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 藤沢ごみ問題市民の会
 
(2006年12月発足)

代 表 浮田久子 小林麻須男 諏訪謙司 村上清 渡辺慈子 渡辺博明
連絡先 藤沢市湘南台3‐29-15 村上 清 方 電話/FAX 0466-44-2652 

藤沢ごみ裁判報告集会開催のご案内  2008.11.13
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藤沢ごみ問題市民の会      
藤沢・ごみ有料化裁判を支援する会
             連絡先:〒252-0804 藤沢市湘南台3-29-15
 村上 清 方
Tel/Fax 0466 -44-2652
各位におかれましたは、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、昨年3月横浜地裁に提訴した、ごみ有料化裁判も12月8日の裁判で結審を迎えることになりました。この裁判は、ごみ有料化条例反対署名を取り組んだ渡辺博明氏、諏訪謙司氏、小林麻須男氏の3名が藤沢市を相手にごみ有料化条例の無効を訴えたものです。
訴えの内容は、ごみの分別・減量を進めるためと称して、市民に有料袋を買わせ、手数料を取るやり方が、廃掃法、地方自治法227条に違反し無効というものです。ごみの分別・減量に協力するのは市民の義務ですが、市がやらなければならない収集、運搬、処分の費用まで市民に負担させようとするやり方は、本来税金で処理しなければならない市の義務的行政行為に、新たに手数料を名目に税金を二重に徴収しようというもので許せません。
今回の裁判の特徴は、弁護士を使わない市民裁判として取り組んだことです。しかし、素人裁判とはいえ、2年間の10回に及ぶ裁判で、市が導入の根拠とした環境省の通達、廃掃法、地方自治法、金沢地裁の判決も、いずれも法的根拠にならないことを、証拠を示し反論し尽くしました。
つきましては、下記により、藤沢ごみ裁判報告集会を開催し、この間の裁判の経過、争点、今後の見通し等につきまして、市民並びにご支援頂いた皆さま方にご報告し12月8日の結審に望みたいと思います。ご多忙中とは存じますが、多くの皆様方のご参集をお願い致したくご案内申し上げます。
  ① 日 時  11月30日(日) 午後2時~4時30分
  ② 場 所  藤沢産業センター 6階研修室
  ③ 参加費  資料代として300円

タウンニュース 藤沢版/No.329平成19年4月6日(金)号 に意見広告を出しました
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ごみ処理有料化を定めた藤沢市条例の『無効確認』を求める行政訴訟
2月から有料化の実施延期を求める新たな請願署名運動を行っていますが、それと平行して本会の共同代表・渡辺博明さんたち3人は、「司法の場での決着をつける」ため、藤沢市条例の『無効確認』を求める行政訴訟を横浜地裁に起こしました。

何故、「ごみ有料化条例」改正違法との行政訴訟するのか???
2007年 3月 29日  市民マニフェストの会 渡辺 博明
「ごみ有料化反対」市民運動は、別途市民集会での「総括」に示すように、新しいスタイルで十分戦った。にも拘わらず市民の希望は達成できなかった。このまま、民意から乖離した行政の不正、不誠実を放置する事はできない。
私たち3人は個人として行政訴訟によって、40000人もの市民の反対の意志を、継続する責任を果たす。戸別収集は、ごみ収集の仕方の問題。有料化の目的が何かの議論は政策選択の問題。然し、有料化は、条例を改正しければならない出来ない、法的正当性の問題であって別問題である。行政側からのの法律論的正当性に関しての反論を司法の場で求め、市民に公開する。この種の市民側からの行政訴訟の提起は、全国で、はじめてであり、藤沢から、この情報を発信できることこそ、藤沢の市民運動の新たなスタイルの誕生の発信でもある。市民誰でも、例え稚拙であれ、当然の権利として、弁護士なしで原告訴訟が出来る、又できる力があることを示さなければならない。勿論、今後たくさんの市民、専門家の支援を今後とも、お願いします。このきっかけを作ることが重要であったと考える。

「訴状」内容はこちらをご覧下さい(PDF資料)

緊急連絡
3月31日(土)に開催します市民マニフェストの会の公開討論会で訴状の内容、意義についての説明があります。ご参加ください。(詳細はこちら

民事訴訟に関する新聞記事
1)2007.3.27 読売新聞 地域 湘南 13S面



2)2007.3.29 朝日 神奈川 13版 35 湘南
請願署名をあつめ、ごみ処理有料化の実施を
延期・見直しさせましょう!
「藤沢ごみ有料化問題市民連絡会」は2005年から約1年間、請願署名集めなどのごみ有料化反対運動に一定の役割を果たしました。昨年、発展解散し、新たに組織替えをして「藤沢ごみ問題市民の会」が12月に発足しました。
  「藤沢ごみ問題市民の会」 会則はこちらをご覧ください。
2月より、新たな「ごみ処理有料化の実施の延期を求める請願」署名を集めます。
また、市議会立候補者に、ごみアンケートを実施して、有権者の一票をどこに使うかの判断材料にします。
ごみ処理有料化の実施延期・見直しをめざして、今年の運動を成功させましょう。

