| Back | 3.0 流シアター(第一段階) | Next |
| 私が何十年も昔に使っていたオーディオ機器は下図のようなレトロなものでした。
高級機の入手などはもってのほかで、二流クラスのものをコツコツと何年もかけて集めたものです。
お金など全く無く友人から譲り受けたものが多く、手に入れた頃のいきさつなど懐かしく思い出します。
今はもう全て手元にはありませんが、今あれば機器を触りながら自分の人生の若かった頃からの四半世紀を想い浮かべることができるように思います。 その後、タンノイを聴いてあの音に惹かれ大型のスピーカを購入しましたが、いざ我が家にスピーカが来て部屋で聴いてみると狭いアパートのせいか、 タンノイのような高級機でなかったせいか(多分こちら)リスニングルームでの音と全く違うのでがっかりしてしまい、 それ以降はほとんどこのダイナコを聴いていました。 聴いていたのはフォークか洋楽でしたが、 今はもうそのレコードもピックアップなども全てどこかへいってしまいました。 |

| <<<昔、むかーしのお話>>> 70年代はフォークが全盛でPPMや赤い鳥など一生懸命コピーした思い出がありますが、全く上達せず結局何にもならなかったという感じです。 その頃友達だったA君はコンテストに常時出場していたバンドのボーカルで歌が大変うまく、ある夜狭いベットに二人で座り生ギターと ハーモニカに合わせて彼が歌った「孤独の世界」の熱唱を今でも忘れません。 二人で横浜駅の西口でギターとハーモニカを吹きながら歌っていたことを懐かしく思い出します。 今はもうそのA君とは何十年も連絡も取れません、 元気かなーーー あの頃、番組名は忘れてしまいましたが、夜遅くにお城の塔の上からドレス姿の女性が降りてくるオープニングで始まる音楽番組を毎週楽しみに見ていまし た。 当時あまり海外の音楽放送がなく唯一テレビで放送していた番組で、ジミヘンなどを初めてテレビで見たのもあの番組でした。 |
| そして我が家に最初のホームシアターが、ホームシアターと言っても何とYAMAHAの「TSS-
10」でした。 大型電気店へ行って「消費税込みで二万円なら現金で払う」と一生懸命値引きして購入したものです。
しかし、この「TSS-10」でも最初に
5.1cHサラウンドを聴いたときは驚きました。 映像と一体となった音源が自由に動き回るあの感動は全く新しい世界でした。
ステレオでも確かに音は左右には動きますが、左前方から右後方へピストルの弾が飛んで行くあの感じ、あれがホームシアターのサウンドです。
(反面あまり音質にはこだわらなくてもいいのかも・・・) |

| <<< GFR(グランド・ファンク・レイルロード)のお話
>>> GFRとは3人構成のハードロックバンドでした 昔、スナックなどへ飲みに行くとジュークボックス(今はそんなものはもうなくなってしまいましたが)があり、 その中の曲で一番長いのが GFRのハートブレーカで必ずこの曲をかけていました。 そして、その GFRのあの伝説となった雨の後楽園球場へ行ったのです。 後楽園の二階席でしたがあの嵐の中の興奮今でも忘れられません。 前座バンドのモップス(これももう誰も知らないかもしれませんが) が演奏していると、突風が吹き荒れ突然の嵐となり積み上げていた大型のスピーカーがどんどん落ちてくるのです。 観客も最初は雨宿りなどしていましたが最後はもうビショヌレで大騒ぎ、帰りの山手線の中ではみんなズプヌレ状態でした。 あの嵐の中での GFRの迫力・・・ 私の人生の中でも印象に残っている思い出の一つです。 お陰で今でも昔を思い出しながら聴いています。 |
| 出ました、狭い我が家が、典型的
な日本式居住空間。(空間などと言えませんネ) 我が家といえども何故か部屋は子供が優先で、夫婦が二人で一つの部屋で食事も寝るのも一緒なのに子供は一人部屋なのです。 どうして日本はこんなことになってしまったのでしょうか・・・ 愚痴はさておきレイアウトのお話、フロントスピーカはテレビの上、 リアスピーカはタンスの上と壁に取り付けとマニュアル記入してあるセッティング場所とはほど遠い状態です。 しかし、狭い部屋のおかげかそれなりには聴けています・・・ |

| その後の愛用のオーディオ(今はピュアオーディオなどと言いますが)は、アンプはパイオニアの
IMPRESSOとスピーカはB&WのCDM1NTです。
LAXMANのアンプは使っているうちにだんだんセレクトスイッチが接触不良しガリガリ言うようになったので、思い切って操作が非常に簡単な
IMPRESSOに交換しました。 スピーカもダイナコがだんだん年を取って疲れてきたため思い切ってB&WのCDM1NTに入れ替えました。
このスピーカが我が家に来た時はそのすばらしさに驚きました。 ダイナコでも十分満足はしていたのですが、全く新しい部屋になったような感じでした。 |

| <<<カセットプレーヤを捨てたお話>>> IMPRESSOは、購入してからずっとカセットも使っていたのですが、パソコンの世界でMP3が騒がれだしたある年のお盆休み、 一週間くらいかけて持っていたカセットを全てMP3に変換してCDに書き込みました。 これがまた大変で、テープ一本の中の曲を全部バラバラにして MP3に変換してその後曲名を書き込むという大変な苦労で (苦労どころではなかったのですが・・・)、頭にきてカセットプレーヤ、カセットテープ、カセットラックを全部一緒に捨ててしまいました。 |
| 狭い狭い六畳間にギリギリに詰め込んだ状況、よくこのように出来るものだと本人も感心します。
レイアウトは平面図なので、ごらんの皆さんは立体的にどのように入っているか想像して下さい。
ちなみにアンプは部屋の左隅の中棚(この棚は自作で本当は前面が斜めになった凝った作りです)の上にあり、
TSS-10の本体はテレビのラック内にDVDプレーヤーとセットであります。 本命のDVDプレーヤーの話がまだ出てきていませんが、これは次回にでも出させてもらいます。 サブウーファーの位置にご注意を、苦肉の策で奥の隙間に、このレイアウトでは前にあるB&Wが邪魔をしているように見えますが、 実際にはスピーカスタンドがあり問題ありません。 寝るときはここに布団を敷いて寝るのですヨ!!! す ごいことですよネーーー これが日本の代表的な住まいです・・・ |

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