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集会案内
『市民マニフェストの会』 月例会案内
  原則 毎月第4日曜日 午後2時~

代表 渡辺 博明 〒251-0002 藤沢市大鋸1-6-11
TEL&FAX 0466-27-9831
E-mail watanabe-hiroaki@mtf.biglobe.ne.jp
URL http://www.geocities.jp/thinkfjsw/

2010年集会
5月定例会

2010年5月市民マニフェストの会例会開催のご案内
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2010年5月21日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
44-0375
各位におかれましてはお忙しい毎日をお送りのことと思います。
さて、裁判等で大変間があいてしまいましたが、下記により5月度マニフェストの会例会を開催したいと思いますので、万障お繰り合わせご参加頂きたくご案内申し上げます。
① 日時 5月30日(日) 午後2時より
② 場所 藤沢市民活動推進センター
③ 討論テーマ
   ⅰ ごみ裁判上告問題
   ⅱ 武田研究所建設問題
   ⅲ 村岡新駅・地域開発計画問題
   ⅳ 土地買収を巡る100条委員会設置問題
   ⅴ 海老根市政と地域経営会議問題
   その他、会員各位より発表するテーマがあれば用意してきて下さい。
以上
 
2009年集会
3月定例会 5月定例会 9月定例会 10月定例会

09年12月市民マニフェストの会例会開催のご案内
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2009年12月19日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
44-0375
年の瀬を迎え、各位におかれましてはお忙しい毎日をお送りのことと思います。
藤沢市政も、土地買収を巡り100条委員会設置問題で、海老根市長の責任が問われております。さて、遅くなりましたが、下記により12月度マニフェストの会例会を開催したいと思いますので、ご参加頂きたくご案内申し上げます。今月は、会場の都合で、土曜日の開催となりましたのでご了承下さい。 
① 日時 12月26日(土) 午後3時より5時
② 場所 藤沢市民活動推進センター
③ 討論テーマ
   ⅰ ごみ裁判控訴問題について
   ⅱ 武田研究所建設問題について
   ⅲ 村岡新駅・地域開発計画について
   ⅳ 土地買収を巡る100条委員会設置問題
   ⅴ 海老根市政と松下政経塾との癒着問題
   ⅵ 予算88億円のリサイクルセンター建設問題について
   ⅶ 地域経営会議問題
   その他、会員各位より発表するテーマがあれば用意してきて下さい。
以上


09年10月市民マニフェストの会例会開催のご案内
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2009年10月19日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
44-0375
会員各位におかれましてはますますご健勝の事と思います。
さて下記により10月度マニフェストの会例会を開催したいと思いますのでご出席頂きたくご案内申し上げます。 
① 日時 10月25日(日) 午後2時より4時
② 場所 藤沢市民活動推進センター
③ 議題
  ⅰ ごみ裁判判決内容ならびに今後の控訴問題について
  ⅱ 武田研究所建設問題について
     県公害審査会、横浜地裁住民訴訟
  ⅲ 村岡新駅・地域開発計画について
  ⅳ 予算88億円のリサイクルセンター建設問題について
  ⅴ その他、会員各位より発表するテーマがあれば用意してきて下さい。
以上

09年9月市民マニフェストの会例会開催のご案内
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2009年9月15日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
会員各位におかれましてはますますご健勝の事と思います。
さて下記により9月度マニフェストの会例会を開催したいと思いますのでご出席頂きたくご案内申し上げます。 
① 日時 9月27日(日) 午前10時より12時
      午後は会議室が満室のため10:00~13:00迄部屋を借りました
② 場所 藤沢市民活動推進センター
③ 議題
  ⅰ ごみ裁判判決日程について
  ⅱ 武田研究所建設問題について
  ⅲ 村岡新駅・地域開発計画について
  ⅳ 御弊山マンション裁判について
  ⅴ その他、政権交代後の情勢討論など 
* 会員各位より発表するテーマがあれば用意してきて下さい。
以上

