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2006年11月26日に開催された関西DAYラリー番外戦の賞品であった「チャングムツアー」が2007年1月30日に中部国際空港(セントレア)から2泊3日の行程で旅立った。
この手の賞品は旅行券など渡して実際には行かない場合が多々あるが、我がDAYラリーは違う。昨年の流氷ツアーも同様に実際に旅行へ行くのだ。
ツアー参加者は招待されたワッキー、ザッキーのツインズはもちろん、スポンサーであるマダームガッキーとガッキー。マダームの会社の社員であるナミちゃん。そして主催者や参加者の中から行きたい人を募り集まった(強制で参加されられた人もいるが)ミゼット、ぐっさん、ミスビーン、どすえ、ミスビーンの友達のゆかりん、E子、そして私の12名が参加。これに旅行会社のツネピーが加わり合計13名がセントレアを旅立った。
どんな珍道中になったのかリポートしてみよう。(文中ツアー参加者は敬称略です)
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1日目(1月30日) |
まず私の場合は京都組の集合からのリポートとなる。さらっと書くと当初はJR京都駅に10時に待ち合わせ。ミゼットがチーム都市より方からワンボックスを借りて迎えに来る段取りにしていた。しかし山科駅の方が都合が良いと言うことで10時15分山科集合に変更。一番乗りしたのはぐっさんであった。スタバで待つぐっさんに私が合流。窓から見ているとゆかりんずの二人とE子もやってきた。10分ごろミゼットに電話すると2.3分で着くとのこと。表に出て山科組が全て合流。ちょっとミスコースしたミゼットもやってきた。しかしセキネンの姿は無く急に行けなくなったとか。
ここからは6名でセントレアに向かった。ルートは旧三条通りから1号線へ、石山から信楽を抜け壬生野インターから名阪国道。伊賀のSAで軽い食事をした後、東名阪、伊勢湾岸道を経由しセントレアへ。途中の信楽では大きなミゼット(編者注:車ではありません、多分陶器です)がいっぱいいて車内は爆笑だった。
セントレアに着くとガッキー達も到着しているようで回転すし屋にいるとのこと。我々は茶をしばきながら待っていた。しばらくするとツインズも到着。集合時間に指定されたカウンターへ向かった。ここでハプニングが。指定されたカウンターが国際線の方に無いのだ。うろうろしていたかがほかのカウンターで聞いて場所を確認。なんと国内線の方に有ったのだ。と言っても同じフロアーで問題なし。外国へ行くから国際線だと思い込んでいたのが間違いの原因だった。
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| セントレアで出発前。 |
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| セントレアの管制塔をバックに。 |
その後全員で記念写真を撮りいよいよ出国。
無事にハンコを押してもらい16時30分発のアシアナ航空121便にてソウル仁川空港へとテイクオフ。機体にはチャングムの写真が描かれており気分が高まる。もちろんシートのカバーもチャングムの文字が。チャングムを漢字で書くと「大吟醸」じゃなかった。「大長今」。
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| 機体にはチャングムの写真が。 |
いよいよチャングムツアーの始まりだ。セントレアを飛び立ったボーイング767-300は長浜市上空から琵琶湖を眺め、日本海へ。
国道27号線上空を飛び三方五湖、大飯原発、天の橋立、夕日が浦を見ていた頃機内食が配られビールを飲み始める酒飲み達。もちろん韓国のビールだった。それに国内線とは違い只で飲める。これはちょっぴりありがたい。
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| 機内での無料のビール。 |
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| 機内食を食べるゆかりんず。 |
みんなの食事風景を写真に撮ろうと思っているとガッキーがなにやら服を脱ぎだした。付いていたオレンジジュースのふたを開けるときゼリーのような固形のものと勘違いし思い切りこぼしたらしい。一生懸命乾かしている姿が印象的だった。
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| こぼす前のガッキーさん。 |
それ以外のハプニングも無く無事に仁川空港へ。現地時間は時差も無く18時25分にランディング。入国審査で誰も拒否られることも無く晴れて韓国へ到着。このシーンをミゼットがフラッシュをつけて写真に撮ったため審査官から怒られたが、お咎めはなし。撮影禁止のマークは無かったが、本当は撮影禁止だったらしい。実は私も撮影していたがフラッシュを使っていないので感ずかれていなかったのである。
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| 韓国仁川空港到着。 |
