけがのびてしまのが心配ですが、寒い雪の日等トンネルの外が日中でも0度近い時も。

なので、とにかく晴れて欲しいのです。お日様の光を浴びないと,苗はどうしても弱々しく育ってしまいます。

今日はやっと晴れて、久しぶりにトンネルもぼ〜んと空けて、水もやって。やっぱり、天気がいいと苗も人間も気持ちいいです。

でも、また夕方から小雪まじり、そして明日は雪らしいです(泣)

2010.02.5 何度やっても

最初にまいたトマトをポットに移植してから1週間。

もう,何回もやっていることですが、なかなか「何の問題もないなあ」ということはないです。毎年、土の配合や種の状態、天候、移植のタイミングなんかが違うので。

今年は、ポットの土に使う窒素の肥料を変えたら、なんだかちょっと不安定な感じで,毎日苗をみるたびにどきどきしています。

もちろん、100%ということは難しいし、移植して最初の方は苗の方もストレスで不安定なんですが、「いつまで不安定なのか」が問題です。不安定から脱しないと、成長してこないし。

とりあえず、心配なので次の種まきは予定より多めです。これが、「無駄」になればいいんですが(もったいないけど)

2010.02.1 雪かき

先週の金曜日に1600本のトマトの移植をして、ちょっとのんびり土日をすごして、月曜日。今年の冬始めての,本格的な雪でした。

お昼から降り出した雪は、けっこうな勢いで、夜になってもどんどん。あ〜ハウスのチェックに行かねばです。

いつもは、夫任せなんですが、夫がちょっと風邪気味なこともあって、夜9時頃に2人で出動!息子はお留守番です。

軽トラでハウスに向かって行くと、けっこうな雪で、不安に。ハウスの天井には15センチほどの雪が積もっていて、心配性な私たち、早速おろしました。

水分が多いので、ショベルから雪離れが悪い〜ので、最後の方は、手で。まあ,風がなかったので、思ったよりは寒くなかったのが幸いです。

しかし、相変わらずこんな年になっても、ハウスの天井に夜登るって、つくづくな仕事ですよね。でも、夜にちょっと高い位置から見る雪や景色はいい感じでした。

1時間半ほどで、「こんなところでいいかあ」と思った頃には、雪も小降りに〜。いつも、だいたいこんなパターンなんですが、昔雪でハウスがつぶれたことがあって、それ以来ど〜も慎重です。

まあ、転ばぬ先の杖ってことで。

11時前に家に帰ったら、息子はすやすや寝てました。よかった〜。

2010.1.23 意味

トマトの芽も順調にでてきて、一安心です。まあ、まだ今年分の5分の1くらいのもんですが。最初悪いと幸先が悪い気がするので。

今は、移植用のポットの土づめ中。できるだけ、畑に植えた時と同じ状態に、ということが我が家のポイント。畑の土と、草や家庭の生ゴミで作った(放っておいた?)堆肥、畑と同じ肥料たちを大きな桶でまぜまぜして、一つずつポットにつめていってます。
ところで、
普通、種まきや育苗で使ったポット等は、終わった後に全部きれいにするらしいんですが〜。我が家、農業を始めてずっと同じもんを使っていて、一度もやったことなし。老舗のおでんやさんみたいに、いつのものかわかんない土がこびりついてるポットです。何より収穫の終わったトマトがそのまま堆肥になる。

普通、そういうことをすると「病気や虫が移る」らしいんですが〜。私たちは、「いくら色んなものをきれいにしても、出る時は出るだろう、そんなことよりうまい共存法を!」と思ってしまう。最近は、農薬に頼らずとも虫や病気ともそこそこ共存中。

本当はそれほど意味がないことでも伝統的にやってることって、けっこう世の中にあるような。

でも、まあ大雑把なだけという意見もありです(笑)

2010.01.21 勉強

久しぶりに、勉強会みたいなのに行ってきました。「たまには勉強してこい」という夫の声もあり私が単独参加でした。

講師は、私たちが農業を始めた頃から知っている小祝さん。小祝さんのお話は、化学式がいっぱいでてくる「理科的な」お話で、勉強気分がたっぷり味わえました。

そして、「自分たちがやっている方向性に間違いはないな」と実感できました。ただ、小祝さんの話はあくまでも「理論的な部分」にすぎません。はじめはこの理論通りにすることも重要な気がしていましたが、農業を10年以上やって,「理論だけでは足りない」という気がしてきてます。経験が蓄積されてこそ、かな?

最近、やっと「経験」がちょっと蓄積されてきた私たち、頭の片隅に「理論」をおきつつ、有機農業ってやつをやっていきたいなあと思ってます。

うまくいったときも、そうでなかったときも、その原因は一つではないんですよね〜。そこが、「化学」だけでは割り切れない、農業の奥深いところです!ふ〜

2010.01.15 蒔いちゃいました

昨日のハウス周りに最低温度は−13度、日中も−1度でした。本当に寒くて、ビニールに降り積もった雪もなかなか溶けず、ハウスの中でもあっちこっちが凍っているほど。「さむ〜」と言いつつ、種まきの準備です。

