刻の音 作詞:貴将 作曲:米丸 編曲:米丸&Antithesis♭5th
今も彼方で鳴り響く透明な刻の音を聞いて
窓も何も無い真っ暗な部屋で
立ち上がりもせず膝を抱えてた
押し寄せる不安 曖昧な恐怖
それでも時計は回り続けてる
生きて行く事に怯えているのか
負の想いだけが俺に降りかかる
言葉にできない鈍い苦しみは
誰の心にも届く事は無く
重く閉ざされたこの部屋の中は陽の光も差さず
今も彼方で鳴り響く透明な刻の音を聞いて
偶然見つけた一筋の光
小さな輝きも俺には眩しい
見失わぬ様に追いかけて行こう
同じ過ちを繰り返さぬ為
重く閉ざされたこの部屋の中で迷わぬ者は無く
誰よりも高く羽ばたく誓いをこの声に乗せて
「翼はまだ 不完全だけど 今はそれでいい 彼方へ…」
重く閉ざされたこの部屋の中へ今別れを告げて
だけど生まれた場所だけは忘れず胸に焼き付けて
どこまで辿り着けるかわからない でも力の限り
行こう 果てしなき我らの旅路を旋律で照らせ