荷物を受け取った一行は到着ゲートをくぐりロビーへ。そこには稲垣グループ御一行様と書かれた紙を持った20年前の韓国美人がお待ちかね。名前は柳と書いてユーと読む。そうあなたのユーさんです。このガイドさんが3日間我々のガイドを務めてくれると言う。ドライバーは金(キム)さん。つまりバス一台チャーターなのだ。
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| 我々が3日間お世話になるバス。 |
早速バスに乗り今回泊まるセジョン(世宗)ホテルへ直行した。途中高速道路を経由しソウル市内へ。この間ずっとユーさんの流暢な日本語のガイドで寝る事も無く約1時間でホテルに着いた。
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| 宿泊したセジョンホテル。 |
部屋に荷物を置いた一行は歩いてミョンドン(明洞)の街中にある焼肉屋福清にて食事。
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| 焼肉屋の前で。 |
ここの支払いは全てガッキーが払う。焼肉だけではなくチヂミや石焼ピビンバ、韓国冷麺もいっぱい注文した。焼肉は店員が焼いてくれ、はさみで切ってくれるサービス付き。もちろんキムチは食べ放題。本場のキムチは思っていたほど辛くなく美味しかった。
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| 焼肉で乾杯。まずは招待者から。 |
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| 乾杯。 |
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| これが本場の焼肉。 |
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| 石焼ピビンパ。 |
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| 韓国冷麺。 |
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| 焼肉屋の前で、満腹。 |
食事をした一行はメガネチームとそれ以外に別れメガネチームは眼鏡屋さんへ。新しいメガネを作ってもらうらしい。何でもゆかりんは2本も作ったらしい。15分で出来ると看板に書いてあったが、大挙して押しかけたので15分では出来ず、明日の朝9時には出来ると言う。看板に偽りあり。結局明日に受け取る事になったようだ。
それ以外のチームはホテル裏のコンビニで思い思いの品物を購入しホテルで就寝。明日からの英気を養った。
韓国のワンポイント講座 その1
ご存じの方もいると思うが、韓国のホテルには髭剃りも歯ブラシも部屋に置いてある。しかし全て有料。これは環境問題から国の政策によるもので使い捨てのものを置かない事になっている。だから歯ブラシも髭剃りも使い捨てではないものが置いてある。シャンプーや石鹸は無料なのだが気をつけないといけないポイントだ。もちろん私は環境の事を考えお泊りセットに歯ブラシ、髭剃り、ゴシゴシタオル、ドライヤー、ブラシなどが入っているので問題なし。しかしこれは日本のホテルも見習うべきなのではないだろうか。いやホテルと言うより日本人の意識を変えていかないとダメなのかな。実際に使わなかったらキャッシュバックのホテルやグリーンコインとしてその分を環境保護団体に寄付するホテルも日本に増えてきているのも事実だが。私は有料化に賛成である。 |
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2日目(1月31日) |
1月31日の朝は7時30分にモーニングコールが全ての部屋で鳴らされ起床。
私の部屋はガッキーと一緒でいびきと歯軋りでその前から起きていたが・・・。(本当はチーム都市よりに近いので朝早く目が覚める)ただ、日の出もこの時間。確かに京都よりソウルは西に位置しているので日の出も日の入りも遅い時間となっている。
来たときは夜だったので気がつかなかったが、ホテルの窓から見るとソウルタワーの付近は雪が積もっている。今日の最高気温はマイナス3度の予想。しかし、日本と同じく暖冬で我々が着いた時から寒くなったらしい。今日は完全防備で行かないと体に応えるかも。早くも横ではガッキーがパッチを穿き完全防備の準備をしている。私も悩んだが昨日の夜、街を歩いてそれほど寒いと感じなかったので、そこまでの完全防備はしなかった。
それぞれ思い思いの朝食を済ませたあと9時にホテルを出発。ちなみに私の朝食はガッキー家と一緒にホテルのレストランでバイキング。その場で焼いてくれるオムレツがとても美味しかった。
さて、ホテルを出た一行は今回のタイトルでもあるチャングムの旅のメインイベントである京畿道楊州市晩松洞にある「大長今テーマーパーク」へと移動だ。ソウルから約1時間の道のりで北に向かうためソウルより寒い。着いたときの気温はマイナス5度。流氷ツアーと変わらない寒さだ。
