微笑みの国 タイランド
天使の都 バンコクの旅
★ 市内風景 ★ ナコンパトム&パタヤビーチ ★ アユタヤ ★ 水上マーケット&ローズガーデン&タイ舞踊 ★
★ 市内観光 
バンコク市内観光の定番は まず王宮。王宮にはエメラルド寺院が併設され とにかくキラキラ光輝く。
同じ仏教文化とはいえ 日本のわび、さびに親しむ我々には このゴージャスさには かなりの衝撃があった。
タイ、バンコクの王宮エメラルド寺院にて

こちらは寺院側
とにかくキラキラ、金色の塔やガラスの埋められた壁の
塔は太陽に反射して輝く。
カンボジア風、タイ風いろいろな建築様式が混ざる。
回廊には物語が描かれ、ちょっとタイの歴史を勉強しておくと寺院でも
舞踊鑑賞でも役立ちます。
ちなみにエメラルド寺院にはエメラルドではなくエメラルド色のヒスイでできた仏像
奉られていて王様の手により定期的に仏像の衣装が着替えられる。
寺院、王宮には肌の露出は禁物
タンクトップやミニスカートでは入場させてもらえません。
短いスカートは入り口でズボンを貸してもらえるのでそれを着用します。

外国人は入場料が必要ですがタイ国民は無料。
国民が王様を敬愛するのもちょっと納得。

寺院は王宮の敷地内にあり、王宮の一部は映画「王様と私」の舞台になった。
王の玉座も展示してあり興味深い。
エメラルド寺院のヒスイの仏像のあるお堂はたくさんのタイ国民がお参りしています。
この国の深い仏教の信仰心を改めて感じます。
建物壁はガラス、鏡などがタイル状に張られ、すべての装飾が美しい。
上半身人間、下半身鳥、とか不思議な像がキラキラ光ってます。


王宮とワットポー(涅槃仏のあるお寺)は隣り合せに建っていますが入り口が王宮の裏手に
なり炎天下、歩くと非常に暑くてつらい。しかしながらこんなに多くの人が訪れるにも
関わらずタクシーなどを見つけるのは結構困難でした。

この近くの屋台でお昼を食べました。
日本人の衛生観念からするとちょっとひいてしまうような店ですが現地の人に言わせると
この辺は観光客が多い場所なので比較的大丈夫だそうで、空腹に負けてビーフンのような
麺ものを食べてしまった。でも味はおいしかったのだ。
ワットアルン 暁の寺

三島由紀夫の小説にも出てくるメナム川(チャオプラヤー川)沿いの美しいお寺です。
王宮のある地区とは川を挟んで反対側
今の王朝の前はここにトンブリ王朝がたった1代ですが あったそうです。
ツアーだとこの川沿いの小さな水路に入り小規模な水上マーケットや
川沿いに暮らす人々の家や生活などを感じながら このお寺にやってくるコースが
ほとんどです。
以前車で訪れたときはどこが入り口かわからないほど地味でさびれた感じの町並みでした。
船で暁の寺に到着すると 蛇を首に巻いた人が・・・。
観光客に 記念撮影させてお金を取るのが目的だが 私はお断り!


現在修復工事が進み白い美しい姿を見ることができます。
石作りのような塔にもきれいなガラス製や陶器のようなのタイルが
たくさん埋め込まれ模様をなしています。

階段で途中まで昇ることができますが かなり急な階段なので要注意。

これも同じワットアルンです。
ただし5年位前の写真。
光の加減ではなく本当にこんな色合いでした。
あれから数年の修復工事できれいに磨き上げられ
現在、上の写真のような白い塔がお目見えしたのです。
あまりの違いにびっくりしました。
こちらはワットポー涅槃像のあるお寺
王宮のすぐ裏手にあります。

