シルバーバーチの言葉の中に
「人のためにという願望一つに燃え、
大方の人間が追い求めるチャチな物的ぜいたくには目もくれず、
ただひたすら魂と精神と身体を完全にマスターするための修行の道に
いそしむ人間がいないことには、私たちの協力関係も完璧は、
期しがたいのです。
その修養は、一種の霊的浄化の過程です。」
というのがあります。
私は、その修行の道にいそしんでいきたいと思っています。そして、
「あなたはそのための道具です。
ただ一人で悟りに向けて、孤独な道、犠牲の道を
徐々に手引きされております。
その道は、行くほどに見慣れた景色を
一つひとつ後にして行かねばならない寂しい道です。
しかしそれしか道はないのです。
みずから魂を高揚しなければなりません。
高き憧憬を抱き続けねばなりません。
魂の受容性を高めねばなりません。
内的意識を拡大していかねばなりません。
しかし、それが順調にいくだけ、それだけ多く霊界からの
生命力が流れ込むことになるのです。」
『シルバーバーチの霊訓(四)』より