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■Computer  
機材の紹介…? いやー、何しろ自ら “物財オタク”と名乗る奴でして…。すいません、やらせて下さい…。
 “マカー”とはそも、蔑称であったそうですが、あ、俺のこと??〜と素直に思えてしまう私はそう、Mac大好きオヤジです。当然の様に作品もほぼ全て、Macintoshで造られたものです。数年前どうにも、無いよ〜じゃ済まなくなってWindowsを購入。もう長いこと、大学でコンピュータ系の教鞭を執っていたりしますが、それまでは、生徒の前では出来る限り中立的な立場を保とうとしていた私…。Windows が使いにくいのはあくまでも“慣れ”の問題だろうと、これほど大勢の人が文句言わずに使っているのだからちゃんと使えばこれはこれで素晴らしい物に違いない〜と思ってました。実際、女房子供にはWindowsを与えましたし、株や囲碁をやりたいっていう親父にもWindowsを薦めましたし…それらのメンテもやっては来ました。が、始めて本腰入れて使ってみて以来すっかりとカミングアウト! 現在ではオフィシャルに“マカー”の本性を露わにしております。“ウィナー”の皆さんご免なさい。私にはWindowsは無理! 
Apple Power Mac G4 これがコンピュータだっていうだけで嬉しくなるじゃあないですか! もう何年前になるんだ? 届いた後、YAMAHA B100Ⅲ(Bass Amp.)の上に乗ったG4。それにしても、前からのショットが一枚もない…。そう、G3〜G4のこの一連のデザインで唯一、フロントヴューはどうも今ひとつ、好きになれないんですよね…。内外部HDの増設に継ぐ増設でやっとこさ〜って感じではありましたがこいつがつい最近まで現役バリバリのメインマシンでした。 メモリは目一杯積んでるとはいっても、この頃はまだ2Gb上限ですからね。基本、2次元静止画の人間な訳で、極端にマシンパワーを要求されるタスクでもなかろうとは思うのですが…、正直、厳しかったデス…。ハイ…。
 今にして思えば〜というか、現行のMacProがあまりに静かなので尚更ですが、よく言われる様に、まさしく“爆音マシン!”でした! 何しろ、補聴器野郎の私の耳ですら、“う・る・さ・い”… 。健常者の方々にはさぞかし、我慢のならないレベルだったのではないかと思われます。
Gateway GT4012 これが件のWindows Machine。牛柄Cubeが何ともCuteなGateway(韻踏んでます…)〜くんですが、型落ちの“5020”を某家電量販店で安く買おうとしてえらい目に遭いました。で結果、最新の4012を格安で〜で折り合ったのですがなあんか…??いまいち納得が…。
 内部を開けてみて思ったのはああ、かつてはMacもこうだったよな〜みたいな懐かしい感じ?いかにも“アメリカ製!”というか、プレスの金属製というか…。
 で今回、唐突に気付いたのはそうか、俺ってどうやら“牛柄”に弱いんだなっていう事実? “Illustrations”→“Seasonable
で紹介している“ウミウシ”もそうだし、漫画とか昔から殆ど読まない私が“鋼の錬金術師”は好きってのは作者が牛だから?(失礼…。)で、このGatewayも、牛柄に引っ掛かった?〜って気もしなくはない。何故だ? 前世が牛だったのか?? 馬だったとはよく言われるが…。
 因みに、購入時の記録にはこう書いている。『あまり気の進まなかった俺のWindows購入を最終的に後押ししてくれたのは案外、こいつだった?って気もする。このCuteな牛柄のロゴ! これって、好きだわ!うん! …でも、えっ? それだけ?? うーん…、それだけだったりして…(汗…)。』
 何故か〜と考えると、思い当たるとすれば Pink Floyd “Atom Heart Mother”のヒプノシスによるジャケットだろうか? 牧草地でこっちを振り向いている乳牛の、なかなかに刺激的なジャケット…。この曲が歴史に残る名作で、未だもって私の強力なフェイヴァリッツでもある事は疑いようもないが、うーん、だからなのかなあ?…。結局の所、分かりません…。
これに惑わされた??
 〜などと、Gatewayさんには大変、失礼なことを書いてしまっていますが…、いやいや、いいメーカーさんですよ!なかなか!! コスト・パフォーマンスは強力だし、特に、サポート体制の素晴らしさは他に例を見ません! 不満というならOSがWindowsな事?…って、すいません。マカーめに言わせるとそういう事になっちゃいます…。