請願内容:
(1)実施の延期
平成19年10月1日より予定されているごみ処理有料化の実施を平成22年度末まで延期すること
(2)ごみ処理有料化条例の見直し
市民の努力と協力で、平成22年度末までに、藤沢市のごみ減量目標(平成9年度実績を基準として減量率20%、資源化率30%以上)が達成された場合は、「ごみ処理有料化条例」を見直すこと


今後の予定:
 2月 ごみ処理有料化延期・見直し陳情署名に取り組む
    市議会立候補者にごみ有料化アンケート実施
 3月 市民集会(ごみ有料化延期・見直し、アンケート発表)
 4月 市議会議員選挙
 5月 市民集会(請願署名集約)
 6月 新市議会にごみ処理有料化延期・見直し請願署名提出

詳細は、藤沢ごみ問題市民の会ニュース第1号をご覧下さい。
ごみ有料化問題資料
1.藤沢市議会議長・藤沢市長宛 延期を求める請願     PDF資料はこちら
   ・ PDF資料はA4版に縮小しています。
     A3版に拡大印刷して、請願署名用紙としてお使いください。

2.市内自治会・町内会様宛 請願署名ご協力のお願い   PDF資料はこちら
3.藤沢市民・市民団体の皆様 請願署名ご協力のお願い  PDF資料はこちら

藤沢市議会議長      様
藤沢市長     山本捷雄様

     ごみ処理有料化の実施の延期を求める請願
                       藤沢ごみ問題市民の会
(請願内容)
(1)平成19年10月1日より予定されているごみ処理有料化の実施を平成
   22年度末まで延期すること。
(2)市民の努力と協力で、平成22年度末までに、藤沢市のごみ減量目標
   (平成9年度実績を基準として減量率20%、資源化率30%以上)が達
   成された場合は、「ごみ処理有料化条例」を見直すこと。
 以上二項目を求め、署名を添えて請願します。

(請願趣旨)
 藤沢市は平成18年9月14日の市議会本会議で「ごみ処理有料化条例案」を賛成23、反対11で可決成立させ、平成19年10月から、市民は1世帯当り、年間10,000円前後の出費を負担せざるを得なくなりました。
 市は議会への提案に先立って、7月~8月に14地区で自治会・町内会の会長と環境衛生担当役員等を各市民センターに集め、有料化に関する市側の説明のあと質疑応答を行いました。しかし、「ごみ有料化の裏づけが不鮮明」「ごみ問題は市政の最重要課題であり、人口比ではまだまだ少ない有料化実施都市に追従し、高額な負担を市民に押し付けるのは納得できない」「ごみ処理は税で賄うべきもの」「次期尚早」等の意見が60%を超えていたことは疑う余地がありません。
 市のごみ有料化の資料を全戸配布しただけで、市側の求めに応じて地域の人たちの声を集約した報告書を市に提出する時間すら与えられることなく、市議会での矢継ぎ早な討論・採決は、文化都市「藤沢」にとってふさわしいものとはいえません。
 「市民の6割の理解が得られた」とか、「市民が選んだ議員の採決の結果が民意だ」などの発言は、不見識としか言いようがありません。
 地球温暖化防止のためのごみの減量化・資源化・リサイクルの推進については、市民は行政と同じ認識を持っております。
 年金の引き下げ、医療・介護などの負担増や増税にあえぐ生活者にとって、ごみの有料化による更なる出費は耐えがたいものとなります。
 以上の理由から、平成22年度末まで、ごみ処理の有料化実施を延期し、この間市民の努力と協力によって減量目標が達成できたならば、「ごみ処理有料化条例」の見直しをはかるよう請願します。

↓下の用紙をクリックすれば、PDFファイルが立ち上がります。請願署名用紙としてご活用ください。

                           2007年2月3日
市内自治会・町内会様

    「ごみ処理有料化の実施の延期を求める請願署名」
          -ご協力のお願い-

                     「藤沢ごみ問題市民の会」
             共同代表;浮田久子 小林麻須男 諏訪謙司
                  村上 清 渡辺慈子  渡辺博明
             (連絡先)藤沢市湘南台3-29-15 村上清 方
                     電話・Fax 44-2652