本当は昨日種まきをしようと思ったのですが、曇りだったのでハウス内の温度も上がらず、準備だけして本番は今日。

温床の中に種まき用の土を入れて、ちょっと暖まった土の上にいつものように種まきをしていきます。1箱に180本。

まずは、約1600本、このあと、いったい何千本の種まきをするんだろう?まずは、第一弾,いよいよ今年も始まりました。

2010.01.13 張っちゃいました

もう,新年というには遅い時期になってしまいました。

ハウスのビニールも外したまま、だったんですが、とうとう昨日苗を育てる用のハウスにビニールを張っちゃいました。

あ〜とうとう「自由にお出かけできない季節」がやってきたんだなあ、と毎年種をまくより感慨に耽ってしまいます。特に、今年は年末までトマトがあったので、あっという間に次のシーズン。

日中もマイナスという寒い日でしたが、風が全くなかったので、思った以上に順調に仕事ができました。種まき用の土を用意して、ベッドを作って、後は種をまくだけ。

今年も始まります、とうとう。いい一年になるといいなあ。まあ、しばらくは、のんびりのお仕事のはず、畑に行きつつ、家に引きこもります〜。

12.22 今年も無事終えれそうです。

今日は最低気温が−10度近かった畑です。

しかし、日中の温度は5度くらいまで上がったし、お日様もちゃんと出たので,ハウスの屋根の雪もほとんど溶けてくれました。
 
もう,朝からノンストップで「片付け」「ビニールを外す」を雪をかきわけやって、何とか明るいうちに終えることができました。「なんで、こんな雪かきしながら,ビニール外してんだろう?バカバカ」と相変わらず思いつつ。

まだ、明日最後の片付けやチェックが残っていますが、とりあえずは一安心。これで、安心して今年も旅立てそうです。

毎年同じですが、よかったこともあれば反省することもあるトマト作り、それでも1年無事終わって、いつもの旅行に行ける環境を有り難く思います。

トマトも支えてくださった皆様も本当にありがとうございました。また、1月から、よろしくお願いします。

トマトの種まき、お正月開けたらすぐですから〜



12.21 大雪でバタバタ


金曜日から雪が降り始め、そんなにたくさん降った訳ではないのに温度も低いせいで降り積もった雪が全然溶けない。

ほぼ、トマトを倒し終わったので、「さあ、ビニールを土日にはがして、おしまいだ〜」と思っていたのに、全然もくろみが外れてしまいました。
土日はハウスの屋根に雪がつもっていて、ビニールは外せず。今日は半分でも外せないと、「まずい」というくらいのギリギリぶりに。

すっきり晴れないし、日中も0度の気温にハウスの屋根には雪がのったまま。しょうがないので、雪をかき分け、かきわけ、するはめに。

もう、ぎりぎりな自分たちに自分に腹が立ち、情けない〜。だって、もう少し早くビニールだけ外していれば、こんな無駄な労働はなかったのに!

それでも、雪かきをしつつ、まずは6棟のうちの半分のビニールを外し終わりました。

もう、23日には出発なので、ラスト一日がんばります!

12.17 片付けに追われる

最近、6時くらいに朝起きても真っ暗で、本当に寒々しいです。今まで、こんな暗さのなか起きてなかったから、きっともっと朝寝坊していたんだなあとしみじみ。

トマト、毎日毎日私は樹を引っこ抜いて、夫がシュレッダーで粉々にして、という作業をしています。まだまだ大きな実を付けているトマトたちが、あっという間に小さく小さく。来年の肥料です。

しかし、心配なことが。トマトの実が思いっきりかじられてるんです。「こんな食べ方する虫いる?」と思っていたら、犯人はネズミ。すっかり、トマトのおいしさに目覚めたのか、あっちこっちの高い部分にあるトマトを食べてあります。1月からの種まきからの心配が大きくなりました。

あ〜ネズミ、モグラには悩まされます。

12.12
 

まだトマトとっています。でも、さすがに赤くならなくなって来て、トマトの樹もなんだか黄色くなってきて、おしまいが近づいてきました。

おしまいになったトマトたちから、いつものように倒し始めてもいます。私がトマトを引っこ抜いて、夫がシュレッダーの機械で引っこ抜いたトマトを細かくして行きます。

そして、そんな細かくなったものたちを土に戻して行きます。

まさに循環、来年のトマトの肥料になるのです。

本当にいよいよ今年のシーズンもおしまいです。でも、来年お正月が明けたら次のトマトの種をまくんですよね〜。ふ〜。

昨年の旅行のアップを始めました。

こちらです。

12.1 びっくり!

あっという間に12月、なのにまだトマトをとっていて不思議な感じです。

我が家のビニールハウスの暖房は、本当に原始的な「巨大な石油ストーブ」という感じなので、トマトを育てるほどの暖房能力はなく、12月になったら無理かなあと思っていました。

節約のためにも、「ハウス内の温度が2度」になったら、暖房が回るようになっていますが、先週は1回入っただけ。もちろん、トマトにとって寒すぎる温度なので、ぐんぐん成長するとかぐんぐん赤くなる、ということはないですが、ゆっくりゆっくり大きくなったトマトが赤くなってくれてます。

トマトとしては相当しっかりした堅さで、甘くてすっぱくて。おいしく育ってくれてるので、私たちも「取れるだけとってやるぞ」と収穫の日々です。朝はハウス内も0度近くて、トマト収穫しながらr手が凍りそうという不思議な感じ。

あと2週間くらいかな?