09年5月市民マニフェストの会例会開催のご案内
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2009年5月14日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
会員各位におかれましてはますますご健勝の事と思います。
さて下記により5月度マニフェストの会例会を開催したいと思いますのでご出席頂きたくご案内申し上げます。 
① 日時 5月24日(日) 午後2時より
② 場所 藤沢市民活動推進センター
③ 議題
  ⅰ ごみ裁判判決日程について
  ⅱ 武田研究所建設問題について
  ⅲ 藤沢市の教育委員選出と教育行政について
  ⅳ 海老根市長の諸施策の問題点について
  ⅴその他 
会員各位より発表するテーマがあれば用意してきて下さい。
以上

2009年3月定例会のご案内 
2009年3月21日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
下記のとおり、2009年3月度定例会を開催しますので、ご参集下さい。
① 日時 3月29日(日) 午後2時~5時
② 場所 藤沢市民活動推進センター 会議室
③ 検討テーマ
  ・ごみ有料化問題裁判経過説明
     ../gigo_fujisawa/gomi.htm
  ・武田薬品研究所建設問題
     開発問題  http://homepage3.nifty.com/daigiri-news/index.htm
  ・藤沢市新教育委員任命問題
     ../fujisawa_bunkyo/bunkyo.htm
  ・その他 藤沢市政問題全般
       世界恐慌問題と日本経済
       アフガニスタン問題
       高齢者医療問題 
       「市民マニフェストの会」今後の活動方針
       等

4月27日、ごみ裁判、5月27日、大鋸マンション裁判、それぞれ判決がなされます。
それぞれ2年近く、審議されてきたもので、漸く決着がつく。ライフワークとして、一つの市民運動の「肩の荷が下りた」ような気持で、静かに結果を待っている状況です。新しく何をしようか模索しています。
渡辺 博明

2008年集会
1月定例会 2月定例会 2月定例会確認事項 3月定例会  6月定例会 8月定例会
2008年8月定例会のご案内  印刷用PDFはこちら 
2008年8月20日
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
連日、猛暑が続いております。
会員の皆さま方お元気ですか。
8月度の定例会を、下記の日程にて開催致したいと存じますのでご参集くださるようご案内致します。
(当初、8/24午後5時からと連絡しましたが、準備の都合で変更致しました) 
① 日時 8月31日(日) 午後2時~5時
② 場所 藤沢市民活動推進センター
③ 検討テーマ
 ⅰ.ごみ裁判の取り組みについて
 ⅱ.ごみ有料化以降の藤沢市のごみ減量状況について
 ⅲ.武田薬品研究所建設問題と村岡再開発問題について
 ⅳ.その他

2008年6月定例会のご案内  印刷用PDFはこちら
 2008.6.18
会員ならびに関係各位殿
 藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
鬱陶しい梅雨時を迎えています。
市長選も終了し、藤沢市政は新しい局面を迎えています。
今月は、藤沢市政に係わる下記テーマについて会員の皆さまと検討したいと思います。
6月度の定例会を、下記の日程にて開催致したいと存じますのでご参集くださるようご案内致します。
① 日時 6月29日(日) 午後2時~4時
② 場所 藤沢市民活動推進センター会
③ 検討テーマ
 ⅰ.ごみ裁判の取り組みについて
 ⅱ.ごみ有料化以降の藤沢市のごみ減量状況について
 ⅲ.武田薬品研究所建設問題と村岡再開発問題について
 ⅳ.後期高齢者保険制度と医療制度問題について
 ⅴ.その他

