若乃花と貴乃花の亀裂を勝手に解釈して見ようと思います。
若乃花は去年7月くらいに父親が闘病生活する様になってお見舞いに行った。
若乃花はその後も毎日御見舞いに行くようになって嬉しいと思うようになったらしい、父親もたぶんそう思うようになっただろう。
若乃花は半年くらいではじめておやじと呼べるようになったと発言しているところを見ても相撲の世界をやめた後も師匠と弟子の関係を引きずっていたんだという事がわかる。又おやじと呼べるようになった事でその師匠と弟子の関係を乗り越えたと思えるし、よリ親交が深まったんだなーっと思える。
闘病生活の間父親は知人に「勝(若の花)と一緒にゴルフに行くからがんばる」と言ってたらしい。
しかし父親の病状は良くならずに悪くなっていった。
そして知人にがんばるといっていたが、自分の死期が段々近づいている事を知った父親は自分の墓をたてる決心をして墓をたてる所を見て周った。そして一応決めた後に、今度は若乃花を連れて墓をここに決める事を伝えたらしい。
父親は何故部屋を貴乃花に譲ったのに若乃花だけを信じるようになったのか?
それは貴乃花が嫌った事を父親は好きになった事だろう。
お見舞いに来るようになった若乃花に対して父親は毎日いるので色々な話をしたんだと思う。その中で1番思ったのはなんで相撲界をやめて、なんで相撲協会もやめてしまったのかということだろう。
それを若乃花はたぶん弟と戦いたくないと思ったからだと言ったんだと思う。相撲の世界に入る前はあれだけ仲が良かったのにいつのまにか相撲の世界に入ってライバルになり、貴乃花は相撲の世界に獲り付かれるようになって整体師に洗脳された。それで半年以上も話をしないようになった。その後洗脳が解けたからか和解に至るが、今度は若乃花が相撲界を去った事で貴乃花がそれを許さない。でも若乃花が相撲界にいたとしても貴乃花は許さなかっただろう。何かにつけてライバル心を燃やすと思う。たぶんそうする事でしか自分の居場所を見つけられないんだと思う。そうする事でたぶん自分を追い詰め、今まで横綱にまで上り詰めたのだろう。でも若乃花はそういうのが嫌だった。ようするに全部相撲の世界を忘れる事、全部弟に譲る事で、相撲界から足を洗えば弟と争う事はないと思っていた。むしろ仲が良くなると思っていたと思う。相撲界に入る前に戻れると思ったと思う。若乃花と父親の間に親子の愛情が芽生える様に、若乃花と貴乃花の間にも兄弟の愛情が芽生えるはずだった。若乃花は全部弟に譲って違う世界に飛び出したのだから、争う理由はないはずだが、貴乃花は結局誰かをライ
バル視する事でしか目標を見つけられず、それがいつのまにか兄になってしまった。だから自分が1番大事にしてきた相撲界を捨てた兄が許せなかったんだろう。
そうした弟思いの若乃花の気持ちを知って父親はすごく嬉しかったんだと思う。だから貴乃花に任せるよりもよリ若乃花にすべてをまかせたいと思ったのだろう。自分が死んだ後を任せられるのは誰か、そのとき初めて父親は分かったんだと思う。
父は大関どまりだったが貴乃花は横綱になった事で自分のほうが上の人間だと思うようになった。そうした考え方を捨てる様に相撲界にはしきたりがあって、横綱と言えども新米の親方などは国技館などで雑用をやらされるのだと言う。ようするに力士時代と、親方時代は別と言うことだろう。力士の世界(力だけがすべて)と人間の世界を分ける事で、人間的に成長させようと言うのが歴史的に受け継がれているのかもしれない。ようするに力士の世界は人生の内で20年あるかないかだがその後の人生の長さを考えれば、いつまでも横綱気分でいられたら困るということだろう。
