退避・復元(MBR,Windows,Linux)
- ■ はじめに
AKIA Tornado 8300 はノート機です。
redhat 9(およそ 11GB)と Windows ME(およそ 8GB)のデュアルブートです。
この PC の MBR(マスターブートレコード)をバックアップします。
また、ハードディスクを Norton Ghost 2003 を使ってバックアップしてみます。
- ■ MBR(マスターブートレコード)のバックアップ
MBR を誤って書き換えたりするとシステムが起動できなくなります。
Windows だけであれば、
fdisk /mbr
で、復活することができますが、Linux の lilo や grub は戻りません。
このような場合、dd コマンドを使って退避・復元することが可能です。
退避:dd if=/dev/hda of=mbr.bak bs=512 count=1
/dev/hda の最初の1セクタ(512byte)=> mbr.bak
復元:dd if=mbr.bak of=/dev/hda bs=446 count=1
どうして書き戻すのは、446byte 何だろう?
- ■ ハードディスクのバックアップ
Norton Ghost 2003 によるバックアップを試みます。が、しかし・・・
「仮想パーティション DLL に空き MBR スロットが見つかりません。
通常、これはブートディスク上の一時パーティションスロットに空きがないことによります。」
というメッセージが表示され進めません。
代替策
- とりあえず Ghost Boot Disk (Floppy) を作成しました。
- この Floppy を使って PC を起動します。
- 英語版の Ghost が立ち上がります。
- Local -> Disk -> To image
- バックアップ先に CD-R を指定します。
Sourcd:Local drive[1],19077MB
Partition
1/4 Type:c [Fat32],Size:8197MB
2/4 Type:83 [Linux],Size:101MB
3/4 Type:83 [Linux],Size:10268MB
4/4 Type:82 [Linux Swap extd.],Size:509MB
650MB の CD 3枚に書き込まれました。
復元・整合性チェック
- Ghost Boot Disk を使って PC を起動。
- Local -> Disk -> From image
で復元されると思われます。
が、しかし・・・整合性チェックをかけてみると
Error Number:(2003)
Message:Invalid CD/DVD drive specified.
と表示されます。ダメかも・・・。
復元テストをしたいのですが、失敗したときの手間を考えると怖くてできません。
というわけで、非常に頼りないバックアップ CD ができました。 (^_^;)