昨年は、藤沢市ごみ処理有料化反対請願署名に際し、温かいご支援有難うございました。約4万1千名の署名をもって市議会に提出しましたが、残念ながら否決され、今年10月からの有料化が決定しております。
 同封した新たな「ごみ有料化実施の延期を求める請願」の請願趣旨にご理解とご協力をお願い申し上げます。
 6月の新議会に提出する都合上、ご協力いただいた署名は、5月25日までに上記連絡先・村上までご送付下さい。また、ご連絡いただければ、受け取りに伺います。なお、この署名に関してのお問い合わせもお受け致しておりますのでよろしくお願い致します。



                          2007年2月
藤沢市民の皆さま                  
市民団体の皆さま

    「ごみ処理有料化の実施の延期を求める請願署名」
         -ご協力のお願い-
     
                      「藤沢ごみ問題市民の会」
              共同代表:浮田久子 小林麻須男 諏訪謙司
                   村上 清 渡辺慈子  渡辺博明
               (連絡先)藤沢市湘南台3-29-15 村上清方
                     電話・Fax 44-2652

 昨年は、藤沢市ごみ処理有料化反対請願署名につきまして、市民並びに市民団体、自治会・町内会長の皆さま方にはたびたびご協力をお願いし、多くの署名をお寄せいただき誠にありがとうございました。皆さま方のご協力で、4万を超える市民の反対署名を集め、議会に提出しましたが、残念ながら、昨年の9月議会において有料化条例は制定されてしまいました。しかし、粘り強い市民の反対運動の中で、市当局は、本年4月からのごみ有料化の実施を強行出来ず10月からの実施を余儀なくされました。
 こうした状況の下で、昨年12月、「藤沢ごみ有料化問題市民連絡会」に関わった市民、市民団体が集まり、「藤沢ごみ問題市民の会」を結成し、このまま10月からの有料化実施を許してはならない、引き続き「ごみ処理有料化の実施の延期を求める請願署名」を取り組んで行こうということが確認されました。
 一旦可決された条例の実施延期を求めるのは難しいのではないかとの声も有りますが、藤沢市のごみ減量は、市の統計でも明らかなように、良好な成果を挙げており、有料化しなくとも平成22年度のごみ減量目標は達成できるものと予測されています。私どもは、平成22年までにごみ減量目標が達成出来れば、何も急いで有料化しなくても良いと考えます。
 市民にとって、1袋・80円だって大金です。1世帯年1万円前後の出費となるものです。ましてや、各種控除や定率減税の縮小・廃止による増税やこれと連動する介護・医療保険料の負担増などが一般市民に重く覆いかぶさってきたこの時期に、ごみ処理にまで手数料を取ることは、税金の二重取りであり、市民生活に配慮を欠くものと言わざるを得ません。
 度々のお願いで、誠に恐縮ですが、 前回の反対署名同様、今回の実施延期署名にご協力頂きたくお願いするものです。今回の請願署名は、4月の市議会議員選挙で選出された新議員によって構成される6月議会へ提出して行きたいと思います。署名の取りまとめにつきましては、それまでに上記連絡先まで、ご送付、もしくはお電話を頂ければ受け取りに参上致しますので、何卒よろしくお願い致します。


投 稿 欄
村上清さんからの投稿 (2007.2.6受付)
請願についての補足説明  詳細はこちら(PDF)
 1.有料化なしでも減量は達成できる
   ・ 広報ふじさわH18.7.25に掲載されている数字から判断して、
     平成22年度の目標値達成は可能と思量する

 2.ごみの有料化実施状況を人口比率で見るとどうなるか
   ・ 全国市町村の有料化率は、49.3%であるが、有料化の人口
     人口比率を市部のみについて着いて検討すると、人口に対
     する有料化は、24%に過ぎない
   ・ 人口30万人以上の有料化は、71市中9市のみ
     (総人口に対して僅か3.8%)
   ・ 人口30万人未満での有料化は、319市
     (総人口に対して16.9%)

 3.指定ごみ袋 - 販売価格の全国分布から見えるもの
   ・ 藤沢市の大袋40リットルの価格80円/袋は高い
   ・ ごみ減量のための有料化は、インセンティヴ機能をすぐ失う

 4.藤沢市の有料化は見直すべきではないか
   ・ 北海道・三多摩諸都市の後追いは必要ない
     最終処分場の収容力もまだ30年ある
     H22年度の減量目標も達成可能
   ・ 有料化導入ではなく、将来を見据えた藤沢市独自の循環社会形成に
     向けた政策の検討を始めるべし 


 藤沢ごみ有料化問題
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