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材料

2枚を貼り合せた桐の角材

小型旋盤で円柱状に

Φ20mmに
ボール盤を持っていないので、
手持ちのドリルでうまくセンターに穴をあけるため、
(旋盤に差し込むための穴3mm)
両方に鋸目を入れた桐を貼り合せます。
その角材を、
旋盤の穴あけ機能の規格の20mmの円柱に削ります。
(後の鉛用の穴をセンターにあけるため)
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鉛の埋め込み

市販のウキ用鉛

旋盤の機能を使って鉛用の穴を

エポキシを流し込み接着
作りたいウキに見合った鉛を埋め込みます。
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削り出し・整形

荒削り

刃物とペーパーで仕上げ

鉛部分
ノギス等で長さや径を測りながら削ると、
大きさ、形が揃い易いようです。
ここで、水に浮かべて、
だいたいの浮力を調整しておきます。
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下塗り

エポキシで目止め

エポキシに白の塗料を

真っ白になるまで
クリアの粘度の低いエポキシで
染み込ます様に重ね塗ります。
そうすることで、下地が固くなるきがするので。
その後、白のエポキシで真っ白になるまで重ね塗ります。(6、7回)
重ね塗りは、食いつきを良くするため、
毎回硬化後#400ぐらいのペーパーをかけて塗るか、
若しくは表面が硬化する前に続けて塗るという方法をとっています。
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着色(ラメ)

ラメ接着用のエポキシを

ラメを振り掛ける

エポキシでコーティング
境い目が分かり易いので
色つきのエポキシを塗り、
その上にラメを振り掛けます。
その後クリアを重ね塗ります。
その際、ペーパーをかけると、
ラメが剥がれたり、キズが付く可能性があるので、
表面が硬化する前に続けて塗るという方法をとります。
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着色(トップ)

左から、
マゼンダ,ピンク,赤,赤橙,橙,黄橙,黄
(中身とビンは関係なし)

好みの色をエポキシに溶かす

色ムラが無ければOK!
好みの色をエポキシに溶かして、
3、4回重ね塗ります。
以前は「橙」を多用していましたが、
最近は「赤」にしています。
見やすい気がするので。
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シール

顔料系インクジェットで印刷しています

浮力を測って、
ペーパーをかけた後に貼っています

どうしても濃い色に貼る方が、
シールの境目が目立ってしまいます。
シールが厚いので、
段差がなくなるまで
エポキシを重ね塗ります。
できれば、転写シールに替えてみたいのですが。
浮力は、「00」以外は真水で測っています。
単体で余浮力「G5、G6」ぐらいにしています。
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ライン

水性顔料系インクの硬筆筆ペンで!

下が太目の2重線に!

これでボディーは完成です。
きれいなラインを引くために、
一旦、刃物で形を整え(クリアの厚みの範囲で)、
ペーパーを軽くかけた後にラインを入れます。
その後エポキシを2回ぐらい塗ります。
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リング・パイプ装着で完成!

SICリング・パイプ

浮力調整!
重くなっていた場合
内側から鉛を少しづつ削ります。

完成!
リングとパイプを仮に装着して、
浮力を確認します。
「シール」の際に測った浮力より
若干重くなっているので(塗料やリングの分)
気になるようであれば鉛を削ります。
その後、エポキシでリング・パイプを装着して完成です。