2008年3月定例会のご案内
2008.3.14
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
代表 渡辺博明
日時 3月30日(日) 午後2時 市民活動推進センター
                    市長選終了 柳谷さん惨敗
                  市長選総括、経過報告  ホームペイジ掲載
市長選は、市民派候補とされた柳谷さんは,2万票で惨敗した。
今回、マニフェストの会として、選挙直後の2月例会の議論の結果をまとめて、経過報告と総括を公式見解としてホームペイジに掲載しました。
少なくとも3万を取り、3万5千~4万で接戦を制すことをと目的とした推薦母体、選挙対策本部は、この完敗の原因分析と将来に向けた総括の責任がある。「よくやった。あんなもの。」という程度の反省もない総括では、身内仲間のの自己満足にしかならず、市民に対して責任を果たしたことにはならない。
マニフェストの会、代表としてこの結果に唖然としている。同時に、この惨憺たる結果を、切歯扼腕しつつも傍観せざるを得なかったマニフェストの会の実力不足・準備不足をも反省する。今回の市長選を組織化した筈の、多くの「所謂」各派市民運動リーダー達の率直な総括と「何故、かくも惨めな敗北となったか」の自己反省がなければ、今後、藤沢市の将来には、夢も希望もないことになる。
今回の3月月例会では、より率直な敗因分析と総括の議論と今後のマニフェストの会の活動方針の協議をしたい。原案は、渡辺が用意する。それまでに、率直な意見を渡辺までお寄せください。
議題
  市長選敗北の率直な敗因分析と総括
  今後のマニフェストの会の活動方針
(文責)渡辺 博明
会員ならびに関係各位殿
2008.3.7
2008年2月定例会での確認事項のご報告
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
1.渡辺博明氏の市長選擁立断念の経過報告 (印刷用PDFはこちら
2007年12月23日  藤沢市民マニフェストの会

Ⅰ.はじめに


当会は、先の定例会において、来年2月に行われる藤沢市長選挙に際し、前回市長選を戦った渡辺博明氏を市長候補に擁立することを断念することに致しました。多くの会員、前回選挙で支援して頂いた方からの再出馬の要請をたくさん頂きましたが、従来支援頂いた組織・団体からの支援が得られなかったこと、独自に立候補する力量がないこと、市民派候補が乱立すべきでない等々の判断から、立候補を断念することに至ったものです。
ここに、再出馬断念に至った経過を、会員並びにご支援頂いた方々にご報告し、ご了解を得たいと考えるものです。なお、今回市民派から出馬を表明された柳谷あき子さんについては、下記のような経過から、会として組織的な推薦、支援は行わないこととします。ただし、これは、会員各自の行動を制限するものではなく、支援については各自の自由意志にゆだねることと致します。