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| テーマパーク入り口の手形。 |
韓国のワンポイント講座その2
韓国の道路事情を書いてみよう。日本とは逆に車は右側通行の左ハンドル車。高速道路は基本的に無料のようで、仁川空港へ行く専用道路は料金がいる。人工島なので関空やセントレアのように橋代と考えるべきかな。高速道路は100km/hの制限速度や80km/hは日本と同じ。一般道は道幅の問題もあるが真ん中にはバス専用レーンがありバス停も道路の真ん中にある。一昔前の京都市電のような感じ(古)。日本のようにこのバス専用レーンを乗用車が走ることは無いのでバスはスムーズに走れた。もちろん路線バスだけでなく我々の乗っているバスもOK。バス停では左側にバスの追い越しレーンがありパスできるようになっていた。これでバスの定時運行がなされている。我々のバスも渋滞の横を通り予定通りの時間に目的地に到着。ソウル市内の渋滞は日本と変わらないがこのバス専用レーンも日本が見習うべきだと思う。でも、また意識の問題だろうな。道路が狭いと言うのもあるが・・・。
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話をテーマパークに戻そう。ここは日本で言う太秦映画村か。韓国MBC放送がここで撮影していたオープンセットを開放しているところ。入場料金は大人5.000ウォンだから日本円で約650円。我々は団体なので1.000ウォン割引となっているが、すでに旅費に含まれておりここでの支払いは無し。
入場にも順路がありそれにそってのパンフを貰う。もちろん日本語のものが用意されているのだ。まず最初は入り口手前に各役者さんの手形のモニュメントがあり、その横の通路には役者さんたちの写真が並んでいる。ここでガッキーに似た役者を発見。もちろん並んで撮影だ。
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| どこか似てませんか。 |
そこを進むと宮殿の門がある。もちろんここでも記念撮影。どすえは奥から写真パネルを無断で持ってきた。それと一緒に写りたいようだ。なにしろ顔が映るとまずいとか・・・。
写真を撮っているとなんか音楽が聞こえてくる。主題歌「オナラ」などがここで流れているらしい。ドラマを見ていない私にはどれがその音楽なのかすら分らないが。
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| 宮殿の門前。主題歌オナラが流れる。 |
門をくぐると大殿(王の住む宮殿)で王様気分を味わう。ここは王様のいすに座りることも可能でもちろん優勝した招待選手にその気分を味わってもらった。
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| 王様の気分を味わうワッキー。 |
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| 王様の気分を味わうザッキー。 |
王様気分のあとは罪人の気分を味わいに監獄へ。もちろんガッキーが昨年の網走同様、中に入った。
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| ガッキーの裁判。 |
そして去年と違うのはマダームにより百叩きの刑に処された。マダームのお言葉は長年の思いから「すっとした」だそうだ。
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| 百叩きの刑! |
その後、今度はマダームにもっと気分良くしていただこうと、宮中衣装が着られる場所へ。一回の衣装代は5.000ウォン。違う衣装を着る場合はまた5.000ウォン掛かる。でも日本円で650円ならこんなもんだろうと感じた。多分日本ならもう少し高いような気がする。だから女性陣は全て何らかの衣装を着て記念撮影。男性用も王様などあったのだが男性人はそのままの姿で撮影した。
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| 衣装に着替える。 |
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| チャングムツアーのきれいどころそろい踏み。 |
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| 男性人も混じり記念撮影。これぞチャングムツアー。 |
続いて台所や醤庫(ジャンゴ)と呼ばれる甕を見ながら移動。小川の橋を渡るとおみやげ物やさんを発見。それよりも寒さからトイレに行きたいようで、みんなトイレに駆け込んだ。
