延期に延期を重ねて、やっと発売された期待作。しかも18禁ではなく、全年齢対象。まあ、『Air』『Kanon』など、エロが入っている理由が希薄なゲームだったから、確かに18禁である必要はないから、あまり気にはならなかったが…。
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主人公岡崎朋也
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進学校の不良。なので、不良度はあまり高くない。ただ、母親を早くに亡くし、父子家庭の育った。父親との確執があり、それが彼をひねくれさせている。バスケットボールをやっていたが、父親とのケンカが原因で右腕が上がらない。
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古河渚
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メインヒロイン。体が弱いヒロインは多々いるが、最初からダブっているのは珍しい。二度目の高校三年生の春に主人公と会う。『Air』の観鈴といい、友達がいないヒロインが好きだね、keyは。
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藤林杏
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椋の双子の姉。必殺技は辞書投げ。「活発で暴力的で、男勝りだけど実は…」というのは、お約束のキャラ設定。だけど、この手のキャラは好き。椋と朋也の三角関係は、一昔前の少女漫画を思わせる展開だった。
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一ノ瀬ことみ
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超成績優良で、学校側からは授業に出なくても文句を言われない。海外の大学からスカウトが来るくらい、すごい人。ただ、幼い頃に両親を亡くしたことが影響で、友人もいなく、1人寂しく図書館で本を読んでいる。実は主人公とは幼なじみだった、という『To Heart』のレミィ的な隠し設定はどうかと思った。そんな設定が無くったって、ストーリーは成立しただろうに…。
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坂上智代
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元不良で、ケンカが滅法強い女の子。不良から足を洗い、この学校に転校してきた。主人公などより1つ年下の高校2年生。実は、アタマもよく、この学校に転校してからは、成績は優秀のようだ。杏以上の腕っ節をもち、ことみほどではないけど勉強ができるというスーパー女の子。シナリオは目標を持ち才能あふれる彼女と、目標もなくだらだら生きている主人公との接点について進んでいく。
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伊吹風子
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生き霊。ホントは病院のベッドで植物人間になっているはずなのに、学校に出現し、木製ヒトデを配って回る。と書くと、なんだコイツ?という感じだが、このストーリーは泣ける。「本人が記憶をなくす/壊れていく」的なストーリーではなく、自分を含めた周りが、風子を忘れているというストーリーは、寂寥感たっぷりだった。個人的には「ノーマルエンド」の「友達になってください」の方が、いいエンディングだと思う。
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春原陽平
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「すのはら」と読むらしい。初めて見たときは読めなかったのに、ATOKは一発で変換しやがった。あなどれん。サッカーは上手かったらしいが、サッカー部とケンカして途中で退部。以降、学校のヘタレとして有名な不良らしい。ギャグ担当で、いろいろと不幸な目に遭う。
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その他
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その他には攻略対象のヒロインや先生キャラなどがいるが、どうでもいいので割愛。
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