Ⅱ.当会、市民派各団体に市長選での共同を呼びかけるも


賛同を得られず渡辺博明氏の擁立を断念
次期市長選挙に向け、市民派は、当マニフェストの会以外に、前回ともに選挙を行った「平和な民主藤沢市政をつくるみんなの会」(略称みんなの会)、昨年発足した「藤沢市政についての懇談会」(略称市政懇談会)が選挙の取り組みを行っており、当会は、今年8月、これらの組織に対し「幅広い共同で市民が主人公となる藤沢市政を実現しょう」とのアッピール、並びに当会の市長選政策である「藤沢市政マニフェスト」(案)を発表し共同を呼びかけてきました。
当会アッピールは「次回の市長選挙に当たっては、政党政派を超え、市民派として、政策面、候補者面での幅広い一致点を勝ち取り、市民本位の藤沢市政を、今度こそ実現したいと考えるものです。具体的な市政政策については、前回市長選挙のマニフェスト並びに今回の市長選政策をもとに各界の皆さんと協議して行きたいと考えます。また、市長候補については、前回候補・渡辺博明氏を含め、みんなで協議し、より良い候補者を決定して行くべき」と呼びかけたものです。しかし、今日に至るまで、いずれの会派からも、渡辺氏を次期候補者に擁立することについて前向きの回答を得られず、当会自らの力量不足も考慮し、立候補の断念を決意するに至ったものです。
Ⅲ.「藤沢市政についての市民懇談会」との関係
市民懇談会は、昨年10月発足しましたが、市民のための市政を作ろうという点では、当会と一致する政策を掲げていました。しかし、同会の発足呼びかけ文には、前回の市長選の評価が全くなく、前回候補を除外して清新な候補者を立てよう、政策協議より候補選考優先という方針を掲げておりました。こうした前回候補除外、政策よりも候補者選考優先という市民懇談会の方針は、之まで築き上げてきた市民派の統一基盤を壊すものであり、当会メンバーはこの会には参加しませんでした。
しかし、当会は幅広い人々と統一市長選をたたかおうという立場から、今年9月、市民懇談会に対し、当会アッピールを渡し、みんなの会とともに懇談会を持ち、市長選問題について協議しました。しかし、10月5日三者協議のなかで、市民懇談会は、協議申し入れに対する実質的に拒否回答に等しい「市民懇談会の性格」(9月23日付)という文書を提示してきました。同文書は、「本会は、2008年の藤沢市長選挙候補者擁立のための・・協議体であって・・・選挙の運動体ではない。候補者について・・懇談会内部で内定し・・その候補者の選挙運動を担う組織の選挙態勢が確立するまでの接着剤として機能することが本会の立ち上げの趣旨である」とのべ、候補者擁立について、他団体と、対等平等で話し合って決めるというのではなく、まず候補者は市民懇談会が決め、ついで市民懇談会が決めた候補者の選挙運動を他団体が担ってくれるかどうか話し合い、他団体が担いでくれれば会の組織としての活動はそれで終了し、選挙運動は他団体に任せる、という内容の文書でした。当会としては、この文書は、市民懇談会として候補者擁立について自派擁立以外の候補者について他団体との協議は行わない事を宣言したものと判断し、以降、市民懇談会との協議はもちませんでした。
その後、12月3日付けで、市民懇談会より「柳谷あき子ご支援のお願い」との文書が送られてきました。この文書は「このたび柳谷あき子さんを市長予定候補予定者として推薦することに決定したので貴団体も支援してほしい」というものです。そして「選挙戦を戦うに当たっての選挙体制と選挙公約(マニフェスト)」は、これから柳谷さんを中心に練り上げるというものでした。
こうした申し入れに対し検討した結果、「当会は、会の名称がしめすとうり、市政マニフェスト・政策を中心として結集した集団であり、政策協議よりも候補者優先、ましてや前回候補排除のもとに進められた今回の候補者選考に対し、一方的にこの指止まれ方式の候補者推薦依頼については、当会として賛同できない」との立場から、同会の申し入れに対し、推薦・支援できない旨、回答しました。実際、こうした市民懇談会のやり方は、お互いに排除や差別せず、対等平等の立場で話し合うという共闘の原理に背き、事前の協議もなく、一方的な押しつけるやり方について、当会としては賛同できないとい結論に達するのは当然お帰結といわざるを得ません。
ただ、今回送付された文書を見ると、市民懇談会として柳谷氏を推薦する、となっており、擁立となっていないのはどういう事なのか不可解です。柳谷氏立候補の記者会見において市民懇談会の主要男性メンバーは出席せず、柳谷氏を支援する女性たちだけで会見したと聞いており、当初の擁立団体から推薦団体になったものと推察せざるを得ません。
一連の経過を見るとき、市民懇談会が当初から前回候補を排除せず、お互いに候補者を推薦しあうという立場で協議しあえば、市民派全体をまとめる強力な選挙態勢が形成されたものを、そういう立場で協議がなされなかったため、候補者擁立は二転三転し、結局、外部に選挙態勢を確立した柳谷氏が名乗りを上げ、彼女を推薦するという形に収まったものという事ができます。こうした市民懇談会の候補者選出のやり方が市民の理解が得られるか、はなはだ疑問であるといわざるを得ません。