そしておみやげ物屋になだれ込む。ここでは龍のひげと呼ばれるお貸しの実演販売もやっていた。蜂蜜の塊が水あめ上になっているものをまずドーナツ状にする。それを伸ばすと2本の棒状のものが出来る。それをコーンスターチにつけながらひねれば伸ばしひねれば伸ばしと2本が4本、4本が8本と16.384本まで繰り返す。そうするとまるで龍のひげに見えるのですね。その中に胡桃や松の実などの木の実をいれ巻いていくとお菓子の出来上がり。一箱8.000ウォンを3箱以上で「大長今」イ・ヨンエのカレンダープレゼントだった。さらに6箱で40.000ウォンにカレンダー2本と交渉成立。買おうと思ったがガイドのユーさんが「高いからやめなさい。あとで市内に行き、そこでも売っています。そちらの方が安い」と怒った様に言い買うことは出来なかった。(怒った原因はあとで分った)せっかく実演してくれたのにゴメンネ。
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| 龍のひげ実演。2本が4本・・・。 |
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| 龍のひげ実演木の実を乗せて巻く。 |
続いてオープンセットに戻り酒問屋でマッコリを試飲。このマッコリは黒豆のマッコリで香りも良く美味しかった。どすえが1本購入していた。ここではユーさんは怒らなかった。
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| 黒豆のマッコリ。 |
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| マッコリを試飲。 |
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| 見学終了。 |
酒問屋を出ると時間はちょうど12時。おなかもすいてくる。テーマパークを後にして韓国のうどんを食べに移動だ。着いたのは有名な店らしいのだが名前は読めない。
うどんの中にはアサリなどが入っており最初はそのまま食べてみた。とてもあっさりとしている。次にキムチを入れて食べてみる。すると好みもあるが、私は味わいが深まったような気がして美味しかった。彦麻呂風に言うと「うどんのオーケストラやー」。まさに異文化コミニケーション。
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| これが韓国風うどん。キムチを入れたほうがうまい。 |
食べ終わると店の人がポストイットを出してきた。そこに何かを書き、壁に貼ると言う。つまり足跡を残すわけで思い思いの感想を書いていた。
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| 足跡をつける。 |
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| 貼り付けたところ。 |
腹がふくれると眠たくなるもの。ここからソウルまでの移動はほとんどの人が眠りに着いた。
ソウル市内に戻ると今度は買い物ツアーと変わる。まず新羅ホテル内にある新羅免税店でお買い物。それぞれ思い思いのものを買いに行く。私とミゼット、ガッキーはトイレを探して右往左往。なんと屋上にあったのだ。さすがに屋上だけに風がきつく寒かった。
トイレを出た後、チャングムのパネルを発見。日本でもある顔のくりぬいたやつ。ここから顔を出してもらったのはミゼットとガッキー。どうこの笑顔。素敵でしょ。
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| 新羅免税店の屋上にて。 |
その後その3人はその場で出来ると言うハンコを購入。私は落款が欲しかったので四角のものを購入。木彫りのものだが5分で完成した。私の支払いはカードで。某カードはここでの買い物が5パーセント引きになるからだ。だからここへは寄りたかったポイントの一つでラッキー。ひとつ心残りは市内にあるカード会社のデスクに行きクーポン券を先に貰っていると粗品がもらえたのに・・・。まあ、ええか。
続いて向かったのはまたみやげ物屋。ここでは革製品やバイアグラタバコなどここでは書けない物が多数販売されていた。商売も強引で私が韓国海苔を3袋と言うと「5袋買うとおまけを付ける」と勝手に5袋入れられ金を出せと言うではないか。何分怪しい店だったので仕方なく払った。
次にまた違うみやげ物屋へ。ここであの龍のひげが売っていた。確かに一箱7.000ウォンとテーマパークより1.000ウォン安い。でもカレンダーの事を考えたらテーマパークのほうが・・・。そうか、これだけ土産物屋を回ると言うことは・・・。賢明な人なら分るよね。テーマパークでユーさんが怒った原因が。なにしろ行く土産物屋は観光客が行こうと思っても分らないようなダウンタウンみたいなところにあり、おまけにビルの地下だったりするんだから。
続いて向かった場所は南大門市場。南大門は韓国の国宝第一号になった建物で正しくは崇礼門(スンネムン)ソウル城郭の正門で南にあるから南大門と呼ばれたそうだ。1398年に立てられ1448年に大改築されたものである。南大門市場はこの南大門の門限が夜9時だったか10時だったか忘れたが閉められるそうだ。そうすると入れなかった人たちがこの門の周りにあふれ宿泊所や店が出来はじめ市場になったと聞いた。
