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発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1993/07/22
WORDS・WORTH
elf
★★★★
2003/03/19

 当時読んでいた雑誌に「ドラクエよりも面白いRPG!」というレビュー記事が載っていて、それを信じて買ったゲーム。当時発売されていた最新のドラクエはどうやらV(1992/09/27発売)。ドラクエVと比べていたかどうかまでは、覚えていない。しかし、今考えるとWORDS・WORTHとドラクエVを比べるのはちょっと無理があるような気がする。

 とはいえ、このゲームは非常に面白かった。パソコンの性能が低く、データ量が限られていた中で、上手いアイデアを思いついたモンだと感心した。このアイデアはドラゴンナイト4でも使われることになるのだが、それはドラゴンナイト4のコメントで。

 Windows対応のリメイク版WORDS・WORTHもプレイしたが、昔ほどの感動はなかった。やっぱり展開を知っていると感動も薄れる。Win版WORDS・WORTHは、一説にはセガサターン用に開発されたが、セガからストップがかかったため、しょうがなくWindows用で発売されたとか。当時のマシンでは非常に重く、快適にプレイができなかったらしい。最も、私は発売されてからだいぶ経ってプレイしたので、あまり気にならなかったが…。

発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1993/06/30
METAL EYE
elf
★★★
2003/03/19

 恥ずかしながら、初めて泣いたゲーム。ただ、ストーリーの方は余りよく覚えていない。アンドロイド(名前も忘れた)と一緒に、父親を捜す旅に出るといった、内容だったと思う。エンディングで、一緒に旅をしていたアンドロイドが死んでしまうのだが、このシーンで思わず涙が…。「主人公が死んでしまったアンドロイドを抱きかかえながら歩いていく」というのが最後のシーンだったと記憶している。当時のゲームというのはほとんどがハッピーエンドだった。こういう悲しいエンディングに慣れていなかったため泣いてしまったのだろう。今、このゲームをプレイしても、絶対に泣けないな。

 このゲームはバランスの悪さで有名だった。エンカウントが多く、敵も強い…。しかし、私は改造プレーをしていたため、全然気にならなかった(当たり前だけど)。なので、それほどストレスを感じないで、ゲームをプレイしていたのだろう。だから、ストーリーで泣けたのかもしれない。

発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1992/12/17
同級生
elf
★★★
2003/03/06

 初めて本格的にやったエロゲー。それまでは「エロゲーなんぞ邪道だ!」と思っていたが、考え方をすっかり変えられてしまった。たしか、週刊文春の記事にもなった。うる覚えだが「同ゲーム内の一番人気が美沙」というようなことを書いてあり、「やべぇ、オレの好みって、一般的だったんだ」と思った。

 今でも忘れないイベントがある。1stプレイでヒロイン(舞)狙い。エロゲーなのに全然エロシーンが出てこないなぁと思いつつも、舞とデートができてエラく喜んでいた。そんなとき、○○○(主人公のライバル・名前忘れた)と舞がラブホテルから出てくるシーンを目撃。「うわー、攻略失敗。一体なにが悪かったんだ!」とショックを受けた。その後、ゲームの中でずっーとふて寝。後々、攻略本を読むと、実はそのイベントは舞を落とすためには必要だったとのこと。今でこそ、そういうシナリオもあり得ることを知っているため、気にせずに進めるが、当時はそんなことは露知らず。ホントにショックを受けた覚えがある。若かったなぁ。

 一番のお気に入りが美沙。でも、当時のニフティのフォーラムでは亜子ファンが多かったように思う。でも、前述の週刊文春の記事を信じるならば、一番人気は美沙だったんだろう。事実、同級生2にも唯一再登場しているしね。

 最終プレイからは10年くらい経った今(Win版は買っていない)、覚えているキャラは舞と美沙だけ。今やると、古くささを感じるだろうから、もう二度とプレイをするつもりはないが、絶対に忘れられない1本だ。

発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1992/03/26
天外魔境II 卍丸
Hudson
★★★★★
2003/04/21

 一番面白かったRPGは?と聞かれたときに思い出すのは天外魔境IIとロマサガII。それくらい印象が強いゲームだった。とはいえ、ストーリーは普通のRPGと同じで、問題発生→アイテム取得→新たな道→ボス退治→次の章へというありきたりな作りだが、それを飽きさせない演出が光っていた。各キャラクターの個性もよく出ていて、ここまでキャラが立ったRPGというのも新鮮だった。ある意味、ストーリー型のRPGの完成版。これ以降のストーリー型RPGは、「天外魔境II」を越えられたか、越えられなかったか、という尺度しかないといっても過言ではないだろう。

 当時のハドソンPC-Engineチームは優秀な人が揃っていたようだ。イースI・IIも名作と誉れ高い。日本ファルコムが再販したエターナルよりも、PC-Engine版の方が面白くらいだった。これらのゲームに携わったいわさき氏、枡田氏は今何をやっているのでしょうか…。いわさき氏はニフティのゲームフォーラムで7年くらい前に見かけた後、どこかのゲーム誌でレビューをしていた。枡田氏は全然わからない。(※広井王子氏はサクラ大戦で一躍有名になったけど、この人ってラジオに出演したり、声優にちょっかいだしたりして、なんか余り評価できないんだよね)

発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1988/02/10
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
ENIX
★★★★★
2003/03/19

 ドラクエシリーズで発売と同時にやったのは、これが最初で最後。今となると「下の世界に行く」この一点のみがこのゲームのポイント。それ以外は普通のRPGだ。ただ、当時は音楽、ゲームバランス、プレイ時間など、すべてを満たすゲームが少なかったから、ドラクエIIIの良さは際立っていた。

 ドラクエIIIが発売された直後、このゲームの制作者堀井雄二氏のインタビュー記事がある雑誌に載っていた。そこで「本当は誰にでもわかるのだが、プレイヤーが『自分しかわからないだろう』と思えるような謎というのが非常に重要である」と言っていた。すばらしい言葉だと思う。もう、15年以上経った今でも覚えているくらい、印象に残った言葉だ。

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