職を求める人へ1(なぜ働くか)


仕事に就くことが難しくなっていますね。
高校生、大学生、フリーター、第二新卒、リストラ、中年、いろいろな世代でそうですね。
その中でひとつ言えるのは、決まる人は決まる、決まらない人は決まらない。
両極に分かれていますね。

その違いは、できる人・やってくれそうな人か、そうでないかです。
それはどこからくるのか。
仕事をするというものの大前提がしっかりしているのかどうかだということですね。
仕事とは何なのか。

絶対的に思うのは、仕事とは誰かのためにやるということですね。
それは必ず売る側と買う側があって、何かを提供する側とその対価を渡す側が発生しますね。
だから必ず誰かのためということを意識しなければいい仕事はできません。
それは経理や総務の仕事でも同じことです。
お客様とやりとりをしている営業社員のために仕事をする。
音楽でも芸術でもそうです。ひとりよがりの仕事はひとりよがりで終わり、
そんな人はおよそ、「こんなにがんばってるのに」と愚痴をいうことになりますね。
音楽は自分のために作ったとしても、誰かに感動してもらえるものでないと結局誰も
聞いてくれません。世の中そういうものです。

誰かのためにやった仕事の先に自分のキャリアが開けている、ということなんですね。
なのでガツガツせずに、ゆっくり考えてみましょう。
自分がやりたい仕事は誰かのためになることなのか、それも自分がそれに打ち込めるのか、
そこを追求して仕事を探してください。



偶然ここに辿りついた賢者のあなたへの贈り物 from”ま”
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11 May 2004