てっきりこの門をバックに写真を撮るものだと思っていたがユーさんは市場の中へと行こうとする。私とミゼット、ぐっさん、ゆかりんずとどすえは南大門をバックに写真を撮りたいとその場で待機しているとユーさんがまた怒った口調で「誰かを待っているのですか。早く中へ行きますよ」とせかすので「南大門をバックに写真を撮り、買い物はいいから喫茶店で休憩します。時間になればバスに戻りますから」と我々はその場を離れた。みんなはどこへ連れて行かれたのだろう。
南大門で写真を撮った後、ゆかりんとどすえは探しているものがあるからと市場へ。残ったものは喫茶店へ。一杯3.000ウォンのコーヒーだった。日本円で390円。ちょっと高い目かな。
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| 南大門で記念撮影。もちろん正面。 |
一旦ホテルへ帰ったあと一行は今日の夕食会場、月尾島へ。メニューは蟹鍋。渡り蟹の鍋である。
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| 31日の夕食も招待選手からビールを。 |
もちろん出汁は赤いものだ。ここでも当然キムチが出てくるが渡り蟹のキムチが変わっていて美味しかった。
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| 韓国の蟹鍋はワタリガニ。 |
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| ワタリガニのキムチ。これは絶品。 |
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| キムチや付け合せ。 |
またいいだこの刺身はまだ足が動いており吸盤が舌に引っ付いたり大変だった。
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| 動くいいだこ。 |
ここでの食事はあっという間。再びホテルに帰ると時間は19時半。
ここからは個人個人のオプショナルツアーとなる。招待組はなにやらタクシーを呼び出かけた。
マダームとナミちゃん、どすえはエステへ。なぜかガッキーも付いて行った。男性のエステへ行くらしい。きれいになるのだろうか。
残った私とミゼット、ゆかりんずのふたりとぐっさんでうろうろすることに。まず私の提案でイルミネーションのきれいだった所で写真撮影。
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| イルミネーションのきれいな銀行。 |
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| 対面も負けじとこんな感じ。 |
ソウルタワーもバックに入れての撮影に満足。
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| ソウルタワーをバックに。 |
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| 町で見かけたへんな日本語看板。 |
次はゆかりんの要望でおみやげ探しに。ロッテが販売する、チョコ餅を探しにコンビニをうろうろ。ファミマの女性店員に雑誌に紹介されている写真を見せたがちゃんと日本語で応対してくれたが売って無かった。
そしてトリマーである彼女はペットショップにも行きたかったらしくそちらへ行くことに。ソウルでは同じような店が軒を並べ、バイク屋が並んでいたりペットショップも通りの両脇にたくさん並んでいた。
その途中のホテルからすぐ近くのお菓子屋さんでチョコ餅を発見。コンビニに売っていると書いていたものだから、そこばかり探していたがお菓子屋さんにちゃんと売っていた。その後はペットショップでこれまたレアもんをゲットしゆかりんは大満足。ホテルへと帰ってきた。
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| 苦労して探したチョコ餅。 |
そのホテルへの集合時間は10時30分。ここでシークレットイベントが開催されるからだ。実はマダームの誕生日が2月1日。みんなでお祝いをしようと企画していたのだ。もちろんホテルにケーキを頼み10時40分に部屋に持ってきてもらうことになっていたが、肝心のエステ組が段取り悪く帰るのが遅れると連絡が入った。 11時ぐらいになるらしい。仕方ないのでホテルにケーキは待ってもらうことに。ただそちらの営業時間が12時なのでそれまでには何とかしてもらわないと。そして11時に私の携帯に電話が。なんとどすえからだ。二人の電話はSH903i。海外でもそのまま使えるのだが1kmしか離れていない電話だがどすえがかけた電話は一旦日本へ。その後日本から私へと言う複雑な通話で高い電話代となるが仕方ない。内容はまだ遅くなるとのこと。とにかく終わらないものは仕方がないので再び待つことに。しかし時間は12時前。痺れを切らして私が今度はまた複雑な電話回線を利用してどすえに。もうすぐ終わるそうだがまだ終わっていないとのこと。
