YELLOWSTONE NATIONAL PARK
準備編
2002年6月。
イエローストーンに行きたい、と思ったのは1年くらい前。いろいろな人から聞いたりサイトの旅行記を見ると
「イエローストーンってどうやらすごいらしい」、これがきっかけです。
突然、すごーくストレスが溜まっていたのが爆発して アメリカ行きたい!!と思いつき、急遽出発。
もちろん、周りには1ヶ月位前から「行きたいな、行けるかな」と根回しをしてましたが 実際決定したのは出発10日前。
今まで最短決定&出発となりました。(それまでの自己記録は2週間)
しかもあまりに急で一緒に行く人の都合もつかず、初の一人旅!と思ったら 母が「私もついてく!」と言い出した。
さらにいつもお世話になるLAの親戚に「遊びに行くから泊めてね!」と電話したら
叔母まで「私も一緒について行く!」と言い出した。
結局、出発10日前にして 母と叔母を連れての3人旅となったのでした。

まずAIRの手配。
とにかく安いに越したこと無い。地元の地方空港から出発する一番安いAIRをさがしました。
いつもデルタ航空を利用して複数都市周遊するのですが 例のテロ事件以降運休となり大変不便になってしまい
結局一番安かったAIR CANADAでバンクーバー経由LA行きを購入。
私の基本はLA、それにもれなくラスベガスがついて来るという行程なので 今回はアメリカ国内は別手配となる。
しかもイエローストーンへはかなり料金がかさむらしい。
よって、あと一回アメリカ往復すればアメリカへの無料航空券がもらえるはずだったのに、
復旧の見込みのなくなったデルタのマイレッジ、これを利用するしかない、という事に。
イエローストーンへの入り口はいくつかあるけれど 一番近いのは ウエストイエローストーン。
もしくは南のグランドティトン公園の近くのジャクソンという街がポピュラーらしい。
デルタ航空にに問い合わせるとソルトレイクからジャクソン行きは連日すべて満席。
ウエストイエローストーンへは1日3便の内、最終便が希望日の前日だけに空きがあった。
その他の日もすべて満席。デルタの人も「ここは人気があるんですねえ」と驚いていたほど。
ウエストイエローストーンの方が公園に近いのになんでジャクソンより、こっちの方が空いてるんだろう?と
思いつつ それしか選択の余地がないのだから仕方ない。
予定を1日早めて 唯一チケットの取れる日の 夜11時15分着最終便で手を打った。
帰りにもう一か所ストップオーバーできるので 迷うことなくラスベガスへ。
(なお、これは無料航空券の席の状況なので 実際の状況とは異るかもしれません)
ちなみに叔母は現地で1週間前に購入した為、この国内行程に650ドル支払って
AIRチケットを購入しました。WYS-LAXだけなら450ドルほどでしたが我々がラスベガスに
寄ると聞き、同じ行程で購入したので かなり高価な買物となってしまいました。
正直、この価格なら日本へ来るAIRの方が安いです。

さて、次は宿の手配。
実は前々からホテルの空き状況はチェックしていたので一応滞在予定日の公園内の宿は確保できた。
希望のホテルは早々に埋まってしまったが YS公園内のキャニオンとグラントビレッジだけには多少空きがあったのだ。
グランドティトン公園にも行くつもりだったのでそちらの宿も調べたがすべて満室の上、かなり高い。
今回はスポンサーが二人つくとは言え、4泊するとなると あまり贅沢もできない。
それでも体力と時間の消耗を抑えるにはやはり公園内がベスト。
夜遅く到着するので前泊はウエストイエローストーンの街中、残り3泊を公園内で宿泊する事に決定。

次は レンタカー。
日本の代理店やインターネットを調べたら WYS空港にはAVISとBUDGETしかないことが判明。
しかも夜11時と11時半にクローズ。空港や町の状況が全くわからないので 11時15分到着の飛行機では通常、間に合わない。
日本の代理店に問い合わせたところ、この時間では当日貸し出しは無理との回答。
空港へのシャトルバス送迎のあるホテルを探したがこの時間帯にサービスするホテルはみつけられなかった。
当日はタクシーを利用してホテルへ行き、翌朝街中でレンタカーするしかないことに。
どうしようかなあ、と思っていたのですが 叔母が現地から直接WYSのBUDGETに問い合わせたところ、我々が到着するまで
待っていてくれるとの事。BUDGETの人によると この空港、バスもタクシーもない。
町のホテルまでは2マイルあるから絶対レンタカーが必要と言う。バスもタクシーもない空港か・・。
こういう時、現地直手配は便利。予約時に ついでにどっかいい宿ない?と聞くと
BESTWESTERN系のCROSSWINDS INNというモーテルを紹介してくれたので そこを予約。
ちなみにこの空港、時間帯によるでしょうが本当にバスもタクシーも何もありません。自分で呼ばない限り無理。
すごいところでした。
そして あっという間に 出発!!!です。