11.11 楽しい収穫!

ちょっと寒さもゆるんでいる今日この頃です。


とはいっても、ぐっと寒暖差があるこの時期のトマト、いい感じです。

実は、前半「だめかも」と思うくらい病気っぽくなってしまって、落ち込んでいたときもあったのです。葉っぱに病気がついてどんどん枯れていって、ハウスの中が緑というより「茶色」に。毎日憂鬱でした。

今となっては「あれはなんだったんだろう?」と思うくらい。もちろん、葉っぱが全部緑でぴんぴんしているということはないんだけど、落ち込んだ時期以外の葉っぱは元気でトマト自体はしっかり大きくなって、おいしくて!

あのとき、薬に頼らず、水を適度にやって、いい肥料を適度にやって、ハウスの温度や湿度に気を使って、見守っていてよかったなあ、と思ってます。

多分、無農薬を始めた時頃だったら、焦って色んなことをしてしまって、かえって悪くしちゃったような気がするのですが、少し経験をつんで「見守る」ということができるようになって来た気がします。

もちろん、病気にさせずに育てた方がいいんだろうけど、なかなかそうはいかない。

最初、心配が大きかった分、元気においしく育ってくれているトマトの収穫は、楽しいです。でも、出荷作業が寒い!午後は、さらに着込んでがんばります。

今年のトマトもあとひと月ほどです。よかったら、食べてみてください。お問い合わせはこちらへ。

11.5 感謝!


今週はど〜んと寒くなって来たので、
6月からずっと収穫していた方のトマトたちが寒さで枯れてしまいました。

離れたところにあるハウスなので、ずっと開けっ放しの放任してきたところ、よくここまでがんばってくれたなあと感謝です。多少の寒さに耐えて来ていたのですが、昨日はさすがにぜ〜んぶ寒さで枯れていました。

全体に黄色っぽくなって、葉っぱもだら〜ん、まだたくさんの青くて大きくなったトマトもありましたが、寿命です。6月終わりから4ヶ月以上、暑い日も雨の日も、寒い日もひたすら育ってくれました。

10年以上たったハウスなので、様々なところがおんぼろなお家で、もちろん無農薬、なのに毎年毎年本当にたくさんとれてくれて「ありがとう」です。

残り6棟のハウスは、ちょっとだけ暖房機を回したおかげで、まだまだ収穫できそうです。今年のトマトシーズンは長いです。のんびりしつつ、あと1月!

11.1 がんばるトマト

11月、最低気温が氷点下近くなってきました。

今までは、11月といえば「旅行へ行くぞ」ということで、トマトをほとんどおしまいにしていましたが、息子が小学生になってそういうこともできず(泣)
なので、11月になって普通に収穫出荷するのはほとんど始めてです。

出荷作業をするエリアは、夏仕様なので日陰に作ってあります。なので、この時期はもう「寒い」です。フリースをきて、ヤッケを着ても夕方近くには寒い。

しかし、そんな中でもトマト君がんばってくれてます!糖度も7度超える物もあって、味もなかなか。量もこの寒さの中、200キロ、300キロと奮闘!

トマトのがんばりに励まされる人間、て感じです。

10.30 今年の麦

11月を前にど〜んと寒くなって来て、ちょっと遅れ気味だった麦やニンニクが気になっていました。

しかし、麦はけっこういい感じで芽がでていて、一安心。ニンニクもぼちぼちといったところ。
麦とニンニク、大好きなものなので家で作った安心なもので心置きなく使えるのは何よりうれしいので、来年も楽しめそう!

他はぼちぼちと片付け、トマトの収穫のない日はあんまり楽しい仕事じゃないけど、のんびりです。

10.22 寒さ対策

とうとう、ハウスのある畑の最低気温が0.6まで落ちてきました。
夕方にはハウスの外回りを全閉していましたが、そろそろこれでは足りないなあということで、

「カーテン」を閉め始めました。両サイド、天井をクルクルとビニールで覆います。これで、ハウスのビニールとの間に空気層が出来て、二重構造になることで保温効果があります。
まあ、2、3度だと思いますが、この時期には重要な違いです。

うちのハウスのカーテンは、「湿気を吸い取る」素材なので、カーテンを閉め始めてから朝のハウスがちょっとさわやか。閉める前は、日中との温度差ですごく湿気が出ていたんです(結露みたいなもんですね)

ここまで違うとは思わなかったので、来年はもっと早くからカーテンしてあげないとなあ、やっぱり「いかに手をかけるか」が重要だと、今更ながら反省です。

あと1月、がんばってトマト!

10.21 秋晴れ!

