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北海道流氷ツアー 同行リポート by ぷーレス
(2006,1,29)
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2005年12月4日に開催された関西DAYラリーシリーズ番外戦の優勝賞品とジャンケン大会で招待された北海道流氷ツアーが2006年1月27日(金)〜1月28日(土)に行われた。
一行は合計8名。優勝したユミコフ/カンちゃんとジャンケンのたかじい。もちろんスポンサーのガッキーさん。番外戦主催者からミスビーンとMCのどすえ。そして関西組の運転手としてソニック。最後に同行取材の私ぷーレスの8名だ。もちろん招待された3人以外はすべて自腹。私なんかガッキーから「同行取材に来い。自腹で」って言われたぐらい。
そしてその集合場所がなんと中部国際空港、通称セントレア空港のため、関西からの6人が移動となるとそれだけでも高くつくため急遽ソニックがクルマとともに無理やり行かされる事になったのだ。 朝9時前にJR長岡京駅にソニック、どすえ、ミスビーンと私が集合。その後阪急大山崎駅に向かいユミコフ/カンちゃんをピックアップ。ここには一応競技長のかんちゃん(ややこしいな)が見送りに来るはずだったが来ていない。仕方なく見送りも無くセントレアに出発。大山崎インターから高速に乗ったところでかんちゃんから電話が。なんと寝過ごしたとか。かんちゃんらしいね。
 | | 空港出発 |
無事集合時間の12時にセントレアに到着。ガッキーとたかじいはすでに到着しており、ANAのカウンター前で合流。いきなり記念撮影となった。
その後かんたんに食事を済ませて13時25分発ANA327便にて女満別へと飛び立ったのだ。飛行機の席は一番前と二列目。なぜか名古屋から出発しているのに関西弁が賑やかで多分キャビンアテンダントも困った事だろう。何しろいきなりビールの注文となったからだ。それも値段が皆同じならと言うことでエビスビールを頼むぐらいなのだから。(ひとりだけ一番絞りだったが)そして、もちろんソフトドリンクのサービスもしっかり頂き、今度は機内販売。ソニックが時計、どすえが秘密のものを買っていた。賑やかな割にはええ客だったと言うことだろうか。関西出身のキャビンアテンダントの松井さんに「バリバリの関西人やね」などと言われながら思い切り関西DAYラリーを印象付けてきた。これには前日に急遽作成したプラカードの存在も大きい。どこへ行ってもガッキーを見て「そっくり!」とバカ受けだった。(ueda君ありがとう)
 | 機内でもビール |
 | | たかじいさん |
定刻の15時20分無事に女満別空港に到着。ロビーに出るが迎えのバスガイドか添乗員の姿が無い。案内所で聞いても「知らない」と連れない返事。ちょっとした不安がよぎったが案内書の横に立っていた男性が「旅程表見せてください。それ私の会社のものなんです」と。これでちょっと一安心していたらガイドがやってきた。その男性がガイドに一言。「御客さん、すごく怒っているぞ」って。我々は「許してやるからメアドを教えて」と言うと彼が「バカバカアットマークです」だって。まあ、かわいかったから許したる。今日はこんなもんにしといたるわ。ちなみに彼女の名前は加藤まいちゃん。まいちゃんにも大きな印象を与えた。
 | 女満別到着 |
 | 女満別はやっぱり雪が積もっている |
 | | バスにはこんなプレートが |
これで女満別空港を無事に出発一行は博物館網走監獄へ。流暢な男性ガイドの(名前忘れた)案内で約1時間の見学はあっという間だった。
 | ガッキー逮捕される |
 | 網走監獄のガイドさんとともに |
 | | バカバカ@のまいちゃん |
そして、今夜の宿網走グランドホテルへ。もちろん天然温泉で着くなり温泉につかったのは言うまでもない。19時からの宴会でおいしいビールを飲むためだ。今夜の料理は基本は和食。陶板焼きがメインかな。あと追加でジャガバター、焼き牡蠣、いくらを頼んだ。飲み物は飲み放題なので飲まな損と言うぐらい、飲む人は呑んでいた。大きい声では言えないが部屋にビールを持ち帰り「部屋には栓抜き必要ないですよ」と中居の和田さんに言われながらも栓抜きまで借りたのはやっぱり関西人か。
網走で宿泊するなら「網走グランドホテル」でっせ。料理も良いしサービスも最高! これで許してもらおう。
 | 宴会のお料理です |
 | まずは乾杯 |
 | | やっぱり優勝者に注がないと |
この二次会の間、一人消え二人消えする。しまいにはガッキーまで。なんとみんな足マッサージに行って満足そうな表情で部屋に帰って来て深い眠りについたのであった。
ところが北海道は暑い。暖房を切っても暑くて眠りにくかった。朝の第一声は全員「あつー」やったから。
