トップページ>代表ごあいさつ
今後の市民運動の新たな展開
―― 市民マニフェストの会として何をすべきか ――
ごみ有料化問題は、一段落した
ごみ問題を総括し、今後、新たなスタイル構築に向けて何をすべきか
今回、私たちは、自治会関係者の協力を得て新しいスタイルの請願署名運動を、42,000人に成功し、今までに無い市民運動の高揚を経験した。
今まで市政に無関心であった多くの市民・自治会が、全市民共通のごみ問題を通じ、市政の悲惨な状況と、市民自治の停滞を強く感じ取ったはずである。民意は、明らかに70%は、反対又は慎重審議にある。
にも拘わらず、市長は「住民には十分説明した。地区説明会で市民の賛否を問うた訳で無い。60%は理解を得たと思う。住民投票制度が無い。議会が民意」という。
市議会も、6月議会で態度保留した一部会派は、この後の3ヶ月の住民説明会等での民意の方向を知りながら、対案を提出することなく「問題はあるが、「有料化」は、将来に向けての藤沢市ごみ行政の第一歩とする。」という奇妙な市長との妥協で市民の期待を裏切った。
市民の意志・希望と市長・市議会の対応・姿勢との乖離がこれほど明確になったことは無い。議論のポイントは明確になった。
戸別収集等の具体的施策の内容・是非でなく、藤沢市の伝統であった誇るべき「市民自治の理念」を忘却・無視し、民意を問わず強引に「有料化」を押し付けるという政治姿勢が問題なのである。

私たちの市民運動は、勝てそうで勝ちきれなかった。
この反省の上に立ち、強力な市民運動を展開し、現在の市長行政と市議会の姿勢を崩さない限り、市民に向いた市政等、考えられない。

これから何をすべきか。
今回のごみ有料化条例の改訂に関し、今後、その推移に抗議・監視するだけでなく、これを直接的に「無効・撤回・廃止」に追い込む具体的手段、市民運動の新しいスタイルを模索・追求しながら、来年4月の市議会選挙や再来年春の市長選挙までこの市民運動の高揚を継続し、勝利する事、市民が共感を持てる、公正な市政と理念と実行責任を持つ市民自治を取り戻す事である。

今後の地区自治会説明会で具体化の段階での問題点指摘と対案提示を試みながら、住民行政訴訟、住民投票条例制定等の直接請求も辞せず、市民運動を再構築しなければならない。
市長と市議会を変えないと何も出来ない。市民マニフェストの会はその先頭に立って具体的行動を開始したい。

ごみ問題と並び、各種市政の問題を包括する
  「市民マニフェスト2007」版
の作成と市民への問題提起を当面の重要課題としたい。


皆さんのご協力と議論への参加お願いします。
Copyright 2006 All Right Reserved. 市民マニフェストの会 代表者:渡辺博明 〒251-0002 藤沢市大鋸1-6-11 Tel/Fax 0466-27-9831