秋晴れが続いています。携帯からなので、すきっとした青空が映っていないのがくやしいくらい。

収穫のない日は、おも〜い腰を上げてほとんど放ったらかしの畑の整理。色々と事情があって、借りてはいるけど、ほとんど何も植えられてないまま、心にどす〜ん重みだけ残してくれている畑です。

春になると,「今年こそ、なんとか使うぞ!」と意気込んで豆やらイモやら植えてみるんだけど、トマトの季節になると、放ったらかし→草が大きくなる→嫌になるの繰り返し。「何が何でも」という気持ちがないので、どうしてもトマト以外に力が入らない私たち。

多分、「土いじりが好き」とか「畑大好き!」じゃないのかなあ。今日も草だらけの畑をトラクターかけたり、マルチをはがしたりしながら夫と「なぜ、私たちはこの畑を使いこなせないのか!」を議論(笑)

「心に余裕がないから」と夫は言うけど、どうなんだろう?ぼちぼちと片付けて行きます。

10.19 遅ればせながら

先週のことですが、
やっとにんにくを植えました。約2000個。ちょうど、実家の両親が遊びに来てくれていたので、一緒に植えてもらいました。

私と夫が肥料とマルチをして、準備ができたところからじじばばと息子が植えて行ってくれました。本当は、肥料をまいたあと少し土になじませたほうがいいのですが、何せ急いでいたので〜。

本当は、10月上旬に植えても遅いくらいだったので、すっかり遅くなってしまいました。植えようと思ったら長雨が続いたり、トマトで忙しかったり。やはり早め早めに動かないとなあ、としょっちゅうする反省。

それでも、両親と息子のおかげで思ったより早く終わりました。息子も、途中投げ出しそうになりつつ、「1個5円」につられて、がんばりました〜。数を数えれるようになったので、植えるたびに「今50円だよね」「100円だよね」と数えるのに急がしそうでしたが(笑)

翌日は、これも遅れ気味だった「麦」まき。この遅れ気味なのがどうでるのか、結果は来年です。

昨年の旅行のアップを始めました。

こちらです。

10.16 トマトアーチ

寒くなってきました。この時期になると、日中晴れる日でも早朝はなんだかどんより〜。

夕方も、トマトハウスのあたりは4時くらいには日が陰ってきます。

トマト君たち、寒い中がんばってます。写真のハウスは、一番元気なところ。実は,ハウスによっては、寒さや秋の長雨で相当バテバテのところもありますが〜。

寒い時期に収穫するトマト、今までほとんどちゃんと作ってこなかったので、もう少し研究しないとです。今年は、肥料も足りないなあ、初期の水のやり方もよくなかったなあ、何より植えるタイミングが遅かったなあと反省しきり。

それでも、11月末までがんばってもらいますよ!

10.9 久しぶりの台風

どうなることやらと気をもんでいた台風も、なんとか無事に去ってくれました。我が家の被害といえば、いつも出荷作業をするスペースの天井ビニールが破れたことくらい。


「久しぶりの大型台風」とあっちこっちで言われていたので、前の日にはハウスを全部閉めて、万が一破れた場合に困る物は避難、とできるだけのことをしました。
夜中は、さすがに雨と風で「大丈夫かな』と心配で眠れませんでしたが、朝一でハウスを見回った夫から「大丈夫」と聞いて一安心!結局、近くを通った割には風も雨も「もっとすごいことあるよね」というくらいでした。

農家になる前は、天気についても「傘いるかなあ」「電車動くかなあ」くらいの心配くらい。でも,今や生活かかってますから、本当に見が縮む思いです。あ〜まだまだこれからこういう思いを抱えてやっていかなきゃいけないんだなあ、と思うとちょっとしんどい(笑)
自然にはあらがえませんから〜。

「多分大丈夫」と思ってやってくしかないです〜。根拠はなくとも!

10.2 土砂降りなので

今日はお休みモード。

でも,昨日は朝からお昼ご飯もそこそこにノンストップの収穫出荷仕事でした。9月中は本当にやきもきする毎日で、収穫するたびに「ちょっとだね〜」とぼやいていましたが、9末あたりからやっとトマトもとれ始めてきました。

天候や農薬を使わないので病気等々予断は許さないですが、とりあえずは一安心、それに苦労が報われた感じです。夏の忙しい時期に必死に苗を育て、植えて、お世話をして来たとまとたちが、やっとやっと‥…。

昨日は久しぶりにたくさんの収穫、「久しぶりなので、なんだか疲れるね」といいつつ、60箱のとまとたちを無事取引先へ送ることができました。大きな実で、秋らしい濃い味のトマトたちです。

ずっと予定より少なくしか送れなかった取引先に、やっと「追加」等だせるようになった今日この頃。

10月はトマトくんががんばってくれるとうれしいなあ。
雨続きの今週、明日あたりの収穫がどうなることやらどきどきです。

9.27 悪くないはず

稲刈りも始まり,秋めいてはいますが、日中はけっこう暖かい日が多くい今日この頃です。

そのせいもあって、トマトの収穫量もちょっとずつ多くなってきて、「がんばれ〜」とトマトに声をかける日々です。

だって、大きな実はちゃんとついてるし、木も青青しているので、きっと調子はいいはずなんです。そして、収穫したとまとも糖度もあってなかなか。

夏より、我が家では食べているかもしれません。夏のトマトとまた違って、濃厚な味わいでとってもおいしいです。

この時期花が咲いてから収穫できるまでは2ヶ月近くかかるので、成長点をとめていってます。そうすると、栄養が実の方により集中するはず。それでも、止めた先からは元気な新しい芽がでているトマト。放っておくと、どんどん成長するので、またこれも止めないと!