 でも実際、やはりプロとして絵の仕事をしている友人のWindows使いに薦めたら大変気に入った様で、今や自宅でのメインマシンにしてますからね。いいマシンなんだと思います…。思いますって…何?(あまり使ってないのがバレバレ…)

うーん、アメリカン…。
Apple Power Mac G3  上記Gatewayがやって来たのを機に、廃棄という運命を辿ったG3。7600を始め、基本、何でもかんでもとっておきたい私なんだけど〜デカいんだもん! 狭いアトリエの中、まあとうとう、コイツの居場所が無くなった〜という所ですね。“最後の晩餐”再現画を描いた〜というより、そもそもそのためにやって来た奴でした…。

 当時まだ、巷のパソコン事情というものについてあまり知識の無かった私の認識としては、このG3の登場によって、かつて隆盛を誇ったQuantel Graphic PaintBoxは一気に表舞台から引きずり降ろされた〜という事になっています。勿論、その時点では “PaintBoxⅡ”等、更に速く、そして小さく洗練された最新マシンが画像・映像の第一線では活躍していたのですが、G.PaintBox によってデジタルの世界に引きずり込まれた私としては、そういう認識になります。
 で、このG3,ハイエンドのモデルだったのですが確かCPUは333mhz。それまで使っていた7600のそれが200でした。だのに、巨大な“晩餐図”を出し入れしてみると、6倍くらい速いんですよ! なんで??〜と詳しい人に訊いてみると“石が違うんですよ!”…。石??イシって、何??…だった私…。ま、速い分には何も、問題無いけど…、と、今も昔も、工学的にコンピュータを理解しようという気がないのは変わりません…。

こういう珍しい開き方をする奴でした…。あらゆる所へのアクセスが容易になっています。
256×3のナナロッパのメモリ!
当時はこれが目一杯でした。

 さて、事実をそう詳しく把握している訳ではないので、あくまでも私の認識においてですが、このベージュのG3までがAppleの、所謂フロッグデザイン時代〜と思っています。実際にフロッグデザインが手掛けたかどうかは兎も角、その影響下にあった時代という事ですね。

 このG3も、内蔵・外装HDを増設しまくって、随分長く使いました。当初はおおっと感動した純正のHD容量はなんと9Gb! iPod nanoだって今や8Gbだぜって…。USBのボードは勿論挿してましたけど何しろ、基本はまだSCSIでした。そういやSCSIもそうだけど、フロッピーディスクドライヴが付いてた最後の機種じゃなかったかな。OS-9の最終ヴァージョンまで使ったと思います。確か。

 メモリは目一杯の768Mb積んで、当時としてはおお!〜な環境でしたが、それでも晩餐図は苦しかったですね。下図のように、なかなかに大袈裟な開き方をする奴で、メモリーを始め、各部分へのアクセスが容易な設計になっていました。

 
 
 “Equipments”とはあんまり関係ないんだけど…。 いやあ! 出てしまいましたね! New iMac !!
 実はつい先日、パソコンを買い換えるという親父に、今回は迷わずMacを薦めた私。両OS積んどいて、株や囲碁やる時は切り替えればいいんだから〜って…。で、彼が選んだのはiMacでした! 秋にはLeopardが出るんだけどな〜って話はしたんだけど、“そんなに待てない”〜と一月ほど前に17インチモデルを購入。
 これは、悔しいと思います…! 私のせいにされそうで、恐ろしくて訊けないけど…。