見所は数十メートルにも及ぶ巨大な仏像の寝姿
足の裏の螺鈿細工は宇宙を現しているとか。
入り口でいくらかを払い大きなお線香と金箔を受け取りお参りできます。
また建物の端に小さな小鉢が置かれていてその前で小銭を両替し、
1サタンづつ入れて行き、お願い事をする場所があります。
ただし、両替しても微妙に1,2枚コイン数が鉢の数と違うこともあります。
多分数ではなく重さでコインを分けているからでしょう。
タイでは自分の生まれた曜日ごとに神様が違うので 調べてから行くことをお勧めします。

この涅槃像ばかり有名ですがご本尊様は別棟にあり、こちらもかなり立派で美しい仏像です。
もうひとつ有名なのがタイ式マッサージ、このお寺内にマッサージの学校があり
生徒さんたちにマッサージしてもらえます。建物の外から見るとまるで
柔軟体操のようですが時間があればぜひお試しを。
大理石寺院

柱や床が大理石でできている美しく豪勢なお寺。
建築様式はいかにもタイ風ですがさほど広い敷地内ではないようで
ここだけ見ればおしまいという感じ。

王宮の地区から さほど遠くないのですが 自力で行ったところ帰りのタクシーが
つかまらず大変な苦労をしました。

交通状況

バンコク市内は ものすごい万年交通渋滞。
日本の渋滞を知っていれば、バンコクがそれよりすごいなんて想像できなかったのだが、確かに信じられない渋滞だった。
友人が夕方運転したとき、歩いて10分の距離を1時間かけてやってきたのに驚いた。

貧しい人が多いイメージだったので こんなに車があふれているとは知らず、
単に貧しいのではなく貧富の差が激しいという事かな、と思います。特に都会と農村部との格差は大きい。
都会のバンコクは近代的で大きなホテルやデパートもあり車があふれている日本と変わらない状況なのだった。

それでもその中でひときわ目立つのはトゥクトゥク、3輪バイクの後ろに座席をつけてひっぱていく乗り物。
要領はタクシーと一緒だがちょっと安い。でもメーターが無かったりするので前もって金額交渉した。
でも地元の人に言わせると空気の汚い道路を窓もなく、不安定な3輪バイクに引っ張られていくのは
危険なのであまり乗らないと言う。
人それぞれだが、それでも観光客は一度は乗ってみたいと思うでしょう。

バスは個人的には路線もよくわからないし不安なのでよくわかりません。
バスには冷房つきと冷房なしとあり、料金が違います。
窓全開で走っているのはもちろんエアコンなし。
あの暑さで満員バスって気を失ってしまいそうです。

驚いたのはトゥクトゥクの一方通行の運転。彼らは一方通行で入れない道を逆行して通り抜けた。バックで
そんなんありかあ?とびっくりしたけど OK、OK、と言いながらドライバーは後ろを見ながらバックでとおり抜けてしまった。

さらに注意しなければいけないのは 異常に安い金額を提示するドライバー
これはトゥクトゥクに限らずメーターのついたタクシーでも良くある。乗り込むと金額交渉。
ものすごい安い金を提示するので 不信に思うとやはり裏があるのだ。
それは目的地に行く前に我々をみやげ物屋に連れて行く、というのだ。
ちょっと寄って行くだけ、何も買わなくて良いから。と言うのです。あやしーい。

みやげ物屋とは宝石やさんやシルクやさんも含まれる。
そこへ連れて行くだけでドライバーにキックバックが与えられるのだ。
あるドライバーはガソリンチケットがもらえると言っていた。
ちゃんと正規の料金で目的地へ行ってくれと言うと 嫌ーな感じで渋々連れて行ってくれたが
すごく残念な様子で最後まで独り言を言いつづけていた。


ちなみにタクシーを道端で拾う時には 手はあげません。
タイの人にとって 頭は精霊がやどる大切な場所なので
むやみに人の頭を触ってはいけないのです。
かわいい子供をみかけても 頭をなでなで、なんてダメ。
よって タクシーを捕まえる合図も 頭より上に手はあげません。
腰あたりで 手を広げる感じで 合図すれば OK。
注意しましょう。
  next
indexへ戻る