どこにも出かけられないので、憂さ晴らしに昨年の旅行のアップを始めました。

こちらです。

9.25 トマト手

世の中シルバーウィーク、田舎の道も県外ナンバーが目立ちました。

夏ほど忙しくないので、日帰りでお出かけしたりしながらの我が家のシルバーウィーク。5日のうち、3日は収穫出荷の日だったので、子供と一緒に畑でした。

仕事の間、1人で畑で過ごすことがけっこう大変な息子、ブーたら言っていますが、最近は「それが親の仕事なんだから!」と私たちも強く出ています。
お手伝いも気がむいたら。

今回は、トマトの交配をしてくれました。手袋をするとうまくできないので、素手ですると手がトマトの樹液ですごいことに。夫は、冬以外は真っ黒な手になっていて、ちょっと外ではつらいくらいです。

「がんばったよ」と自慢げに見せてくれた息子でした。

9.19 もどかしい

木もいい感じだし、青いけど大きくなったトマトの実もたくさんついているような気がしているのですが、いざ収穫してみるとあんまりとれない。

昨年に比べて、最低気温が10度近く低く、最高温度も低めなのでそのせいなのか、「ついているように見えるだけ」なのか。

収穫のたびに、「あ〜」と思うことばかりで、取引先にも「予定数とれません」のファックスを送る毎日にどんよりです。農業は、人の手ではどうしようもないことも多く、もどかしい日々が続いています。

でも、ちゃんとトマトは育ってるし、いつか「お〜」というくらいとれるかも、と淡い期待をいだきつつお仕事。今ついているトマトたちが赤くなる前に霜が降りたり、雪が降ったり、なんてことないように、お祈りしておかないと!

9.15 地道〜。


どんどん寒くなって来て、今日の温度は10月下旬なみとか。ずっと梅雨で、夏が一瞬、そしてもう晩秋という感じです。

なので、夏に植え替えたトマトも全然思惑通りに育たず、赤くなってきません。もう,お年頃になった青いトマトがいっぱいあるように見えるのですが、「見えるだけ」なのかも(泣)。

なので、トマト仕事は忙しくないので、それ以外の仕事をやってます。今日は麦の仕上げ!

機械がないので、先月脱穀して放っておいた麦たち。みもみがらやら色々と混ざっているので、選別して、製粉できるようにしていきます。

道具は「扇風機」のみ。器用な夫が、うまい具合に何度も扇風機で余計な物を飛ばし、製粉に出せる麦にしていきます。私は,ざるで、事前に選別しておきます。こういうことは、本当にうちの夫はうまいです。周りにある物で、さっさとなんとかしてしまいます。こういうところは農家にむいてるのかなあ?

あとは、製粉所におまかせです。楽しみ、また自分ちの麦でパンが焼けそうです!

9 .9うれしかったこと

ちょっと秋とともに、ブルーになっていた私たちですが、いいこともたまにはあります。

我が家は、個人のお客様相手は少ないので、なかなか普段から「お客様の声」を聞くことがありません。
家族や友人などからは、いつも「すごくおいいしよ〜」「やっぱり普通に売ってるのとは違うね〜」とうれしい声は聞きますが、あくまでも身内の声。

そんなことを話していたら、うちのメインの取引先の担当の方が、「ちょっとお客さんの声を聞いてみますか?」ビラを我が家のトマトともにお客様に入れてくださいました。担当のTさん、ありがとうございます!

お返事を書いてくださる時点で、相当優しいお客様だとは思うのですが、「おいしかったです」「とても甘いです」等等、うれしい言葉が書いてありました。

たくさん届けている中にはいいものばかりではないと思っていますが、「よかった!」と言ってくださる方が確実にいることがとてもうれしかったです。山あり谷ありのトマト栽培、まだあと少し大きな山が来るようがんばらねば!です。


9.8 こんなに大きいのに!

「これからまたとれそう!」と思ったのに、なんだか一瞬でしぼんでしまいました。色々問題はあるけど、ちゃんと大きな実もついているのに、いったいいつ赤くなってくるのか!

赤くなる前に寒くなっちゃうよ〜。

背丈だけは立派なトマトたち、お世話だけはかかさずやっているけど、なかなか思うようにいかなくて、夫とともになんだかしょんぼり気味です。

でも、ずっと忙しかった夏までに比べると、のんびりムードに強制的になって、「たまにはいいはず」と自分たちに言い聞かせてます。来週には!

9.2 ぼちぼち

朝晩はすっかり秋模様の長野です。
が、昼間はいいお天気で、夏に植え替えたとまとも、相変わらず取り続けているトマトも取れるようになってきました。
ここ10日ほどとれてなかったので、ちょっとこの収穫で忙しい感じがなつかしいような。

合間に背丈より高くなった草をあっちこっちで刈っています。ビーバーという機械と昔ながらの「鎌」を最近よく使うのですが、昔からの道具って本当にすごいです。狭いところも手加減一つでばんばん刈れる鎌、大活躍です。

しかし、背丈より高く、木のようになった草を刈るたびに「もっと早くしておけば」と毎年後悔。全然成長していないデス(泣)


8.31 始めて

29、30とあった「高遠ブックフェスティバル」に参加してきました。

名前の通り、高遠という小さな町(桜で有名です)を本の町に!という本関係のお祭りだったのですが、その一環で近隣の食べ物屋さんや農家等が出店できることになり、うちもだしてきました。

