ちょっとしたお笑い
2000年10月21日更新
横浜桜木町に新しいショッピングモールが出来たとき、そこへ入ってきたカップルの男が、早く中の店舗を見たくて先を急いでいた連れの女に言った言葉が 「先に電車に乗ってていい?」。 「先に駅に行ってていい?」 とか 「先にクルマに乗って待ってていい?」 じゃなくて、 「先に電車に乗ってていい?」。 実に意味不明だ。 田舎の始発駅じゃあるまいし、5分おきくらいに電車が発車する駅だぞ。 編集長はこれでしばらく笑いが止まらなかった。
海の向こうでは半身不随のスーパーマンがCGで立ち上がっただけで大騒ぎになるが、トヨタハリアーのCMでかぶりものを被って運転して問題にならないのはおかしい。
行きつけの中華料理店にいる中国人の店員は、日本語の会話は上手いくせに、「ありがとうございました」を「あったたったー」、「いらっしゃいませ」を「いらっせっせー」、挙げ句の果てには「お待たせしました」を「おったっとー」などと、変な略し方をして雰囲気で誤魔化しているが、もうその店で働き始めてから2年くらいになるのだから、そろそろちゃんとして欲しい。
JR御茶の水駅で電車を待っていたら、 「各駅停車の三鷹行きで〜す。三鷹まで各駅に停まりま〜す」 などと、よく考えると当たり前のことをアナウンスしていた。 もっと役に立つことを言って欲しいものだ。
この前、吉●家で店員の会話を聞いていたら先輩店員が、 「よし、これからこの店では注文用語をデタラメにしよう。原型を留めないくらいに。」 などと言い出し、 「例えばポテトサラダは『ポ』だ。」 と言うと、後輩が、 「1万円札はどうしましょう?」 「『プリン』とする。」 ここまでで、既に笑いをこらえるのに必死の筆者。 さらに、 「何でっスか? もっと青春とか愛とか爽やかなのにしましょうよ。」 「いや、そっちの方が恥ずかしいぞ。どうせならネガティブなのがいい。」 プリンがネガティブかどうかはわからないが、その後どうやら『プリン』に落ち着いたらしく、 「プリン入りま〜す。」 などと本当に言っていた。 しまいには 「一般語になるまでガンバルぞ!コギャル語みたいに。」 などと2人で勢いづいていた。 おいおいっ!大丈夫か?吉●家?? ちゃんと社員教育しろよっ!でもまあ面白いからイイか。
某百貨店内の寿司屋でリッチな外食を楽しんでいたら、近くのテーブルで先に食事していた1人の怪しげな老人(作家風)がいきなり 「あーちょっとすいませんがねぇ(と言いつつ、全然申し訳無さそうではない)、何か入れ物とかビニール袋でもいいからありませんかねぇ、食べきれないんで」 などと、いきなり大声でワガママなことを言い出した時点でイヤな予感はしたが、その後も、 「薬を飲みたいんでねぇ、お茶もらえますかねぇ」 などと言って白湯をもらったり、 「ほげぇ〜ほらりら〜(歌詞聞き取り不能)」 などと歌い出して止まらなくなったり、 「3ぜん6ぴゃく4じゅうえん、か。う〜ん」 などと独り言を言ったり、しまいには 「もう7時か。13,14,15,16,17,18。。。。18時だな。」 などと、間違った数え方をするなど、もう気になっちゃって食事に集中できなかった。 最近の若者は自分勝手で困るが、老人も負けず劣らずスゴイ。 気合い入れてけっ!
大阪の輸入石材屋から事務所に送られてきたカタログを見ていたら、「石切場」とか「施工例」など様々な資料写真の中に「搬出手段」などという見出しがあって、ベルトコンベアとか大型のダンプが写っているかと思いきや、そこにはロバ2頭の写真が! 事務的なカタログでもさりげなく笑いを仕込んでおくあたり、さすが大阪。と、思わず納得してしまった。
取り壊されることになった川崎球場について、元中日の谷沢がコメントを求められたとき、 木佐アナ「谷沢さん、川崎球場の思い出は?」 谷沢「いやあ、いっぱいありますよ。球場の隣にあったラーメン屋。これがウマかったんだ」 木佐アナ「野球の思い出じゃないんですか」 谷沢「野球よりラーメンの方がよく覚えてます」 などとシャアシャアと答えていた。 泣くな、川崎球場!
とあるソフトウェアのマニュアルドキュメントのQ&Aを読んでいたら、 Q「ウィンドウが大きすぎて小さいモニタでは全体が見られないのですが」 という質問に対して A「大きいサイズのモニタを買いましょう」 などと答えていたのはマヌケだ。 っていうか、ちょっとヒドい。
「今日の午後、老人が車にはね跳ばされました」 という事件を伝えたニュースの直後に 「ひきたての味と香り」 などというコーヒーのCMが流れたのは気まずい。
青酸入りカレー事件が世間を騒がせている中、NHKの料理番組で 「おいしいカレーの作り方」 などという番組を平然と流していたのは、時期的にかなり気まずい。
マイケル・ジャクソンが初来日したときの成田空港で、 「キャー!!」とか「マイケルッ!!」といった声援が飛び交う 中、何を思ったか 「マイケル君、こっち向いて!」などと、思いっきり日本語で 怒鳴っていたカメラマンは気まずい。
所長のパソコンに入っている所長の予定表のデータをコピーして自分のパソコンに持ってきて、「所長」という名前を付けて保存した。 が、月が変わったので不要になり、削除しようとしたところ、 「所長をごみ箱に移してもよろしいですか」 などと、ドキッとするようなメーッセージが出た。 もちろん思いっきり力を込めて「はい」をクリックしてやりました。
ラジオのニュースで 「今日、東京で雷雨がありましたが、雷に驚いた鳥が墜落して車にはねられ、一週間の重傷を負いました。」 などと、いちいち報道していたのはちょっとオカシイ。
天気予報で「北関東地方は晴れのち曇り、ところによっては雨か雪となるでしょう。降水確率は50%です。」 などと言っていたが、落ち着いて考えるとどんな天気でも当たってしまうので、ちょっとズルイ。
「ライブエイド」が衛星生中継されたとき、ステージ上のミュージシャンが 「Hey!! Are you ready!?」 と言ったのを同時通訳の人がわざわざ 「やあ、みなさん準備はいいですか?」 などと、マジメな声で訳していたのはスゴイ。
木造アパートの1階に住んでいたとき、上階の住人がやたらに騒がしいので、たまたま家にあった竹刀で天井を突ついたり、たまたま持っていた空手着と黒帯を窓際のよく見える場所に干しておいたら、だいぶ静かになりました。皆さんも是非一度試してみて下さい。
友人H君の家に遊びに行った時のこと。 一緒に行った友人Y君と3人でしばらく談笑していたが、突然Y君が 「おい、このクッキー何かおかしくない?」 と不調を訴えたところ、H君は 「実は3年前のクッキーが押し入れの中で見つかってね。」 などと言っていました。 Y君は烈火のごとく怒っていたようでしたが、幸い彼らの友達関係はまだ壊れていないようです。
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