彦根城、安土城、岐阜城へ(2011.08.27 土)
神戸を8:00出発。彦根へ。
彦根城
天守閣は小さいが、姫路城より全体の姿が残って、歴史的価値は高いという。10:15
城内に井伊直弼の像があった。横浜以外で見たのは初めてだ。
追加:横浜の井伊直弼像(日経)
彦根駅近くの掲示板にTPP反対のポスターが貼ってあった。鎖国を止めて開国という国家のターニングポイントを推し進め、国家100年の繁栄をもたらした井伊直弼を自慢するが、自分達は水戸藩を脱藩し井伊直弼を襲った浪人と同じで、変化を嫌がり保守的なのが心地よいのだろう。
天守閣。10:18
135年前の1876年5月の写真(彦根山由来記)。
天守の向きから、上と同じ方向から撮った写真(*)と分かるが、周りの様子は違っている。
(*)2枚下は裏から、3枚下は横から撮った写真。
天守閣からの景色。10:23
10:33
彦根城内にある玄宮園。素晴らしい庭園だ。10:43
観光地として一級なのだが、池の水が汚いのが残念だった。観光地としての価値を保つため、庭園には手を入れてるのだから、池を澄んだ水にするため浄化装置をつけるべきだろう。
10:44
今まで見た城の中では一番よかった。
入場券。1000円。
彦根城博物館には入らず。
昼食は11時過ぎに彦根駅近くの店で「近江ちゃんぽん」。野菜がたっぷりだった。
長崎チャンポンは豚骨の白濁汁だが、ここは魚介系の茶色ぽい透明汁。
「長崎チャンポンのほうが美味い」と思った。
安土城
彦根駅から、京都方向へ数駅、戻らねばならないのに間違えて米原へ行ってしまった。ちょっと時間ロス。
安土駅からタクシーで城址へ。780円。
ちなみにタクシーは台数が少なく15分程度、駅前で待った。駅前は観光地然としていない。レンタサイクルの店があったが、普通の田舎駅だ。
安土城は、階段と石垣だけの城だ。石も巨石が使われているわけではない。12:43
こんな階段を登る。12:46
近辺の適当な石をかき集めて作ったのであろう、途中に墓石を階段に流用したなどの説明がある。
天守閣跡からの景色。12:58
天守閣跡。13:02
帰りは駅まで歩く。暑かった。
安土駅前広場の信長像。13:48
神経質で痩せているというイメージがあるんだが‥。
それに、甲高い声との記録が残り、満47歳(数えだと49歳)で死んでいるのに、この体型では、胴間声で60歳近いだろう。誰だか知らないが、作者は年寄りに違いない。
若い作家に頼めば良かったのにと思った。
米原、大垣で列車を乗換えて、岐阜へ。
岐阜城
ロープウェイ乗車券
ロープウェイで岐阜城へ行く。16:13
16:15
よくもこんなに高いところへ城を作ったものだ。敵は攻撃が難しいだろうが、登庁が大変だ。16:16
信長が小高い丘の安土に城を作ったのが理解できる。絶対的に強くなれば、守りは重要でなくなるからだ。
入場券
宿泊は岐阜。
夕食は柳ケ瀬でテンプラ。19時ごろ行ったが半分以上の店が閉まっていた。柳ケ瀬は岐阜でメインの繁華街でないのかもしれない。
宿泊は名古屋にすべきだった。
2011.08.27終わり
岐阜駅前の黄金の信長像。08.28 07:54
安土駅前の信長像よりこちらの方が、イメージ通りの像だ。
8/28へ続く
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