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発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1999/06/04
Kanon
Key
★★★★★
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 そのうちに


発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1998/12/18
Re-leaf
C's ware
不可能
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 そのうちに…


発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1998/05/29
ONE 〜輝く季節へ〜
Tactics
★★★★★
2003/11/28

 過去にも、プレイヤーを感動させ、泣かせるゲームは多々あった。私などは『METAL EYE』で泣いてしまったクチだし。しかし、『泣きゲー』と呼ばれるジャンルを確立したのは、たぶん『ONE 〜輝く季節へ〜』からだろう。ちょうど同時期に発売されたLeafの『White Album』(1998/05/01発売)でも、「プレイした泣いた」という意見が見られたので、感動というものがエロゲーの付加価値として、無くてはならないものという認識が生まれてきた時代だったのかもしれない。

 日常生活で繰り広げられる明るく笑える会話が進んでいると思ったら、一転してダークな雰囲気を醸し出すストーリー展開は、あまりお目にかかったことがなかったため、すっかりと引き込まれてしまった。「えいえん」とはなんだったのか、瑞佳とは?、みさお(浩平の妹)とは?…。ネットの掲示板などで、いろいろと議論が交わされていたが、そんな謎めいたことを深く考えるよりも、そういう世界観で繰り広げられるハッピーエンドのカタチと考えた方が、純粋に楽しめると思う。どうせ因果関係の存在しない世界なんだし。

 因果関係の存在しない世界観…。私は、ゲームの世界観に必ずしも因果関係が存在しなくてもいいと思う。なので、ONEに限らず、Kanonの世界観も、そのまま受け入れることができた。しかし、因果関係が存在する(と説明されている)世界観において、その因果関係がおかしい場合には、幻滅してしまう。その例がAIRだったり、Ever17だったりだ。

 パラレルワールドを基本的に否定しているハズの世界観に、パラレルワールドが存在してしまっているEver17、原因(神奈)があり、その結果(観鈴)を巡るストーリーなのに、よく分からない因果になっているAIR。これらは世界観が統一していない。と、思っていたのだが、AIRについては面白い見解をネットで見つけた。「原因はSUMMER編、結果がAIR編であり、AIR編で神奈が成仏(解脱?)したの後のストーリーがDREAM編だ」というものだ。なるほど、この意見は確かに興味深い。AIR編はSUMMER編の結果であり、DREAM編の原因でもあるという考え方。そういった視点でAIRをプレイしたことがないので、完全肯定をするつもりはないが、この仮説なら確かめてみようかという気になる。

 とまあ、『ONE 〜輝く季節へ〜』とは全然関係のない話になってしまったが、このゲームは、後々のエロゲー業界に大きい影響を与えることとなったのだ。


発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1998/02/26
プリズムコート
FPS
★★★★★
2003/11/27

 このゲームについては、何を書こうか…。何か特筆するような特徴があるわけでもないし、他のゲームにでてこないような妙なヒロインがいるわけでもない。システム的に優れているわけでもないし、絵がきれいなわけでもない。でも、好きなんです、このゲーム。

 それっぽく分析すると、このゲームのそれぞれの要素がビミョーに私の琴線に合致したということなのだと思う。お涙頂戴あり、育成あり、スポーツシミュレーションあり、学園あり、恋愛あり、友情あり…。

 ちなみに、上のメーカーへのリンクは別に間違っていない。富士通の業績が悪くなるまで、PS向けにいくつかゲームを作っていたのだ。プリズムコートもそのうちの1つ。イベントの数を増やし、キャラの立ち絵をもう少し丁寧に描いて、ロード時間を短くしたリニューアルバージョンを作ってくれないかなぁ。そしたら買うのに…。続編でもいいけど。でも、富士通のリストラのあおりを食っていそうだから、今更ゲームなんて作らないだろうなぁ、FPSは…。


発売日

タイトル

メーカー

レーティング

更新日

1997/05/27
To Heart
Leaf
★★★★★
2003/11/27

 このゲームが私のLeafデビューだった。そして、ネットで読んで購入したゲームも初めてだった。私がよく読んでいた日記サイトに、「いいから黙って買え」と書いてあった。それを鵜呑みにして買ったのが『To Heart』。

 PC版のストーリーで一番好きなのはあかり。幼なじみから恋人になろうとしているのに、主人公が勃たない(!)という展開は、なかなか心が痛かった…。私にも似たような経験があったため、その衝撃力はとてつもなかったのだ。それと、主人公を恋愛対象として意識すると髪型を変えるというのも、今までありそうでなかったイベントだった(たぶん、今までのゲームでは容量の都合もあったのだろうが…)。実際、髪型を変えたあかりは確かにかわいくなっており、「絵はそんなの変わっていないのに、そう思わせるのは凄いなぁ」と感心していた。

 で、To Heartといえば、マルチでしょう。正直いうと私は、ダッチワイフを相手にしているみたいで、全然好きになれなかった。しかし、彼女の人気は絶大で、その後のエロゲーのヒロインの性格に非常に影響を与えたと思う。過去の美少女ゲーでは、ときメモの藤崎詩織、同級生の桜木舞のような「学園No1美少女」という高嶺の花から、すっかり所帯じみたものに変わったんだな。とはいえ、幼なじみ、血のつながらない妹は未だに王道だけど…。

 ちなみに、とんでもなく私事だが、うちの○○○の○○○は、このゲームの登場人物からヒントをもらった。っていうか、そのままだけど…。


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