父親は貴乃花が引退して二子山部屋を告ぐ時に父親のいう事を何も聞かなくなったと父親は嘆いていたらしい。その後双子山部屋は貴乃花が継いだので貴乃花部屋になるが、そうなった後に貴乃花は土地の権利書と年寄株(これを多く持っている事で理事長に投票する権利なども大きくなる。一般人が持ってても意味がない)を持ち出したらしい。それを知った父親は激怒したらしい。勝手な事をした貴乃花を信用しなくなった事で再び父親と貴乃花の間に溝が出来た。それにより父親は土地の権利書や年寄株を自分で保管した。多分若乃花が今持っているか、弁護士に渡しているだろう。自分の墓を死ぬ前に決めてるくらいだから遺産相続のことも決めていると思う。
貴乃花は年より株などを利用して自分の力を相撲協会で発揮し、相撲協会を改革しようとした。でも改革しようとしているがこうした力士から親方になって下っ端扱いされる意味も理解できず、又葬式で兄や母親も説得できない、要するに自分の家族を誰も説得できないのに、他人を説得できる人間ではないと思う。それを金などの力を使って相撲協会を改革しようとした。結局貴乃花は家族の長が長男にあり、長男が葬式を取しきるって言うことも知らず、それを相撲界だけでしか考えられない。中学と同時に相撲界に入った事で世間を見ることもなく育ったからそういう社会の常識が薄い。でもそれは相撲界にいても33年も生きていれば出来る事だと思うのだが、出来ていない所を見ると友人づきあいが薄い証拠なのかもしれないな。そう考えると、社会の常識マスコミ界の裏側まで知っている妻の景子は何をやっているんだと思わざる得ない。結局そういう貴乃花の行動見ていると景子と貴乃花の溝も出来ているのかもしれないな。
若乃花が貴乃花に対して「貴乃花部屋なんて看板だけじゃねぇーか」と言って貴乃花をののしったと言う言葉だけが一人歩きしているが、貴乃花がその前に若乃花に対して「お前のちゃんこ屋と会社を潰してやる」という言葉を吐いたからだそうだ。お前はやくざかと貴乃花に対して思ってしまう。ちなみに看板だけという言葉は売り言葉に買い言葉だと思うが、でも実は父親が双子山部屋をやっている時は50人いる力士が今は12人しかいない。しかも父親が部屋をやっていた時は大関クラスがごろごろしていたが今はほとんど知られていない力士ばかりのようだ。
アクセス数が急に増えたので追記
僕から言わせれば貴乃花のあの態度は父親を愚弄している。普通喪に服す期間があるはずだが貴乃花にはないらしい。それを止められないという相撲協会のだらしなさ。記者会見でしゃべっている時もなんか操り人形のようなしゃべりかたしているし。例えばどういうところかというと、相撲協会葬が終わった後貴乃花が記者会見を開いた時のしゃべり方。無理やり眉を上げて額にしわを寄せて目を見開いたかのような表情をずっと崩さずにしゃべっている。どう考えても不自然なしゃべり方だ。何かが獲り付いてるのかと思ってしまう。
今の貴乃花には昔の横綱としての価値はない。否むしろ横綱時代の立ち振る舞いがイミテーションに見える。
若乃花が整体師について「あの人についてるとだめになる」と、貴乃花に助言した。すると逆に貴乃花は「あの人から離れるとだめになるよ」といって、相手にしなかった。
若乃花は貴乃花ほど相撲に対する執着心はなかったと思う。たぶん普通の関取くらいはあったと思うが。相撲界に入ったのも貴乃花が入ったからか、尊敬する父親の職業に憧れを抱いていたからだろう。ただ貴乃花と争ってまで、横綱になろうとは思わなかっただろう事が伺える。その理由は若乃花が横綱になった事に隠されている。
だが家族とほとんど口をきかなくなった貴乃花に対して、若乃花はこのままではいけないと思った。貴乃花は、整体師から離れた若乃花が怪我したりして思うような成績が残せないだろうといった。そうなると若乃花に残されているのは横綱になるという事。横綱になればどちらが正しいのか分かる、そうすれば変な整体師の洗脳から貴乃花も目を覚ますだろうと考えた。だから目を覚まさせるためだけに横綱になった。そしてなった。