Ⅳ.「平和な民主藤沢市政をつくるみんなの会」との関係


当会は、前回市長選において、「平和な民主藤沢市政をつくるみんなの会」と共に「市民が望む藤沢市政を作る会」を発足させ、「市政マニフェスト」を作り、渡辺博明氏を統一候補として選挙戦をたたかいました。結果は、敗れたとはいえ、当選した山本市長62、148票に対し、渡辺博明30,341票を獲得し、3人に1人の支持を得て善戦しました。選挙終了に伴い 「市民が望む藤沢市政を作る会」は解散しましたが、新しい市民派選挙の経験を一回で終わらせることなくお互いに次の飛躍に向かって頑張る事を確認しました。
選挙終了後、みんなの会とは、2005年に発表されたごみ有料化条例制定問題については、ともに「ごみ有料化問題市民連絡会」に参加し、多くの市民、自治会・町内会、他の市民団体とも協力して4万人を超える反対署名を集める運動を進めてきました。結果的には、市議会で条例は可決されてしまいましたが、前回市長選の得票を超える反対署名が集まった事は、この間の、藤沢市における市民運動の大きな広がりを意味するものでした。
当会は、前回選挙の評価、その後のごみ有料化問題を中心とした共同行動などから、今回の市長選おいても、「みんなの会」とは共同して選挙を行える相手として位置づけてきました。しかし、同会とは、今年2月、4月(3者)、8月にかけて懇談を行いましたが、来年の市長選挙に対する「アッピール」、「政策」を交換しあい実質的話し合いに入ったのは、9月に1回、10月に市民懇談会も交えて2回行っただけで、12月1日まで、みんなの会との間に突っ込んだ話し合いはできませんでした。そして12月1日行われた会談で、候補者問題で、当会が渡辺博明氏の経歴、市民運動歴などの経歴書を示し、共同候補とするよう提案しましたが、みんなの会からは独自候補は示されず、前日新聞発表された市民懇談会の推薦する柳谷あき子氏を推薦するという意向を明にしてきました。特に、当会が推薦する渡辺氏を含めて、各派推薦候補を対等平等の立場で協議選考する手法を取らず、一方的に、先ず柳谷あき子氏、次にみんなの会推薦候補者、両者に断られたとき初めて渡辺博明氏を検討するという誠に失礼な言動・方針は、いかなるものか。当会としては、何ら当会の推す渡辺博明氏への不支持の理由も示さず、他の団体の推薦する候補を優先するという「みんなの会」の姿勢に賛同できず会談は決裂してしまいました。

「みんなの会」の対応についての幾つかの疑問点


今回、「みんなの会」との共同が決裂し、「みんなの会」は柳谷氏支持、当会は渡辺博明不出馬となったものですが、当会に対するこれまでの「みんなの会」の対応に幾つか疑問点が存在するので、ここに列記し、大方の判断を仰ぎたいと思うものです。


ⅰ. みんなの会のアッピールでは、「前回(2004年)の市長選挙では、「みんなの会」とマニフェストの会」が共同してたたかい、3万票(31%)以上を獲得し、善戦しました。この4年間、藤沢では、無防備都市条理制定、憲法擁護、ごみ有料化反対などの住民運動が前進しました。特に、ごみ処理有料化反対では4万人以上の署名が集まりました」とのべ、前回渡辺氏を擁立して戦った市長選を評価し、その後も当会や渡辺博明氏の参加した住民運動も高く評価しています。なのに何故、共同してたたかった渡辺博明氏を今回共同候補として擁立できないのか、不可解です。当初みんなの会は、具体的な市長選政策を当方に提示し、当会もマニフェスト案を提示。当会の案は前回の共同政策を現在の情勢にあわせたものであった。双方の政策案の違いについて、みんなの会は、違うところは、市役所役職員の高給取りの給与引き下げを当会が主張していることだけだといった。当会は、市民が納得できるよう分かりやすくすることに異存はないと答えた。政策面では、ほぼ一致したのに何故市民要求実現の政策選挙ができなかったのか不可解です。


ⅱ. 前回市長選を一緒にたたかった「みんなの会代表」が呼びかけ人となり市民懇談会を作り、また、その他の役員も世話人、賛同人となり前回の共同候補・渡辺氏などを除外した「清新な」候補者擁立運動に加わったのか。また、候補者選びだけで選挙運動は行わないという市民懇談会のやり方に賛同したのか。不可解です。


ⅲ. 前回選挙で、「みんなの会」は、当会に対し市長選挙の共同は、政策協定、組織協定、候補者協定が共闘の前提としていたのに、何故、今回、市民懇談会の掲げる候補者擁立優先、政策協定後回しの方針に賛同したのか、また、今回の柳谷氏推薦あたってどのような政策協定、組織協定を行ったのか不可解です。


