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| 全国9つの女子少年院を紹介。 女子の被収容者は全国でおおむね600人ほど。(2005年頃の数字) 男子に比べて人数が少なく、全被収容者の一割程度である。 男子の少年院と違って施設数が少ないためか、短期・長期両方に対応するなど、一つの施設で多くの処遇に対応できるところが多いようである。 女子の特殊教育課程の者も軽ければ女子少年院で対応でき、軽くない者は医療少年院に送られる。 |
| 女子少年院名(所在地) | それぞれの女子少年院の特徴 | |
| 紫明女子学院(千歳市) | 初等、中等、特別 定員は50名くらい。 北海少年院(男子の少年院)と隣接。 下記はここの被収容者の非行歴の割合(あくまで一時期の例です) 放火1%、恐喝2%、毒劇物取締法違反5%、傷害6%、強盗致死傷10%、窃盗10%、ぐ犯24% 覚せい剤42% テレクラ、出会い系サイト、携帯電話などで暴力団員などの「悪い男」と出会い、覚せい剤などに転落したケースが多い。 |
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| 青葉女子学園(仙台市) | 初等、中等、特別 東北少年院(男子の少年院)と隣接。 各寮の名称 考査(単独寮)→わかば 短期寮→ひまわり 長期寮→すみれ、しらゆり 出院準備生→さくら |
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| 榛名女子学園(群馬県) | 初等、中等、特別、医療 関東地方での女子の「特少」 長期処遇専門の少年院で、比較的年長の少年が多い。 覚醒剤関連の非行歴の者が多い。 建物内部は淡いパステルトーンの色調で統一。 む○○寮、さ○○寮、か○○寮などの寮があるらしい。 エアロビクスのときに座りこんでいても、自発性を待つ方針で強制されなかった。 |
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| 愛光女子学園(東京都) | 初等、中等 わが国初の女子少年院。(1949年設立) 入院前は茶髪・金髪の者がほとんどだそうである。 若い職員が多い印象。 若○寮、扶○寮、ひ○○○寮など四つの寮があるらしい。 |
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| 交野女子学院(大阪府) | 初等、中等、特別 | |
| 貴船原少女苑(広島県) | 初等、中等、特別 | |
| 丸亀少女の家(香川県) | 初等、中等、特別、医療 丸亀城の殿様が造った海浜庭園の一角にある。 贖罪教育に、独自教材「心のワークブック」を活用。 『遠山の金さん』の杉良太郎が視察に来たことも。 さぬきうどんの本場であるにもかかわらず、施設で出るうどんは何故かいまいち。通称「てぬきうどん」 |
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| 筑紫少女苑(福岡市) | 初等、中等、特別 体育の一環でエアロビクスも行われるとの噂? |
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| 沖縄女子学園(沖縄市) | 初等、中等、特別 沖縄少年院(男子の少年院)と隣接。 クラブ活動では琉球舞踊も。 テレビ朝日「スーパーモーニング」(2006年2月6日)で紹介される。取材時の収容者数は15〜17歳の少女11人(定員はそれより多い)であり、少人数方式の少年院である。 |