 で、ま、私の機材でも勿論なければ、家族のものですらない訳なんですけど…。
 これは、いい!! まだ実物拝んではいませんが、発表されたものを見る限り、これはメガヒット間違いなしでしょう! 現行の、液晶モニタそっくりiMacが最初に出たとき、私としては大いに“???”でした。“一見液晶モニタ・でも、コンピュータ”〜というアプローチはAppleらしくて大いに頷けましたが、モノを見てうーん…???と…。
 何といってもその厚みですね! この奥行きは“一見液晶モニタ”に見せるには苦しいだろ〜と思いました。“コンピュータはどこに消えたの?”が当時のキャッチでしたが、“此処に思いっきり在ります!”〜なフォルムでしたよね。この厚みなら、モニタ下部のアップルマーク部分は在っちゃいけないだろう〜というのが率直な感想でした。デスクトップとはいっても、造りとしては殆どノートブックな訳ですからね。これの前の、“半球型”iMacが実にキュートだっただけに、モデルチェンジを大変残念にさえ思ったものでした。
 今回のメジャーアップデートはまさに“そう、そう、これだよ!!”と言いたくなる様な、実にどんぴしゃなデザインですね! これなら十分、“コンピュータはどこに消えたの?”と言っていいと思います。見たところ〜ですが、シネマディスプレイ並に薄いんじゃないかな?

 キーボードも、これもあくまで“見たところ〜”ですけど、スタンディング・オヴェーション!!ですね! 同様に、ボディのアルミニウム化も!

 こおれは、売れるでしょうねえ! 殆ど、文句の付けようがない! 17インチは無くなっちゃったけど、20インチが16万切るって、ちょっと前のシネマディスプレイより安いじゃないですか。

 で、思うのですけど、次に買い換えるときはMacProだろうと自然に思いこんでいましたが、iMacって選択もアリなんじゃないかと…。
 何処かでも書きましたが、要求される解像度はますます大きくなって行くにしても、仕事として3Dや動画をやってる訳じゃないし、既に親父のiMacにしてからが私の現行G4の何倍も速い訳で…。

 いずれにしても、暫く静かだったAppleがまた動き出した様子。今後の展開に期待!! 前回のMacBookProがマイナーアップデートだったのにがっかりした私としても、大いにワクワクしています!

Apple Brand-New “iMac”
 

追伸: 070820:近所のヤマダ電機に、早速、置いてありました。見てきましたよ! 脱帽です!! 心底、素晴らしい!! プロダクト・デザインの極致!と言っていいでしょう! 過去、iMacって、可愛いとは思っても欲しいと思ったことは無かったけど…、これは、欲しいな! マジで…。 まあ、私みたいなのが使うにはやっぱり“拡張性の問題”はどうしても辛い所ではありますけれどね…。

 キーボードのタッチも、私としては絶賛です!! 私の耳(って、私、補聴器野郎です…)ではほぼ無音! 感触、静粛さはこの上ない上に、見た目も完璧な仕上がり! 流石!としか言いようのないAppleデザインの真骨頂ですね!
 “見たところ、シネマディスプレイ並に薄いんじゃないか〜”と書きましたが、これも、それ以上! 中心部は兎も角、周辺のエッジ部は同じ20インチのシネマディスプレイより薄い!! 改めて、スタンディング・オヴェーションの嵐〜だった私でした。いやいや、店内では勿論、やりませんけど…。

 〜と今回“も”、“Equipments”を少々、いやだいぶ逸脱してしまいましたが、物財オタクな髭オヤジの独り言はまだまだ続く〜予定…。次は何だろ…? モニターの後ろで埃に埋没している7600辺り?…。
 今回もまた、“逸脱コース”です! だって、大方の予想通りの見事なiPodが、出てしまったではないですか!