始めてのことで、結局ほとんど何も用意せず、朝になってばたばた。テントの下で、仲のいい友人や始めた会った農家さんたちをお話しながら、一日売り子ができました。

息子も、恥ずかしがりながらも「トマトおいしいよ〜」「買ってください〜」と声を張り上げてくれて、おかげで思ったより売れました。

今までほとんど地味に農家活動してきましたが、たまには表に出て(笑)、お客さんとお話しながら売るのも楽しかったです。周りの農家さん、パンフや並べ方など、いい感じの方が多くて、参考になりました!ちょっとこれから、こういうこともやってみようかなあっと。

夏の終わりにいい時間でした。

8.30 急降下

ここにきて、夜の温度がぐっと下がって10度以下。さらに、今ちょうど赤くなっているのは、あの長雨の頃に花が咲いていたトマトたち、なのであんまり着果していない。トマトの収穫量はびっくりするくらい少なくなってしまった。

10日ほど前までは、「そろそろ休みたい、収穫」と贅沢にも思っていたのに、トマトに聞こえちゃったのかなあ?いや、必然。

前から、ほとんどトマトになっていない段があることはわかっていたし、お盆をすぎると毎年ぐっと寒い日がやってくる。トマトにとっては2重の苦しみ〜。

今はせっせと秋用のトマトの芽をかき、畑の草刈り、やっと麦の脱穀もした。休んでいるわけにはいかない、こういう時にどれだけのお世話ができるか、秋トマトの運命がかかっている!

でも、収穫が少ないと,気分的にちょっとゆったり。

8.21  怒濤の夏

気がつけば8月も半ばをすぎ、下旬も近づいています。あ〜なんだったんだろう、我が家の夏!というくらい、仕事一色でした。

ようやくお盆前くらいに雨が終わり、暑くなって、トマトも相変わらずいい感じで収穫し続け、その合間に最後のトマトの定植を1600本余り。

ちょっとトマトの管理がおろそかになると、脇の芽が信じられないくらい大きくなってしまうので、お世話も合間に。一時は3000本近くあった苗の水やりや草取りも毎日。肥料もあげないと。

忙しくて、何の合間に何をしているのかわからないくらい(泣)

本当は合間にするべき草刈りなんて、合間の合間の合間のため手がまわらず、やっと最近少し手をつけれるようになってきたくらいです。

春先からずっと予定よりトマトの成長が遅くなり、色々が後ろ倒しになったため、思った以上に忙しい日々が長く続いてました。

お盆過ぎにようやく最後のトマトの定植を終え、
しばらくは「トマトのお世話と収穫」をメインにできそうです。後,草刈りも。
7月末にサンロードのあとに定植したトマトたち、背の高さだけは一人前になってます(笑)
それでも、それ以外はしっかり育っていて、収穫がちょっと楽しみになってきました。



8.8相変わらず

最近やっと、一日中の雨からは開放されましたが、相変わらずどんより、そして一日何回かのゲリラ雨!おかげで、畑は相変わらずかわいていません。湿気がすごくて、温度以上に不快指数の高い日々です。

他の仕事に追われて草刈りも全然追いつかず、伸び放題。荒れた畑になっています(泣)

トマトは、やっとサンロードを全部抜き終わって、いよいよ最後の定植まで秒読みです。今年は薬を使わずにしたため、雨続きですごい状態のサンロードでしたが、それでも地力でなんとかそれなりの収穫量と味を確保できました。しかし、日照不足もあって、サンロードについては問題山積み、来年は品種等もやはり考えないとなあっと。

マイロックたちも、さすがに今年の長雨で先っぽは葉っぱが枯れたり、しおれたり、ちゃんと実がついてなかったりと9月当たりが相当きつそうです。でも、今は味も収穫量もすごくいい感じ。救われてます。

7.28 雨雨雨‥

梅雨明け宣言を聞いた気もしていたのですが、相変わらず雨です。それも、土砂降り!ハウスの中もしけっぽくて、外なんてもう〜。沼地のようです。

トマトを収穫して,コンテナを運びだしたり、箱詰して車に運んだりするたびに、その沼地を歩くことになるうちの畑。短い長靴をはいていますが、それでも「ぐしゃ」と靴がのめり込む感じが不快です。折り返しているズボンも帰る頃には裾がドロンコ。そんなドロンコな姿で、学童のお迎えに行ったり、サッカーに連れて行ったり、銀行へ行ったり。かなし〜。

今年ほど、「立派な仕事部屋が欲しい!」と思ったことはないかも。ほとんど毎日ハウスの横の仕事スペースで出荷作業をしていますが、雨の音が激しくて会話もままならないほど。疲れて来て夫か私のどちらかが不機嫌に‥…。

連日の雨に体力も気力も奪われてます。

7.21 あっという間の3連休

3連休は実家から妹が遊びに来てくれてました。が、あまりに忙しくて、どこにも連れて行ってあげれず、ひたすらうちの子とすごしてくれてました。

妹が来てくれてなかったらどうなってたんだろう?と思うほどの忙しさ。タイミングよくきて、放ったらかしの中、朝から晩まで息子と遊んでくれた妹に感謝です。

「あとちょっと」になってから、やたらと収穫量が増えているサンロード、安定的に収穫量がキープできているマイロックと麗夏。同じトマトでも,全然性格の違うトマトです。マイロックと麗夏は本当に「手のかからない子」で〜。

7.17  相変わらず、雨。

前回の日記の後も、雨続きです。それも、「しとしと」ではなく、土砂土砂!梅雨明け宣言があったはずなのに、次の日には大雨でした。期待していた分、裏切られて大ショック!