さて、翌朝は7時50分にバスが来ると言うことでさっさと朝食と出発の準備。昨日のバスガイドのまいちゃんから今日は違う人に代わると言う。ガッキーは「許さん。バス会社に電話してやる」と言っていたが電話した様子は無く別のガイドが迎えに来た。しかしまたかわいかったのでOK。平栗美紅(ヒラクリミク)ちゃんと名前を聞き出し、ガッキーは「くりちゃん、くりちゃん」と危ない言い方で彼女を呼んでいた。
 | | 二日目のガイドみくちゃんと |
最初に向かったのは白鳥公園。濤沸湖にあり、白鳥が飛来して有名なのだが、今日は完全に湖が結氷して白鳥がいないとのこと。鴨やかもめが我が物顔で餌をねだっていた。
 | 白鳥がいなかった白鳥公園 |
 | かもめに餌付けするカンちゃん |
次に向かったのは知床自然センター。この途中で我々は待望の流氷を見ることになったのだ。網走の海ではぜんぜん流氷が見られなかったが次に海が見えたときは、岸まで流氷が。バスの車窓からみんな必死に写真を撮るが動いているのでままならない。思わず「停めて」と叫んだぐらいだ。しかし、バスは目的地に向かう。なんでも10時20分から始まるダイナビジョンに間に合うように急いでいるのだ。帰りに写真を撮る時間を取ると言うことで納得。知床自然センターへ。しかし、ここで見たダイナビジョンは・・・。城達也氏のナレーションが素晴らしかったとしておこう。
 | | お決まりの写真撮影です。知床自然センターにて |
再びバスは網走へ向かう。今度こそ流氷の写真が撮れるのだ。目的地はオシンコシンの滝。滝の写真を撮ればすぐ流氷の写真を撮ろうと一行は滑りながらも走る走る。新雪の深いところで流氷バックに記念撮影。これで流氷ツアーの90パーセント任務遂行だ。もう後はどうでもいい?いやだめだ。昼ごはんだ。
 | 着岸した流氷 |
 | オシンコシンの滝 |
 | | 後ろはすべて流氷です |
網走刑務所の近くにあるオホーツクバザールで昼食と買い物が待っている。それでも帰りは、エゾ鹿がいたら写真を撮るために停まってくれたり網走の街中でも観光名所で停まったりとのんびりだ。早く飯食べたいのに・・・。
 | エゾ鹿が道路際まで |
13時にやっと到着。事前に注文したそれぞれの昼食を食べやっと落ち着いた。また今回のツアーに付いていた1.500円の金券(1500ガッキーでは無かった)で土産を買いみんな満足したようだった。今回来て欲しかったけれど来られなかった道楽堂のためにガッキーが日高昆布をお土産に買った。渡したときの道楽堂の顔を早く見てみたいのは私だけではないはずだ。(分る人には分るよね)
 | 豪華な昼食、オホーツク丼 |
 | こちらは廉価版のともえ丼。ビールはサッポロでしょ
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 | | たかじいさんはかに足カレー |
今回のツアーの最後はオホーツク流氷館の見学。ここはクリオネの展示やマイナス20度の世界が体験が出来る博物館だ。その中には本物の流氷もありさわる事も出来るのだ。
 | | 私達が600万人目? |
また濡れタオルを持って入る指示もある。中で振り回すのだ。するとあら不思議。30回も回すと完全にタオルが凍っているではありませんか。もちろん喜んでやったのは言うまでも無い。そのタオルを持ってハイポーズと記念撮影。何回撮影したのやら。
ここを出ると今度は屋上の展望台へ。オホーツクの海と凍った網走湖が360度広がり大パノラマの世界なのだが、風がきつくとても寒い。体感温度は体験館のマイナス20度を超えている。最後にこんな仕打ちが待っていたとは。今までうるさくした罰だったのだろうか。
 | いつもより多く回しています |
 | タオルがこんなに |
 | あー、冷たー |
 | | クリオネです |
そうそう、帰りの飛行機から見た夕焼けや富士山も感動的だった。これだけ堪能できたらニキュッパのツアー代は安いよね。
 | 飛行機から見た夕日 |
 | | 富士山もきれいでした |
セントレアで撮影したみんなの表情見て。みんな満足感いっぱいでしょ。でもこれだけでは終わらない。このあと一行は栄町の鳥勢へ行き名古屋コーチンをたらふく食べて最後を締めくくったとさ。もちろんガッキーのおごりで。(そんな訳無いわな。関西組みは養老サービスエリアでの食事でした)
 | | お疲れ様でした |
それでも日程的には流氷が見られない確立が高かったにもかかわらず、平年より一週間ぐらい早く着岸したおかげで流氷も見られたし、天気もそんなに悪くなくやっぱり隠れ晴れ男の面目を保ったツアーになったと最後は締めておこう。
写真と文: マッコーレ競技長 ぷーレス
(文中、関係者は敬称略です。)
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