 “iPhone”の日本仕様がとっとと実現してくれればいいんですけど、なかなかそうも行かないこの国の住人としては、Appleの提供する先進の技術に触れられる唯一の製品! 大幅に値下げされたとはいえ、電話機能のないiPhone買うほど酔狂じゃありませんからね。
 勿論まだ、実物に触れてみた訳じゃあないんですが…。どこも予約受付状態みたいですしね。
 報道や各種配信映像を見る限り、これまた流石はApple〜な仕上がりであるのは間違いないでしょう。iPhoneはやっぱりちょっと“厚い”印象は否めないけど、電話機能のそぎ落とされたiPod Touchは十分な程に薄い!! これで指先タッチコントロールの醍醐味が味わえるとなればやはり拍手喝采〜でしょう!

Apple Brand-New “iPod”
 〜で、ごっそりとファミリー全体が刷新されたiPod達ですが…。

 Nanoに関してはどうでしょう?〜というのは、私の現在の携帯音楽プレーヤーはそう、初代“iPod Nano”なのですね。見た目からすると、私の初代“Nano”がはっきり言って一番好きです! もう、これが出たときには小躍りしたもんです。SonyのポータブルMD Playerを歴代、使ってきましたが、最後の奴が意外にも?長持ちしまして、“iPod”にしたいなあ〜しようかなあ〜と当時の“Mini”にスイッチしようかどうか迷っていた頃でした。流れからして、次のモデルチェンジはカラー液晶になる筈〜そしたら買おう〜と思っていたら、何という嬉しい裏切られ方!! ペラッペラに薄い新しい“Nano”が登場してくれたんです!

 最近のアルミボディの“Nano”も素敵でしたけれど、私としてはこの初代を誇りを持って使って来ました。しかし…。
 今回のは遂に〜というか当然〜というか動画対応! これはやっぱり、魅力的ですよねえ。何千曲も持ち歩く必要は全然無いけれど、動画はやっぱり、入れておきたい〜持ち歩きたいものが沢山、在りますからね。
↑相変わらずの見事なパッケージング…。

←裏面の刻印サーヴィス

←Sony製のMD Playerとの比較。

 当時も書いてますけど(iPhotoのライブラリから引っ張り出して来てます)…、時代の変遷とはまこと、恐ろしいもんですよね…。

 これの美しさって、ため息が出ましたよ。殆どジュエリーの域じゃないか!〜と思いました。相変わらずの懲りまくったパッケージングも嬉しかったですしね。アップルストアの刻印サーヴィスも勿論利用して、“Lanyard Phone”で首から下げてもう、髭オヤジがいい歳してウキウキと…。
 
Mac OS-X Leopard
 ハイ、自分でもしっかりと認識しております。なあにが、“Equipments”やねん〜なページと化してしまっていますね。それどころか、本来の作品ページの方は一体どうなっている…?? いやあ勿論、色々と追加したいのは山々なんですけれども、例によって掲載可能かどうかがビミョーなものが多くて…。
 個人的にはこれが目玉!〜だった“Spaces”なんかは、流石はApple!な出来! こうした“仮想デスクトップソフト”としては過去、フリーソフトの“Desktop Manager”を使って来ました。わずか800kb程のソフトでありながらこれが実に秀逸で、絶大な効果を発揮してくれていましたが、デスクトップ間でのウインドウのやりとりがいまいち〜でした。開発者本人(アメリカンです)もその辺は分かっていて“次のヴァージョンでは出来るようにすっからこれについてメールして来んぢゃねえ!”って、いやいや、こんな、ガラ悪くないですけど(Please don't send me email requesting〜という柔らかい口調でしたね)、言ってました。 他のソフトも色々と試しましたがやはりその辺が難しいらしく、どれもいまひとつ〜だったのですが、Appleが造るとホント、流石ですねえ! 実に、スマート!! 
 ただまあ、個人的には、デスクトップごとにBGPictureを割り当てられるともっと、良かったなあ。

