2007年問題
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2007年1月。
彼の携帯“SO902i”で、
今年に入ってから起こっている症状。
障害要点
ユースケース
つまり、電話もメールも、
彼から能動的な発信ができない。
履歴がある人へのリダイヤル、
もしくはメールが来た人へのレス、
だけが、できる状態。
こんなの、電話じゃねぇ!
最初は、ボタンの接触不良かな、と思って、
彼は何度もやり直したりしていた。
いったんあきらめて、
“しばらく経ってからおかけ直し”してみたり。
でもやっぱりダメ。
特定の場所以外では、
「下」も「決定」も機能することがわかってきた。
積み上げていくと、ボタン不良とかではなく、
そもそも電話帳付近のOSの障害かな…。
もともと、でっかい元事業部長と2006年夏ごろから、
「この電話、ほんとふざけてるよな」
「そうですよねぇ」
と症状を共有するほど、
SO902iはどの筐体でも標準的にOSの動作が重いとか、
なにかをしようとしたときの、
最初の反応だけ特にむちゃくちゃ重いとか、
そういうことは認知していた。
認知しつつも、我慢して使っていた。
中でも最もイライラするのは、
ちょっとしたシャッターチャンスを見つけたとき。
脇のシャッターボタンを長押しすると
カメラが起動するのだが、
あまりにも時間がかかり過ぎて、
結局カメラが起動したときには、
「あ、もういいです…」
というタイミングが多かったこと。
梅佳代なら生きていけなくなる、重要なところだ。
多少は気が長くなった彼は、イライラしつつも、
(こいつは所詮、携帯電話に付加機能としてつけた、
ちょっとした撮影機能で、
まともなカメラではないんだよね?)
と自分を納得させて、つき合ってきた。
が、そもそも、
こちらから連絡したい相手に発信できなくなるなんて…。
こんなの、電話じゃねぇ!
カメラじゃなくてもいい…。
でもこいつ、電話でしょ?
余計な機能の開発はいらんから、
そもそも安定稼動する電話を売ってくれ!
あ…。
もしかして「電話帳」も付加機能?
「番号をテンキーで入力して発信すれば発信できます」
とか、
「アドレスをテンキーで入力すれば送信できます」
とか、まさか、そういうことにはならないよね?
今どき、赤外線送受信でアドレスを取り交わす時代、
相手の番号なんて、一度も聞かずに電話をかけられる時代。
あと、これ、
症状にイライラして投げつけて叩き壊したとしても、
もちろんサポート対象ですよね?
機種変更の10か月経過まであと1か月ちょっとはかかる。
BRAVIA携帯は6月発売になるらしい。
それまで、このままでいるわけにもいかない。
むぅ。
ひとまず、修理を前提に問い合わせてみるか…。
と思い、彼はソニエリのサイトを調べてみた。
「ソニー・エリクソンの携帯電話は直販方式ではなく
NTT DoCoMo 様、au 様、Vodafone様(まだボダホンだ)
などの携帯電話事業者へのOEM商品となっており、
販売される製品の仕様や時期などの詳細については、
各々の携帯電話事業者により決定されております。
…(中略)、
故障と思われる場合は、
携帯電話事業者または購入店にお問い合わせください。」
ふむ…。
ドコモショップか買った店へ行けってことね。
たらい回しの予感を感じつつ。
このコラムに追記の必要性が発生しそうなことも感じつつ。
そもそも携帯電話なんだから、
「電話をかける」という機能の不具合、
電話の前提が成り立たないということで、
保証対象で揉めなければいいのだが。
特に先週から今週、
久しぶりに連絡を取る必要がある人が多かったというのに。
まともに連絡を取れない。
彼にとっては、年初から、
ちょっとした“2007年問題”になった。
彼の携帯“SO902i”で、
今年に入ってから起こっている症状。
障害要点
- 初期画面から「下」ボタンを押して
「電話帳」を開こうとすると、
初期画面に戻ることが“ほとんど”
- 「電話帳」に入れたとして、
何らかの場面で「決定」ボタンを押すと、
初期画面に戻ることが“多い”
ユースケース
- 「電話帳」をワンボタンで開けられず、
仕方がないので「MENU」ボタンから
「システムメニュー」へ進み、
その中から「電話帳」を選び
(このときの「下」ボタンは機能するんだよな…)
「決定」を押すと、やっぱり初期画面へ戻ってしまう
- まれに「電話帳」へ進めたとして、
電話をかけたい/メールを送りたい
(ここも「下」ボタンは機能する…)相手を選択し、
「決定」ボタンを押すと、初期画面へ戻る
- 電話帳から選択できないので、
「メール」>「新規作成」で進み
(こことかの「決定」は機能する)、
新規作成中のメールのアドレス欄にカーソルを当て
「決定」を押し、
次画面の「宛先入力方法を選択」する画面へ進み、
ここで「電話帳から」を選択して「決定」を押すと、
常に初期画面に戻る
つまり、電話もメールも、
彼から能動的な発信ができない。
履歴がある人へのリダイヤル、
もしくはメールが来た人へのレス、
だけが、できる状態。
こんなの、電話じゃねぇ!
