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勝負師信念
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勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり |
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(徒然草 110段「双六の上手と言ひし人」) |
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吉凶は、人によりて、日によらず |
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(徒然草 91段「赤舌日といふ事」) |
これは日本が誇る三大随筆の1つ、
吉田兼好
が書いた徒然草の一文である
原文をそのままで引用したが、難しい文ではないので訳は省略。
上の方は、双六(昔の博打)が得意な人に
勝つ方法
を訊ねた時の言葉である
勝とうとして打つのではなく
負けないように打つ
負ける手はどの手か、それを
打たないようにする
これは全ての博打に通ずることだと思っている
麻雀においても
「あがりを最優先で打つのではなく、
振り込まないように打つ」
これは基本的な戦術である
博打の基本理念として、
負けないような勝負をする。
ギャンブルにおいて、必ずしも
攻撃は最大の防御
になるわけではない
下の文はギャンブルや博打をする人で
『今日は運が悪かった』とか『ついてねぇーな』などと
言ってる人に是非読んでもらいたい。
運や吉凶というのは、日にちや曜日によって変わるものではない
運や吉凶は日々の行動や
考え方
しいてはその人自身に依るものなのである
普段から、研究や練習をしている人、
その人達がギャンブルで勝つのは
必然なのである
「運も実力のうち」
という言葉の真意はこうなのである。
※ところで、吉田兼好って何した人ですか?
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