 まあ、シゴトの方が一段落したら早速、入れてみます。

 
 さて、仕事の方一応ケリが付きましたのでようやく導入。オイオイ、こりゃ、凄いよ!
 最初はちょっと、重いのかなあと思ったんですが、いやいや、そうじゃない! どうやらG4レベルのグラフィックじゃ若干、ディスプレイが厳しいのかも知れません〜が、メモリ系のマネージメントが向上してるんでしょうね。各種動作はTigerより遙かに速いです。Tiger環境も一応、温存してあるのですがこりゃあ、もう、戻れんな…。最適化も様々、進んでいるんでしょう。“Spotlight”系の速さなんかは、PowerPCとは思えないほど。実に、気持ちがいい!

 上記“Spaces”も、改めてびっくり! “デスクトップ間でのウインドウのやりとり”ですけど、一覧画面で自由に移動出来るのは分かってましたが、ウインドウをつまんだままで画面のエッジに持って行くと、ちゃんと次のデスクトップに運んでくれるんですよね! この辺りはApple,アナウンスが足りないんじゃないかな。前出の“DesktopManager”は、これが出来なかった!〜んですよね。あっさりと、やってしまってくれているではないですか。
 ただ、これが出来るんなら何故?〜と思うのが、空の(何も摘んでいない)カーソルをエッジに持って行っても何も起こらないこと…。何故!! またまたDesktop Manager〜の話で申し訳ないですが、このソフトではこれが実に気持ちよく出来ていた(が、ウインドウを持った状態では出来なかった。デスクトップは切り替わるけど、ウインドウは置いて来ちゃう)。うーん、悩ましいですね! それぞれのいいとこ取りしたいもんですけど…。次のヴァージョン用に温存してるのかなあ…。個人的には、“Expose”の一機能としてコーナーポイントに加えて“辺”が使えるようになるのでは〜と期待していたのですが。

 いずれにしても、強化されたSpotlightやQuickLook系の導入で、コンピュータの扱い方が明らかに変わりました! ある意味、これは革命! ファイルをパスで辿る必要がない〜開く必要もない〜これって、思った以上に凄い事でした…。

 ただ、投入時には結構、色々と不具合もありました。“10.5.1”の配布でほとんど解消されましたが、個人的には無茶苦茶便利に使っていたDashboardでの“PictPane”ウィジェットの設定が起動の度に壊れてしまうのに弱っています。はよ、改善して欲しい…。

 重い!動かん!とあちこちで耳にする、Tigerのレヴェルには結構、近づいたかな〜って感じの例の“Vista”。ウチでも親父がiMacに入れて使っている訳ですが、“マカーで良かった!”とつくづく思う今日この頃であります。ハイ。