最初は、ボタンの接触不良かな、と思って、
彼は何度もやり直したりしていた。
いったんあきらめて、
“しばらく経ってからおかけ直し”してみたり。
でもやっぱりダメ。
特定の場所以外では、
「下」も「決定」も機能することがわかってきた。
積み上げていくと、ボタン不良とかではなく、
そもそも電話帳付近のOSの障害かな…。
もともと、でっかい元事業部長と2006年夏ごろから、
「この電話、ほんとふざけてるよな」
「そうですよねぇ」
と症状を共有するほど、
SO902iはどの筐体でも標準的にOSの動作が重いとか、
なにかをしようとしたときの、
最初の反応だけ特にむちゃくちゃ重いとか、
そういうことは認知していた。
認知しつつも、我慢して使っていた。
中でも最もイライラするのは、
ちょっとしたシャッターチャンスを見つけたとき。
脇のシャッターボタンを長押しすると
カメラが起動するのだが、
あまりにも時間がかかり過ぎて、
結局カメラが起動したときには、
「あ、もういいです…」
というタイミングが多かったこと。
梅佳代なら生きていけなくなる、重要なところだ。
多少は気が長くなった彼は、イライラしつつも、
(こいつは所詮、携帯電話に付加機能としてつけた、
ちょっとした撮影機能で、
まともなカメラではないんだよね?)
と自分を納得させて、つき合ってきた。
が、そもそも、
こちらから連絡したい相手に発信できなくなるなんて…。
こんなの、電話じゃねぇ!
カメラじゃなくてもいい…。
でもこいつ、電話でしょ?
余計な機能の開発はいらんから、
そもそも安定稼動する電話を売ってくれ!
あ…。
もしかして「電話帳」も付加機能?
「番号をテンキーで入力して発信すれば発信できます」
とか、
「アドレスをテンキーで入力すれば送信できます」
とか、まさか、そういうことにはならないよね?
今どき、赤外線送受信でアドレスを取り交わす時代、
相手の番号なんて、一度も聞かずに電話をかけられる時代。
あと、これ、
症状にイライラして投げつけて叩き壊したとしても、
もちろんサポート対象ですよね?
機種変更の10か月経過まであと1か月ちょっとはかかる。
BRAVIA携帯は6月発売になるらしい。
それまで、このままでいるわけにもいかない。
むぅ。
ひとまず、修理を前提に問い合わせてみるか…。
と思い、彼はソニエリのサイトを調べてみた。
「ソニー・エリクソンの携帯電話は直販方式ではなく
NTT DoCoMo 様、au 様、Vodafone様(まだボダホンだ)
などの携帯電話事業者へのOEM商品となっており、
販売される製品の仕様や時期などの詳細については、
各々の携帯電話事業者により決定されております。
…(中略)、
故障と思われる場合は、
携帯電話事業者または購入店にお問い合わせください。」
ふむ…。
ドコモショップか買った店へ行けってことね。
たらい回しの予感を感じつつ。
このコラムに追記の必要性が発生しそうなことも感じつつ。
そもそも携帯電話なんだから、
「電話をかける」という機能の不具合、
電話の前提が成り立たないということで、
保証対象で揉めなければいいのだが。
特に先週から今週、
久しぶりに連絡を取る必要がある人が多かったというのに。
まともに連絡を取れない。
彼にとっては、年初から、
ちょっとした“2007年問題”になった。
