郵政民営化で日本は毎年二兆円を失う




 郵政民営化郵政民営化と騒いでいるから相当郵便局がやばいと思う。しかも郵政民営化をするのが当たり前だと思っている議員もいる。それにより衆議院で郵政民営化が可決された。そうなると郵政民営化した方が良いのかと錯覚してしまう。
 ところが、郵便局のホームページを調べると、下記のように莫大な金を産み出している。

 2005年度の郵便局の損益

郵便事業    263億円の黒字
郵便貯金  2兆2755億円の黒字
        なんで郵貯で赤字の局が存在するのか不思議。
簡易保険   1658億円の黒字
全体    2兆4676億円の黒字

 これからすると毎年2兆4676億円の黒字を生み出していることになる。ということは、これが民営化されて民間のものになるので、日本人の手から2兆4676億円がなくなってしまう。入って来るのは税金だけ。

 2005年度の黒字が二兆円越えているので、郵便事業の資産を調べて見た。平成13年度のしか載ってなかったけど。

 平成13年度の郵便貯金の残高は239兆3,418億円。
 郵便局の平成13年度の利益は80億円。末の累積利益金は、1,306億円。
 平成13年度の簡易生命保険の損益は1714億円で資金量は、124兆7618億円。
 平成13年度の累積資金364兆2342億円。
 郵便事業職員数14万2080人

 もし潰れたら14万人が路頭に迷う。

 誰だよ小泉応援してる奴は・・・・・・・。応援した奴は・・・・・・・。


 ちなみに現在の民間企業の利益を掲載

ヤマトの決算収益 232億円
    固定資産 2500億円
    資本金  1205億4700万円
    社員数  14万1602人
    売上高  一兆719億円
    経常利益 535億1600万円

佐川急便
    資本金  110億円
    売上高  72億7974万円
    社員数  3万1578人 
    売上高  7625億3800万円
    経常利益 231億7800万円

 ヤマトに31億円かっていて佐川の3倍稼いでいる。

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