 そりゃ兎も角、そんな訳で…、繰り返しますが“物財オタク”な私がその気に入らない外見にも係わらず購入に至ったというのは、うーん、改めて考えても実に希な事だった様に思いますね。ま、MacOSがそれだけ、優れていたって事で…。駄目?
★続くのは確かに、続くのですが、内容があまりに偏向してきたため、この項目は“tinkysak's MONO-Logue” として別ページに分けました。物好き・酔狂な方はそちらの方へもどうぞ!
物好き親父の独り言ページ、
“tinkysak's MONO-Logue ”へはこちらからどうぞ!
■Apple Mac Pro
 とうとう、買わされました…。M a c P r o…。もう6年目となるこの筐体、いい加減新筐体が出る筈〜と思い続けてはやウン年…。
 しかし、買わされて悔しいから言う訳じゃないですが、現在でも全く古さを感じさせないデザインは流石!〜です。
 思えば6年前、この筐体を初めて見た時、その美しさもですが、まずはサイズにびっくりしました。何でもかんでも小さく薄くなる中、時代に逆行するかの様な巨大な筐体…!
 勿論、ワークステーションとしての近未来を見据えての設計だったのでしょうが、暫し、呆気にとられたのを覚えています。
←現在のアトリエの様子です。雑然とした周囲の惨状はトーンを落として誤魔化しております。それにしても、20インチ・シネマ・ディスプレイの小さいこと!
 G4はもう何処にも繋がっていず、すっかりとただのオブジェと化しているのですが…。上に乗ってる所謂“HDケース”に起動ディスクを移し、いつでもUSB一本で繋げるようにはしてあります。
↓ 現在、4つあるHDDベイの半分を使用。1.65Tbって所です。この“引き出し式”ドライヴベイも圧巻ですね。とうとう視界から配線を取り去ってしまったジョブズの美への執念もさる事ながら、その圧倒的な簡便さ!〜ですよね。 私、起動中でも平気で蓋を開けてしまう奴なので、つい、引っこ抜いてしまいそうになって冷や汗をかきます…。
 実は私、昔っからSonyファンでしたが、この時も、外見的にはどうみてもSony製品の方が魅力的だった(Vaioはまだ登場していませんでしたが)! なんで、SonyがMacOS積んでくれないんだろう〜なんて、思ったものです(今では考えられませんが、当時はMac互換機というのが当たり前に存在した時代でした)。この両社が実は仲が悪いらしい〜なんて知りもしないですから。これ、ホントだとしたらつまりは“同族嫌悪”なんじゃないの?と思いますね。SonyとAppleって、今でも、デザインとしては双璧だと思いますよ。それこそ“装飾”ではなく“計画”としての、バウハウス以降の近代デザインにおいてね。新しいものに貪欲で、いつも新鮮な驚きを与えてくれる所も。Vaioは、使いませんけどね…。ゴメン…。最近のSonyはちょっと、どうしちゃったの?〜とも思ってますが…。

 この時代のMacのデザインは、率直に言って好きではありませんね…。 パソコンでもG.PaintBoxと同じ事が出来る!〜と聞いて、初めて買ったパソコンがPowerPC 7600でしたが、WindowsにしようかMacにしようか、随分と、悩みましたね。どちらのOSもまあ“使ったことはある”程度で、OSとしてはMacに魅力を感じていたものの、なんせ、ハードのデザインが好きではなかった…。当時からアップルのデザインは評価が高かったですが、私としては“?”でしたね。因みに、私はこれでもそもそも専門はデザイン系の人間で、大学院まで出てる奴ですから決して“素人の好き嫌い”でもの言ってんぢゃないゾ〜とは思っております。強引! フロッグデザインは確かに一時代を築いた集団ではありますが、個人的にはどうもね…。恐らくはバウハウス以降の流れを忠実に汲んだ人たちなんだろうと思いますが、そも、バウハウスをあんまり、評価してないもんな…。いやいや、デザイン史における功績がいかに多大なものであるかは勿論、認識してます。が、彼らの生み出したデザイン・建築が“美しいか?”と言われるとうーん、美しくはないんぢゃない??って事です。