ⅳ. また、みんなの会」内部で論議されたという渡辺博明氏に対する次のような評価はどのような根拠をもとに行われたのか不可解です。「渡辺氏は女性の評判がよくない」「渡辺氏は新自由主義者である」「民主党や自民党とつながりもある」等々。
Ⅴ.終わりに


当会は、前回の市長選挙でも強調したように、市民のための市政を作るためには自民党から共産党まで幅広い市民の支持を訴える立場をとってきました。そして、前回選挙の後半行われた反共攻撃に対しては会を挙げて反撃しました。今日、一党一派に偏ることなく、市民のための市政を実現するために党派を超えた幅広い共同が何よりも必要だと考えています。しかし、今回、そのような共同を実現できなかった事は、誠に残念な結果に終わったといわなければなりません。
2.2008年藤沢市長選挙の結果について  (印刷用PDFはこちら
2008年2月24日 藤沢市民マニフェストの会
① 選挙結果

2月17日投票された藤沢市長選挙の結果は、下記のとおり。海老根靖典氏が当選しました。市民派として立候補した柳谷あき子氏は、20067票にとどまり、前回市民派として立候補した渡辺博明氏の得票30341票を1万票下回り落選しました。
  <2008年市長選開票結果>
   海老根靖典  44,869票 39.0%  当選
   星野 剛   42,020票 36.50%
   柳谷あき子  20,067票 17.4%
   矢後清太郎   6,019票  5.2%
   平本茂子    1,866票  1.6%     投票総数 116,193票
  <前回選挙結果>
   山本かつ雄  62,148票 64.5%  当選
   渡辺博明   30,341票 31.5%
   平本茂子    3,811票  3.9%     投票総数  97,573票
当選した海老根靖典氏は、現在52歳、横浜国大を卒業し、松下政経熟2期生。市議4期16年。藤沢防衛協会副会長。5名の立候補者のうち、一番詳しく多面的なマニフェストを出しており、今後の政策論争についても、やりがいのある相手と思われます。
② 選挙結果の分析

柳谷氏が、前回立候補した渡辺氏の得票を1万票も下回り2万票にとどまったことは市民派の敗北と言わなければなりません。今回、海老根、星野、矢後3氏は、合計92908票取り、前回山本票を30760票伸ばしました。これは、前回より上回った投票数18620票に加え12410票を市民派から奪ったことになります。柳谷氏の敗因は、第1に前回立候補した渡辺票3万を確保できず、1万票も保守派に奪われた事にあります。
第2の敗因は、柳谷陣営は、今回の選挙共闘を、社民、共産、ネット、市政市民会議等の市議が結集した新しい超党派の共闘と呼んでいました。しかし、これがどれだけの力を発揮したかと言うと、柳谷氏の獲得票は、昨年の市議選で8名の市議(高橋八一、高松みどり、柳沢潤二、加藤なほこ、高橋豊、植木祐子、真野きみこ、原田ともこ)が獲得した23489票の85%(20067÷23489)程度にとどまり、市議選を超える選挙になっていなかったという事です。
第3の要因は、女性の市長をつくる市民の会なる選挙母体を急こしらえに作り、女性票を取り込もうとしましたが、選挙の結果は、何ら功を奏するにいたらなかったばかりか、政策面でもごみ有料化に賛成のネットや社民の支持を取り付けるために中止のスローガンをおろすなど、政策中心の選挙ではなく、女性、福祉、平和などのスローガン選挙にとどまった所にあります。
結果的に、柳谷陣営は、選挙前は、前回市民派として立候補した市民マニフェストの会渡辺氏を排除した「市民懇談会」中心の候補者擁立運動を展開、選挙直前に「女性の市長を作る市民の会」から柳谷氏が名乗りを上げるや、政策を曖昧にし、女性票、民主系の支持を取り付けようとしましたが、裏目に出て、前回票も失い、女性票も民主系の票も獲得出来なかったことが2万票にとどまった要因であると言うことが出来ます。
③ 当会の市長選挙に対する対応と選挙の争点となったごみ有料化問題