ケーキは部屋に持ち帰っておく事にして、そちらが終わればワン切りで電話を掛けてと言って電話を切った。ところが20分ぐらい待っても電話は鳴らず部屋の電話が。今ホテルのフロントからだという。私の電話の着信履歴を見ると確かにどすえから入っていた。あまりにも早く切りすぎで音が鳴っていなかったのだ。
時間は12時をはるかに過ぎている。ところがよくよく考えてみればマダームの誕生日は2月1日。つまり12時を過ぎないとならない。もともとは1日早いけれどシークレットパーティーをやろうとしていたわけで。結果オーライかな。で、どすえの部屋にみんなが集まり、最後はマダームを呼びシークレットパーティーはスタートする。ケーキにローソクを灯し部屋の電気を消しマダームを待つ。
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| シークレットパーティーのケーキ。 |
みんなは緊張しながら隠れているとマダーム登場。鏡にみんなの姿が映っていてバレバレのようだったが入ってくるなり全員でハッピーバースディを韓国語で合唱。そしてろうそくを消してもらった。
何分段取りが悪く失敗の部類に入るかもしれないが、マダームにとっては記念すべき誕生日になったのではないかと勝手に思っている。
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| ハッピーバースデイマダームガッキー。 |
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3日目(2月1日) |
翌朝、みんな眠い目をこすりホテルを出発。ガッキーの提案で南大門で記念撮影だと。しかし、その場所は駐車禁止。一瞬バスを駐車し南大門の交差点から後姿の南大門を撮影バスの2台前にはパトカーが。だから昨日みんなで撮れば良かったのに・・・。
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| 全員での南大門。裏側です。 |
その後は大統領官邸へ。もちろん中には入れないが撮影できるポイントが一箇所だけあると言う。そこへ行くまで検問があり警察官はバスの中に入って全員の顔を確認してから通してくれた。これも南北問題が絡んでいるようだ。確かに日本でも首相官邸などは警備が厳しいはず。同じようなものか。
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| 大統領官邸前。 |
そして、今日も二軒のおみやげやへ。一軒は紫水晶の専門店。もう一軒はキムチの専門店。ここも普通の観光客は来ないような場所だった。
それぞれが適当に買い物をして仁川空港へ。ユーさんがチェックインしてくれて最後はユーさんを入れての撮影。
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| 仁川空港でユーさんと一緒に。 |
韓国出国のハンコを押してもらい新羅免税店で買い物をした人は引換所へ。残りの人もそれぞれの場所へ。ちなみに私はビールを飲んでいた。ゆかりんは免税店であのチョコ餅を発見したらしく、「こんなところに一杯有るとは」と嘆いていたが苦労して探したおかげで韓国で食べる事が出来た。それで美味しかったことが分って再びここで買うことが出来るのはラッキーだと私は思うよ。あの探しているときの結構楽しかったし。
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| 仁川空港で私のビールとミゼットさん。 |
そんなこんなで珍道中は終了。無事にセントレアに到着。ちょっと着陸時に飛行機のリアがドリフト状態になったけど...。
最後に到着ロビーで記念撮影。カメラマンはコニカミノルタの社員の方。誰かを待っているようだったがその人に頼んでの撮影。そういえば今はカメラから手を引いたのですよね。その彼も「最近カメラさわっていないから」と言っていた。
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| セントレアに到着。 |
そして簡単な挨拶のあと解散。ゆかりんはセントレアのおみやげを買いに行った。これで駐車料金が600円割引になるため。買い物が終わり駐車場へ戻ろうとするとワッキーが戻ってきた。何か忘れもんかなと聞くと「ウォンがいっぱいあまっていて両替してきます」との返事。どうやら昨日タクシーで行った場所では買い物できなかったようだ。だからお金が余ったようだ。どこへ行っていたのかは伏せておこう。
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| お疲れ様でした。 |
さて、今度のDAYラリーツアーはどこへ行くのやら。
また、自腹かな。
そうそう、帰りはどすえも一緒のワンボックスで。車内はどすえのガイドで大爆笑だったのは言うまでも無い。
Photo & Text by ぷーレス
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