こんな弟思いの兄貴なんてそうそういない。だから家政婦が言うような、貴乃花ばかりかわいがられてたから、両親の気をひくために色々画策してただの、相撲取りになる前から若貴に確執があっただの、そんな事ありえない。だってテレビ見てても分かるけど、ほんと仲の良い兄弟に見える。今の二人の表情見ててもあのころの空気は微塵も感じられないけどね。その違いが確執があったかなかったかの違い。それに家政婦の発言と貴乃花の発言が合い過ぎているのが不自然。マスコミは合っている事で納得しているけど、普通10年以上前の記憶とか、その時の空気感とか人の物の見かたって違うと思う。例えば確執があっという家政婦の発言と、貴乃花の発言が合っていた。でも貴乃花は中学卒業したばかり、その時の空気感が確執って言う言葉では出てこない。仲が悪かったとか言うなら別だけどね。それにあの家政婦はどういうわけか若乃花の批判はしても貴乃花の批判はしていない。例えば貴乃花の家庭は円満に言っていると思いますよって言う発言とか見てても、お前見てないだろうと思ってしまうし、その家政婦は「家政婦は見たじゃなくて、私の場合家政婦は(憲子さんに)見せられたです
から」等と母親批判。なんでお前が話題の中心になろうとしてんだよって思ってしまった。こう言う偏った発言見てても、急に出てきたところ見てても、お前は貴乃花にいくらもらってるんだと思ってしてまう。少なくとも若貴の父が生きてる時は何も発言していなかったのが父親が死んだらしゃべっているという不自然さ。
これは貴乃花の急なしゃべりだしにも似ている。これを言葉で言い表せばたがが外れた。という表現が1番的確だろう。ようするに父親が今まで貴乃花の重石になっていた。重石は言いかえるなら寺の鐘くらいの重石といえる。完全に覆い被さっている。その中で父を超えようとした。父の呪縛を超えようとしたが越えられなかった。いわゆるファザーコンプレックス。自分の中では横綱になったから越えたと思っていた、でもその先は親方という壁が今度は貴乃花にのしかかってきた。50人くらいの弟子を抱え、10何人の関取を育てた父。その父の偉大さを実感した時貴乃花は、父親との間で確執を感じ、その溝にはまって嫉妬心が巨大化して又父親を無視するようになった。
そして父は自分を振り向いてはくれなかった。だから家政婦が言うような、若乃花が両親の気をひくために何かをやっていたのではなく、どう考えても貴乃花が色々画策していたのだろう。だから家政婦の物の見方は若乃花ではなくて貴乃花になっている。
貴乃花が父親が死んだ時遺体にほほを摺り寄せてわんわん泣いていたという人の話があるが、そういう部分見てもファザコンって言う感じだ。今の貴乃花には後悔という言葉しかないだろうな。
貴乃花は横綱になった時の若乃花に、相撲の基本がなってないといったらしい。
でも僕からすれば貴乃花は人生の基本がなっていない。もっと簡単な表現を使うとすれば自分というものがない。だから整体師に洗脳されたり、宗教に入ったりする。他人に色々言われなければ何も出来ない。だから周りから子供だと思われる。
もっと増えたので追記6/23
なんでこんなに話題があるのか不思議。
このページはヤフーの掲示板にに登録していないので、なんでこんなにアクセス数が増えているのかも不思議でならない。
まっ、それはそれとして、追記の理由は貴乃花の言っているサポーター制度。
現役の頃から考えていたと言っているが、名前からしてもシステムからしても、「サッカーのパクリでお前何にも考えていないじゃないか!」の一言に尽きる。それをさも自分が考え出したかのような発言しているが、サッカー人気でそれに目をつけたにすぎん。