| ちょっとだけ Singapore | ||
| アジア周遊4カ国の旅、マレーシアから列車で入り、シンガポールへ しかし 滞在時間15時間、ただ1泊しただけ。 一体何ができるのか?見られるのか? |
||
![]() |
夜10時にシンガポール到着 ホテルに直行、1泊したら昼には出発 なんてハードなスケジュールでしょう。 そんな中、唯一の観光は このマーライオン 後ろがでっかいマーライオン これはその後ろにあるミニマーライオンです。 |
|
![]() |
これはマーライオンの後姿 小さな公園のでっぱりの先に海に向かってマーライオンは 建っています。 ので、後ろからしか アップは撮影できませんでした。 なんだかなあ・・・。 向かい側は高層ビルが立ち並び高級ホテルが建っているそうです。 左手はマリーナプロムナードという遊歩道になっていて お散歩しながら歩くとマーライオンの正面や横顔が見えるのですが 水は出ていなかったので 感動は薄かった。 |
|
![]() |
マウントフェーバーの丘から見たセントーサ島。 ここから島へロープウェーが通っており、かすかに でっかいマーライオンが見えました。 私たちはここから 見てるだけ・・。 |
|
| 一体、何しに来たのやら・・。朝食事を済ますと 現地係員がお出迎え。 「今日はちょっとだけ観光してあとは買物、買物ばっかりです。」と言い切った。 結局、マーライオンを見てマウントフェーバーの丘を歩いて本当に終わりだった。 さらに昼には空港へ移動しなければならないのに、3軒のみやげ物屋へ強制連行。 飲茶食べ放題の昼食はついていたが慌ただしくて、あまり堪能できなかった。 これだけのネタでシンガポールのコーナーを作る私も大したもんだと思うけど ここでは このツアーでのみやげ物屋へ連れて行かれた状況について 書いてみます。 シンガポールではまず、宝石やさんへ連れて行かれた。大きくてキレイな建物でバスで乗り付ける観光客でいっぱい。 確かに宝石は見ていても楽しいという一面はあるけど、旅の途中でお金も買う気も無いので全く興味なし。 次に、革製品の店へ。何も欲しいものはない。ブランド物でもなく、ひたすらバッグやみやげ物が並ぶが全く興味なし。 ここもいっぱい観光客でごった返していた。皆、バスで連れてこられた人たちばかり。ここにいるだけで、苦痛だった。 そしてまた、大きなみやげ物屋へ。ここではTシャツや小物類が売っていたので 唯一ちょっと興味があった。 民族衣装っぽいデザインの布でできたスカートやシャツ、スカーフは結構かわいい。ここでは少し買物しました。 最後にDFSへ。ここは街の真中、ショッピング街にあったので本当は抜け出して別の店でも覗きたかったけど さすがにこの短い時間に4軒もひきずり回されると もうその気力もない。 結局、店内で化粧品やブランド物、チョコレートなどを見て過ごした。 安いパッケージツアー、特にアジア方面ではみやげ物屋に連れていかれます。 みやげ物屋が旅行会社に立ち寄り料を渡すので格安旅行が実現するわけです。なので強制参加で、 この時間を自由行動にしてください、とは絶対に認めてもらえません。 旅行会社としては観光は削っても、買物だけはさせないと、という勢いで攻めてきます。 売上の歩合の場合もありますが大きい店はとりあえず、連れていけばOKという事もあり、とにかく必死です。 これは覚悟していたので ここではマーライオンを見たことと列車で入国するのを目的にしていたので 自分を納得させてます。 4ヶ国のアジア周遊のこの旅では平均、1カ国、3箇所のみやげ物屋につれていかれました。 東南アジア、売ってるものも大差なく、必ず宝石やさんに連れていかれました。この旅で計4回。 何も買いませんでしたが デザイン的にはマレーシアが一番かわいかったです。 しかし、確かにタイではルビーなどの宝石は採れるけど 香港やシンガポールって関係ないだろう、って感じです。 同じくシルクも。タイでも香港でも どの国でも名産品のように売られています。 もちろん加工技術が盛んなのかもしれませんが、繊細さやデザインでは日本の方が上だと思うし、 マカデミアナッツと言い、どこでも有りか?と思うほどです。 しかも店員が1対1でくっついてくることもあり、やたら勧めるのは怖かった。 ただ、アジアの工芸品や小物、更紗など民族っぽい衣装はそれぞれの国の個性があって面白かったです。 しかし現地ガイドは 各国ごとに変わったのですが 私たちの気持ちは全く理解しておらず、 逆に買物好きの日本人は喜んでいると思っている人もいるようです。 マレーシアでは革製品の店、香港ではDFSを時間の都合でキャンセルしました。 私たちはすごくラッキー!と思っているのですが 「お店に行けなくて残念、かわいそうに」と彼らは言ってました。 恐るべしイメージ、買物好き日本人。 バンコクでは 係員の女性は「私はどうでも良いんだけど・・。」とやる気のない発言をしてました。 ただ、シンガポールでは とにかく土産物屋に連れて行かなければ、という強引さが目立ち、 一番短い滞在時間、午前中の3時間しかないのに観光そっちのけで ひたすら店巡りをしていたので 私の中では最悪の現地係員。旅行社にとっては良い現地係員かもしれません。 彼らは現地の旅行会社が私たちの申し込んだ旅行会社に依託されている場合が多いのです。 そして結局私の感想は 「つまんない、シンガポール」、となってしまいました。 観光旅行にとっても人気のシンガポール。 よく考えると淡路島ほどの小さな国に 何をそんなに期待し、皆は訪れるのでしょうか? 見るもの、食べるもの、もっと歴史の深い国はアジアにいっぱいあります。 シンガポールは遊園地のようなテーマパークやナイトサファリ、夜の川岸の盛り場、アフタヌーンティとエスニック料理。 どれも人工的な物ばかりです。しかしこの知名度と観光客の多さ。 この国の観光戦略にしてやられた、という感じです。 |
||
| 訪問国 | 滞在時間 | 連れていかれた店 |
| マレーシア | 2日間 | 土産物屋、宝石屋、革製品(キャンセル)、土産物屋、 |
| シンガポール | 15時間(1泊しただけ) | 宝石屋、革製品、土産物屋、DFS |
| タイ | 1日(2泊) | 宝石屋、タイシルク、DFS |
| 香港 | 24時間 | 宝石屋、薬屋(漢方薬)、土産物屋、DFS(キャンセル) |
| この後、午後からはタイ、バンコクへ移動。 バンコクでは市内観光とローズガーデンへ行ったのですが 以前のタイ旅行をまとめて 紹介しているのでこの4ヶ国周遊の旅とはつながっていません。 バンコクの次は香港編へ。 |
||
world旅日記indexへ戻る |
||