当会は、前回市長選を戦った渡辺博明氏を市長候補に擁立することを目指しましたが、従来共闘した組織・団体との政策協議、候補者調整が整わず、また独自に立候補する力量がないこと、市民派候補が乱立すべきでない等々の判断から、立候補を断念しました。
しかし、当会は今回市長選候補を立てませんでしたが、ごみ有料化問題は、今回選挙の重要な争点として、立候補各氏にアンケートをおこなった所、全員が見直し、値下げ等の回答が届きました(平本氏は、選挙広報タウン誌アンケートなどで見直し表明)

  <ごみ有料化問題アンケート>
         現状継続・中止・見直し(見直し方法)       
   星野つよし   ○ (値下げすべき)     
   海老根靖典   ○ (値下げすべき)          
   柳谷あき子   ○ (市民の声を聞いて検討)     
   矢後清太郎   ○ (市民の声を聞いて検討)    
   平本茂子 
  (アンケートにはお答えしないと回答、選挙公報、別のアンケートでは値下げ見直し)  
これは、一昨年集めた4万人の反対署名、ごみ裁判等の運動の結果、どの候補者も現状のまま有料化を継続する事は出来ないと判断し、値下げを含む有料化見直しの回答となったものと思われます。市長選の結果は、海老根氏当選と決まりましたが、今後、藤沢市でもごみ有料化の見直しの作業が始まることは確実です。これは、これまでの、私たちのごみ有料化反対運動の大きな成果であることは間違いありません。
④、今後の取り組み

今回、党派を超えた幅広い市民の共同を実現できなかった事は、誠に残念な結果に終わったといわなければなりません。しかし、当会は、会の名称がしめすとおり、市政マニフェスト・政策を中心として結集した集団であり、今後とも、一党一派に偏ることなく、市民のための市政を実現するために、政策面、ごみ有料化反対などの市民運動面で努力してゆきたいと考えます。

2008年2月定例会のご案内
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2008.2.18
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
連絡先 藤沢市亀井野1371-5
  Tel 0466-44-0375
市長選も終了し、藤沢市政は新しい局面を迎えています。
選挙の結果は、海老根氏が4万4千票の得票で当選、市民派として立候補した柳谷氏は2万票、前回立候補した渡辺氏の得票3万票に及ばず、落選となりました。当会としては、今回の市長選に加わりませんでしたが、当会の取り組んできたごみ有料化問題では、立候補者全員が、見直しを公約せざるを得なくなったことは、当会の運動の成果だと言うことが出来ます。
つきましては、選挙の結果をどのように見るか、新市長にどのように公約を実現させてゆくか、今後のマニフェストの会の活動をどの様に進めるか等、みんなで話し合いたいと思います。2月度の定例会を、下記の日程にて開催致したいと存じますのでご参集くださるようご案内致します。
① 日時 2月24日(日) 午後2時~4時
② 場所 藤沢市民活動推進センター会議室
③ 議題
   ⅰ.市長選の結果分析
   ⅱ.ごみ裁判の取り組みについて
   ⅲ.今後の当会の運動の進め方について
   ⅳ.その他

2008年1月定例会のご案内
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2008.1,12
会員各位殿
藤沢市民マニフェストの会
事務局長 小林麻須男
連絡先 藤沢市亀井野1371-5
  Tel 0466-44-0375
新年おめでとうございます。
皆さま良いお年をお迎えのことと存じます。
さて、市長選を巡る情勢も、保守系3名の他、女性から柳谷さん、平本さんなどが立候補を表明し、混沌とした情勢となっております。
当会は、昨年確認したとおり渡辺氏の擁立は断念し、市長選に対しては会員各自の自由意志にゆだねることと致しましたが、会としては、柳谷さんを始め各候補の政策マニフェストには注目し、分析・議論して参りたいと思います。
2008年1月度の定例会を、下記の日程にて開催致したいと存じますのでご参集くださるようご案内致します。
① 日時 1月27日(日) 午後2時~4時
② 場所 市民活動推進センター会議室
③ 議題 ⅰ.市長選を巡る各候補者の政策分析
     ⅱ.ごみ裁判の取り組みについての報告


  
 07年12月
緊急定例会
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