人との会話


直接話していたことが電話になり、電話で話していたことがeメールになっている。
情報技術の発達でコミュニケーションの方法が多角化していることは選択肢が広がって、
便利になっていいことですね。
耳が聞こえない人にも手軽に会話ができるようになっていることでしょう。 しかしながら、話ができるのに、直接話さなければならないことをメールで済まそうと してはいませんか?
席が隣なのに一日、直接話しもせずにメールで話した、なんていう人もいるそうです。

その先、1週間後、1ヵ月後、1年後のその人との関係はどうなるのでしょうね?
何故その方法を取ったのか自己分析してみましょう。
・直接断れないから?
・好きな人なので恥ずかしいから?
・喧嘩中だから?
・顔も見たくないくらい嫌な人だと思っているから?
でも、そうやっているうちに人に本当の気持ちを言えなくなったりしていませんか?
その人の目を見て、表情からその人の心理状態を感じて、声のトーンや声の雰囲気から
その人の魅力を感じて話をすることの大切さを忘れていっていませんか?

私は人と直接話しをするのが大好きです。
その人の表情でその人の今の気持ちが分かるし、声を聞いてセクシーさを感じたり、
その場面で私が何か人のためになれるかもしれないと感じることができるからです。

メールは、こちらと相手の時間が合わないために会話ができないときや、
大多数の人に同時に同じことを伝えたい時に使用すればいいものですね。
「会話のタイムシフト」とでもいいましょうか。

学校も会社も直接会話することで、いろいろな状況が広く、多角的に見られるのでは
ないでしょうか?




偶然ここに辿りついた賢者のあなたへの贈り物 from”ま”
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29 May 2004