 Sonyは撤退し、母体であるPalmは消滅寸前〜と、現行の“Clie”をこの先どうする〜な状態に追いつめられている私。新しいiPodがひょっとして、その一端に食い込んではくれないかな〜というのが個人的には現在の興味どころ。Safariも積んでるっていうし、ミニ・コンピュータとしてどの程度の広がりをみせてくれるか〜って所でしょうか。
↓色々模索したんだけど、結局はこれを買わされた…。ランヤード・ヘッドフォン。
〜言い訳は兎も角、Appleの最新OS“Leopard”が出ました! 早速購入したものの、シゴトの方が滅茶忙しくって、メインのPower Macの方はOSをいじるのは今はちょっと〜な状態なので、ひとまずは件の親父のiMacへ…。因みに、Leopardのシステム条件が867MHz以上。667MHzのPowerBookG4にはやはり〜入れさせてもらえませんでした! ひょっとしたら〜と思ったんだけどなあ…。
★ 時間軸無視して挿入します。1年半が経っております。
 “今Macを買うとiPod分が〜”のAppleのキャンペーンに乗っかり、息子が実質¥10,000でTouchを買いました。既にiPhoneに移行している私。両者の厚みを比べてみました。
 言うまでもなく、左がTouch、右がiPhoneです。一言、薄過ぎ!!
 iPhoneの厚みは、こうして見るとマッチョっぽいですが、実用上、実に理想的な薄さです。何しろ正面(この絵で言うと上面)には3.5インチ液晶の広さがあるので、これ以上薄かったら折れそうで心配〜なレベルです。Touchの薄さはまさに “折れそう…”。ここまで薄い必要が、あるんでしょうか?…といったカンジです。息子は速攻でアーマー、いや、所謂ジャケットを買いに走ったそうです。別項でも書いてますが、僕はこういうものにパンツの類をはかせるのは好きではありませんが、これは、致し方無かろう!〜と思いましたね。いやはや…。

 これもiPhoneについての別項で書きましたが、iPhoneの樹脂面の美しさってプロダクトデザインとしてちょっと疑問〜と逆説的なことを口にしましたが、このTouchの薄さもですよねえ。圧倒的に、美しいですけれどね。でも、ちょっとそのままじゃ使えないってのは…。事実上、剛性としては問題ないからこそやってるんでしょうが、消費者を不安にさせるデザインってどうよ?〜と思ってみたりもする髭オヤヂです。

★またまた時間軸無視の、これは半年後くらい?〜の挿入です。

 息子が、爺ちゃん婆ちゃんからゲットした資金で購入した第3世代nanoです。右は上記、私の初代nanoです。面積的には同じで、液晶のサイズが倍増してます。しかも、ラウンドトップになってファットに見えますが実は、初代よりきっちりと薄く仕上がっています。

★で、調子に乗ってこれまたしょうもないモノを加えさせて頂きますと…。

 この第3世代nano発表時、ちょちょっと造って友人に“こうの方が良くない?”と送った画像です。左がこの時の最新nanoで、液晶画面そのままに初代フォルムに合わせてみたモノです。

 初代液晶の長辺がまんま短辺となって、面積が丁度2倍になっていることが分かります(サイズは勿論、きっちり合わせてあります)。で、このフォルム、1年後に発表された現行の第4世代nanoにぴったしカンカン!じゃないですか? この時は友人に“これだと、左利きの人に対応出来ない”と言われて成る程〜と思ったものですが、そこをAppleは“加速度センサー”でクリアして来た訳ですね。うーん。深いですネ…(何がや?)。
★突然ですが、時間軸無視して挿入します。このページ書いた時点から1年が経過しております。

 自分用には思い留まりましたが、高校2年生になる息子用に20インチモデルを買いました。この時代、自分専用のコンピュータの有無は学業に大きく違いが出るハズ!〜とか言いながらWindowsはハナから却下!
“Macなら買ってやるゾ!”〜という極めて強圧的なオファーに息子もシブシブと?…。

 いやいや、決してオヤヂの我が儘だった訳では無い…?つもり…。 特に Leopard 以降のMacは、学業にも最強アイテム!!と本気で思っています。

← 自室のクーラーが効かず、息子の部屋で仕事させてもらった時の、Cinema・Displayとのツーショット。
Leopardインストール中の、親父の17inch iMac
M&Jさんに設置して頂いた、これも17inch iMac
 で、気が付けば私の周りにはiMacだらけ…。件のご近所、M&Jさんには私用?のiMacを導入して頂きましたが…、すみません! 活用してないですねエ…! また、伺いますっ!!
 クリエイター仲間の“大ちゃん”も最近、最新のフルスペック24インチ・iMacを導入しました。CPUは3Ghz! HDDは1Tb! 凄い時代になったもんだ…!