ビニールハウスの中のトマトとはいえ、こう雨続きだとハウス内の湿気はすさまじく、サンロードは病気が進行しています。が、今年も昨年同様3段目でサンロードは終了して、別のトマトに植え替えるので、「あとちょっとだからね」と自分にもトマトにも言い聞かせています。

そんなあとちょっとのサンロード、ここにきて雨にも負けず収穫量が劇的に増えています。朝7時前から収穫を始めて、出荷作業が終わるのが連日夜の暗くなってから。息子は学校から直接畑へ帰って来て、おやつに雨の降る中でもちょこっと「木いちご」をつまんで、好きな雑誌を見て、おしゃべりして、畑ですごしてます。

収穫に追われて、トマトのお世話、草刈りなどなど後手後手になっていて、焦ってます〜(泣)

7.11 久しぶりの晴れ

朝、晴れていたのは何日ぶり?でも、午後は曇り空でした。

連日の雨もあって、サンロードのほうは病気で葉っぱがまだらに。でも、来週には別のトマトに植え替え始めるし、今年は農薬なしでいっちゃいます。

雨続きだったので、草は伸び放題、露地にちょこっと植えている野菜たちも草にまみれています。今日は出荷でおわってしまい何もできなかったけど、明日には草たちをなんとかしないと!

でも,その前にもう一個の畑のトマトへの肥料まきもしてあげないと。雨続きで光合成どころではないのに、しっかり育ってくれてるトマトたち、そろそろお腹がすいてそうです。

やることてんこもり〜。

7.6 雨続き

梅雨なのでしょうがないんですが、連日雨です。もう、2週間以上ちゃんと晴れていないのでは?というくらい。

外の畑には、適度な雨は「恵み」ですが、ハウスのトマトにとってはあまりいいことの無い「雨」。ハウスの中とは家、雨がそれもざーざー降ると、湿気がこもってしまい、色んな病気がでてきます。

農薬を使っていないので、雨続きのトマトは病気で色んな模様が(笑)。でも、サンロード以外のトマトはピカピカ緑色。こんなところでも、サンロードの弱さが見えます。

人間の方も、連日雨の中であっちこっち濡らしながらの仕事でちょっと弱り気味。まさに「かびちゃいそう」。大雨の日は、家の中でごろっとしていたい〜。

6.30 いい感じ

今年のトマトはすべて無農薬で育ってます。でも、サンロードのほうは病気や虫で人間との我慢比べな感じにも。

でも、もう5年ほど無農薬で連作で作っているもう一つの畑のトマトはまだまだぴかぴか。まあ、トマトがとれだして来たところなので、これからが勝負ですが。

ただ、よ〜く見ると、「コナジラミ」や「ダニ」なども出始めています。油断するとあっという間に葉っぱが真っ黒になり、黄色くなり、トマトもすす汚れてしまいます。そうなる前に天敵を入れ、肥料を入れないと,農薬をまかないので悪くなる一方になります。目を凝らして、仕事をしないと。

6.27 麦の刈り取り

トマトの収穫に追われてきました。うちでは、午前中に収穫して、午後に出荷作業、夕方宅配便のお兄さんに渡す、というスケジュールです。なので、午後は時間との競争,時計をみながらほぼ休まず選果や箱詰をしていきます。

水は収穫がなかったので、懸案だった麦刈りをしました。ここはいい感じですが、


今日収穫したのは、草ですごいことになってるところ。


草の間に麦。もちろん機械はないので、昔ながらの「鎌で」刈りました。なんだか、タイとかベトナムとか思い出す昔ながらの方法。おいしい麦になってくれれば。

6.26 ニンニク


先日両親に収穫してもらったニンニク、現在乾燥させています。だいたい50キロくらい。でも、どうもニンニクを収穫後どうしたらいいのかよくわかっておらず。売っているように真っ白な状態にできるかちょっと不安。今は土がいっぱいついたまさに「とりたて!」といったところです。

けっこう収穫できていますが、来年植える分の「種ニンニク」をとっておくと、またいくらも残らないかも。まあ、おいしいニンニクが家でばんばん使えるのが何より有り難いですが。

一つのニンニクから最大で6個しか種がとれないニンニクです。

6.25 最後の種まき


今年のトマト最後の種まきです。1月に最初の種をまいて今日で5度目の種まきです。現在収穫中のサンロードの後に植えるトマト第二弾分。今種をまいても、畑に植えるのが8月中旬、収穫は10月に入ってからになるので、株間をせまくとって本数を入れます。なので、焼く2000本。定植のことは考えないようにしないと(笑)

今日はちょこっとだけ収穫して,出荷。後は種まきとトマトのお世話でした。結構はが茂ってきたので、トマトの実に光がよく当たるように剪定中〜!

