ちょっとだけの 香港の旅
アジア4カ国周遊の旅、最後は香港。
とは言え やはりこちらも かけ足観光。夕方 タイ、バンコクから到着し、ホテルへ直行。
2時間ほど休憩してから夕食と夜景見学。翌日午前中に観光を少しして土産物屋へ連れて行かれ昼には帰国の途に。
滞在時間24時間。
この旅プラス以前別の旅行の乗り換え時間を利用して香港へ立ち寄った時の写真を加えています。
夕方、バンコクから香港に到着し、まずはホテルへ。
この時だけは運良く ホテルがアップグレードされ 九龍側であまり便利な場所ではないけど ロビーからは香港島が見えるリッチなホテルでした。
うれしくてホテルで
アフタヌーンティを。香港やシンガポールのアフタヌーンティにはケーキやサンドイッチなどの英国風以外に点心がついています。
春巻きや肉まんなどなど。ケーキもおいしいし、点心もうまい。大満足の味。

夕食は 他の日本人ツアーと共にバスで移動。

かの有名な水上レストランJUMBOで夕食。
本当の大きな船で、岸から渡し舟に乗ってこのレストランへ行きます。
観光客相手のレストランだと ちょっとバカにしてましたが 意外とゴージャスなキラキラ作りでおもしろかった。やはり一度はお目にかかりたい香港チックな景色です。そして例のごとく我々2人だけは また別テーブルへ。今度はツアーに組み込まれた食事なので 期待できないと思っていたが こちらも意外、なかなかのメニューで ボリュームもあって合格点。でも さっきアフタヌーンティしたばかりで ほとんど食べられませんでした。
夕食の後、夜景見学にビクトリアピークへ。
ところが時期が悪かった。この時は3月。
春霞とはこの事だったのです。
夜、あの
100万ドルの夜景と言われる景色が霞に包まれ見えないのです。
香港島のビル郡はなんとか見えるのですが 九龍側の景色はほとんど見えなかった。
我々はバスで往復だったのですが 別のツアーのカップル2人だけはトラム乗車が組み込まれていたそうで2人だけトラムで下山。我々はバスで先回りして彼らを駅で待つことに。結構まぬけな気分。疲れてるし早く返して!と言いたかった。だったらトラム代払うから 乗せてよとも言いたかったけど そんな風に融通はきかない。ここが団体旅行の辛いところ。

左写真は翌朝訪問した浅水湾。
翌朝、旅の友が 大爆発!
この旅では
アジア4カ国周遊。ほとんど中華料理ばっかり食べていたのです。
基本的に中華は日本人にとって味が食べなれていることと 安いのでしょうか?各国の名物料理以外はほとんど中華料理でした。
特においしいともまずいともいえないレベルですがご飯とお醤油や味噌味が基本なので私は結構平気だったのですが 味噌汁が無いと生きていけない友人が 「ああ、もうあの臭いが嫌!!!!」と朝目覚めたら叫んだのです。

これは おもしろかった。(普段はとっても冷静な人なんです)
宿泊していたのは高級ホテルだったので 当然このホテルで食事はできない、お迎えが来て外のレストランで食事となっていました。
そこで友人が「もうダメ!」となってしまい、「ここで食べる!」と言い出した為、朝食のお迎えの前に 急いで支度をすませて このホテルのレストランで洋食のバイキングスタイルの食事をとりました。もちろん雰囲気も味もGOOD.。景色も良いし、久々のおいしい朝食でした。値段も高かったけど。
何も知らず現地係員がお迎えに来て 朝食をとりに街中のレストランへ行きました。朝粥に点心がついていたので 私としてはそれなりにおいしかったのですが すでにお腹いっぱい。食欲のない我々を心配した新人係員さんに事情を説明 点心をお持ち帰りしました。
味は悪くないのに 申し訳なかったですが。(この点心は 飛行機の中でしっかり食べました。)
2度の朝食後、簡単な市内観光。
まず浅水湾(レパルスベイ)。
 
天后廟や海の女神様が奉られたお寺ですが この中国的色彩が何ともステキ。
妙に気に入ってしまった。お寺なのに 楽しくなってくるのです。


わび、さび文化に育った我々には すごくストレートな表現だと思います。
竜宮城ってこんな感じなんだろうなあ、と思うのですが。神様の像も 極彩色で彩られて 楽しくなってきます。

このあと 再び
ビクトリアピークへ行き、昼間の景色を見たのですが
やはりぼんやり霞んでました。
夜景や景色を見たい方は 春の旅はお勧めしません。
もっといっぱい見たいところやお店もあったけど 決められた土産物屋へ強制連行
シルク
漢方のお店では漢方について教室みたいな部屋に通されて説明をうけました。
これはこれで まあ、おもしろいのですが やっぱり最初から買う気がないので 退屈。シルクも宝石も前の3カ国でさんざん
連れていかれただけに もううんざり。結局香港では何もかわなかった。
お土産は 朝食の残りの点心。あとはその隣の店で売っていた 
タンタというお菓子。
(味は私の好みではなかったけど 友人はおいしいと言ってました。)
そして昼には日本へ。長いようで短い楽しい旅でした。
この写真は別の旅行で飛行機の香港乗り継ぎを利用して訪れた時のもの。
日本を夕方発で間に合うのに わざと午前便を利用して1日香港観光をしました。
九龍側から香港島の高層ビル群を望む
スターフェリーの発着所の前にて。
ここは夜景もかなりの美しさです。

しかし、この時は5月下旬なのに とにかく暑い!!!蒸し暑くて 頭はくらくら ・・・体力を消耗するだけでした。

この時は飲茶をいっぱい食べるのが目的。
翡翠というレストランをガイドブックで見つけて行ってみました。
本にはワゴンがあって指差しで点心を選べるとあったのに実際は注文式。
日本語のメニューはちょっとしかないし、中国語のメニューでは 何が何だかわからず・・・。どうしても食べたかった大根餅もない、とか言われてがっくり。
大ショックでした。味はまあまあ、お店のおばちゃんも親切だったけど。


暑さでふらふらになりながら ペニンシュラホテルへ。ゴージャスな雰囲気で休憩しようと思ったけど ちょっと場違いな我々は 居辛くなって退散。その後フェリーで香港島へ渡り夜景を見るつもりでしたが とにかく暑さにやられてしまって 香港島に着いたら ビクトリアピークへ行く気力がなくなってしまった。
結局 空港へ戻ることに。
空港から街までは行きはバスで景色を見ながら安くあげて、帰りは電車で戻ることにあらかじめ決めていたので香港島からは
電車に乗りました。そこでショックなことに気付きました。
切符を買おうと自動販売機を見ると 切符は往復料金のみ。つまり1枚購入すれば 往復利用ができるのでした。
手持のガイドブックや友人の情報では そんな事は載っておらず、当然片道ずつ購入しなければいけないと思っていたのに。
片道でも往復でも 同じ料金とは・・・。往路はわざわざ安いバスで時間をかけてやってきたのに・・・。
悲しい思いと、暑さと疲れをいっぱいにして 空港へ。予定より早く戻ってきてしまったので 夜中の出発まで 待合席で爆睡。
汗で気持ち悪かった服もいつしか乾き、どうなることかと思った旅の出発でしたが おかげで機内でよく眠れました。


かけ足観光ばかりで 本当の香港の良さを私は知らないのかもしれません。でも それなりに 楽しんだつもりです。
私の香港での お気に入りは飲茶よりも アフタヌーンティ。あれはまたぜひ 行きたい!と思ってます。
結局、印象に残っているのは 食べるものばかり?私のとって旅の楽しみって結局、食べることかも。
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