6.24 助っ人

梅雨に入って、トマトには厳しい季節到来ですが、うちのトマトはようやく本格的な収穫時期になりつつあります。

そんななか、先週は夫の両親が、今週は私の両親が実家のある奈良県からやって来てくれました。高速道路でも4時間以上、70を過ぎた父には遠い道のりですが、ちょっと若くてうるさい(笑)母とともに元気にやってきてくれました。

ほとんど観光等せずに、「孫の面倒」「畑の草取り」さらに今回は収穫期を迎えた「にんにくの収穫」と休む間もなく手伝ってくれて感謝です。おかげで、私たちがトマトをやっている間に,いい感じでにんにくが収穫できました!

早速家に持って帰ってみると、相変わらずすごい匂い!2個あるだけでも、車の中も家も「ニンニクの匂い」につつまれます。食べると、しゃきっと新鮮な感じ。やっと、ばかばかニンニクを使った料理ができます!ニンニクの写真は次回に。

6.17 新しい縁


少しずつ収量も増えて来ているトマトたちです。主な出荷先は決まっているのですが、もっともっと「私たち作り手の思いをわかってくれる」人に買っていただきたいなあという思いが年々強まっています。おいしくて、農薬や肥料も考えているってこと。

もちろん,今の出荷先でもわかってくれるところや話ができるところはあるのですが、そうでないところもあり(泣)。

10年ちょっとトマトを作ってきて、少しずつでも新たな出会いも欲しくなってきました。で、思い切ってちょっと畑に来られたことのある小さな八百屋さんに「トマトできました〜」と声をかけたところ、「ちょうど欲しかったんです」と言っていただき、いい縁になりそうです。

なかなか私たちの思いが伝わらずへこむこともあった今週なので、「おいしかったですよ〜。次もお願いします」の声が心に響きました。真摯にトマトを作って行きたいなあ、とうれしい声をもらうと思います。

6.16 おいしいって?

色々悩みはつきないトマトですが、ようやく「収穫したぞ!」という位の収穫になってきました。今日は200キロ弱。

しかし、この時期はいつも「美味しいトマトとは?」と考えることが多いです。我が家は、まずは「美味しいトマト」そして、無農薬、無化学肥料という3本柱でやっています。でも、「おいしい」の価値基準は人によってそれぞれ。トマトだったら、「甘ければ甘いほどいい」という考えもあれば、「トマトは酸っぱくないと」というのもあり、「そのバランスが重要」という考えもあります。


私たちの目指す味。う〜ん、「甘みと酸味のバランスの取れた,野菜としておいしいもの」かな?「糖度」というものだけでは計り知れないものだと思うんですが、数字としてわかりやすい「糖度」ってやつもないがしろにできない。

トマトは、なぜか「野菜」なのに「甘み」も重視されるちょっと難しいポジションなので、悩みはつきません。

6.12  トマトの同居人


トマトの収穫は相変わらずぼちぼち。しかし、来週には後半のトマトが赤くなりそうな感じで、期待は高まってます。前半の反省を生かしているので、トマトの感じもいいし、玉も大きめです。

トマトと一緒に空いたスペースにちょこちょこ家用の野菜を育ててます。ブロッコリーとかキャベツとか、勝手に生えてるシソとか。ニラにルバーブ、ミント、小ネギなどなど。トマトの収穫が遅れ気味なので、野菜の間の草取りに励みます。

ニラにはダニが、ミントにはアブラムシがついています。そりゃあびっしり。どちらもトマトにとっての大害虫。でも、その虫たちには大きな仕事があります。トマトにつくダニやアブラムシとは種類が違うので、そこで天敵を育てて、トマトのダニやアブラムシと戦ってもらってます。がんばって!

6.11 毎日反省


6月に入り、梅雨も始まり、トマトもがんがん!と言いたいところですが、今年はまだまだちょっとしか取れてません。やっぱり、最初から問題が多かったところがやはりそのまま収量に影響。「こんな感じでも、どか〜んと取れるかも」と、一分の望みを打ち砕いてくれてます(涙)。それでも、今週あたりから赤くなるトマトたちが、今のところ本当にいい感じなので、もう少しの我慢と自分たちに言い聞かせ中。青いトマトの顔も、「おいしそう」な顔をしています。日々、反省しながらの仕事です。

収穫をちょこっとしたら、今月末から収穫が始まるはずのマイロックたちの畑のお世話。脇からのびてくる芽がどんどん大きくなるので、追いたてられつつ脇芽かきです。マルチの上にぽいぽい。この子たちは、今までになくいい感じで育っているので,楽しみです。トマト作り、「何もかもうまくいった」ということ、いつかは我が身にやってくるのでしょうか?いつも、「ここだけはうまくいった」程度なような。

6.3


いよいよトマトも赤くなってきました。今年は、苗はいい感じだったのに、植えるとダンゴムシにやられ、モグラにはボコボコ掘られて、大変だったトマト君たち。
私たちは、姿をよ〜く観察しつつ、お水と肥料を「いいタイミングでやる」ことだけしかできませんでしたが、元気に育ってくれました!

数日前から家でもトマトを食べ始め、「おいしいね」と自画自賛しつつ、忙しい季節を実感しています。
化学農薬は使っていませんが、天敵や微生物は活躍してくれています。

収穫が始まると、ほぼノンストップで秋まで走る続けることになるはず!がんばらねば!と言いつつ、夫は連日の畑と引っ越し作業の疲れからか、珍しく熱を出して寝込んでいます。その分、私がんばりま〜す。